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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
421:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-13 01:41:43
>>白
そう言われると、もっとやりたくならないかい?
(意地の悪さを自覚しつつも同意を求めるように小首を傾げ、膝下から足首までを指先でそっと撫でて。レディという単語には小さく吹き出して「良くてガールだろうが、まあありがとうと言っておくよ。」と露骨な年下扱いを。)
422:
白 [×]
2018-03-13 20:58:52
>>ルグル
…年下扱い、嫌だ。私だってそれなりに生きて…擽ったい
(意地悪な言葉と意地悪な行動に文句をぶつけ、太腿でルグルの手を挟む様に脚を動かそうとして。色気がないことも子供らしいことも分かっている、ムッとしたまま「ルグルの馬鹿。今に素敵なレディだって言わせてみせるから」と不満げに)
423:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-14 22:15:30
>>白
…おや、捕まってしまったな。これじゃ悪戯出来ないじゃないか。
(悪質な動作を繰り返していた手が柔らかな太腿に挟まれ動かせなくなってしまうと、ぱちぱちと数度瞬きしてから困った様に眉を下げて笑い。「素敵なレディか、気長に待つ事にするよ。とりあえず馬鹿の言い方から改めてみたらどうだい。」まだ暫くはこのままだろうと高を括りつつ、更に相手の気を損ねそうな言葉を重ねて。)
424:
白 [×]
2018-03-14 23:06:03
>>ルグル
…本当に、タチが悪いよね。でも待っててくれるんだ?
(大人しく体温の低い手を同じくらい冷たい太腿で挟んだまま相手を見上げては肘を立て上半身だけ起こし口角を歪めて。「今度食べる時はこの太股にする?意外と噛み心地はいいと思うけど」なんて冗談っぽく言っては自分はまだ満たされていない空腹に牙を舐め)
425:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-15 19:29:32
>>白
勿論。時間なら腐る程あるからね。
(長い長い吸血鬼の生、待つだけならいくらでもと頷き、部屋の壁にかけられた時計をチラリと見やって。相手の言葉から一瞬絵面を想像していまい、微妙な表情をすると「そんな人に見られたら誤解を招きそうな部位は無しだ……あー、もう擽らないし遊ばないから、そろそろ解放してくれないか?」良く考えればこの状態も危ないのでは、と少々焦りながら手を離してくれるように頼み。)
426:
白 [×]
2018-03-15 21:43:21
>>ルグル
…ねえ、お腹減った
(相手の声に太腿に力を入れ、意地悪に微笑む。大人しく、レディらしく待ったでしょ?なんてことを心中で思いながら「食べさせてくれるなら、離してあげる。食べさせてくれないなら、ここで一演技でもしようかなぁ」なんて言葉を続けて。待てが苦手な自分にしては頑張った、でしょう?)
427:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-15 22:55:58
>>白
…私に選択権は無いようだな。
(どうあっても避けられない食事の要求に、ウッと言葉を詰まらせた後苦虫を噛み潰したような顔をして。自由な片方の手でネクタイを解き、ソファーの背もたれに掛けながら「だいぶ貧血も回復したから大丈夫だとは思うが、程々にしてくれよ。」と事前に注意しておき。)
428:
白 [×]
2018-03-15 23:21:22
>>ルグル
…へえ、素直だね。素直な人は嫌いじゃないよ?勿論嫌がってくれてもそそるけど
(嫌そうな顔、それだけで喉がなる。程々に、なんて出来るか不安だけれどのそりと身体を起こすと脚の間からルグルの手を抜いて相手の首へと顔を寄せ。「あー…いい匂い」、食べる量に関してのコメントをしなかったのは言質を与えないため)
429:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-16 01:11:13
>>白
結局食えればどっちでも良いんだろう。
(感覚を確かめる様に先程まで圧迫されていた手を開いたり閉じたりし、注意に対する応答も無しの相手をじとりと睨みつけ。「あ、一旦待て。」服が汚れては困ると軽く仰け反れば、鎖骨が見えるくらいまでシャツのボタンを外して。)
430:
白 [×]
2018-03-16 20:48:01
>>ルグル
でも、食べた時の味の感じ方が違う。嫌がってても、求めていてくれれば甘く感じる…と思ってる
(襟元を緩められればそこに鼻先を擦り寄せてからため息混じりに言葉を並べて、形ばかりの恋人の様にルグルの手に指先で触れようとして。「甘いのが好きなんだよ」と呟いた声は多分届いているだろう、そっと目の前の鎖骨にキスを落とし)
431:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-17 05:39:57
>>白
ほう?私には無い感覚だが、食事も極めれば一種の特技だな。
(気分で味が変わるとは考えた事も無かったが、食への執着が強い相手だからこその物なのかもしれないと感心した様子で。触れた指先を絡め取ってしっかりと繋ぐと「お望みのままに、フロイライン?」なんて気障な台詞だろうと自分でも笑ってしまいそうになりながら、相手の額にキスを返し。)
432:
白 [×]
2018-03-17 12:09:48
>>ルグル
ん…君の特技は紳士のフリ?相変わらず上手だね、もっといっぱい甘やかして欲しいって思っちゃうくらい
(特技だと言われれば言葉を返すように軽く笑って繋がった手の甲を指先で撫で。また子供扱い、不満は口にせずに目の前の首筋に軽く牙を立てる。嫌がらせのように甘噛みをしては喉の奥で笑って)
433:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-20 00:29:42
>>白
だからフリじゃあ無くて紳士なんだとっ…。
(澄ました表情でくどくどと話を続けようとした所で、不意に弱い力で噛み付かれれば息が詰まる感覚に閉口せざるを得ず。脱力しつつ長く息を吐いては「…ま、後はどうぞ召し上がれとしか言えないな。」と緩く笑い返して。)
434:
白 [×]
2018-03-20 10:17:43
>>ルグル
じゃあ、お言葉に甘えて
(笑みには強欲な瞳で返す。絡めた指に力を加えてしまうのは逃がさないようにする為の本能だから許して欲しい…は、と息を吐いてから目の前の首筋に牙を寄せて思い切り噛みつく。自分の牙が深くまで埋まる感覚にぞわりと肩を揺らして)
435:
白 [×]
2018-03-20 20:47:53
(参加者随時募集中です
1:内容
玄関はなく窓が高い位置についた塔のような屋敷、人気のない場所にぽつんと建ったその建物は「吸血鬼」の住処であった。
人間の血を飲み生きてきた住民達であったが、ある時「同族の血は美味しいのか」という興味を…そう、それは禁忌であったにも関わらず、その禁忌を犯した吸血鬼は人間の血よりも美味しいその味に人間の世界に足を伸ばすことをやめ、この塔で暮らすようになる。
2:お願い
セイチャルールはお守りください
置きレス、即レス、スピードは問いません
ロルの長さも問いません(初心者様もご安心ください)
ドッペル推奨です
3:役について
和名、洋名は問いません
参加者様は共通して吸血鬼設定をお願いします
純血の吸血鬼であり、混血や他の種族は申し訳ありませんがお断りさせていただきます
献身的な性格(ただ吸われるだけ)や吸血衝動が薄すぎる(吸血に興味が無い)設定は展開が進まない可能性があるので
積極的に同族を食料として見ることができる性格をおすすめします
4:注意
武器の所持は禁止とします
恋愛要素も薄めです
抵抗行為としての戦闘を含む可能性もあります
以上のことにご注意ください
5:舞台について
基本的には塔の広間(黒の円卓のある場所)とします
時間は夜です
6:pfテンプレ
名前/
性別/
見た目年齢/
性格/
見た目/
その他/
7:主から一言
楽しく、吸血ライフを楽しめればと思います←
なお、以上の内容は変更する可能性があります
ご理解ください
参加希望、質問などお気軽にどうぞ)
436:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-20 21:44:31
>>白
ン、…上手いじゃないか、相手によってこうも違う物か。
(肌を突き破られる瞬間の痛みに反射的に手に力が入るが、奥へ奥へと牙が埋まっていく感覚は不思議な快感があり。目をトロンと細め、先刻の強襲で受けた仕打ちとは雲泥の差だと呟いて。)
437:
白 [×]
2018-03-21 00:33:16
>>ルグル
ん…、下手くそな奴と比べないでよ
(息継ぎの為に離した口、ふと顔を離せば目に入った餌の顔は酷く恍惚的で満足気な不服を口にしてはそっとルグルの口の端、限りなく頬の部分に口付けるように顔を寄せ。「ねえ、まだ足りない。もう少し欲張ってもいい?」、もっと気持ちよくするから、なんて言葉を飲み込んでそう尋ねたのは相手の体調を一応は心配したから)
438:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-21 21:45:22
>>白
…もう少しだけ、だぞ。
(相手の気遣いの賜物か、徐々に身体から血の気は引いているがまだ余裕はある。ゆるりと視線を合わせれば不意打ちで一瞬だけ唇同士を触れさせ、してやったりと言うふうに得意気な笑みを浮かべて了承を。)
439:
白 [×]
2018-03-21 22:24:45
>>ルグル
あ、う…煽らないでよ
(ふと合わさった溶けた瞳、ほんの一瞬、目を閉じることも出来ないまま重なった唇にぞわりと背中を粟立たせ。動揺して噛んだ自分の唇から血の味がする、口の中でルグルの血と混ざってそれにすら煽られる。「クセになったらどうするの」と呟いて口元の血を拭っては、欲に濡れた瞳を伏せ)
440:
ルグル・メイソン [×]
2018-03-22 02:29:55
>>白
ハハ、どうしようもなくなったら責任くらい取ってあげるよ。
(分かりやすく動揺している様子が愉快で、益々調子に乗って笑い声を上げ軽く責任なんて言葉を口にする。続けて「そうしたら私は君専用、素敵な事だろう?」と押し売りにも聞こえる冗句を甘ったるい囁きに落とし込み、相手の表情を覗く様に軽く首を動かして。)
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