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オリジナルキャラなりきりチャット
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21:
ミーティア [×]
2017-01-13 00:05:33
>>白
んふ、ありがと。白ちゃんてばミーティアの血…吸いたいの?でもまだダァメ…。我慢して我慢して…それでお互いに噛みつくのとっても気持ちいいんだから。ミーティアは我慢できない子だけど…今日は頑張るの
(白の選んだランジェリーをソファの背に引っ掛け、もう片方を足元へ捨てる。白の柔らかな頬に手を添えて悪戯っぽく微笑んでから軽くキスをしてそう囁き)
22:
匿名 [×]
2017-01-13 00:05:43
名前/ハルフェティ
性別/女
見た目年齢/20代
性格/何時もおどおどと落ち着きがなく、目には生気がない。何かあれば反射的に「ごめんなさい」「すみません」と口走る。だが一転食事時は人が変わったように饒舌になり恍惚とした表情を浮かべる。その食事方法は独特で対象を縛り付け苦痛の浮かぶ表情を見なければ気がすまない。息を荒くしながら縄や鎖を持って迫る様子は不審者と何ら変わりはない。
見た目/肩迄の短い紫の髪は天然パーマで毛先がくるんくるんと内巻き。前髪は目を隠す程長く普段はなるべく視線を合わせないようにしている。垂れた目を隈が縁取る。瞳は妖しげな赤色。肌色は病的に白い。女性らしい凹凸に恵まれない代わりに身体つきは華奢で折れそうでもある。キトンと呼ばれる古代ギリシャで着られていたワンピース状の服に素足。身長は高く172cm程
その他/手錠や足枷、縄、鎖等といったものを好む。付けるのも付けられるのも好きというサドとマゾの複合型。故に厄介。食事の目的は血を飲みたいというのが半分、縛り付けたいというのが半分。
「あっ...ご、ごめんなさい。直ぐ退けますので...」
「ハァ...ハァ、お願ァい、ちょっと体を縛らせてェ。大丈夫、ギッチギチに縛ってあげるからァ、素敵な表情を見せて...ねェ?」
(/参加希望宜しいでしょうか?)
23:
白 [×]
2017-01-13 00:11:25
>>ミーティア
ミーティア、我慢するの?…じゃあ、一緒に我慢するから後でいっぱいちょうだい(足元に捨てられたランジェリーはまあ、勿体なくともミーティアじゃないと似合わない。軽いキスに嬉しそうに笑うと「本当に美味しそうな匂い」と言いながらミーティアのその手に擦り寄って)
>>ハルフェティ背後様
(/サドマゾ複合型…なんと甘美な!素敵ですねぇ!←参加希望ありがとうございます!宜しくお願いします、絡み文が過去レスにありますのでお時間あれば是非とも絡んでくださいませー!)
24:
ミーティア [×]
2017-01-13 00:22:32
>>白
白ちゃんも。ミーティアの好きなベリージャムみたいなあまぁい匂い…。ミーティア、我慢できなくなっちゃいそう…
(頬に添えた手はそのまま、器用にも片手で白を優しくソファに寝かせて自らもその上に乗り上げ上体を寄せる。ふわふわと柔らかな二つのふくらみが白の首元に押し付けられ、仄かに甘い香りのする髪がさらりと流れ落ちてきて)
25:
リロイ・グレアム [×]
2017-01-13 00:29:10
>>白
おいおい、俺は食器かよ。ほんと、傷つくねェ。っと、ありがとさん。(彼女にとって、身体を巡る血液がメインディッシュなら、骨肉はそれを満たす為だけの容器に過ぎないのだろうと思い巡らせて引き攣った笑みを浮かべ。次いで、相手の厚意に甘えてソファーの背もたれに背中を押し付けるように座ると一息ついて次のように付け足し。)お前さん、夕食はまだ一口も食べていないのかァ?
>>ミーティア
ほう……。据え膳食わぬは男の恥とはよく言ったものだねェ。
(不意に耳に届いた寝息と寝言に誘われて歩み寄れば、そこには若々しく艶かしい女性が一人。しかし、その視線が向く先は愛くるしい蠱惑的な容姿ではなく、はたまた豊満な胸部でもなく、己のその凶暴な牙を突き立てるに最も容易い首筋で。同族独特な鼻腔を擽る芳醇な香りに導かれ、まずはその肉感を確かめようと相手の首筋から肩にかけてその柔肌をなぞろうと無骨な指先を伸ばし。)
(/なんてスケベなキャラしてやがる…!正直、自重自制できるか不安です←
冗談はさておき。初めまして、よろしくお願いしますっ。all文まだ出していないのにも関わらず、絡みありがとうございます!)
26:
Sköld [×]
2017-01-13 00:35:45
>主様
(/了解しました、これからよろしくお願いします!)
>all
…んん、
( と或る黒い一つの狭い個室は全面黒の壁に床で、その中にひとつぽつんと置かれた黒い木製の椅子に腰掛けた彼は読書中のようで、軽く咳払いするとその物憂げな瞳は書面に落とされて)
>白
…はしたないな、大の女性が人前でそんな仕草…
( こつ、と相手の居る部屋へ片足を踏み入れると中を伺うように覗き込み、そんな視界の隅にちらりと映った黒い部屋とは対照的な白髪の女性を見かけると開口一言からそんな指摘をし )
27:
白 [×]
2017-01-13 00:39:57
>>ミーティア
ミーティアは、綿菓子みたいな匂いだよ。器とはいえ、凄く触り心地良いし(流れ落ちてきた髪を手で寄せて口付け、それから両腕をミーティアの首の後ろに回して引き寄せ、目を細め「察してよ、ミーティアの綺麗な肌にあんまり傷増やしたくないから噛み癖我慢してるんだからさぁ」と拗ねたように)
>>リロイ
やだな、美味しい血を良い入れ物で楽しむ贅沢が良いんだよ…興味はないけど(軋むソファーの音を背中に聞きながら、つけたされた言葉に「うん、だって夕食が今到着したから…待たせないでよ」と不服そうに言いつつソファーの手摺に腰掛けたまま片足だけをリロイの太股の上に乗せて)
28:
ミーティア [×]
2017-01-13 00:41:06
>>リロイ
んっ、やぁん…まだダァメ…ミーティアもぉ…
(少し触れただけでも指が沈み込むほどに柔らかなそこは暖かく僅かに脈動が伝わってくる。するりと指が滑る様はまるで上質なシルク生地を連想させる。眠りながらもリロイの指の動きに合わせて擽ったそうに少し肩を竦めて見せ)
(/規制を食らわない程度にえろ可愛くしてみたかったんです…!笑
こちらこそ突然の投下すみません。こんなミーティアですがよろしくお願い致します!)
29:
ハルフェティ [×]
2017-01-13 00:41:49
>白
白さんお暇なようですね...、嗚呼そうだ一つ手伝って頂けませんか。新しい器具、ほらきっと白さんにも似合う筈ですわァ。...ッすみません、勝手に近付いて(するりと音もなくソファーの背後から近付くと女性にしては低めの声で話しかけ。小首を傾げその様子を見ていたがふと手に持っていた鉄製の首輪を胸の前で掲げツィと近づき。ギシリ、ソファーに手をつき熱に浮いた目でそう言い募っては唐突に我に返りペコペコと謝り)
>all
どれが良いでしょう...(黒いカーペットの上に光に反射して鈍く光るお気に入りの拘束具を並べては頭を捻り。次の食事に使う器具を決めるのは至福の一時でもあるがこうも決まらないと少々困る。床に座り込んだまま一人呟き
(/参加許可ありがとうございます!ちょっと変わった娘ですがどうぞよろしくお願いします)
30:
白 [×]
2017-01-13 00:43:58
>>スコルド
覗き込むような仕草だって、どうかと思うよ?(ちろりと目を蛇のようにスコルドを見据えるよう動かすとゆっくりと起き上がって服装を正し「これで良い?」と問いかけ。それから「ああ、別にスコルドの為じゃなくて…あくまで一級品の食材に対する敬意だよ」と口角を歪めつつ告げ)
31:
白 [×]
2017-01-13 00:48:05
>>ハルフェティ
暇…だけど、ええー…それ重そうだから却下(背後の気配、それから自身に近付く影に特に逃げることもせずに見上げれば謝罪に「良いよー、美味しい食材の登場を嫌がる奴はいないでしょ」と言いつつソファーに座り直し。「軽いのなら良いけど…その代わり割増で食事させてもらっちゃうよ?」と対等ではない交換条件を提示して)
32:
ミーティア [×]
2017-01-13 00:58:15
>>白
…。白ちゃんてば、本当優しいんだから。ミーティアはもう傷だらけなのに
(面食らったように目をぱちぱちと瞬かせて、それから白の頬に額を押し当てる。一見傷一つなく見える肌には薄い傷跡が至る所に付いており、中には噛み痕以外のものも見受けられる)
>>スコルド
おなか減ったぁ…ミーティア倒れそう…
(何やら部屋の外から女の声がする。続いてズルズルズル…という音が聞こえて)
(/絡ませて頂きます、失礼致します…!)
>>ハルフェティ
やーん、凄い数の玩具―!
(ひょこ、と現れたと思いきや毎度の如く下着同然の格好でハルフェティを後ろから覗き込む。フィッシュテールスカート状になった裾が金魚のひれのようにひらひらと揺れるのが横目に見えて)
(/絡ませて頂きます…!)
33:
ハルフェティ [×]
2017-01-13 01:00:32
>白
そうですの...。ええ、では此方からも一つ。亀甲縛りを試してみたかったんです、そう前々から...ウフ、それでよければどうぞ何時もより激しく愉しんでください(表情は窺えないもののその声色はやや落胆の色を見せ。しかし相手の提案に食いつくように頷くと指をたて此方の交換条件を告げ。頬に右手を当てうっとりと呟くと左手は服の下から荒縄を取りだしてきて。再びソファーに手をつきその距離を縮め、「美味しそう...」そう一言漏らし)
34:
ハルフェティ [×]
2017-01-13 01:12:17
>ミーティア
...ミーティアさん。その格好は、少々目に、毒ですわ。(驚いたような声色でそう名前を呼び。視界に入った相手の服装に思わずごくりと喉を鳴らし目線を逸らしながら一言そう言い。しかしその後はあわあわと矢張謝罪を口にし。ふと思い付いたように「ミーティアさんはどれがお好みですか?」並べられた器具を見てそう尋ね)
(/絡んで頂きありがとうございます!宜しくお願いします)
>スコルド
これも、ああこれとこれも...(不意に部屋のドアが開いたかと思うとガシャンガシャンと派手な金属音を立て拘束具が放られてくるだろう。どうやら空き部屋と勘違いしているらしく使わなくなった者を捨てにきたらしく)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします)
35:
白 [×]
2017-01-13 01:15:00
>>ミーティア
ミーティアの傷は全部、全部、いつか吸血の痕で消してあげるから…ずっと綺麗なままだよ(擦り寄るミーティアの髪を梳きながら笑って「美味しい食べモノには優しくもするよー」と間延びした返事をしつつその肩に軽く口付けて)
>>ハルフェティ
うわぁ、またマニアックだねぇ(笑いながら手を伸ばすとハルフェティの頭を撫でつつ「縛られるのは良いけど、美味しそうって言葉は褒め言葉か微妙なラインだなぁ…言われる側としては」と付け足しつつ「…縛られても上手く噛み付けるのかな」とぼやいて)
36:
リロイ・グレアム [×]
2017-01-13 01:24:57
>>スコルド
よォ、スコルド。っと、悪いな。邪魔だったか?(薄く開いた両扉の隙間から相手の姿が視界を掠め、そのまま扉をゆっくりと押し開いて何の気無しに声を掛けるも、どうやら読書中の模様。同じく読み物を嗜む者としてはその行為を邪魔することには気が引けて謝罪を一つ。)
(/S系紳士は個人的に屈服させたくなるんですよね…←
初めまして、よろしくお願いします。絡ませていただきました!)
>>ハルフェティ
――……ほほう。あ、相変わらず、いいもん揃えてやがんなァ。(特に例の衝動もなく、他人らがおっぱじめた食事会を何の気無しに観賞しながら広間を彷徨いていると、個人的ヤバい奴リストの上位に食い込む女性に遭遇。警戒心を解かずに背後から恐る恐る歩み寄り、無意識の内に頬を引き攣らせつつ最早悪意すら含んだ皮肉をもって挨拶とし。)
(/"ちょっと"変わった…!?いい意味で、個性的、という言葉が似合う娘様ですね!
初めまして、絡み共々よろしくお願いします。)
37:
ハルフェティ [×]
2017-01-13 01:30:23
>白
...充分褒め言葉ですよッ?
(頭を撫でられ一瞬動きを止めたもののまた再開し。不審者モードに入ったのか前髪は横に流され欲にまみれた瞳が露になり。縄でその柔らかい肌に赤い跡をつけるかのように縛ると、堪えきれず耳を食みながら上記を述べ。「噛み付こうとしても上手く動けず焦らされる白さんもきっと素敵でしょうねェ...」目を細めソファーから立ち上がると全体を眺めるように距離を置き)
38:
ハルフェティ [×]
2017-01-13 01:43:36
>リロイ
...リロイさんですか。そうでしょう、お気に入りの可愛い子たちですの。
(びくりと肩を揺らし後ろを振り返るとそう間を開けて一言呟き。うっすらと滲む悪意に気付いているのかいないのか、寧ろ敢えてなのだろうか、前髪で隠されていない口元は僅かに弧を描きそう答え。「私矢張拘束具はがっしりとした上背がある方と相性がいいと常々思っていたんです、ねェリロイさん」"いいもの"って言いましたよね?既に吐息が溢れつつ重そうな手錠を一つ掴むとゆらりと詰め寄り)
(/お褒め頂き光栄です笑 絡んで頂きありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします)
39:
白 [×]
2017-01-13 01:43:37
>>ハルフェティ
ははぁ、こっちも言えたことではないがいい趣味してるよ(苦しくはないが動きやすくもない。多少不満そうに褒め言葉らしいそれを受け取ると首を傾けて笑って「動きにくいね、やっぱり。食事には多少邪魔…だなぁ」と口を開けて)
40:
リロイ・グレアム [×]
2017-01-13 01:56:05
>>白
それは失敬。――…ですがお客様、お食事の前にテーブルチャージを少々頂いてもよろしいでしょうか?
(器談議については褒め言葉と受け取っておこうと小さく喉を鳴らして締めくくり。相手の急かすような物言いは、腹の虫がそろそろ騒ぎ出しているからだろうか。蠱惑的な双眸で相手の瞳の奥を見据えつつ、太股に掛けられた相手の細身の足首に指先を絡め、もう一方の手で甲からつま先にかけて優しく撫でてやり、意地の悪い笑みを浮かべつつ暗に『まず先に飲ませろ』と示し)
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