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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
白 [×]
2017-06-30 18:00:51
>>グノーシス
…夏バテ。栄養失調もいい所だよ、心配するなら御飯を頂戴。
(あまりにもマイペースな動きに多少なり面食らいながらも自分の上に影になるその顔は黙っていれば美しいと場違いな感想を抱き、それが無言になって現れ。半ば諦めたように夏バテだと告げては手を伸ばし癖のあるグノーシスの髪に触れようとして)
282:
グノーシス [×]
2017-06-30 18:50:22
>>白ちゃん
ンーどうしよっかなあ。僕もお腹は空いてるんだけど。
(伸ばされた手を拒まずにんまりと笑みを浮かべて、自身も空腹であることを伝え。しかしその欲求は我慢できない程の物では無く、冗談めかした態度で「ほら、こんなに痩せちゃって。」と元々細い体型をネタにシャツの襟ぐりを引っ張ってみせ。)
283:
白 [×]
2017-06-30 19:06:56
>>グノーシス
細いのは元からでしょう…でも本当に細いよねえ。ぐって力入れたら折れちゃいそう、小枝みたいにさ…そんなんで同族を捕食できるわけ?
(そっと触れた髪を指先に絡め、相手の冗談に笑いながらその指をその細い首元から鎖骨へと滑らせて。力なんて無さそうな、細っこいその身体付きに馬鹿にしたように言葉を言いながら手を離しては、「目に毒、食べちゃうよ」と続けソファにうつ伏せになるよう身体ごと視線を逸らし)
284:
グノーシス [×]
2017-06-30 19:57:51
>>白ちゃん
…そこはご安心を。見た目よりは丈夫だし、長いことこれでやって来たんだからね!
(相手のしなやかな指が上から下へと体をなぞってゆくのを感じて更に笑みを深め、それが離れていけばスッと背筋を伸ばし自身を親指で指して主張し「白ちゃんこそ、食べられちゃうよー?」無防備で何とも華奢な背中を見下ろすと、自ら背を向けた相手に覆い被さるような姿勢になりフゥ、と耳に息を吹きかけ。)
285:
白 [×]
2017-06-30 20:19:22
>>グノーシス
…折角苦手な我慢をしようとしてるのに煽らないでよ
(深まる笑み、行動はその色気と伴わないものだけど煽るだけのソレはある。背を向けて空腹を紛らわせようとしていたのに、煽るように耳にかかった息に肩を揺らすと振り向きざまにグノーシスの髪に手を伸ばす。噛み付いてやる、その首に、頬に、舌に、唇に、指先に。痛がって嫌がる場所に噛み付いてやる、そんなギラついた目を見せて欲に飲まれて息を荒らげる、獣みたい)
286:
グノーシス [×]
2017-06-30 21:21:16
>>白ちゃん
我慢はいけないな。君が元気にならないと、未来の僕が思い切り食事を楽しめなくなる。
(夏バテしてる同胞から血を奪うのは自身の流儀に反するのだとズレた返しをしながら、今度はしっかりと相手の手首を掴み。「今日はギリギリまであげる。だからまた今度、白ちゃんのを飲ませてよ。」ギラギラした目付きに物怖じする事なく触れるか触れないかの距離まで顔を近づけて囁き、次の食事の約束を取り付けようとして。)
287:
白 [×]
2017-06-30 21:42:08
>>グノーシス
そうやって甘やかすから、溺れちゃう、嫌なのに、嫌なのに…グノーシス、頂戴、いっぱい
(掴まれた手首から伝わる体温は吸血鬼のそれ。浅く何度も荒く繰り返される息が近付いた相手の囁きに含まれた息と混ざれば悔しげに眉を寄せて、次の約束をする前に顔を首筋に寄せ。噛みつきたい、噛みつきたい、と熱に浮かされて喘ぐようにまるで泣きつくようにその首筋に口付けを落とし強請り)
288:
グノーシス [×]
2017-06-30 22:36:02
>>白ちゃん
、ああ、君が約束すればすぐにでも。
(必死に血を強請る言葉に、柔らかな唇の感触にこの上無い幸福感を覚えて吐息を漏らし。それでも流される訳にはいかないと、掴んだ手首をソファーへと押し戻して相手の頬にもう片方の手を添えもう一度条件を突き付けて。)
289:
白 [×]
2017-07-01 01:35:08
>>グノーシス
約束…約束するから、お願い。グノーシスは、優しいからくれるでしょう?
(阿呆みたいに必死で、約束というよりも契約に近いそれに判を押す。ソファに縫い止められるように手を動かす気になんてなれなくて、許可なしに噛み付くような真似は出来なくて、口の端から涎が垂れるのも気にならないくらいに自分は目の前の餌しか見えてはいない。)
290:
グノーシス [×]
2017-07-01 03:13:38
>>白ちゃん
良くできました。
(その言葉を待っていた。本能剥き出しの姿にいっそ好感さえ抱いて幼子を褒める時のように優しげな声を発し。自身の首を彼女の元まで差し出して
「どうぞ、召し上がれー。」と軽い台詞を吐きながらも、これから襲い来るであろう痛みを想像してか紅い瞳は僅かに揺らいで。)
291:
白 [×]
2017-07-01 03:41:54
>>グノーシス
ん、イタダキマス…“待て”もできるイイコだから、褒めて甘やかしてよね。
(優しい声に馬鹿にしないでなんて反論よりも「もっと褒めて」と強請りたくなる。空腹に負けて、暑さに浮かされて目の前の首筋に顔を埋めると舐めて慣らすこともせずに噛み付いて血管に穴をあけ。牙がずぶずぶ埋まる感触に背筋が震える、喉の奥に落ちていく食料は気が狂いそうな程に美味しくて涙が滲む。クセになりそう)
292:
白 [×]
2017-07-01 20:35:38
(/古いトピではありますが、参加者様を募っております!)
293:
グノーシス [×]
2017-07-01 20:51:59
>>白ちゃん
っ、僕が干からびない程度で、ね…
(可愛らしい言葉とは裏腹に一気に食い込む鋭利な牙。捕食される側の感覚には未だに慣れないと眉をひそめ、相手の髪を指で弄って気を紛らわし。少しずつ体に力が入らなくなってくる。何処まで耐えられるだろうか。)
294:
白 [×]
2017-07-01 21:23:31
>>グノーシス
…無理そうだって言ったら怒る?
(喉の奥で笑ってぐらつき始めた目の前の身体を支えるように手を伸ばす。干からびない程度、もし自分の空腹が満たされていなかったらやめてあげられる自信はない。まだまだ腹五分、傷を唇で覆うようにして喉を鳴らす自分はきっと相当面倒な捕食者だろうと他人事のように思い)
295:
グノーシス [×]
2017-07-01 22:25:12
>>白ちゃん
怒らないけど、困っちゃうな…そんなに美味しい?
(先に煽ったのは此方なのだから怒るはずも無い、するまでもないような質問と共に力無く笑い返し。血が足りなくなり、どくどくと五月蝿いくらいに早く脈打つ心臓の音を聞きながら相手の腕に支えられて。)
296:
白 [×]
2017-07-01 23:05:56
>>グノーシス
…美味しい、この心臓から直接飲みたいくらいに美味しい。けど、これ以上は危ないかなあ
(支えている腕に相手の体重が確実にかかってくる。牙を抜いて、首筋から垂れる血を舐めて拭うとズルズルと身体をずらしてグノーシスの左胸に顔を寄せ。ここの下にある心臓に噛み付けたらと思いを馳せるくらいは自由だろう…今はちょうど、腹八分)
297:
グノーシス [×]
2017-07-01 23:56:53
>>白ちゃん
ありがとう、察しが良くて助かるよ。
(そろそろ限界かと思っていたところで食事の時間は終わり、相手の頭にポンと手を置いて深く息をつき。「…もう大丈夫。」先ほどより明らかに青白い顔をしてクラクラする頭を押さえ、腕に寄り掛かるのを止めて半身を起こそうとして。)
298:
白 [×]
2017-07-02 00:23:24
>>グノーシス
察しが良いついでに、今あんまり動かない方がいいよ…仕方ないからこのソファを貸してあげる
(頭に置かれた手は想定外に冷たい、血が抜けている証だと思うけど。半身を起こそうとしているのを片手で制すると、ずるりと相手の下から床へと降りて珍しくもソファを譲ると告げ)
299:
グノーシス [×]
2017-07-02 01:19:58
>>白ちゃん
あー…確かにそうみたい。しばらく大人しくするしかないね。
(動かない方がいいと言う言葉にキョトンとするもソファーに倒れこむとそのまま起き上がれなくなってしまい、首だけ動かして相手の方を向き口角を上げて。思っていた以上に消耗したが後の事を考えれば「次の夕食が楽しみだなー。」と心底幸せそうにぼやいて。)
300:
白 [×]
2017-07-02 01:39:11
>>グノーシス
…痛いのも、苦しいのも嫌いだから。それだけはよろしく。それ以外ならどうなったって構わないよ
(起き上がれなくなったらしい相手の緩く上がった口角と、こんな空気に似合わない幸せそうな言葉に注意事項を一つだけ。どうなったって構わない、こんな不便な身体壊れてしまえばいい、同族食いの禁忌を犯しているんだと自嘲すれば頭をグノーシスの腰のあたりに預け目を閉じ)
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