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 ❀*. 春隣 ︰ 非 /33


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21: 鶴丸国永 [×]
2017-02-12 13:29:20



急かすつもりないが、少々あげさせてもらうとするか。( ふむ )
まあ、忙しいのなら無理をすることは無いさ。待つのには慣れているからな。( ふはり )




22: 鶯丸 [×]
2017-02-27 01:19:25




_、…鶴丸。( ふらり )すまないことをした、あれから思いの他忙しく気が付けば…いや、言い訳はやめておこう。連絡を入れようと思えば出来たことだ。
こうして日が経てば経つほど足を向けられなくなって、結果的にお前を一月以上も待たせてしまった。( しゅんと眉下げ )こうも空けては愛想を尽かされてもおかしくない。だからお前が気が付くかも分からんが、謝罪だけでもしておきたかった。許してほしいなどと言うつもりもない、ただの俺の自己満足だ。本当にすまなかった。( 頭深々 )





23: 鶴丸国永 [×]
2017-02-27 16:32:47



…鶯丸…!!…おかえり。( ふふ )おいおい、君には俺が一月も待てないような奴に見えていたのか?もっと長い間待つ事もあったというのに?( くすくす )まあ確かにな、人の身だと時間が妙に身に染みて寂しく思う事もあったさ。でもな、俺は君を信じていた。だから、決して愛想をつかしてなどいないぞ?( 目細め / 愛おしげに )生憎、爺になると気も長くなるもんでな、諦め悪く君が帰ってくる事に期待していたんだ。自己満足なんて寂しい事言わず、また話そうじゃないか!( にひひっ )





24: 鶯丸 [×]
2017-02-27 18:55:33




そういう訳じゃない。が、遅くならないと言いながら随分と待たせてしまっただろう。( 視線落とし )…ふふ、優しいな、お前は。待っていてくれてありがとう、寂しい思いをさせて悪かった。__ただいま、鶴丸。( ぽす / 凭れ掛かり肩口顔埋め )





25: 鶴丸国永 [×]
2017-02-27 22:37:45



はは、俺が気の長い奴で良かったな。…愛しい奴なら何時までも待ててしまうものだろう?気にする事はないさ。( 肩ぽん )はは、あまりしおらしいと君らしくないな。…いや、今は茶化すべきではないか…嗚呼すまない、久しぶりでな、なんだか照れくさいんだ。寂しかったのはお互い様だろう?また会えて嬉しいよ、俺の春告鳥。( 相手の頭撫で / 柔らかな髪にそっと口付け )




26: 鶯丸 [×]
2017-02-28 13:20:09




愛しい、…そうだ、ちらしの裏に認められた恋文、確と受け取ったぞ。驚いた、嬉しい驚きだ。それにしても歌仙の奴も随分と熱烈な歌を選んだもんだなあ。( くす )ああ、俺の千歳鳥。この鶯が春を知らせに来た。お前がその名の通り一途な奴で良かった、こうして再び言葉を交わせること、嬉しく思う。( 顔上げ / 額同士合わせ口元ゆる )





27: 鶴丸国永 [×]
2017-02-28 21:22:13



ほう、本丸のしっかり者達より先に君が手に取ったか、これは驚いた!!…そんなに熱烈な歌なのか?あれは。俺にはよくわからなくてな。俺の君への思いを綴るに相応しい歌だったかい?( 首傾げ / ふっ )君の事なら千歳と言わず万だって待っていてやるさ。嗚呼、そうだなあ…随分と温かいと思ったら愛おしい春告鳥がやって来ていたんだな。( ふにゃりと微笑み / 嬉し涙はらり落ち )




28: 鶯丸 [×]
2017-03-01 00:37:23




しっかり者だからこそ、文だと気付いて残しておいてくれたのだろう。歌はまぁ…うん、そうだな。相応しいんだろうさ。事実、お前は待っていてくれた。( こく )おや。泣くな泣くな、普段ああも元気なお前に泣かれてしまってはどうしたらいいか分からん。( ふ、/ 指で涙拭い )





29: 鶴丸国永 [×]
2017-03-01 01:31:51



はは、君宛てに書いたはずなんだが…いざ届いたとなると小っ恥ずかしいもんだな。そうかそうか、今度歌仙に意味をききにいくとしようか…。嗚呼、君に聞いた方が早いな、教えてはくれないか?( そわそわ )おっと…この俺が涙とは…驚きだなあ。刀として生きていた時はこの程度の時間造作もなかったはずなんだが。…君にもう会えないかと思ったんだ。( 照れつつ泣き笑い / 袖で乱雑に目元拭い )




30: 鶯丸 [×]
2017-03-01 22:40:37




鶯の鳴いている深い谷に身を投げ込んで焼け死ぬようなことがあっても、あなたをお待ちしています…といった感じか。( ふむ )そんなに擦ったら赤くなる、…随分と人の身に慣れたもんだ、俺もお前も。ついこの前までは月どころか年だって瞬く間に過ぎていたのに。( 頭に手を伸ばしよしよし )





31: 鶴丸国永 [×]
2017-03-02 21:19:07



ほう…そうか…。それは、それは…また、随分と情熱的な歌じゃあないか。いや…まあ、待つつもりだったが…うん。( 頬赤らめ / 頬ぽり )嗚呼…人の身はこういう時に厄介だ。時を妙に長く感じるし、この水は目から溢れて止まらん。然しうん、この喜びも人ならではなら、やはり俺はこの身を得られて良かったな。( ふへっ / 目を細めて気持ち良さげ )




32: 鶯丸 [×]
2017-03-05 16:01:22




だから言っただろう、熱烈だと。…ふふ、真っ赤だぞ。戦場に行かずとも鶴のようだ。( 頬つん )人の身であるからこそ気付いたものが多くある。物言わぬ刀であった頃は大変そうだと眺めていたものも中々どうして、悪くないな。( わしゃわしゃ乱雑に撫で手離し )





33: 鶴丸国永 [×]
2017-03-11 10:52:33



嗚呼…あまり揶揄ってくれるな、鶯。自分でもこの情けない顔は重々感じているさ。( 溜息 / 手で顔覆い )そうだな。こうやって君に触れられるのもこの身だからだ。温かいと、感じられるのも。感じるこの全てを君に伝える事が出来るのも。( 柔らかい笑浮かべ / 相手撫で返し )




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