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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 19:20:22
(この場合、七宮と木村の遭遇にバサラは居合わせたんでしょうか?それもと走り去ったんでしょうか?)
102:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-17 19:20:36
>バサラ
なら走るよ‼
(相手の手を掴んだまま走りだし)
>玲斗
な、なにしてんの?
(急に大きな声を出すので少しビックリしでもあんパンをくわえたまんまのでキョトンとしている相手を見て少し笑ってしまい)
103:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-17 19:23:28
>バサラ
((私は偶然です‼この回答で合ってますか?))
104:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 19:28:16
(回答ありがとうございます)
>七宮
「うえ!?は、はい!」
(相手に釣られて走りだし)
105:
木村 玲斗 [×]
2017-03-17 19:49:46
>バサラ
…ずっこけたりしねぇだろうな。
( 返事も浅く離れていく相手を見つめ、やや伏目がちにぼそっと呟き、自分もさっさと行こうと相手の背中を捉えたままのろりと歩き出し。 )
(/ 場所が全然違うので居合わせてはいないと思いますよ! )
>七宮
別に、何もしてねぇよ。僕図書室行くからそれじゃ。
( 何やら自分の挙動に笑っている相手を見てムスッと不満げな表情を浮かべ、素っ気なく返事をすると相手の横を通ってそそくさと立ち去ろうとし。 )
106:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 19:54:48
「すいません!遅れましたー!」
(叫びながら図書室に飛び込み)
107:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-17 20:23:24
>バサラ
着いた‼図書室で良いんだよね。
(あれだけ走ったのに息1つ切れていなく)
>玲斗
待って‼私も図書室行くんだ。一緒に行かない?
(横を通り過ぎようとした相手の手を掴みうつむいたまま言い)
108:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 20:39:46
>七宮
「はい!ありがとうございました!」
(こちらも息を乱さず、ニッコリと笑顔でお礼を言う)
109:
木村 玲斗 [×]
2017-03-17 20:48:39
>バサラ
(/ 私のはレス回収…と解釈してよろしいですか?そうでしたらもう一度場面を変えて>106に絡ませていただきますね! )
だぁっ?!だ、誰…あぁ、図書委員か何かか…?
( 突如響いた扉の開く音と相手の声に体が跳ね上がり、持っていた分厚い本を落としそうになって慌てて抱え込み。 )
>七宮
な…、あー、うぅ…す、好きにしろよっ!
( 行き先まで相手と同じだったことに驚愕し、一瞬行き先を変えようかとも考えたがどこも思いつかず、頭を掻きながらぶんぶんと掴まれた手を振り解き投げやりに答えてすたすたと歩を進め。 )
110:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 20:55:13
(その解釈で合ってます)
111:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-17 21:56:45
>バサラ
良いよ‼それに私も図書委員だし。
(微笑みながら言い)
>玲斗
ありがとう。
(とボソッと言い「図書室に何しにいくの?」と)
112:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-17 22:06:06
>七宮
「そうなんですか!」
(向日葵の用な笑顔を浮かべてキラキラした目で言い)
113:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-17 23:07:58
>バサラ
可愛い...じゃなくて。うん。手伝うよ。
(心の声が少し出てしまい少し焦りつつも微笑みながら本を片付け初め)
114:
平高浩介 [×]
ID:6d45aba23 2017-03-18 01:34:53
>月影
それは影魔法…ですな?(屋上へ続く扉を開け思い切り伸びをしたあと、周りを見渡し魔法を使っている人物が目に入ったので顎に手を添えながら問いかけ)
>木村
おや、これは木村殿。 なにやらお探しかな?(教室を出て行く相手が視線に入り、丁寧に執事のように片手を胸のあたりに当ててお辞儀をして問いかけ)
(/すいません、知り合いということでよろしいでしょうか? もし問題があれば、このロルは無視してください)
>バサラ
おっと。 怪我はないかな?お嬢さん。(自分の視線の前に突然人影が現れ少し驚いた様子でいたが、すぐさま相手が転びそうなことに気づき手を軽く引っ張り立たせるようにして)
>七宮
これは私としたことが、ついつい自分の気持ちを口にしてしまったようだな。(話をかけられたので相手の方を向き口を手で押さえる素振りをした後、また腰に手を置き笑みを浮かべながら返事をして)
115:
バサラ・クロスフォード [×]
2017-03-18 02:01:45
>七宮
「ありがとうございます♪」
(そんな心の声に気付かず、上機嫌に作業を初める)
>平高
「あ、すいません、私ったら」
(相手に助けて貰って落ち着きを取り戻し、それによって恥ずかしくて俯いてしまう彼女)
116:
木村 玲斗 [×]
2017-03-18 08:30:40
>七宮
.......。...新しい本探しに行くだけ。
( 唐突に礼を言われ相手に背を向けたまま一瞬険しい表情が緩むも、ふるふると頭を振って押し黙り、相手からの問いかけには手短にぽつりと答えて。 )
>平高
んー?そうだねぇ、強いて言うならこの退屈を凌げるものを探しているよ。
( 不意に声をかけられ振り返ると何度か面識のある相手がいて、齧りかけのあんぱんを片手にわざとらしく考え込むような仕草をして答えるとにっこりと奇妙な笑みを浮かべ。 )
117:
七宮 朱璃 [×]
2017-03-18 12:50:12
>浩介
っでなにしてんの?
(相手が笑っているのにつられて笑ってしまい)
>バサラ
敬語辞めない?
(相手の敬語が気になり)
>玲斗
そっか。
(とうつむいたまま言い何て話して言いかわかんなくなり黙ってしまい)
118:
匿名さん [×]
2017-03-18 19:08:02
名前:ユリアーナ・アレクサンドロブナ・スミルノフ
性別:女
年齢:16
学年:高1
クラスC
容姿:髪は青みがかったシルバーブロンドのストレートロングで腰の辺りまで。ミディアムブルーの瞳を持ち、右目が前髪で隠れている。
服装:ブレザーは着用せずベージュ色のカーディガンの袖無し、ワイシャツは半袖のもの。
白のニーソックスと踝辺りまでの編上ブーツを身に纏っている。
部屋着:紺色のジャージの上下。(基本的にいつも制服で居ることが多い)
魔法:氷魔法(氷で剣や矢、盾などを造り出す)
弱点:火炎系魔法及び、高熱。
委員会:図書委員会
部活:無所属
性格:口数が少なく、表情も豊かでは無いがコミュニケーションはしっかりととる。
備考:シベリア狼の耳と尻尾を持っていて、特に隠したりはせずに過ごしている。
(/参加希望です。不備等有りましたら、ご忠告お願いします)
119:
黒闇 ゆず [×]
2017-03-23 00:58:39
>118
(/遅くなってしまいすみません!プロフOKです!絡み文お願いします!)
120:
ユリアーナ・A・スミルノフ [×]
2017-03-23 19:02:27
>all
これは隣の棚、これは下の段…
(昼下がりの静かな図書館の片隅、一人黙々と蔵書の整理をしていて、その姿は何処か寂しげだが楽しげであって)
(/拙い文章では有りますが、どうぞ宜しくお願いします)
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