自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4：主　[×]
2017-01-02 08:06:18

―主プロフ―

「…あぁ、挨拶が必要だと言っていたか。鳴神旺史だ、よろしく頼む。……色々、な」

「何か面白い事をしてみせろ、退屈なんだ。…もういい分かった、とりあえず詫びとして血を寄越せ。低俗な物を見せられて気分が悪い。……冗談だ」

「お前を手放すなど考えられるか。血などもはやどうでもいい、お前が俺の腕の中にいる、それだけが全てだ。…どうか俺と、悠久の時を生きてくれ」

名前/鳴神　旺史（なるかみ　おうじ）　（本名/Albert（あるばーと））

歳/実年齢は不明、見た目は17歳。

一人称/俺、俺様
二人称/貴様、お前、人間、名前等

容姿/柔らかな黒髪、やや癖っ毛。瞳は鮮やかな紅、口を開くと小さな牙が見える。肌が白く、吸血を長くしていないと徐々に青白くなっていく。人間離れした美しさを持つ。登場時は白シャツに黒燕尾服、黒マント、皮手袋、革靴といった貴族風のなりをしていたが、現在は高校のブレザーを着用。横暴な態度とは逆に立ち振る舞いは美しい。脇腹に傷の痕。

性格/自分が生態系の頂点に立っていると自負する自信家でナルシストな俺様。それに伴う容姿、頭脳、身体能力を兼ね備えている物の、それに比例してか性格だけ難あり。人間の中でも上質な血しか飲まないというプライドの高さ故によく青白くなっている。上質な血を持つ人間に執着を見せる。独占欲が非常に強く、プライドの高さも相まってもし気に入った対象が他に行くことがあれば恐らく周りの命を絶つほどの冷酷さも兼ね備える。愉快な事や物は大好き。いつも退屈しており暇つぶしの道具としても人間たちを気に入っている。演技がうまく外面は良い。ただ対等と認めているのは同じ吸血鬼の女のみ。

備考/何処かの貴族の吸血鬼。上質な血を持つ人間に執着し、暇つぶしも兼ねて高校へ転入してきた。そこで出会った者がみんな愉快でご満悦の様子。名前や経歴全て偽装。ニンニクと太陽は少々苦手だが他は特に影響無し。

ロルテスト/

俺様は空腹だ。分かるか、人間。俺の空腹が。…いや、分からなくても構わない、俺が望むのはただ一つ。貴様の中に流れるソレだ。
（民家の屋根に腰かけ、月明りを背に、地面に映る己の影を見下ろす体勢。こちらを見上げる相手と視線を交差させてにこりと微笑み、そのままこちらの要求を語ればキラリと鋭い牙が見えるだろうか。穏やかな笑みとは対照的に命令的な口調と、闇の中で光る攻撃的な紅の瞳、この暗闇の中でさえ青白く見える肌も相まってか何処か人間離れした雰囲気を醸し出しつつ、その意識は目の前のヒトにしか向いていない。何もすぐに良い返事が貰えるとは思ってはいない、ただ今望むのは、何か暇つぶしになるような愉快な対話のみで）

（/ルールのところを見るとわかると思いますが、新規の絡み文に絡んでいく方法では主は絡み文を出すことができないため、ただの飾りのようなロルテストとなりました。もし絡み文にするとしたら悪い例としてあげておきます。
ロルの長さは変動有、極力合わせます。

上にも書いてあるように、絡み文として使用する場合には皆が絡みやすい場面でお願いします。

それでは、レス解禁とさせていただきます。
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