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愛無き夜など、/114


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自分のトピックを作る
21: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 02:03:19

 

 
今日も、溢れんばかりの愛が鏤められた夜ですね。「夜」に光る「銀」でありたいと願うのは、私の我が儘なのかな。

もう少しだけでいい、愉悦と優越に浸らせて。
 

 

22: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 07:44:01

 

 
夜が明けましたね。おはようございます。
……知っていますよ。天高く昇った太陽はまた、私とあの人を引き離してしまうのでしょう?

ずっと夜のままでいい。
朝目覚めて、考えるのはそんなこと。
 

 

23: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 10:09:23

 

 
今日も会えるのかなーとか。
期待しても、いいのかな。
 

 

24: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 18:14:36

 

 
頭ん中で、好きな版権物同士、若しくはオリジナルと版権物をクロスオーバーしてみたりするけど、誰か形にしてくれないかなー……(無理)
 

 

25: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 19:34:51

 

 
んー……嫉妬ばかりで、少し辛いな。
もっとポジティブに、自分から話しかけられる人になりたい。話をする機会を減らしてるのは私だって、分かってはいるからさ。

「あなた達にだって負けないくらいあの人を好きでいるんだよ」って笑顔で言い張れるような、そんな性格だったら良かったのになあ。……すっごい可愛いと思うんだ、こんな子。芯があるっていうか、ちょっと違うかもしんないけど、強くてたくましいような。「自分に自信はないけど、想いの強さだけは胸を張って誇れるよ」って子。

……今からでも、考え方を変えてみることは出来るかな。少しだけ、頑張ってみてもいいかも。
 

 

26: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 20:04:43

 

 
夜、好き。深い闇色の中で輝く月と星。それを仰ぎ見た時のふわり持ち上がる高揚感。優しく穏やかだけど、時折彼を思い出しては無性に泣きたくなるの。
 

 

27: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-12 01:23:43

 

 
……んなことねーって。

(側付きにわしゃりと撫でられた髪を手櫛で整えながら、少し離れた場所にいる悪友の言葉に一言答える。素っ気ない否定の言葉。この先に言いたい事があるというのに、こんな時に限って上手く回らない己の口に辟易する。何かを言いたげに口を開閉してみるも、言葉はまとまらないし声だって出ない。想いを詰め切ることの出来ないもやもや感は次第に苛立ちを生み出してしまうもので、それに比例するかのように眉間へ皺が寄っていくも、今はそれを抑える術など持っていなかった。段々何もかもが面倒臭くなってきて、最終的には半ばキレつつの発言を。)

あー、くそっ……別に、役に立つとか立たねーとかはどうでもいいし! 俺は俺なりに、お前らのこと頼りにしてるわ!

――…ほんっと、これぐらいは気付けよ。ばーか。
 

 

28: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-12 01:25:32

 

 
……何かもう眠過ぎて、自分が何書いてるか意味不明。ねむ……。寝る。
 

 

29: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-12 15:36:28

 

 
ん、我慢。…大丈夫、大丈夫。

私は私。揺らぐことなんてないから慌てなくていい。細々と、けれども長く、確実に。それが君と私の関係だと思ってる。
だから、大丈夫。
 

 

30: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-13 02:34:29

 

 
何を思ったのかイグプロもいけそうな気がして支部を覗いてみたけど、全然そんなことはなかった件について()
……一体何処に可能性を見出したんだろ。自分でも謎……。プロは勿論可愛いけどさ、私の中では受けじゃないんだよおおお(昨日判明した)。プロにちゃん付けは生理的に受け付けられないの、ごめんよ……()
プロ受け、多分地雷ってわけでもないんだろうけど、何か違うんだよなあ。

グライグは……うん。支部で漁ってみたけど可もなく不可もなく。…つか、全く興味が出ない()
王の双璧感は好きよ。でも、その関係性では萌えないのよね。王を傍目に双璧がイチャコラしてると思うと何か苛々する。あの二人なら、王のことは勿論大切で守るべき存在だと思ってるんだろうけどさ……。何か、こう、王の疎外感っつーか、そっちのけにされてる感?すんごいもどかしい。別に、誰かを好きになるのは一向に構わないんだ。でも、王の盾たるもの、軍師たるもの、一番に守るべきなのは王であるべきでしょ。イグに過保護なグラは要らん。……グラに細々とした世話を焼くイグは嫌いじゃないよ!()

 
!結論!
私はやっぱり王子右側固定でしか萌えない。

ぶつぶつ文句じみたこと言ったけど、私も大概だと思うの。きっと王子受け腐ィルター掛かってるんだろうなあって……( ´・ω・`) {※以上、一個人としての感想、萌え萎え語りでした…!)
 

 

31: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-13 02:53:27

 

 
ああああちょっとまって泣きそう。
うれしい、なにこれうれしい。
泣きたいぐらいうれしい、なにこれなにこれ、嬉しすぎて笑ってる。や、笑いながら泣きそう。え、泣きながら笑いそう。うれしい。
ほんとずるいわ。可愛い。愛しい。大好き。
ばかばかばかばか、ほんっと……もう、好き。

あの呼び名ってことはわたしのこと、で、いいの……よね?? 勘違いだったら怖いし、話しかけられない……!!!

ね、ね、期待してもいいの?
 

 

32: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-13 09:42:17

 

 
\ ゆめだけど ゆめじゃなかった !/

今日も今日とて私は幸せです(はあと)
 

 

33: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-14 12:56:50

 

 
少しだけ、離れてみようかな。
 

私が想っている分、私を想ってほしいのです。
焦がれるぐらいに、貴方を焦らしたい。

もっと、私を求めてくれたら、なんて。
 

 

34: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-14 21:02:52

 

 
言ったそばから絡みに行っちゃう私ですどうも()

有言実行出来てねーじゃんとか言わないで。君との会話、やっぱり楽しいんだもん。今までの期間を埋めるぐらいたっくさんお話したいんだ。君にはきっとお友達が沢山いるのでしょう。そして、気付いてるかはわからないけど沢山の人に愛されていると思う。今は心が穏やかだから、羨ましいなって思うのと同時に、沢山の人が君を幸せにしてくれるなら嬉しいなって感じるの。ねえ、ほんとにすきよ、君のこと。皆に愛される君が、とってもすき! きっと愛されオーラが隠し切れてないんだろうね。皆に絶え間なく構われるのはもしかするとそのせいかな? さっすが君、抑え切れぬオーラとか流石です()

 
 もう!! すきすきだいすき! きづいて! いやもうきづかれてるよね! なんかいもいったもの! でもさ! なんかいでもいいたい! すきすき、だいすき!!!
 

 

35: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-15 00:06:48

 

 
誰かとお話したい気もするけどさ、人見知りには初見さんが怖いんや……。ってことで今日も変わらず一人でぶつぶつ呟きます。15やってる人とか尚且つ話が合う人とか、何処かに居ないものでしょうか……居ないよね……(´;ω;`)ウッ…
 

 

36: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-15 23:10:52

 

 
ああああああああなりしたいいいいいいいいって言っても誰も相手してくれないのは分かっているので何だか物凄く寂しい(にっかり)
 

 

37: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-15 23:12:43

 

 
今の呟きがぴったり三行で収まって、ちょっと驚いたというか、嬉しいというか。
 

 

38: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-16 02:43:54

 

 

 
 ノクト……ノクティス。

 

プロンプトは真っ白なシーツの上に寝転がり、もごもごと親友の名を呟いた。

 薄い安物のカーテンは遮光の意味を成さず、柔らかな月の明かりを室内にもたらしていた。僅かな隙間から見える空の黒に、僅かながら彼の存在を――誰よりも優しかった彼の本質を感じる。この季節、空気は冴え渡り凍える程であるのに、今のプロンプトの心は酷く温かかった。

 
 昔、彼と星を眺めていた時、プロンプトは彼に“お前は『星』みてーだよな”と言われたことがある。突然の言葉を不思議に思ったプロンプトは首を傾げた。
「んー? どうしてそう思うの?」
尋ねてみれば、彼は一度何かを言いかけて、口を噤んだ。そして、“おまえには絶対教えねーし”と意地悪げに笑う。いつもの言葉遊びみたいなものかと思ったその時のプロンプトは
「何それー」
と笑ったっきりで、答えを聞くことをすっかり忘れていた。
 結局、その答えは長い長い夜が明けて少し経った頃、突然イグニスから告げられたのだった。まさか彼がそんな他愛も無い戯れをイグニスに伝えているとは思わなかった。

 「お前は、ノクト曰く『夜』に寄り添ってくれる『星』なんだそうだ。『月』が隠れた時も、『夜』が寂しくないようにと明るく光を放ってくれた『銀の一番星』なのだと。……ノクトは、お前の明るい笑顔にいつも救われていた。大切な親友だと何度も聞かされた。『星』は、『夜』に欠かせないものなんだろうな」

 
 『夜』という名を冠した彼を想いながら、プロンプトは微睡みに落ちてゆく。声を聞くことは出来ないし、触れることも出来ない。少し寂しいけれど、プロンプトは心の何処かで確かに安心もしていた。夜は毎日訪れる。だから、大丈夫だと。
 「おやすみ、ノクト。今日も、見守ってくれてありがとう」
今の自分は、あの頃の『星』のように明るく光ることが出来ているだろうか。プロンプトはにっこりと笑顔を浮かべて――少しだけ泣いた。

 
 

 「……胸を張って生きろだなんて、やっぱりノクトはずるいよね」

 

 

BGM_Somnus
 

 

39: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-16 02:47:18

 

 

いい加減寝ろよ私


 
はーい、おやすみー()
 

 

40: ふわとろたまご。 [×]
2017-01-17 22:31:19

 

 
ほーんと、やってらんないよね(むす、)

あの人のことは嫌いじゃないんだけどさ、ちょっと違うような気がするんだ。……多分、まだまだ絡みが浅いからこんな風に思うんだろうけど。話し掛けに行くのが辛いとか、言おうにも言えないもん。
オレ、あの人のこと好きになれるかなあ……物凄く不安。
 

 

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