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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-01 21:56:11
ただの闇に過ぎぬと知る。
!WARNING!
当方なりきり民につき、此処はNLから腐までの 呟き/妄想/ロル練習etc. の場となっております。万が一覗いた先で後悔をしないよう、今この場所でご忠告申し上げます。
1:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-01 22:05:52
妄想を吐き出せる場所が無かったため遂に立ててしまいました。どうしてだれもわたしとおなじものにはまってくれないの……。
とりあえず気侭に呟いてく。
2:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-01 22:32:48
何が好きってあれ…王子御一行の緩い会話よ。あんな関係が堪らなく好き。友情でも愛情でも、漏れなくどちらでも美味しい。というか寧ろどちらも食べたい。あーもうなりしたいだれか知ってる人いないの知識少なくてもいいからだれかおあいてを……(言葉は此処で途切れている)
3:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-02 19:38:45
ちょこぼへのあの「よろしく」はマジでつれぇわ……何であんな優しい声出すの……?
ノクト超かわい〜、何か狡いよー!(唐突のプロンプトぼいす)
4:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-02 20:23:49
プロンプトのチョコボへの声掛けも良いよね、堪らなく可愛い。聞く度に顔緩むし心も和む。
そろそろチョコボレースも頑張らなきゃなー……でもイリスちゃん強くてやる気出ないの……。サブクエクリアして野菜手に入れなきゃ……。
5:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-05 03:12:44
ロイヤルガード……だっけ? あれいいよね。王子護られてる感半端ない。グラディオさんマジ格好良すぎません??
――それにしても、10章で散々厳しいことを言われた時は流石に辛かったわ。苛々もしたし本当に泣きそうだった。だってさ、精神的な支えにもなってた親父とルーナが多少の間があったとはいえ続け様に死んでるんだよ? しかも、ルーナに至っては目の前で……。
あの時の選択肢ではもやもやした気持ちが溜まってて、辛くて苦しくて、何の躊躇も無く「やめたい」を選んだ。けど、あのグラディオの返しには何故か酷く胸が痛んだんだよね。どうしても「悪ぃ」と一声掛けたくなった。「聞かなかったことにする」って言ってくれて、その判断は凄くありがたかった。「……不甲斐ない王様で悪ぃ。いつも、サンキューな」って伝えたくて堪らなかった。もう、思い出すだけで言葉にならない思いが溢れかえってくる。
まあ、何が言いたかったかっていうと、グラノク美味しいということなんですけど……()
6:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-05 23:22:16
裏が無ければノクプロいけるし、プロノクは勿論裏の有無に関わらず好きなんだけどさ。どちらかといえばイチャイチャしてるよりかはギャーギャー騒いでる同級生組として見る方が好きな気持ちもあったりなかったり(どっち)
人肌恋しくてテントの中で戯れる(健全)プロ+ノク下さい。
7:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-06 01:12:14
同級生組、寒い夜は向かい合って互いにぎゅむーって抱きしめ合いながら寝てると可愛い。んで「……イグニス、背中さみーんだけど」だとかノクトが文句言うもんだから、イグニスはノクトの背中と自分の背中をぴったり合わせて眠ってたり。プロンプトは寝相悪そうだから、敢えてグラディオから距離を取って眠るようにしてる気がする。けど、朝方にはノクトから離れてグラディオの方向いてそうだし、寒くてグラディオの懐に入ろうとしてそう。グラディオはよく蹴られるからプロンプトに向かって文句は言うけど、存外懐の温もりは嬉しかったりして。「満更でもないんじゃねーの?」とかノクト思ってそう。
プロンプトは丸まって眠りがちなんじゃないのかな、とか何となくそんな感じがする。そしてノクトはどうだろうかと考えてみた結果、自分から意識して眠る時は丸くなりそうだと思いました。まる。一人で眠る時は寝返りとか無さそうだけど、信頼出来るイグプログラのうちの少なくとも一人が傍に居る時だけゴロンゴロンお前どんだけ……ってぐらい寝返りうってたり寝相悪かったりしたら私得。ノクトは気を張ってるか程よくリラックスしてるかの違いが激しそうだよねっていう結論に至る私でした。(アルティマニア欲しい)
テントの中で寝る時はイグノクプログラの順番だと勝手に思ってる。でもエピソードダスカ(私はプレイしてない)……だっけ? の時は確かイグプログラ川の字の足元でノクトが寝てたよね。……今は順番どうなってんだろ。夜のテントの中は見せてくれないので凄く気になる。
ついでに言うと、雨の日は皆テントに篭ったまんまだからあんまりキャンプはしたくないよね。食事シーン見れないの寂しいの……。
8:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-06 08:12:38
長文打つ癖はいつからだったっけ?
誰かと話す時は相手が返しやすいようにって気遣ってたんだろうけど……此処では一人ぼっちで何かすんごい語ってる変な奴じゃね?? いや、変な奴は元からか。そうかそうか、つまりは私はそんな奴なんだな(突然のエーミール)
9:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-06 08:26:22
つまり「は」って何だ私。
長文打ってる時も思ったが、あいふぉんのカーソル移動本当にめんどくさい。修正しにくいんだよ。ねえ、皆もそう思わないかい?()
10:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-06 08:32:13
唐突だけどクエクエ豆とルシストマト食べてみたい。
11:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-07 22:32:33
とりあえずストーリー終わらせました。
家族がやってるのを傍で見ていたし結末は知っていたから今回は泣かなかった。
でも、すたんどばいみーの和訳はアカン……ノクトの思いが痛い程に優しくて……。最後のキャンプシーンのあの涙も、あの震え声も、もう本当に駄目。ノクト尊いしか言えねーわ。
……カジュアルスタイルでアーデン戦に挑んでごめんよノクトおおおおおおおお(頭抱え)
タルコットが良い子に育ってて密かに嬉しみを感じた私でした。まる。
12:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-08 15:06:00
睡眠時間少し長くなってる気が……気の緩め過ぎなんだろうな。ということでおはようございます。もう少しメリハリのある生活をしなくちゃ、ね。
13:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-08 17:05:38
睡眠でふと思ったけど、よく眠るノクト好きよ。いつも澄ましたような顔してる彼が気を抜いてとろんとした顔してたら絶対可愛いと思うんだ。欠伸の後の生理的な涙を拭う仕草とか見たい。んで、グラディオに「坊やはお眠の時間か?」って悪そうな笑顔で揶揄われて、不機嫌そうに顔を歪めたノクトが「うっせえな」って返事するまでの話の流れが見えた。この一連の流れは車中。最終的にグラディオにもたれかかって寝てたらいいよ。その間、振り返ったプロンプトが「ノクトってすぐ寝るよねー。ある意味才能?」とかってくすくす笑いながらカメラを構えてたり、運転してるイグニスがちらっと後ろを見て「グラディオ、ノクトが身体を冷やさないように毛布を掛けてやれ。……先日から度々咳をしていた。本人は大丈夫だと言っていたが、万が一風邪を引かれては大変だからな」って溜め息混じりにグラディオに目配せしたりしてると尚いいよね。それで言われた通りに毛布を掛けて「ったく、王子様は愛されてんなあ」とか意地悪そうな口調で言いつつ柔らかい笑顔をノクトに向けてろグラディオラスめ。
……10章でぐちぐち言ってきやがったこと根に持ってんだからなこっちは!!!!! 妄想の中でぐらいは目一杯ノクトに優しくしてろばか! ノクト至上主義になってりゃいいよばか!(好き)
14:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-08 22:19:15
何だかんだ言いつつ本命カプはイグノクとアデノクだったりする。その時の気分によっては、グラノクとかプロノクとかにどハマり。ノクトは右側じゃないと駄目なのです(但しノクルナは別)。
15:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-09 01:04:16
15が不評を買うのも分かるけど、駄目だの悪いだのと一言で片付けるには勿体ないのよね。良い所も沢山あるじゃない。少なくとも私はこの作品が大好きです。初めてプレイしたFFが15で本当に良かったと、そう思えるぐらいには。
ついさっきオーケストラのBGM聴いたけど、感動で泣きそうだった。音楽の力ってすごいよね。改めて感じました。下村さんの音楽好き。激しい曲も、優しい曲も、本当に大好きだわ。
16:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-09 07:08:17
(ハンター業をしていると擦り傷や切り傷、ある程度の生傷には鈍感になりがちである。そう、戦闘中なら特に、だ。生命を長らく危険に晒していると神経が昂って興奮し、結果、アドレナリンが大量に分泌される。そのお陰と言うべきか、その時の人間の身体は小さな痛み等は些細なものとして軽く流してしまうのだ。勿論アドレナリンの効果が切れればふとした時にじくじくと痛み出すが、そんな傷は大抵自身からしてみればわざわざポーションを使う必要も無い程度。イグニスなどは今すぐにでも治すべきだと苦言を呈してくるが、それを毎回適当な返事でなあなあにするのが習慣である。――但し、今回ばかりはその習慣を達成出来そうにない。相手が弱いモンスターだと油断し、また、自身の強さを過信していたらしい。鋭い牙を持つ相手と相討ちの形で片をつける羽目になった。その際受けた一本線の、見た目比較的小さな傷はどうやら太めの血管を傷付けたようで。フィンガーレスのグローブにまで血が滴る自身の左腕を見遣れば、深い溜め息をひとつ。血を失いくらりと蹌踉めく身体を叱咤すると、戦闘を終えたばかりの側付きに向かって声を上げた。)
イグニス悪い、しくったわ。血止まんねえ。
17:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-09 14:23:23
(主人が己の名を呼ぶ。何時もよりも気怠げな声だと感じるのと同時に音源の方を振り返れば、その主人自身から怪我をしたことを告げられた。見れば、左腕を幾筋にも伝う赤。ぐ、と眉間に皺が寄るのを感じる。怒りにも近い呆れが次第に思考を奪ってゆくが、一度頭を振ると半ば無理矢理溜飲を下げることに徹した。怒りをぶつけてはいけない、諭すことが優先だ、と。それでも抑えきれなかった分足音は荒くなる。無遠慮に目の前の主人へと近付けば片手でポーションの瓶を砕き割り、中の物を傷口に掛けてやった。淡い翠の魔力がその傷を癒してゆくのを確り見届けてから、ゆっくりと主人の顔を見据える。今はただ、安堵で胸がいっぱいだった。相変わらず眉間に皺はあるが、眉尻は自然と下がる。「無事で、良かった」ジャケットのポケットからハンカチを取り出すと彼の手を取り、血の筋を拭う。何処か気まずそうに目を逸らす主人の頭を仕上げとばかりに撫でてやれば、嫌がることもしない彼の項垂れた様子にひとつばかりの溜め息を零して。きっとこれは説教されるのを分かっているからだろう。そう思えば何だか笑える――少なくとも今は笑うつもりはないが。)
……ノクト、自分の力を過信し過ぎるなとあれ程言っただろう。もっとよく周りを見て、頼るべき時は頼れ。
18:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-09 18:36:51
そうだよー、ノクト。少しは頼りなよ。
(自身の獲物である最後の一体のモンスターに照準を定めトリガーを引くと、素早く銃弾を撃ち込んだ。反動を受け流すように軽快なステップを踏みつつ、聞こえてきた主人と従者の話へするりと口を挟んでみる。普段はムードメーカーを努める自身の久方ぶりの真面目な顔に、ノクトはどうも怯んだようだった。目を泳がせる彼には申し訳ないが、此処は多少強く出るべきだろうと考える。否、押したのだから次は引くべきか。「……それとも」続けた言葉は僅かに震えていた。我ながら情けない。しかし、内心でごちゃごちゃと考える割に言葉は直球。それが自身の長所でもあり短所でもある。少しだけ狡い問い掛けにはなるがこれは、これだけは、真正面からきちんと聞いておきたいとも思っていた。)
…オレ達じゃ、役に立たない?
19:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-09 21:27:53
(最後の一体をプロンプトが始末するのを見届けると、召喚していた武器を消して一息つく。但し、此処はレストストップや標からも離れた場所だ。勿論警戒は怠らない。王の盾という立場上、万が一の可能性さえも見逃してはいけないのだ。否、例え自身が盾でなかったとしても、こういう立ち回りを進んで行うであろうことは想像に難くない。眼光鋭く辺りを見回して気配を探るも不穏なものは一切感じられないことから、脅威と成りうるモンスターを狩り尽くしたこの場所は一先ず安全らしいことが分かる。魔導エンジンの音も聞こえないなら、多少は気を緩めても大丈夫だろうか。主人であるノクトの傍らには側付きのイグニスが居るし、プロンプトは未だ銃を握り締めたままだ。何かあった時の素早い対処は二人に任せようと決める。――彼らの会話が聞こえていないわけではないが、自分はこの話に混ざるべきでないことは確かだった。短気な己はきっと必要以上に王としての自覚をノクトに迫ってしまう。もっと従者を使え、頼れと迫ってしまう。ノクトだって本当はわかっているのだろう。今は頼るべき時である、と。甘ったれてはいるがああ見えてちゃんと考えている奴だ。だから、口は出さない。休憩がてら近くの岩に凭れると静かに腕を組み、プロンプトからの質問に彼はどう答えるのだろうか、密かに耳を傾ける。)
20:
ふわとろたまご。 [×]
2017-01-11 01:56:22
ん゛んんん、可愛いかよ……。
あの人との会話はほんっと幸せだわ。緩くて些細なお話なんだけど、なんかあったかい。
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