TOP >
個人用・練習用
自分のトピックを作る
481:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:24:55
あぁ…そう
482:
猫娘 [×]
ID:a43ee3d59 2017-07-17 21:27:15
ごめんね?(´•ω•`๑)
483:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:30:30
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫
大丈夫…大丈…夫
大丈夫じゃないのに
自分に言い聞かせて
大丈夫と思わせて
生きているけど
大丈夫じゃない
助けを求めて叫んでる
助けて……って
484:
猫娘 [×]
ID:a43ee3d59 2017-07-17 21:32:19
、、、、助けて、、?
485:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:33:47
さよならだけが人生だ
さよならだけが人生だという
誰が言ったか
忘れたけれど
間違いではないような気がして
振り返り立ち止まるの
出会いがあれば別れがあると
誰が言ったか忘れたけれど
それじゃ何も
はじめられないだろう
なぜ生まれてきたのか
わからないなぁ
まるで僕は
作り物で構わない
でも転んだら
血が流れるんだよ
どうかお願いだ
見せてくれないか
君が愛した
ものをすべて
どうかお願いだ
見せてくれないか
君が恐れるものを
どんな時でも
そばにいさせて
この悲しみが汚れてるなら
きれいな雪が
降り積もるという
当たり前のように
生きてたけど
気づいたら
埋もれてしまいそうだ
たとえどんな
風が吹けど変わらない
この想いは
変えられはしないからさ
ひとは誰でも孤独だという
実は僕もそう思うんだ
君の孤独も僕の孤独も
消すことはできない
でも分かち合えるだろう
どうかお願いだ
見せてくれないか
血を流してる君の心
どうかお願いだ
見せてくれないか
汚れたままの
過ぎた時間も
どうかお願いだ
見せてくれないか
君が愛したものをすべて
どうかお願いだ
見せてくれないか
君が抱えるものを
どんな君でも
そばにいさせて
486:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:34:12
何でもないよ
487:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:35:53
俺と同じ名前の人だ……
488:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:39:09
君の孤独も僕の孤独も
消すことはできない
でも分かち合えるだろう
489:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:49:40
やっぱり人は怖い
490:
愛瑠 [×]
2017-07-17 21:53:27
苦手
491:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:05:18
悲しい
492:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:13:28
ひとり深い闇の果てを
飽きるくらいに
見つめていたの
帰る場所もわからなくて
たたずんでいた
迷い子のように
ぬくもりの意味さえ
嘘になるような過去を
想う涙の温度セツナクテ…
「さようなら」告げたのは
おびえてる昨日の私
駆け出す光の彼方へ
「ありがとう」伝えたい
大切な仲間がいる
悲しみ越え守りたい
いつまでも
まぶた閉じてよぎる記憶
呼び覚ますのは
時のいたずら
夢にうなされて目覚める
隠れていても
見つかってしまう
頑なに閉ざした
心の鍵のありか
やさしい瞳で導いて
目に映る現実が
すべて消え去ったとしても
いつまでも消えない想い
心から心から
愛しい仲間がいる
失うこと恐れない
強くなる
バラバラに散らばる
星が示す未来を
祈る涙の温度アタタカイ…
「さようなら」告げたのは
おびえてる昨日の私
駆け出す光の彼方へ
「ありがとう」伝えたい
大切な仲間がいる
悲しみ越え守りたい
いつまでも
目に映る現実が
すべて消え去ったとしても
いつまでも消えない想い
心から心から
愛しい仲間がいる
失うこと恐れない
強くなる
493:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:18:50
「ありがとう」伝えたい
大切な仲間がいる
悲しみ越え守りたい
いつまでも
494:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:20:14
目に映る現実が
すべて消え去ったとしても
いつまでも消えない想い
心から心から
愛しい仲間がいる
失うこと恐れない
強くなる
495:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:44:40
「さようなら」告げたのは
おびえてる昨日の私
駆け出す光の彼方へ
496:
愛瑠 [×]
2017-07-17 22:58:50
会いに行くよ今
星を辿って
夜の闇に沈む君の街まで
誰にも内緒で
連れて行くのさ
二人だけの世界
君の手を引いて
さあ
君と僕を繋ぐ最終列車が
昨日と今日の間を通り過ぎてく
窓の外流れる見慣れぬ景色に
胸騒ぎ何度も眺める時計
指折り数えて
この夜を待ってたんだ
ああ
会いに行くよ今
星を辿って
夜の闇に沈む君の街まで
見上げた夜空に
浮かぶ月だけ
二人の星合を知っているのは
Ah
降り立ったホームに
夏草の匂い
胸いっぱい吸い込み
小走り向かう
待合室で
待ってくれていた君の
はにかんだ笑顔、零れた涙
話したい事は
山ほどあるのに
君に触れたとたん
飛んでいったんだ
言葉は要らない
高鳴る鼓動が
変わらない気持ちを
伝えてくれたから
夜が明けたら
また僕らはなればなれなの
世界が二人を
引き離そうとして
遠く暗い空に
君を隠しても
重なる思いが
導いてくれるはず
星の河渡って
きっと何度でも
会いに行くよだから
涙を拭いて
何度生まれ変わっても
君の元へと
見上げた夜空に
浮かぶ月だけ
二人の星合を知っているのは
ねえ
窓から差し込む光の粒が
誰も居ないシートにこぼれた
497:
愛瑠 [×]
2017-07-18 00:06:45
寂しがり屋の
私をどうか
捨てないで
498:
愛瑠 [×]
2017-07-18 06:27:57
雷が鳴っているのか……
499:
愛瑠 [×]
2017-07-18 06:47:34
親指火傷したww
500:
愛瑠 [×]
2017-07-18 06:49:17
500だ、おめでとう
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle