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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
主 [×]
2016-12-30 00:06:31
>No.9様
すれ違い申し訳ありません…!お褒めの言葉ありがとうございます。❹のkeep了解しました。
12:
匿名さん [×]
2016-12-30 00:12:28
>主様
(/No.8の者です。代償とは、能力に含まれる弱点やデメリットというものではなく「五感のうち一つが失われる」や「能力を使い過ぎると、身体に悪影響を及ぼす」などという事でしょうか?)
13:
主 [×]
2016-12-30 09:07:10
>No.12様
(/そういう事になります。解りづらくて申し訳ありません)
14:
常連さん [×]
2016-12-30 12:20:27
「俺の毒牙にかかってもらうぜ、可愛い生贄のならず者共」
「……したくても、できねえんだよ。わかるだろ」
【名前】安斎 恭一郎(アンザイ・キョウイチロウ)
【年齢】19歳
【身長】180cm
【役職】『large flower』幹部
【犯罪手法】毒の息を介した幻覚・幻聴により、対象者を混乱・気絶、時には発狂させ、窃盗・情報強奪・拷問・殺人等を行う。物理的な加害能力は普通の人間が成し得る域を逸しない。
【容姿】
短い黒髪、切れ長な瞳は金色。黒い野球帽をかぶり、普段は口元を大きな白いマスクで覆っている。顔や手首などの輪郭はシャープ。日本人らしくやや黄色っぽい褐色の肌。首から胸元にかけての左側に、マンドラゴラの花を模した黒い刺青が走っている。服装は、ダークブラウンの革ジャン、ワインレッド色のシャツ、黒っぽいジーンズ、黒のスニーカーといったラフな格好。長身で手足が長いが、同じ背丈の白人男性に比べるとかなり痩せ型で骨ばっている。
【性格】
表向きはややキザな言い回しの多い、常識人気取りの青年。性根が救えぬほど捻くれていて、時折ピントのズレたツッコミをし、犯罪者ならではのたちの悪い冗談にひとり笑うこともしばしば。『large flower』の最古参のひとりであることを自負し、組織の中では飄々とくつろぎつつ、幹部ではない平のメンバーも一見仲間として大切にする。
しかし実際は、「信頼させておこばいざという時捨て駒として動かしやすい」という理由でそうするだけの残忍な男であり、腹が減ったから食事を摂るのと同じような感覚で、裏切りを犯した仲間を密かに炙り出しては殺害することも少なくない。
組織の中でも歪みに歪みきった第一級ののサディストであり、針や錆びナイフ、鞭や電気椅子のほか、ただの水すら使ったおぞましい拷問技術を無数に持つ。戦闘における基本理念は「いかに相手を苦しみ弱らせるか」というもの。鍛えてはいるが通常の人間の域という肉体の持ち主であるにもかかわらず、『大輪花』によって肉体増強した人間と対等に戦えるのは、この加害理念に突き動かされるから。
相手が苦しみ悶える顔や泣き叫ぶ悲鳴にぞくぞくと興奮し、特に『絶望』の表情こそこの世の究極の快楽とする、歪んだ性癖も持っている。このため変態的な言動も多く、組織の中では「捻くれ変態男」として通っているらしい。もはや訂正すらせずそのキャラを全開にすることにした辺り、神経は図太いらしい。ただしこのため女性に逃げられやすくなり、後々安斎は人生最大の致命的な過ちだったと狂おしく悔やむことになる。
「ならず者」に関しては、逆に能力差がありすぎるため、一般の「大輪花」所有者ほど強い差別意識はない。このため、能力がないにもかかわらず生き延びて戦う4人の少年少女に敬意を抱く様子すらある。しかし、リーダーの命令とあらば躊躇いなく殺しにかかるし、何より絶望から這い上がろうとする彼ら彼女らをもう一度絶望に突き落としたいという欲望にも駆られている。いつか彼らに敗北するなど夢にも思っていなかったようだ。
【備考】
どこで身につけてきたのやら、一応語学堪能なのだが、「え、話せるの?」という驚きの目を仲間たちからよく向けられる。後で「俺って幹部だよな……?」と自問自答したりする等、地味にダメージを受けている様子。
気質ゆえか、『花』ゆえか、生まれついて犯罪者の素質が高く、やや歳上ではあるもののどこか似通っている❶に歪んだ友情を抱き、共に過ごしているうちに自然と幹部格になった最古参。
❶に信頼を寄せており、彼のマッドサイエンティストな所業を「我が友ながら気持ち悪ィ」と表向きはツッコミつつ、本当は心酔。自分も同様の狂人だと自覚しながら棚上げするとぼけたツッコミが多い。表には出さないが、彼の計画を手伝うことを自分の存在意義とし、彼のサポート役に徹する。
少女❷には、❶の親友である俺とも仲良くしてくれないか、とたびたびちょっかいをかけるものの、対応が乱雑以下にランクダウンするのは当然だろうし、最早時間の問題か。ただ、幼くして自分以上に狂っているかもしれない彼女に、絶対強者に対し抱くような敬意に近い恐れも持つ。
❹のことは半ば興味本位で口説いた末に仲間に引き入れた。純粋な常識人の彼女が組織の中で苦労人ぶりを発揮する姿をクックッと笑うのが最近の楽しみらしい。やはり捻くれ者極まりない。しかし彼女を引き入れた身としてある程度責任を感じてはいるらしく、からかいながらも気にかける様子。
【大輪花】毒草マンドラゴラ
【花言葉】『幻惑』『恐怖』
【能力】
口から吐き出す甘い毒の息を、掌に込めて嗅がせたり、風向きを利用して漂わせたりすることで、対象者を幻覚・幻聴に陥らせる能力。
時におぞましい怪物、時に死んだはずの家族が対象者を呪う呻き声など、対象者が恐怖を抱く幻を味わわせるため、幻を現実だと錯覚した身体が貧血や吐血などの異常をきたす場合もある。
吸ってしまった毒息が濃ければ濃いほど、より強く作用する。この性質のため、直接対象者に嗅がせる一対一式の近接攻撃では高威力を発揮するものの(最悪の恐怖幻覚+効果時間は数十分)、霧散に任せる複数対象の全体攻撃では、幻惑の作用は弱い(恐怖度の低い幻覚+効果時間は数分程度)。
ただし、あくまでも幻は幻。精神力が強い対象者、また他の人間から助けを得た対象者は、幻から脱して毒の効果をキャンセルすることもできるし、復讐心などで心を強く保っている場合、ほとんど最初から効かないこともある。これらの場合でも、安斎自身には一定の「代償」が発生する。
【代償】
毒の息を体内で生成した後、同じく体内で、副産毒が時間差で発生する。
このため、最長でも十分後には副産毒が効きはじめ、身体が痺れてあまり動かせなくなり、五覚の精度も落ちてしまう(視界が霞む・音が聞こえにくくなる等)。
このため、毒の息を流した後は仲間の助けを借りるか、即座に安全な場所に退避するかしなければならない。
代償の効果時間は、その前に流した毒の息が対象者に効果を与える時間に等しい。
(/>>7です。長々と申し訳ありません……! 素敵な世界観の元、強く生きるならず者の少年少女や個性的な組織のメンバーとなりきりさせていただけたらと、切に願っております。不備などあればご指摘お願いいたします。)
15:
空咲 [×]
2016-12-30 15:07:14
>主様
(/すみません!質問です、③のプロフを書きつつ思ったのですが、③は保護者から貰い受けた能力の他に自分の能力も持つことになるのでしょうか?そうすると二つの能力を持つことになるのですが、あと、能力は相談、ということでしたので、書かないで提出したほうがよろしいですか?)
16:
主 [×]
2016-12-30 16:36:46
>空咲様
(/空咲様が仰るのは③ではなく②だと思うので②だという前提で話を進めさせて頂きますね。②の能力についてですが、保護者から受け継いだ能力のみになります。なので、②の子の能力は空咲様が花共々自由に考えていただいて問題ありません。相談の部分はまだ能力を手に入れていない①'③'④の話なります。非常に分かりにくい文章で申し訳ありません…!)
>No.14
(/素敵なPFの提出ありがとうございます。まさかのマンドラゴラ、と此方が驚きを隠せませんでしたが、全く問題ありません。お待たせして申し訳ありませんが、開始までお待ちください)
17:
空咲 [×]
2016-12-30 17:19:12
>主様
(/すみませんっ!②でした…、能力の件了解いたしました、主様は悪く無いですよっ、こちらの理解力が乏しいので…お手間をかけさせてすみません!)
18:
空咲 [×]
2016-12-30 19:41:57
「私は彼の人の仇を討つ、彼の人にもらった志摩龍子の名にかけて」
「人を救いたい…、でも復讐しなきゃ…、私はどうすればいいのっ‼︎」
名前:志摩龍子 -しま りゅうこ-
性別:女③
年齢:17
身長:165
容姿:膝裏までの長さの黒髪で赤い紐でポニーテールに結んでいる。前髪はざんぎりで不揃い、左端はかなり眉上で右にいくにつれて長くなっており、最終的には顎下まである。ほっぺには竜の鱗が三つ連なったような傷がある。瞳は普通の黒色、丸くリスを連想させるような形。眉は細く少しつり気味。女子にしては少し高い身長で、全体的に痩せ気味な印象を与える体型。制服のような黒の太もも長さのプリーツスカートに、紅いパーカーを着ており、いつもフードを被っている。足元はふつうの運動靴。
性格:人に優しく困っている人がいれば逡巡なしに助けに入る性格。普段、ほわっとしており、どこかのねじが抜けている上にそこまで頭が良くないためによく素で**てしまう。己の命の恩人であり、好意を寄せていた彼の人を殺されてからは復讐にのめり込み自己犠牲が強くなる、そのため能力を使うこと、戦闘に入った時、すぐさま前線へ切り込むことにためらいがない、が、元の性格ゆえだろう、人を殺したり傷つけたりしないようにと勝手に思考が働いてしまい、いつもトドメをさせない。自分を無下に扱うほどの復讐心と彼の人との生活で育まれた人を助ける心が常に葛藤しており、どうすればいいのか日々悩んでいる。
備考:どういうわけか物心ついた時にはもう両親はおらず天涯孤独で生き、"シマ"という名で通っており、ならず者ゆえに理不尽な暴力を受けたりした。頰の傷はその時のもの。とある日、彼の人に救われ、頰の傷から"龍子"とシマの当て字"志摩"を合わせた名前をもらう。しばらく彼の人と過ごし、掛け替えのない存在に思うまでになっていた。しかし彼の人は殺され、息をひきとる直前に血の海の中笑いかけながらこの花を貰い受けた。復讐のために彼の人を殺した犯人を追い求めている。その途中①と出会い同じような境遇から、共に行動するようになった。①のことは弟だと思って可愛がっているが、志摩の方が抜けた感じのためしばしばしっかりしてよ、とかつっこまれている。
花: 『撫子』:花言葉「器用」「才能」
能力:相手の花を分析把握し、模倣する能力。と言っても完全再現することはできず、弱点はそのまま単純化して扱うことができる。その際の発動条件は相手に直接触れることで瞬間的に能力を分析する。分析範囲は能力全般、弱点や代償も把握できる。発動できるのは1回触れて1回。触れる度に発動できる。その際には瞳と髪が黒から模倣される相手と同じ色になる。
代償:基本的に模倣する能力の代償は受けない。その代わり分析を行う頭と目に相当な負荷がかかり、視力低下や頭痛が出る。目に至っては使いすぎると血を流し、視力が完全に無くなる時間もあるので使用時間に気をつけなければならない。代償は使用時間と同じ。
(/色々盛り込んでしまいました…連投すみません、もし不備あれば指摘お願いします!)
19:
主 [×]
2016-12-30 20:17:48
>空咲様
(/素敵なPFの提出ありがとうございます。③ではなく、②に直してくださいね。他には不備は無いのでその部分だけ訂正お願いします)
20:
空咲 [×]
2016-12-30 20:29:16
「私は彼の人の仇を討つ」
「人を救いたい…、でも復讐しなきゃ…、私はどうすればいいのっ‼︎」
名前:志摩龍子 -しま りゅうこ-
性別:女②
年齢:17
身長:165
容姿:膝裏までの長さの黒髪で赤い紐でポニーテールに結んでいる。前髪はざんぎりで不揃い、左端はかなり眉上で右にいくにつれて長くなっており、最終的には顎下まである。ほっぺには竜の鱗が三つ連なったような傷がある。瞳は普通の黒色、丸くリスを連想させるような形。眉は細く少しつり気味。女子にしては少し高い身長で、全体的に痩せ気味な印象を与える体型。制服のような黒の太もも長さのプリーツスカートに、紅いパーカーを着ており、いつもフードを被っている。足元はふつうの運動靴。
性格:人に優しく困っている人がいれば逡巡なしに助けに入る性格。普段、ほわっとしており、どこかのねじが抜けている上にそこまで頭が良くないためによく素で**てしまう。己の命の恩人であり、好意を寄せていた彼の人を殺されてからは復讐にのめり込み自己犠牲が強くなる、そのため能力を使うこと、戦闘に入った時、すぐさま前線へ切り込むことにためらいがない、が、元の性格ゆえだろう、人を殺したり傷つけたりしないようにと勝手に思考が働いてしまい、いつもトドメをさせない。自分を無下に扱うほどの復讐心と彼の人との生活で育まれた人を助ける心が常に葛藤しており、どうすればいいのか日々悩んでいる。
備考:どういうわけか物心ついた時にはもう両親はおらず天涯孤独で生き、ならず者ゆえに理不尽な暴力を受けたりした、頰の傷はその時の物。とある日、彼の人に救われ、頰の傷から"龍子"という名前をもらう。しばらく彼の人と過ごし、掛け替えのない存在に思うまでになっていた。しかし彼の人は殺され、息をひきとる直前に血の海の中笑いかけながらこの花を貰い受けた。復讐のために彼の人を殺した犯人を追い求めている。その途中①と出会い同じような境遇から、共に行動するようになった。
花: 『撫子』:花言葉「器用」「才能」
能力:相手の花を分析把握し、模倣する能力。と言っても完全再現することはできず、弱点はそのまま単純化して扱うことができる。その際の発動条件は相手に直接触れることで瞬間的に能力を分析する。分析範囲は能力全般、弱点や代償も把握できる。発動できるのは1回触れて1回。触れる度に発動できる。その際には瞳と髪が黒から模倣される相手と同じ色になる。
代償:基本的に模倣する能力の代償は受けない。その代わり分析を行う頭と目に相当な負荷がかかり、視力低下や頭痛が出る。目に至っては使いすぎると血を流し、視力が完全に無くなる時間もあるので使用時間に気をつけなければならない。代償は使用時間と同じ。
(/度々申し訳ありません…訂正しました)
21:
通りすがりさん [×]
2016-12-31 19:32:06
(支援あげ)
22:
千崎 透哉 [×]
2016-12-31 20:29:01
「──では、そういう事でよろしくお願いいたします。僕の言った通り、やってくださいね」
「綺麗だ。なんて綺麗なんだ!今まで見た中で最上級かもしれない。貴方を僕の特別にしよう。もっと見せてくれ!」
名前:千崎 透哉_せんざき とうや
年齢:24歳
身長: 176cm
容姿:少し癖は付いてはいるも、真っ直ぐな艶のある黒髪はシンプルにカットされており前髪は気持ち左へ流している。ぱっちりと開いた二重瞼の瞳はガラス玉のように緑がかった澄んだ茶色。スッと通った鼻筋にやや中性的な顔つき。外見はいかにも「好青年」という印象を周囲へ与える、健康的な肌で程良く引き締まっていながら、細身で四肢の長い体型。ボルドーカラーのカットソーとダークグレーのカーディガン、フードの縁に薄茶色いファーが付いたカーキ色のモッズコートはどれも長袖。スキニージーンズと焦げ茶色のエンジニアブーツを履いている。
性格:誰に対しても変わらない態度で接し、そこには媚びや気取りもない。気軽に話しかけていくが礼儀をしっかりと踏まえているなど社交的。自分の失敗談を平気で話をするが同時に自信を持っているので自分の意見を言う事が出来、加えて明るいため周りの人達から好かれる傾向があり人望は厚い。しかしそれは表の性格であり、こちらは世間に向けた姿という嘘の塊。実際には精神や身体に傷を負った人、死体や殺人など様々な物や行為に性癖を持ち全てが私利私欲による非人道的な行為を繰り返す。観察力と洞察力に優れ、相手の表情の動きや仕草を見、声色を聞いて本心を見抜く事が得意。
備考:一人称「僕」 二人称「貴方、さん付け、呼び捨て」
医療や薬品、化学に関する面においてあらゆる知識が豊富に頭の中に入っていると同時に『large flower』の開発者。作った理由としては明確に覚えておらず、ふと気付くといつの間にやら人が集まり、立派な組織と化していた。ただ単に自分の欲を叶えるためだったかもしれないし、もっと別の意味があったかもしれないが今は何だっていいらしい。地下に作り出した研究所に自らが命を奪った人間をホルマリンに漬け、コレクションにしたり実験の材料に使う。一般人からすればその光景はおぞましく、人によって気分を悪くするレべル。こうも可笑しい思考なのは自分の能力が原因に当たる可能性があるものの、詳しくは不明。❷に対してはまだ人生の経験が浅いのに、どこを間違えたかすっかり狂っている所も命令を見事にこなす所も好いている。❸には今では上下関係があっても、1人の友として変わらず接しどうやら互いに信頼を寄せている模様。素晴らしいほどの変態っぷりには感嘆しているのだとか。❹については❸の口説きで所属したと聞き、また、狂人ではなく常識人と知りなんて災難な方だと思っている。ついでに言うと情報を漏らさないように一度だけ脅した。①での事は実験に必要なサンプルのため、連れ去っていった。ただそれだけの理由。
花: イトシャジン
花言葉:『従順』『服従』
能力:相手に語りかけ、心の隙を突いてまるで操り人形のように言いなりにさせる。これは一種の誘惑や洗脳と似たようなもの。例として警戒せずこちらに気を許している状態だとすれば、やってほしい事を遠回しにしながら会話の最中に入れる。相手の知らぬ間に心も思考もじわじわと染め上げていき、場合で異なるがある程度の時間をかけて上手くいけば次第に自分の思いのままに服従させる事を可能とする。対象の精神力で効力は変化し、意志が強ければ強いほど効きづらく、弱ければ弱いほど効きやすい。仮に恐怖などの精神が弱まる感情で埋まっている人物にやると、とても能力の効き目がある。
代償:能力を発動している間に影響は出ないが、発動を終えた後に現れる。まずは眩暈と頭痛を発症。次に呼吸困難が起きる。代償の強さは使用時間と比例し、軽度のものから重度のものまで。軽い時の呼吸は喉に違和感を感じ、若干浅く空気を吸って吐く。酷いと空気を深く吸いたくても上手く出来ず、立つ事もままならずその場に倒れたり、ヒュー、ヒューというリズムで長く非常に浅い呼吸しか行えない。最悪そのまま意識を失ってしまい、数日間は目を覚まさない時がある。
(/❶のkeepありがとうございました。pfに不備などがあればご指摘お願いいたします)
23:
主 [×]
2016-12-31 21:01:03
>空咲様
(/再提出ありがとうございます。開始までお待ちください)
>千崎透哉様
(/素敵なPFの提出ありがとうございます。お待たせして申し訳無いのですが開始までもう少々お待ち下さい)
24:
主 [×]
2016-12-31 21:33:54
「ねえ、ジャムの海に溺れて死ぬのもメリーゴーランドに轢かれて死ぬのも綿菓子みたいに甘くて素敵な夢よね?今宵あなたの見る悪夢はたった一つ、血の海に溺れて黄泉の世界へと沈むのみよ!」
「甘いキャンディーみたいな可愛い物が好き。それでね、苦いビターチョコレートみたいな親子愛は嫌いよ。不味いもの。」
名前:七澤 陽菜乃 (ナナサワ ヒナノ)
年齢:13歳
身長: 154㎝
容姿:大輪花が開花したと同時に白に変色してしまった髪を腰より少し下の位置まで伸ばしている。髪質はストレート、髪量はそこまで多いほうではなく一本一本が細い。目は二重で色は茶の少し混じった黒色。能力行使時にはアルビノに変わる。13歳相応の幼さの残る顔立ち。服装は赤を基調とした布地に金色や原色を使った花の描かれる派手で丈の短い浴衣。
性格:情緒不安定、人が嫌いで一人が嫌い、狂った思考回路を持つ。感情が直ぐに変わるのは自覚が有る。要は度を超えた飽き性。飽きっぽいからこそ人生を愉しむ為に人の事を持ち上げてみたり意地悪して傷つけて見たり、玩具で遊ぶその感覚で人と関わる悪趣味な性格。節度というものを知らずどのような場面、場所であっても悪戯を実行し、自分自身が忘れているような所にも罠を仕掛けてある。限度の超えた悪戯を仕掛けてうっかり自分がかかる事もしばしば。
備考:一人称『わたし』 二人称『呼び捨て』『あなた』
父親に幼い頃から徹底的に無視され、母親に依存して生きてきたが母親は他の男と遠くへと逃げた。ようやく父親は自分を認識してくれると思ったが、父親は妻の失踪を悲しむだけで自分に目もくれなかった為、父親は自分への愛情を微塵も持っていない事を確信し殺害。同時に大輪花が開花した。スイーツホリックであり甘い物に病的執着をしているのは母親から常に与えられたそれを愛情だと思っているから。他人に分け与えたことは数えれる程しかない。
②の件については互いに愛し愛されているように見えた二人がひたすらに妬ましかったから。この件についてはまだ不快感を覚えており彼女が復讐のために行動し始めた、と聞いたときには泣きたくなるほどの悦びを覚えた。
花:ドクニンジン
花言葉:あなたは私を死なせる 死も惜しまず
能力
端的に言えば死体を操る程度の能力。死体は何時でも喚び出し駆使する事が可能だが、喚び出す為には、死体に予めドクニンジンを模した刻印を入れておく必要があり、望んだ死体を手に入れるため、墓を暴く事すら本人は厭わない。また、この行為について本人は『禁じられた遊び』をなぞらえているらしい。一度に喚び出せるのは一体まで。生前よりも戦闘能力は高くなっているが、個体差も激しく殆ど使えないときもある。
代償
操る死体は生前の記憶を持っているため、彼らの苦しみや悲しみの感情が鎖となって体へと巻き付き、行動が制限される。更に、還した後には彼等の死の直前の記憶が流れ込んでくるため、半発狂状態へと陥ることも。能力行使時間が長ければ長いほど細かく鮮明な映像となる。
(/主PFになります。)
25:
匿名さん [×]
2016-12-31 22:51:55
「なんか噂にかなり尾ひれが付いてるんですが…誰ですか広めたの…。」
「悪いけど…証拠隠滅のために焼け死んでもらうわ…悪く思わないでね。」
【名前】檜山 鈴花(ヒヤマ・スズカ)
【年齢】24歳
【身長】168cm
【役職】『large flower』小隊長
【犯罪手法】発火、爆発による焼殺。更には金属部品の溶解による建物の倒壊など。殺害より破壊工作を主としている
【容姿】
前髪ごと後ろで束ねた黒髪のポニーテールで瞳は二重瞼で黒い。街中を歩き回るためか、ロープドショルダーにシングルカフの黒いスーツと青いネクタイ、白い靴下に内羽式の革靴を着用している。視力はあまり良くないためコンタクトか黒い眼鏡を付けている。
【性格】
他のメンバーどころか、道端の人と比べても一般人。殺人等には引け目を感じたり、周りについていけなくなることもしばしばある。が、関わったら最後までやり遂げる性格のため、計画を投げ出したり、組織の事を口外することは無い。後述の花言葉のせいか、簡単に口説かれやすい。
【備考】 一人称•私 二人称•あなた、さん、くん、呼び捨て
働き先で上手くいかなかったストレスで、バーで呑んだくれていた所を❸に口説かれ、large flowerに入る。最初は入った所が犯罪組織だった事に頭を悩ませていたが、現在はなれた模様。今は自分の噂が違いすぎることや、周りの常識についていけないことに頭を悩ませている。❶や、❷に関しては何も知らないものの、組織のリーダーと副リーダーのため尊敬している。何時か、そういった知らない事も知っていけたらと思っている。❸に関してはとんでもない所に引き入れられた事や、人が苦労している所を見て笑うところに不満を抱いているものの、気にかけていてくれる事に感謝はしている様子。
【大輪花】ポインセチア
【花言葉】『私の心は燃えている』
【能力】
付近の熱量を上げて発火、更に『花』を植え付けることで離れた場所でも高熱を発生、爆発させることが出来る。熱量は操作出来るため市販のガスコンロ位の熱量から、金属部品を溶解させる位の熱量まで自由自在に操作できる。が、炎や爆発でも本人にも影響があるため、能力を使ったはいいが、自分も怪我をした、なんて事もしばしばある。因みに花はポインセチアの花で、植え付けるというよりは根を絡ませるだけのため、引っ張れば簡単に取れる。
【代償】能力を使う毎に体内の温度が上がっていき、脱水症状による目眩や頭痛、意識障害、最悪体内のタンパク質が凝固し始める。体温は時間経過でしか下がらないため、連続してや、長期間能力を使うようなことは出来ない。
(/遅れて申し訳ありません…。不備があれば御指摘下さい。)
26:
主 [×]
2017-01-01 08:26:13
>No.25様
(/素敵なPFの提出ありがとうございます。不備等ありませんので、お待たせして申し訳無いのですが開始までもう少々お待ち下さい。)
27:
匿名さん [×]
2017-01-04 03:03:46
あげ
28:
セイチャットファンさん [×]
2017-01-23 18:21:15
すてきなのうりょくがあったのでかりてしまいました
ごめんなさい
29:
匿名さん [×]
2017-01-23 22:59:02
>28さん
(/こんばんは。こちらのトピックに書き込みなさったということは、あちらの背後様でしょうか?
最初に拝見させていただいたとき、正直びっくりしましたし、あのまま使われることをどうしても見過ごすことが出来ないとの気持ちから、あのような書き込みをさせていただきました。
背後様もあちらの素敵なトピックでこれから楽しむところだったのに、騒ぎ立ててしまってごめんなさい。
ただ、本音を言ってしまえば、認めてくださるかどうか、こうして謝ってくださるかどうか不安だったので、今とてもほっとしています。
できればこの段階で和解としたいのですが、申し訳ございません、あちらの主様が背後様のことをとても心配していらっしゃるので、主様にも今回のことを改めて把握していただいた方が良いかなと思われます。
直接的ではなくて良いので、例えば該当箇所を別のものに書き換えて新たに提出する、といった形を通して、今回のことを主様にお伝えしていただくことは可能でしょうか。
背後様が謝罪してくださったこともありますし、こちらとしては(偉そうな言い方で申し訳ありませんが)、今回の件は水に流して終われたらと思っています。
ただ、そのための最後のお願いとして、
・あちらの該当箇所を、背後様オリジナルのものに差し替えていただくこと
(→それが難しければ、せめてあちらのトピックで、今回のことについて主様に簡単にお伝えいただくこと)
・今後、ほかの方との間においても、今回のような行為をしないこと
(→やはり、された側は少しだけショックだったりします。素敵だと仰ってくださってとても嬉しいのですが、それでも黙って借りてしまうことだけは絶対にお控えください。)
以上のことを行ってくださると幸いです。
長々とすみません。
背後様のより良いなりきり生活をお祈りしています。)
>こちらのトピ主様
(/素敵なトピックを建ててくださったこと、改めてありがとうございます。このような話をこの場を借りてしてしまい、申し訳ございません。レス消費大変失礼致しました。)
30:
匿名さん [×]
2017-01-24 20:37:09
(/上げさせていただきますね!)
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