TOP > 1対1のなりきりチャット

普通の日常をー【非募】/1366


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
1081: ディーン [×]
2017-09-14 08:15:33

店員と客と、あの店がこの森に一番近いもんな
(弟の意見に賛成したタイミングで昨夜番号を交換しておいた女性店員から話があるとの電話「何かありそうだ。お前のプランで決定」ほんの少し車を動かし例の店へと到着し)

1082: サム [×]
2017-09-14 08:56:15

話ってなんだろ?
(店に入ると自分たちを待っていたのか訳ありな表情でこチラに向かってきて、客の数はそこそこ「とりあえず奥の席で話そうか」空いている出入口から離れたボックス席をゆびさし)

1083: ディーン [×]
2017-09-14 18:13:15

さぁな、幽霊絡みである事は確かだ
(話の内容は店から徒歩圏内の彼女の家で幽霊を見たというもの。仕事柄帰りは遅くなるし寝ぼけて見間違えた可能性もあるが「分かった。家を調べてみるよ」森との関連性は謎でも幽霊退治を断るわけにいかず、怖がる女性を安心させるため手を握り約束し)

1084: サム [×]
2017-09-14 18:42:52

それしかないよな
(話を聞いてみれば関連性は感じられないが、もしかしたらと思い「ねぇ、例えばだけど室内が急に寒くなったりとかしてない?」いつもの決まり文句を言えば店員はしばらく考えそれはないと首を振り)

1085: ディーン [×]
2017-09-15 18:50:45

あぁ、今から大丈夫だ
(こちらの雰囲気に何かを察したらしい店長の計らいにより彼女は今からフリーに、軽食を注文し彼女と一緒に腹ごしらえを済ませたら出発という流れが決まり)

1086: サム [×]
2017-09-15 19:22:37

さて、予定も決まったし何か食べて出発しようか
(メニュー表を手に取り調子は戻ったもののまだ少し二日酔い状態で油っこいものは避けようとサラダに決め、兄と彼女にメニュー表を渡し暇つぶしと店の外を眺めながらまち)

1087: ディーン [×]
2017-09-18 15:28:41

君も適当に頼んで、俺はこれで
(相変わらずの食欲で二日酔いとは思えないガッツリしたバーガーセットを注文、あとは場を盛り上げる為に適当な世間話を振り相変わらずの口に詰めすぎる食べっぷりを疲労)

1088: サム [×]
2017-09-18 16:14:40

(他人の前ではせめてものを詰め込みながらしゃべるのはやめてくれと言いたそうな視線を向けつつあえて口にせず、でも彼女が楽しそうに話してるからいいかと)

1089: ディーン [×]
2017-09-19 18:27:38

へぇ、じゃ君は半年前に引っ越してきたのか
(大量のバーガーを咀嚼しコーラで流し込み、楽しく身の上話を聞いてるだけに見えても仕事中、彼女の家で起こったという心霊現象と今追ってる何かの関連性を探すべく話題を掘り下げ)

1090: サム [×]
2017-09-19 19:00:49

家族で?それとも一人暮らし?
(サラダを食べ終えコーヒーを一口、家庭の事情でこの街に引っ越してきたのだったら話はわかるがもし1人だったらこんな静かな街に引っ越してくることなんてないだろうと)

1091: ディーン [×]
2017-09-20 18:27:10

そうか、父親とね
(一緒に住む父親兼この店のオーナーをちらりと見やり、自分達には叶わぬ願いであるために表情が陰り。空気が重くなる前に「さっさと食えよ」弟の肩を叩き無理やり話題を変え)

1092: サム [×]
2017-09-20 18:39:38

…わかったよ
(父親が死なずもし生きていたとしたら、自分はどうなってたんだろと想像もつかない夢を妄想。鈍い痛みを肩に受けながら残りのコーヒーを飲み干し、そんな自分たち眺める彼女は笑い「仲良くなんかないさ、いつもこんな感じ」肩を竦めながら苦笑いを浮かべ)

1093: ディーン [×]
2017-09-20 18:50:13

そう、頭の堅い弟とは喧嘩の日々
(いざとなれば悪魔に魂を売ってでも弟を助ける一心なんてのは心の奥底に隠しておき、全員の食器が空になった事を確認し「トイレ行ってくる」分かりやすい嘘と共に財布片手にレジへ向かい)

1094: サム [×]
2017-09-20 19:04:41

店員の仕事を増やさせるなよ
(羨ましそうに自分たちの話を聞く彼女は聞けば1人っ子、羨ましがるのも分かると思い。兄の粋な計らいに冗談を交え「兄貴の事はほっといて先に行こう」2人で車の方に戻り)

1095: ディーン [×]
2017-09-21 20:24:47

へいへい、わかったよ
(こちらの行動を把握した弟の返しは見事、お互いスマートに事を運んで鍵を投げては取ってを繰り返しながら戻り「乗って、君の家まで案内よろしく」紳士っぽくドアを開けて女性を後部座席へ座るよう促し)

1096: サム [×]
2017-09-21 21:17:06

君の家はこの近く?
(車を走らせて数分、二階建ての一軒家に到着。ガレージには当たり前のように車はなく留守、家の中を調査するのに丁度いいよく助手席を離れトランクから必要はものを出し)

1097: ディーン [×]
2017-09-24 08:41:50

よし今から調べさせて貰うから
(女性の見ている所で物騒な物は取り出せずEMFと懐に銀のナイフを忍ばせただけ「どこで何を見たか詳しく教えて欲しい」彼女に続いて家へ入り、今のところ何の反応もなく彼女の部屋を目指し)

1098: サム [×]
2017-09-24 11:00:02

バスルームにも寝室にも反応はなし
(あまりの動揺に何も覚えていないと首を振り、一階を隈無く調べてみたが特に変わった様子もなくどこにでもあるような生活風景。自分も彼女の部屋のある場所に向かおうと足を進め)

1099: ディーン [×]
2017-09-26 19:22:06

下は安全となると2階に居る可能性が高いな
(寝惚け眼でカーテンを幽霊と見間違えた可能性もある、怖くなったのか重い足取りで階段を登る彼女へ声を掛けつつ一緒に上がり。段々と2階に近付くにつれEMFが反応を示し始め)

1100: サム [×]
2017-09-26 20:49:21

なにか反応はあったか?
(あとを追うように階段を上がると同じくEMFが反応、二階には父親の寝室と彼女の部屋そして物置部屋。どこも似たような反応が起こり一体どの部屋に霊がいるか検討がつかず)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle