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よるのこわさをおぼえていますか [ 人数制限有 / 柵越え可 / 雰囲気 ]/25


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21: 時枝 充 [×]
2016-12-31 20:57:53


>須賀さん

そうですね。
( 今日は良い天気、なんてこの時間帯に似つかわしくない言葉に小さく笑いながら上記を返して。けれども、夜出歩く行為にすっかり慣れてしまったせいかあまり違和感を覚えない。その事に多少の危機感を覚えるが、相手を見上げた際に一緒に映った夜空を見ればそんな感覚も薄れていき。危機感が消え去っていくのを感じながら、数秒相手と目線を合わせ黙りこくるも、突然視線を外し明るい夜道に目を向ける。端から見れば不可解な挙動である事を自覚しているのかいないのか、手元の懐中電灯をゆらゆら揺らし光を右往左往させれば「須賀さんは今夜何処かに行くつもりなんですか?」と訊ね。今夜は考え無しに飛び出してきたから、目的があるなら着いて行っても構わないだろうか、等と思考を巡らせると答えを待ちきれないかの様に相手の顔を横目で見て。 )

( / 今の段階でも充分台風並に先輩風吹いてますよ!無表情でびっくりするタイプなのでホラゲの主人公様に引っ張ってもらいましょうかね(他力)
夜の学校!良いですね、そうしましょう。校舎裏のフェンスに抜け穴がある設定にして裏門入学()しましょう。探索するのは敷地内だけにしますか?それとも校内もしますか? )
 

22: 須賀 孝太郎 [×]
2017-01-01 07:09:50

>時枝くん
( 此方も視線を月明かりに照らされた夜道へとずらせば、何やら視界にゆらゆらと揺れる光が目に入り首を捻る。他にも誰かがやって来たのだろうか、と一度周囲を見回し。後に白い光を凝視したまま光源を辿って行くとその正体は相手が持つ懐中電灯で。納得がいったと言わんばかりに一息付いて前に向き直るものの、次いでかけられた問いに再び彼を見下ろし。――考えなしに資料館を出てきてしまったのは己も同じ、な訳だが。何だか素直に言うのも気恥ずかしい。微妙な顔で顎に手を添え少し考えるような素振りを見せると、数秒後メモ用紙に文字を書き込み始め。“僕は大丈夫”“それより、君の通ってる学校を見てみたい”と、ページを破き相手の反応を伺いながら差し出してみて。 )

(PL/無表情でびっくりとか可愛すぎますね…時枝くんは須賀が守ってあげないと(使命感)
なんて夢のある設定!校内込みでお願いしたいです…!とりあえず屋上まで登って、あそこに僕の資料館があるから今度遊びに来てね的な会話が出来たら良いななんて思ってます。如何でしょうか?)

23: 匿名さん [×]
2017-01-01 18:42:18


「 私、夜の雰囲気が好きなんですよね。ほら、まるで知らない場所に迷い込んでしまったようで 」

名前:更科 梢 ( サラシナ コズエ )
年齢:18歳
性別:女
職業:高校生
身長:158cm
性格:飄々としているように見えて意外と好奇心旺盛。どんな人間に対しても臆することなく接することができ、人見知りはしない。お喋りな方ではあるものの騒がしいタイプではなく、何事も楽しんで取り組むことをモットーとする。驚いたり怯えたりといった感情は素直に表現するが、思い切りは良く度胸もある。
容姿:癖のない黒髪を胸の上辺りまで伸ばしている。つり目がちな瞳は髪と同色。表情豊かで口角は上がっていることが多い。手足はスラリとしているが至って平凡な体型。私立直江津高校の制服を基本的に着用。スカートは膝丈よりも少しだけ短いものの着崩しが目立つ程ではない。
作品:物語シリーズ
備考:怖いものに強い訳ではないのにホラー映画が見たくなってしまうタイプの人。不思議な噂を聞きつけては夜の街を徘徊している。頭脳も体力も平凡だが勘は鋭い。通学用鞄の中に懐中電灯とスマホを携帯。

( / >18にて創作Aのkeepをお願いした者です。勝手ながら性別欄を追加させて頂きました。あまり版権作品との関連性のない創作キャラですが、不備等ありましたらご指摘下さい…! )
     

24: 時枝 充 [×]
2017-01-02 17:44:54


>須賀さん

僕の通ってる学校ですか? ( 予想外の言葉(?)に目を丸くしては、確かめる様にメモと相手を見比べる。別に構わないが、特に面白いものがあるとは思えない。不思議に思い少しの間黙りこくって顎に手を寄せるも、結局二つ返事で相手の提案を了承し。学校へ行く事は決定したものの、やっぱり疑問は拭えず首を傾げ「面白いものなんかないと思いますよ?」と相手を見やって。相手が良いなら別に構わないが、向こうに行ってから落胆する姿を見るのも忍びないと僅かに眉を寄せ。 )

( / 時枝はしーちゃんだった…?(錯乱)
おお、良いですね!いろいろ試行錯誤しながら進んで行けたら楽しそうです。校舎内に入るための手段とかまだまだ考える余地とか残ってますしわくわくが止まりません! )


>23

( / 素敵なpfありがとうございます!いえいえ、此方の不手際ですのでお気になさらないでください!不備など全くございませんのでぜひご参加下さい! )
 

25: 更科 梢 [×]
2017-01-03 00:38:34


>all
よし、これで暫くは大丈夫、と。
( 静まり返った街の中。電池を取り替えたばかりの懐中電灯を灯し、満足そうに頷く少女が一人。行く先を照らす灯りはこれで確保できたが、今日は何時もより少しばかり明るい夜のようで。足元に己の影を作り出している月を見上げては地面に置いていた鞄を手に取り、それまで軽く背を預けていた所から身体を離す。もたれていたのは高校の敷地をぐるりと囲むようにして取り付けられたフェンス。金網の隙間から見える校舎は夜独特の雰囲気に包まれており己の好奇心を擽るには十分ではあるものの、折角雲一つない夜なのだからと行動範囲を広げるつもりで高校に背を向けて歩き始め。 )

( / 主様、参加許可ありがとうございます!
絡み文を提出させて頂きました、現在の位置は高校付近となっております。絡んで頂けると幸いです。不思議な夜の街を皆様と歩き回るのが今からとても楽しみです、宜しくお願い致します…! )
   

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