TOP > 1対1のなりきりチャット

創られた世界(非募)/26


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: ルルーシュ・ランペルージ [×]
2016-12-24 23:12:24



気にするな、初めてじゃ何も分からないだろう?
(お礼を言われるほどの事はしていないと思いながら笑みを浮かべて首を横に振り。この後食事も共にしては放課後、約束通り校内を案内しようと彼に呼びかけて「じゃあ、行くか。」ポンと肩に手を置けば彼のくるくるで天然な茶髪にふと気付き、何処と無く懐かしい感じがしてしまい無意識に彼の髪を手に絡めていて)



22: 枢木スザク [×]
2016-12-24 23:26:58




(その後も放課後に至るまでの間に何回かなんだか懐かしいなと思う場面や、お昼の時間では彼はこれが好きだったよななどと初対面の自分は到底知るはずのないことをふと思うことがあり、やっぱり何かがおかしいと疑問を抱きつつ、彼に声を掛けられ立ち上がり振り向くと突然髪を触られ、不思議そうに「ルルーシュ?どうかした?」と聞き、)

23: ルルーシュ・ランペルージ [×]
2016-12-25 00:29:21



ぁ…スザクの髪が誰かに似てる気がして…
(声を掛けられればハッとして彼の髪から手を離し、彼の不思議そうな顔をするのを見て変な奴だと思われだろうかと不安になるも咄嗟に誤魔化し程度に苦笑い浮かべながら頬を掻き「初めて会ったのに可笑しいよな…」少し気まずいなと思いながらもこのままの空気も嫌だと思ったので鞄を持って教室の扉まで行き)…さ、日が暮れる前に行こうか。



24: 枢木スザク [×]
2016-12-25 00:46:12



そっか、もしかしたら僕ら何処かですれ違ってたのかも…
(苦笑いをしている彼に大丈夫だという意味も兼ねこちらも苦笑いをし、ふと自分の言ったことがもしそうだとしたら断片的な印象で他の誰かと重ねているだけなのかもしれないと一人で納得し、先に扉のところまで行った彼に慌てながらついて行き「まずは、何処から行くの?」とキョロキョロとあたりを見渡し、)

25: ルルーシュ・ランペルージ [×]
2016-12-25 01:46:55



そうかも知れないな。
(彼の気の利いた言葉に心の中で安堵のため息を吐いてはお礼の意味も込めて微笑みを浮かべ、彼の言葉を聞いて確かにそれなら説明がつくなと考えては納得して、キョロキョロして質問する彼に顎に手を当て考える素振りを見せて「そうだな…じゃあ一階から屋上までの特別教室を回って講堂と体育館のルートにするか。それならざっと15分くらいで回り終わる」目の前にあった地図を指差して説明しながら指を合わせて辿り提案して)


26: 枢木スザク [×]
2016-12-25 02:00:05



僕はよくわからないから、ルートはルルーシュに任せるよ。
(目の前にあった地図を丁寧に指さしながらルートを教えてくれた彼になるほどと頷きながら、最初学校を見た時は広い所だという印象を持っていたが目の前にある地図を見たところそうでもないなと思い直し、提案されたルート通りに案内されながらふと生徒会室に目が止まり立ち止まると「そういえば、ルルーシュは生徒会に入ってるんだよね?」と頭の中に浮かんできた事を尋ね、)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle