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【獄都事変】許されざる者には罰を/25


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21: 魅崎 [×]
2016-12-17 22:50:53


>佐疫

ありがと、佐疫もお疲れ…
(机に並べられた大量の書類に目を通す佐疫を眺め、もしその仕事が自分に与えられたらと想像し苦い顔をしながら上記を述べる)


>木舌

唇が裂けるのは辛いなあ、料理に入ってる塩とかが唇に触れると痛いし…リップあげようか?これ使ってないし
(そう言いながらポーチの中から薄い緑色のリップを取り出す、ほんのり緑色の普通のリップである、優しい行動に見えるがただ捨てるのが面倒くさいものを相手に押しつけている実に魅崎らしい行動である)


>ALL

ご飯かあ…そういえばお腹減ったなあ…
(前髪を整えるのに夢中で自分の空腹に気づかずにいた)

22: 田噛 [×]
2016-12-18 03:15:12

>斬島
んー?あぁ、今帰った、お疲れ……斬島は風呂入ったのか?(寝室に向かおうとしたが相手に声を掛けられた事に振り向いては浅く頷き、ジッと見るも風呂入った様子に問い掛け)


>谷裂
あぁ、さっき帰ってきた。相変わらず肋角さんだな。………ふーん、怪我気になる?(向かいから相手に声掛けられては怠そうにしつつも書類に目やるもいつもの様子に溜め息、自分の事を心配してる相手に口許緩ませ)


>魅崎
………何?屋外での仕事?髪型、ボサボサ…風強かったんだ(眠そうに歩いていれば仕事から帰ってきた相手に気付き、背後から近寄っては直してる様子に声を掛け)


>佐疫
あぁ…。おっ?マジで?気が利くな、眠くて堪らなかったから助かる(適当に短い返事を返すが相手の気遣いに機嫌良くなるも適当に椅子に座れば待機し)


>木舌
いや、小腹が空いたから来てみたんだが……流石にこんな時間だと無理か(浅く溜め息しては時間確認するも面倒そうにしては適当に椅子に座るなり大きな欠伸し)

23: 佐疫 [×]
2016-12-18 08:25:40

>木舌
はは、任務前から?それはやる気もでただろうね。
ありがとう。俺はまだ仕事中だから…って言いたいけど折角だから少し貰うよ(ビンを突く相手を微笑ましく見つめ、お酒を注いでくれようとする姿にコップを持ちお礼を述べるも 少しなら と言う言葉に酒好きの相手らしさを感じながら)


>魅崎
ありがとう。…?どうかした?
(言葉を掛けてくれる相手の方を向けば笑みを浮かべるも苦笑いする姿を見れば不思議に感じて「 魅崎お腹空いてるの?今丁度食事を頼んでいた所だよ」そろそろかと立ち上がれば確認してくるとキッチンへ向かい)


>田噛
ちょっと待っててね
(相手の機嫌の良さを感じ取れば頼んでおいて良かったと笑みを浮かべキッチンへ向かい。「お待たせ、今日はカレーだって。お代わりも沢山あるからって言ってたよ」相手の分を持って来れば匂いにそそられ自分も後で食べようと再び椅子に座り書類に目を通して)



24: 刺水 [×]
2016-12-18 09:25:37

>主様
(/実は少しだけ斬島さんと武器が被ってしまったのではないかと不安でいっぱいでしたので、そのように言っていただけて本当に嬉しいです…!許可ありがとうございます!
イベント…!楽しそうで良いですね!今の時期ですと、クリスマスが一番印象が強い感じです。…あ、パイ投げ大会なんてどうでしょう?反射能力が鍛えられそうですよ!)

>背後の皆様
(/初めまして、創作獄卒で参加させていただいている背後の者です。何かと至らぬ点が多々ございますが、生暖かい目でご指摘いただければと思います。どうか、宜しくお願いいたします…!)

>木舌ちゃん
くう~っ、良いですよねぇ風呂上りの一杯!あ、酒となればつまみも必要ですよね。(軽く湯浴みをしたのは良いが就寝にはまだ早い時間帯で。どうしようかと歩いている内に食堂の前を通りかかり、覗いてみると彼がいて。向かいの席に腰を落として共鳴するかのように同意しては、ふと重大な事に気付き)

>佐疫ちゃん
おお…佐疫ちゃん、書類仕事ですか?お疲れさまです。(任務も終わり食事でもしようかと廊下を歩いていたところ前方から歩み寄る人影が。案の定彼で、手に持たれた分厚い書類の束を見るなり渋い表情を浮かべながらも労いの言葉を)

>田噛ちゃん
あ、田噛ちゃんおかえりー。俺、枕作ってみたんですよ。それも羽毛たっぷり入れて!よければ使います?(突然思い付いたままに枕を作り始めて早一週間。完成したは良いものの己には必要ないもので、どうしたものかと思考を巡らせ。思い浮かんだのは彼の顔で、早速渡しに向かおうと歩いた先に目的の人物が。見せるように枕を傾けつつ尋ねて)

>谷裂ちゃん
…と、此処に俺登場!はい、水で良かったですか?(鍛錬終了と同時に高らかに声を上げて入室すると、首を傾けつつ氷と水の入った水筒を差し出して。鍛え上げられた素晴らしい筋力をちらりと見て「はぁ…谷裂ちゃんはすげぇな。俺も鍛えれば谷裂ちゃんみたいな筋肉になります?」なんて不確かな事を聞き)

>魅崎ちゃん
お、魅崎ちゃん。任務お疲れさまです!俺が髪を整えてやりましょうか?(背後からひょっこりと鏡を覗くようにして声を掛けると、悪戯っぽい笑みを浮かべながら半分面白冗談で手をわきわきとさせてみたり)

>ALL
あー…こりゃあ少しばかり分が悪いですって…。(命じられた任務を遂行するため逃げる亡者を追ったところまでは良かった。だが、先が見えないほどまで広がる魑魅魍魎が現れ亡者は更に奥へと逃げるという事態に勘弁してくれといわんばかりの苦い笑みを浮かべ。両手の剣を握り直すと数多くの魑魅魍魎へと立ち向かい)

25: 魅崎 [×]
2016-12-18 12:44:52


>刺水

んっ!?い、いや今は遠慮しとくかな…
(悪戯な笑みを浮かべる楽しそうな刺水の顔が視界に入り、自分はだんだんとひきつった笑みになりながら上記を述べる)


>ALL

カレーか、オレも食べようかな…
(小型の鏡で自分を眺めながら、食事を優先するかそれとも自身の髪を整えるのを優先するかを考え始める、誰も口出しをしなければこのまま朝まで悩むであろう)

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