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ポケモンなりきり!【オリ可】/66


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自分のトピックを作る
21: No.15名無しさん [×]
2016-12-16 13:06:38

>主

(/分かりました。じゃあ、グラードンでもいいでしょうか?)

22: カイエン [×]
2016-12-16 18:32:11

>ツカサ

あぁ…まさかこんなおおごとになるとは…(情報収集のため立ち寄った店で話を聞いていると、ふと騒がしくなり後ろを振り返ると人集り、特にトレーナーが多いようで尊敬の眼差しを受け気恥ずかしくなるが、この中に未来のチャンピオンがいるかもしれないと思い「よし、俺とバトルをしてみたいトレーナーはいないか?プライベートだがトレーナー育成も仕事のうちだ」と述べて辺りを見渡しながら)

>ツバキ

ん?あぁ、そうだが。(自分がいるせいか騒がしくなっている町を出来るだけ顔を隠しながら散策していると後ろから声をかけられ、見た所、というよりピカチュウが頭に乗っているためなのだが、質問されたために答えない訳にもいかず正直に答えて)

23: 名無しさん [×]
2016-12-16 23:05:51


名前 マダケ
性別 男
容姿 ツンツンと雷をイメージさせる金髪に黒と白のメッシュを入れ、後頭部で少しだけ縛った髪は走るイナズマのような形をしている。頭部にスポーツサングラスをし、黒、黄、白、橙の4色を基調としたランナースタイルを身につける。靴は勿論ランニングシューズ。

性格 好奇心旺盛で体を動かす事が好き。悪くいえば落ち着きがない。それゆえバトル中もよく動いていることが多い。休みの日には卵を孵化させるためによくあちらこちらを手持ちポケモンと走り回ることも多い。対人関係としては人は人、自分は自分と案外割り切っている。

備考 アローラ地方の生まれだが、島巡りの途中で強くなろうとあちらこちらを渡り歩き手持ちポケモンを増やしてきた。島巡りを途中放棄しているため、でんきZとZリングは持っているもののなんだかんだ使っていない。マルチもシングルも両方好き。電気タイプのポケモンに浪漫がある、と語っており手持ちポケモンの話になると止まらない。

【手持ちポケモン】

シビルドン ♂ (かいがらのすず)
特性:ふゆう
10まんボルト
火炎放射
草結び
ドラゴンテール

サンダース ♀ (たべのこし)
特性:ちくでん
でんじは
かみなりのキバ
からげんき
ねがいごと

ジバコイル (じゃくてんほけん)
特性:がんじょう
10まんボルト
トライアタック
でんじふゆう
ラスターカノン

オドリドリ(ぱちぱちスタイル) ♀(ふうせん)
特性:おどりこ
メロメロ
そらをとぶ
めざめるダンス
とんぼがえり

エレキブル ♂ (たつじんのおび)
特性:でんきエンジン
めざめるパワー(草)
冷凍パンチ
10まんボルト
かみなり

クワガノン ♂ (こうかくレンズ)
特性:ふゆう
10まんボルト
ハサミギロチン
かみなり
エアスラッシュ

親から貰った卵を必死に歩いて孵させたコイルは一番の古株で今ではジバコイルに。とても懐いておりまるで兄弟のよう。オドリドリとクワガノンは島巡りの途中で捕まえ、シビルドン、サンダース、エレキブルは島巡りを途中で放棄した後捕まえた。


(/電気タイプ使いの四天王をkeepさせていただいた者です!遅くなってしまい申し訳ありません!不備等ございましたらご指摘お願いします!)

24: ツバキ(主) [×]
2016-12-17 18:23:06


>>20

(/プロフの投下ありがとうございます!問題ありませんので、絡み文の投下をお願い致します)

>>21

(/グラードン了解です!絡み文の投下をお願い致します!)

>>23

(/プロフの投下ありがとうございます!まさに電気タイプの四天王にふさわしいお方ですね!問題はございませんので絡み文の投下をお願い致します)


>>カイエン


あぁ、やっと本人さんに会えた!貴方が四天王の人なんですね…でも有名な人がこんな街に来るなんてプライベートか何かですか?(本人だと分かればへらりと笑みを浮かべ、間違ってなくてよかったなんて思いつつ、会ったら聞いてみようと思っていたことを口に出し、頭の上に乗っているピカチュウもまた、少し気になっているのか相手をじっと見詰めており)



25: グラードン [×]
2016-12-17 20:48:48

>all

・・・グウゥ
(未発見の遺跡の地下深くで起き上がると一つ欠伸し暫く寝起きのようにボーッとしていたがふと地上が気になったのか地上に出ようと動き出そうとして)


(/よろしくお願いします!)

26: マダケ [×]
2016-12-17 21:43:56


>ツカサ

もうそろそろ孵ってもいい筈なんだけどなぁ…(久々の休みを貰えると折角なら卵を孵化しに遠くまで走ろうとジバコイル、サンダースの2匹と共にランニングをしており、途中で足を止めるとバケツで水を運ぶリザードを見つけ。「…リザードが水運ぶ図ってレアだぜ?」と2匹に一言かけてリザードのあとを追いかけ)

(/絡まさせていただきました!よろしくお願いします!)


>カイエン

…あれ、カイエンまた調査?(近くから声が聞こえるとガサガサと近くの草むらをぬけ、小脇にアマカジ、片手にポケリフレのドライヤーを持って顔をのぞかせ。「今回は何探してんのさ?」きっと相手がここにいるのはなにか探しているのだろうと考え、アマカジにポケマメを食べさせつつそう問い。)

(/絡まさせていただきました!勝手に親しいような感じにしてしまいましたが大丈夫でしょうか…!)


>グラードン

なんかこの辺りあったけぇなー!ここらで走れば早く孵化するか?(ポケリフレをしていたジバコイルがグラードンの動き出そうとする揺れか何かを感じ取り、奇妙な動きを見せると本人もこの辺りが暖かいような感じを覚え。一旦卵をボールから出して様子を確認して)

(/絡ませていただきました!よろしくお願いします。)

>all

よーしよし、次はシビルドンな!ほら頭かせー!(暫く道を走っていると草むらから出た野生のポケモンと勝負を何回か繰り返し、一旦休憩を挟んで手持ちの6匹をポケリフレしはじめ。しばらくして上記呟くと他の5匹はもう終わったらしく、つやつやぴかぴかになった体をピンと伸ばして並んでおり、それも終わると「よし!お待ちかねのポケマメだ!」周りに響くような大きな声でそう言うと6匹とも嬉しそうにそれに続いて鳴き。)

(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)

27: エンナ [×]
2016-12-18 02:15:40

(/承認ありがとうございます!各絡み分にそれぞれ絡ませていただきました。前に一度訪れた設定なので知り合い設定など付けてもいいよ、という方がいらっしゃいましたら強引に知り合い設定にしてくださいませ…!(笑)どうぞよろしくお願いいたします!

>all
ここへ来るのも久しぶりか…。でもしばらくは資金集めのためにここに留まらなきゃ…さて、行こうか!
(フラシアン地方の地を踏むのは一年ぶりだろうか、今よりもまだ暖かかった記憶があるのでもっと前のような気がする。この一年間はただぶらぶらと旅をしていただけなのでだいぶ資金が尽きてしまった。財布の入ったバッグを軽く叩いて苦い表情を浮かべるとボールから勝手に出てきてしまう自分の愛しいポケモン達に微笑みかけ、まずは職探しだとばかりに街の方へと歩みを進めて。)


>ツカサくん
んん…なんだかいい匂い…?
(きのみ探しのためにボールから出したポケモンたちは探しに行くために森の中へと消えてゆき、一匹残ったモルフォンは空腹のために自分へと完全にもたれかかってしまった。綺麗な空気を吸わせたいからとボールに戻すことなくモルフォンを背負うような形で散策しているとふわりと甘さと辛さの混じったような匂いがしてきて。その方向へと歩みを進めると開けた場所を見つけ、モルフォンを起こすと「ねぇ、きみ、ひとり?」と木陰から声をかけて)

>ツバキちゃん
グソクムシャ、ボールから出てきて欲しいなぁ…。大丈夫、ジョーイさんに見てもらうだけだから!
(もう少しでポケモンセンターにつくという道中、一つの動きのないボールに何度も話しかけて。中にはやせいのポケモンに襲いかかられて己の特性のおかげで逃げきれたグソクムシャ。彼にとって初めての地方からだからか、いつもと違い頑なにボールから出ようとしないグソクムシャに申し訳なさそうな顔を浮かべながら背後に迫る影には気が付かないまま、ポケモンセンターについたらどうせ出るだろうと楽観的に考えながら歩き)

>カイエンさん
なんだかさわがしいね。…あ、あの人ってこの地方のチャンピオンの人だっけ?写真でしか見たことなかったけど。強そうな人だね。
(町に着くと町中がざわざわとなんだかさわがしい。興味からポケモンを連れ後方から背伸びをして見てみると雑誌で見た人物がひとり。自分とは縁のないような彼についての知識はバトルが強いというそれだけで、珍しい人を見たものだと自分の目的を果たすため踵を返そうとしたがデンチュラが相手に向かい走り出してしまい。とっさに気が付き姿を追うも既に渦中の彼に飛びつこうとしている最中で)

>グラードン
このあたりはほのおタイプの子が沢山いそうだから慎重にね。…それにしても、熱いのは嫌いじゃないけどこの熱さはすこし異常じゃないかな?…っわ!
(バイト探しも惨敗、もうヤケクソだと自分の訪れたことのない道に進んでいくとどんどんと肌に汗が滲んできて。暑がりではなかったはずだけど、とおかしく思いながらも炎タイプが多いのかもしれないと無理やり納得させて。そうなると自分のポケモンは相性的にもどうも合わない。しかし好奇心は止められず、飛び出してくるやせいのポケモンを警戒しながらゆっくりと進んでいると途中いきなり地面が隆起し出して驚いたように飛び退き)

>マダケさん
このあたりに人はいないと思っていたけど、勘違いだったようだね。…ねぇ、きみ!ここがどこか――――あれ?
(すこしはずれへと進んでみると方角がわからなくなってしまい、突き進むうちにまたどんどんと現在地がわからなくなってしまい途方に暮れていたところで元気な声がすぐ近くから聞こえてきて。ほっと安心して胸をなでおろすとボールに収まったポケモン達に小さく話しかけて草むらから姿を現し。話しかけたものの、その特徴的な出で立ちはどこかで見た事のある気がして。すぐに四天王のひとりだと気がつくと「あぁ、四天王の!」と合点がいったように手を叩き)

28: カイエン [×]
2016-12-18 02:55:15

>ツバキ

プライベート…という訳ではないかな。(腕を組みながらはっきりと答えて、この町の近辺で伝説のポケモンの目撃情報があったため出向いたが空振りだったと首を振りながらそう説明し)

>グラードン

…ここ付近の気温の異常な上昇、伝説のポケモンでなければ説明がつかない…(飛行しているリザードンの上から下を見下ろし気温計を見ながら過去のデータを見比べて推測し「炎、火山…エンテイかグラードン。ファイヤーの可能性もあるか?」異常気象を引き起こす程のポケモンの名前を出しつつふと見ると地面が隆起している部分がありそこを注意深く観察し)
(/これからよろしくお願いします)

>マダケ

ん?何だマダケか。そういうお前こそ何してるんだ?(ふと声をかけてきた方を見ると同じこの地方の四天王である人物に出会い親しげに手を挙げながら「ここら辺に伝説の、シェイミがいたという目撃情報があったから来てみたんだが、どうやら見間違いのようだ」と何故自分がここにいるのかという理由を話して)
(/いえいえ、同じ四天王という事なので大丈夫ですよ。これからよろしくお願いします)

>エンナ

む、野生か?だがこんな町中に…(適当にあしらいつつ歩いていると気配を感じ振り返ればデンチュラが向かって来ており、野生かと思いボールに手を出し応戦しようとしたが上記の考えが思い浮かんできてとっさにやめて「何だ、人懐こいじゃないか。誰かのポケモンなのかな?」相手に害意はないと目を見て判断するとデンチュラの撫でられたら好きな所を撫でつつ辺りを見渡し)
(/これからよろしくお願いします)

29: マダケ [×]
2016-12-18 16:14:09


>エンナ

はいな?…ってあれ、俺のこと知られてる感じかな?(こんな草むらの奥までくるのはトレーナーだろうか、と振り向き相手のボールを見ると中々の数にほう、と目を細め。自分の肩書きを聞けば少し照れくさそうに後頭部を掻きはにかみ「ところで君は?この辺りまで来るなんて驚きだぜ!」と相手の名前を問い)


>カイエン

うす、俺は卵孵化しに走ってたらこいつが生まれた訳さ。(挙げられた手にアマカジを少し上に掲げ、卵から孵ったのがこのアマカジだと暗に答え。「へぇー、そのシェイミ?ってのはどんなポケモンなんだ?」そのまま抱えたアマカジを撫でつつ自分は聞いたことのないポケモンをどんなものかと聞いて)

30: 匿名さん [×]
2016-12-18 16:54:24

(/ライアンタウンのジムリーダーkeepお願いします!

31: 匿名希望 [×]
2016-12-18 19:42:05

「 …………。 」

名前 レッド
性別 男
容姿 初代の容姿を参照。赤を基調とした服装に、黒髪黒目。瞳は切れ長。
性格 多くを語らない寡黙な性格。物静かで、冷静沈着。
備考 某博士からポケモン図鑑の作成を頼まれ、マサラタウンからやってきたトレーナー。相棒のピカチュウを常にモンスターボールから出している。一人称は「僕」、二人称は「名前呼び捨て(年上には敬称有)、キミ」

◎手持ちポケモン◎
ピカチュウ♂(10まんボルト/ボルテッカー/でんこうせっか/アイアンテール)
ラプラス♂(ふぶき/サイコキネシス/しおみず/のしかかり)
カビゴン♂(ふぶき/かみくだく/シャドーボール/ギガインパクト)
フシギバナ♂(ギガドレイン/ハードプラント/ヘドロばくだん/ねむりごな)
リザードン♂(フレアドライブ/ブラストバーン/エアスラッシュ/りゅうのはどう)
カメックス♂(ハイドロカノン/ラスターカノン/ふぶき/きあいだま)


(既存キャラも参加可能という事で、レッドで参加希望です。不備等あればご指摘ください!)

32: エンナ [×]
2016-12-18 21:51:18

>カイエンさん
悪いね!その子は僕のポケモンなんだ。止めようと思ったんだけど止まらなくってさ…カイエンさん、だっけ?
(急いで相手に駆け寄ると足元のデンチュラをぺし、と軽く叩く仕草を見せて「勝手に行ったらダメだろう?」と腰に手を当て。改めて向き直ると彼はどうやら機嫌を損ねてはいないようだ。一安心だとゆるい微笑みを浮かべると上記述べ。元々の性格か、初対面だろうが相手がチャンピオンだろうかフレンドリーに接してしまうようで軽い口調で問いかけると)
(/こちらこそよろしくお願いします!

>マダケさん
そりゃあ知ってるさ。四天王の人だろう?名前は確か…マダケさんだ!当たりかい?
(当たり前だとばかりに答えると、一瞬考えるように顎に手を当て、ひらめくと同時に相手を指差し名前を当ててみて自身ありげに首を傾げると。「僕はエンナ。旅をしているんだけど少し迷ってしまってね、よかったら一緒に行動しても?」自己紹介と自分の状況を告げると情けなさそうに眉を下げては尋ね)


33: ツバキ(主) [×]
2016-12-18 22:46:08


>>30

(/了解致しました!キープしておきますね!間に合いそうになければ延長も可能ですので一言お願い致します)


>>31

(/おお、まさか原点であり頂点のレッドさんがいらっしゃってくださるとは!!いらっしゃいませ!不備等はございませんので是非絡み文の投下等をお願い致します!)




>>グラードン

ん、シャンデラどうかしたの?(旅を続けて数週間、現在進行形で迷子になっており、遺跡等が多く発見されている場所の付近を歩いているとシャンデラが入っているボールが音を立てて揺れ、ボールを撫でながら問いかけてみるが彼は何も言うことはなく。そんなシャンデラの様子に首を傾げるも、突如として気温が上昇したのを肌で感じれば少し不思議に思っていて)

(/絡ませて?いただきました。此方こそ宜しくお願い致します!)


>>マダケ

ん?あの人、何処かで見たことがあるような…(トレーナーや野生のポケモンたちとの勝負を繰り返しながら道を歩いていると、元気の良い大きな声に思わず其方を見てしまい、どこかで見た姿ではあるのだが思い出せずに首を傾げているとピカチュウは誰かわかっていたらしく怪訝そうな目で相手を見つめていて)

(/絡み文の投下ありがとうございました。稚拙な文となりましたが宜しくお願い致します!)


>>エンナ

あれ…エンナ?
(ポケモンセンターへと向かっていると何処となく見覚えのある姿が。それは自分が旅に出た最初の頃に出会った人物とよく似ており、思わずそう呟けば相手に駆け寄っていき顔を確認すると「あぁ、やっぱり!」と嬉しそうな声を上げて)


(絡みありがとうございます!無理やり知り合い設定にさせていただきましたが大丈夫だったでしょうか?ともかく、迷惑をかけると思いますがこれから宜しくお願い致します!)


>>カイエン

なるほど、ならお仕事か…四天王の人がわざわざ来る仕事ってことは普通の仕事よりは重大だったってことですねぇ…うーん、伝説ポケモンとかの調査かなぁ(説明を聞けば興味深そうに頷きながら頭上にいるピカチュウを見上げて、予想を呟いてみるもピカチュウは聞いておらず、相手をただ、じっと見詰めては何かを思い出そうとしていて)



34: グラードン [×]
2016-12-18 23:23:47

>マダケ、エンナ、ツバキ、カイエン

グオガアァ!!
(そのまま外に出たい一心で地響きを起こしながら勢いよく地面から飛び出して、人間がいるということは気づかずに久しぶりの地上にでたことの喜びで思いっきり吠えてきて)

35: カイエン [×]
2016-12-19 01:13:48

>マダケ

そうだな、シンオウ地方で分布されているポケモンだ。特徴はグラシデアという花でフォルムチェンジする事だ。(懐から資料を取り出しその資料に描かれているシェイミのランドフォルムとスカイフォルムの絵を見せながら細かく説明してやり)

>エンナ

あぁ、そうだ。それに気にする事はない。まぁ苦手な人には無理だろうが、この地方の人はとても優しいからな(周りに人がいるにも関わらず堂々とそう述べて、「そうだ、初対面でいきなり悪いんだがフラシアン地方のどこかで伝説のポケモンを見なかっただろうか」と問いかけて)

>ツバキ

ははは、まぁそんな辺りだ(相手の予想が見事に当たってることに笑いながら上記を述べて、相手に伝説のポケモンの目撃情報を聞こうとし、相手のピカチュウが自分を見てることに気がついて「…俺に何か用かい?」と優しく微笑みかけて)

>グラードン

っ!?こいつは、グラードンか!(相手が飛び出した衝撃で宙を舞う岩などを巧みに避けつつ資料と見比べて対象が伝説のポケモンだと断言し、少し興奮気味で実際に出会い見た事を記録するためカメラを取り出し様子見をしつつ少し近づき)

36: エンナ [×]
2016-12-19 05:11:28


>ツバキちゃん
ん?…あぁ!ツバキちゃんじゃない?久しぶり!
(自分の名を呼ぶ声に振り向くとそこには見覚えのある少女の姿。ぱぁ、と笑顔になると久しぶりの再開を喜ぶようににこにこと相手に笑いかけ、「ツバキちゃんもポケモンセンターに?」と自分と同じ目的だろうかと首をかしげ。もしそれならば一緒に行こう、と付け足すように誘ってみると)
(/知り合い設定ありがとうございます!むしろ絡みの幅が広がってありがたいです…!こちらこそよろしくお願いします!

>グラードン
…っ!あなたは…
(そこから走って退くと現れたのは自分よりもはるかに大きな紅いポケモン。その大きさにはじめこそ足と胴体しか目に行かなかったものの、全体を見るとどこかで見たことがあると気が付き。どこかの図書館で、どこかの文献で――既視感の正体を探ろうと必死で思い出そうとするも混乱した頭は正常に動いてくれず、とりあえずは今ここから逃げた方がいいのだろうかと動かない足を無理やり動かし)

>カイエン
そうだね、それでもむしポケモンが苦手な人がいたら悪いからできるだけ止めるようにしてるんだけど。この子も人が好きみたいでさ。
(目を細めてこの地方の人々の優しさを思い出し微笑むと、すぐに申し訳なさそうに周囲にぺこり、と軽く礼をするようにお辞儀をして。「伝説のポケモン…最近かい?僕は今しがた着いたところだから何も分からないや、ごめんね」首を横に振ると協力できなかった事に対し謝罪して)



37: ツカサ [×]
2016-12-19 08:05:08

主様
(/無宣告で参加出来ずでもうしわございませんでした!


ツバキ〉
やっぱツバキかそれにピカチュウも。ほらガーディ…意外と早かったね。出来れば先にバッジをゲットしてから会いたかったけど、神様も洒落た事するなぁ
(森からトレーナーが現れて顔をあげるとガーディの主人であり同じ夢を掲げるトレーナーである相手だとわかり笑みを浮かべ相手の方へガーディに戻る様に諭すと、思ったより早くの合流に対して少し意外そうに述べて『よかったら一緒にどう?ちょうど出来た所なんだ』と笑みを浮かべて相手の分の食器を用意して


カイエン〉
よし!リザード行くぞ!はい!はい!カイエンさん!僕らとバトルして下さい!
(自身の最大の目標である相手が目の前に現れてその上野良バトルを承諾してくれると聞くとリザードと目を合わせ何が何でもバトルをしようと決めるとリザードが空に向けて炎を吐くと周りの野次馬が驚き注目している間に野次馬の間をスイスイとすり抜け相手の前に現れて手を上げてバトルを申し込み

(/遅くなって申し訳ございません!初バトルよろしくお願いします!


マサバ〉
ふぅ…こんなもんかな。ご苦労さま2人とも…え…ま、ま、ま、マダケさん!!!!本物!どうしてここに!?
(食事の支度を終えて準備を終えるとプールの設置はどうかと確認して2人に労いの言葉を述べてプールにコイキングを出すとリザードの後ろにこの地方を代表するでんきタイプ使いの四天王である相手が現れ驚きを隠せない様子で声を出して

(/遅くなりました!何卒よろしくお願いします!



エンナ〉
さぁ、みんなご飯にしよう。気を付け!合掌!いただッ?…え?あ、はい
(支度を終えて食事にしようと椅子に座るとみんなに食事の挨拶をする様に号令をかけてる途中声がして振り返るとあまり元気のなさそうなモルフォンを抱えた女性トレーナーを見つけて1人かと尋ねられて返事をすると『そのモルフォンお腹空いてるのかな?良かったら一緒にどう?』と尋ねて
(/早速の絡みありがとうございます!虫タイプトレーナーと言えばリョウ、アーティ、ビオラと言ったスタイリッシュなトレーナーばかりですね!!


38: レッド [×]
2016-12-19 08:38:38

>all
…困ったな。
(真新しい地図を両手に道を進んで行くが、目的のリリィタウンまではほど遠く、寧ろ逆方向へ進んでしまっていることに気づくと苦い顔でピタリと足を止め。己の呟きに小さく鳴いて返事をする相棒に視線を向けて)

(絡み文投下させていただきました、よろしくお願いします)


>ツバキ(主様)
(参加許可ありがとうございます!ピカチュウ持ち同士仲良くできたらと思います、絡み文投下させていただきました)

39: ツバキ(主) [×]
2016-12-19 08:54:12


>>グラードン

確か、お兄ちゃん達が言ってたポケモンとよく似てる…もし、あの子がグラードンならシャンテラが騒いでた理由も分かるな…
(地響きに少し体が傾くも、それを支えるようにシャンデラがボールから出て来て、バトルでは然程使うことのないシャンデラのサイコキネシスで助けてもらいながらグラードンを見つめると生で見れたことに喜び「ねぇねぇ!君がグラードン?」と話しかけるが、その直後ピカチュウに何呑気に話しかけているんだ!と尻尾で頭を叩かれればそれなりに痛かったのか涙目で頭を擦っていて)

(/そのままだと会話が難しいかもしれませんので、テレパシー的な何かを使っていると言うことで、人間たちの言葉を使ってくださっても構いませんよ!)


>>カイエン

…どうしたの?(そこで漸く相手を見つめ続けるピカチュウに気付いたのか問いかけてみるとピカチュウも相手のことを思い出したらしく、ツバキにチャンピオンであることを伝えて。それを聞いたツバキは驚いたような表情と、それに伴う「ええっ!?この人、チャンピオンだったの!?」と驚きの声を上げた後、自分の失礼な言葉使いの数々に顔か真っ青になれば「そうとも知らずにごめんなさい!」とぺこぺこと頭を下げ始めて)


>>エンナ

ほんと久しぶり!元気そうでよかった…うん、私も行くとこだから一緒に行こう?
(思ってもいなかった再会に顔を綻ばせ、まるで周りに花が咲きそうなほどの笑顔を湛えたまま言葉を綴り、ポケモンセンターに一緒に行こうと誘われれば大きく頷いて。そのせいか頭の上で眠そうにしていたピカチュウが落ちそうになるものの、ツバキが動くよりも先にピカチュウが体制を整えた為、落ちることはなく。ピカチュウも少し睡魔が消え、相手に気づいたらしく片手を上げて挨拶をするように一声鳴き)

(/そう言ってくださると此方としても助かります!あまり長話もあれですし背後は此処等で一旦姿を消しますが、何かあれば御呼びくださいませ)


>>ツカサ

私もツカサとは初めてのジム戦の後で会いたかったな…ガーディ、あんまり先走って行っちゃ駄目だよ?
(この地方で初めて出来た友達兼ライバルとも呼べる相手との再会に笑みを浮かべて答えながら、駆け寄って…寧ろ突進する勢いでやってきたガーディを慣れたのか難なく受け止めれば無事であることを確かめるように優しく抱き締めて注意をし、ガーディもわかったと鳴いて元気よく答えた為、抱き締めていた腕を話して地面をおろし、相手の提案には申し訳ないと断りを入れようとするもガーディは喜び、相手も用意を既にしているため「それじゃあ、お言葉に甘えようかな」と微笑んで)

(/本体様のペースで大丈夫ですよ!リアルの忙しさなどは分かっておりますので、是非ご無理のないようになさってくださいな)


>>レッド

お母さんに頼まれたものってこれだけだったよね…あれ?
(旅に出て数日、親からの連絡を受けて頼まれたものを買ってからリリィタウンへと戻っている最中、前方に相手の姿…正しく言うならばピカチュウの姿を捉えると自身の頭の上にいるピカチュウを黙って見上げて見て。ピカチュウも相手の側にいるポケモンが自分と同じであることに気付けば、何を思ったのかツバキの頭の上から降り、相手の方へと近寄っていき、ツバキもそれを追うように相手の方へと小走りで駆け寄りながら雰囲気で困っていそうだと察したのか「何か、困ってるの?」と話しかけてみて)

(/絡み文投下させていただきました!是非、同じピカチュウ持ち同士仲良くしてくださるとツバキも背後も喜びます!
一応、ツバキは元々マサラ生まれで何年かはマサラにいましたので知り合い設定にするか、初対面にするか等などはお任せ致します。色々とご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします!)





40: ツカサ [×]
2016-12-19 09:31:31

マダケ様》
(/名前間違えての投稿誠に申し訳ございません!

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