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紡ぐ糸(非募)/15


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自分のトピックを作る
■:  [×]
2016-12-05 19:52:15 



お相手様を待っています。


1: 20114 [×]
2016-12-05 20:05:23

(/トピの用意有難うございます! 募集板で声を掛けさせてもらった者です。)

2:  [×]
2016-12-05 20:39:16

(/ご参加ありがとうございます。さっそくですが、pf作成について相談なのですが、何か妖に対してこんな希望がある、というものはございますか?こちらのざっとしたイメージとしては、感情持つことを禁じられ基本無表情な妖、みたいな感じです。)

3: 20114 [×]
2016-12-05 21:03:25

(/此方から妖さんへのイメージは当主の守りと監視を務めるとのことなので、しっかりとした厳しい女性かなと思っておりました。無理そうでなければ、風味程度でも良いので付け加えて頂ければと思います。逆に当主の方への希望はありますでしょうか? 当主は妖さんが無表情なタイプなので明るくちゃらんぽらんな感じにしたいと思っているのですがどうでしょうか…?)

4:  [×]
2016-12-05 22:10:57

(/そうですね、そちらの希望も含めて「きちっとした雰囲気とクールでありながら、命令のままに動いている」という感じにしていきたいと思います。当主へのイメージとしては、とくにこちらの希望というものはないので、お相手様のイメージを書いてくれたら幸いです。まずは、お互いにpfを出した後、ストーリーについて話していきたいと思います。)

5: 20114 [×]
2016-12-05 22:39:06

(/わかりました、有難うございます。早速pfの制作をさせて頂きますね、提出は遅くならないようにとは思いますが遅くなりそうなら一度連絡を入れます。)

6:  [×]
2016-12-05 22:41:01

名前/椿
性別/女
年齢/見た目は25歳くらい(実年齢は800年以上)
容姿/巫女服のような格好をしている。白衣は白ではなく薄いグレーの様な色で、肌襦袢は紅色で緋袴は黒色をしており、緋袴には真っ赤な椿の模様が刺繍されている。首飾りには数珠や勾玉が連なった見方によっては七色にも見えるものを付けており、足元は常に素足。上に着る千早は紅色でそちらにも椿の模様が金色で縁取られるように刺繍されている。髪の色は深い紺色に近い黒色で腰くらいまで長くストレート、前髪は程よく目の上当たりで切りそろえられている。目は普段は金色だが力を出したりする時は赤くなる。また、普段は面を付けているため顔の上半分は隠れている。目尻に赤色の模様が入っている。切れ長の目元。黒色の鞘に入った刀をいつも背中に背負っている。身長は166cmほど。力を出すと角がおでこに2つ生える。
性格/命令のために動き、主の命にのみ従う。自分にも周りの人間にも厳しく、またクールでもある。普段から感情を表に出すことがほとんどなく、淡々としている。
備考/鬼の力は、速さ、力、治癒力が遥かに優れている。また、5感も鋭く遠くの音や匂いも分かる。初代当主となる男が土地へやって来た時、森の主をしていた自分の所へとやって来て仕えるよう命じられた。土地と森を邪悪な妖から守る保証の変わりに、当家の安全と当主を守り抜くことを交わし、代々この一族に仕えている。椿の紋が家紋であるため初代当主に「椿」と名付けられた。この辺りでは有名な一族であるため名を知らない人間ら妖はいなかったが、「見える」当主が生まれてこなくなり衰退の一途だったが、20代目当主となる子が生まれたことにより再び一族の名は知れ渡り、祓い屋の耳まで届くようになった。
先代の命により次期当主を守り抜き監視することになるが、初めは命ということで行動していたが、次第に命令としてではなく自分の感情で守って行きたい、と思うようになる。
面の下の表情は、誰もみたことがないという。

(/妖のpf上げておきますね。こんな感じですが、どこか直して欲しいところや、もっとこうして欲しいという箇所ありましたらよろしくお願いします)

7:  [×]
2016-12-05 22:51:34

(/ゆっくり書いてくださって大丈夫です。pfお待ちしてますね)

8: 20114 [×]
2016-12-06 16:13:09

名前/八代 望(やしろ のぞむ)
性別/男
年齢/18歳
容姿/普段から着流し姿、色は落ち着いた暗い色を好んでいる。気候に合わせて羽織を着たり、生地を薄いものにしたりしている。足元は雪駄。髪の毛は癖のないストレートで、耳が隠れる程度の短髪。前髪は少し長めで目にかかる程度だが横に流している。瞳の色は日本人らしい鳶色をしていて、目尻は少し吊り上がっている。顔付きは年相応、子供と大人の中間といったところ。身長は170cm。
性格/余り自由のない生活がそうさせるのか、自由奔放で何にも囚われないことを良しとする。見たことのないもの、聞いたことのないものへの好奇心は人一倍。暇を何より嫌う。
備考/一人称は僕、二人称はお前や名前。妖が見えることを特別なこととは思っておらず、妖に対しても人間と変わらず接する。自分が時期当主であるという自覚はあり、思慮深い1面も持っているが、先代当主の思惑については何も知らないでいる。


(/簡潔ではありますがpfが出来ましたので提出しておきますね。なにか付け足す事項や、主様の構想している設定との矛盾があればご指摘ください。)

9:  [×]
2016-12-06 16:58:43

(/素敵なpfありがとうございます!そのままの設定で参加してください。次にストーリーについてなのですが、展開として考えているものがありまして…
椿は最初は先代からの命令という形だけで次期当主の傍に仕え守って行くが、次第に先代の思惑や祓い屋からの仕掛け、妖からの攻撃などから命令としてではなく、椿自身の思いから当主を守っていきたいと強く願う様になる。みたいな椿側視点としては考えています。
他にも、こんなストーリーにしていきたい、などありますか?また、次期当主となるためまだ主は当主の儀式を行っていない、という設定にしようかな、と考えているのですがどうでしょうか?)

10: 20114 [×]
2016-12-06 17:23:37

(/pfの確認ありがとうございました。
椿さん視点については了承しました! 是非ともその設定でお願いします。望側からは椿さんのことを無表情でよくわからない人(妖)と思いつつも、どうにかこうにか笑わせれないかとちょっかいを掛ける…といったものを考えてます。
それから確認不足でした。今現在では完全に守られている側ではありますが、妖が見える以外にも当主が妖に対して何らか特殊な力を持っている方がいいでしょうか? もし良ければ妖に対して言葉で命令を下すことの出来る、いわゆる言霊のようなもの(ただし現在はまだ上手く扱えていない)を設定に追加させて頂きたいのですがどうでしょう?
当主の儀式についてもですが、上述した言霊をちゃんと扱えるようになってからでなければ出来ないなどでも良さそうだなと思いまして…!)

11:  [×]
2016-12-06 18:23:01

(/そうですね、当主にも何か特別な力があってもいいかもしれませんね。言霊の設定とても素敵です!それでもいいと思います。
始まりはどの場面からスタートしましょうか?)

12: 20114 [×]
2016-12-07 08:46:04

(/始まりの場面はなんでも大丈夫ですよ! とりあえずただの日常パートから始めるというのはどうでしょうか?)

13:  [×]
2016-12-07 12:49:34

(/分かりました!では、学校が終わってこれから帰る、という場面からスタートしたいと思います。それと、場所設定としては都会から離れた田舎っぽい感じです。こちらから、レス回しますね。よろしくお願いします)


…鐘、終わったか。
(校門の前で塀に寄りかかりながら次期当主の帰りを待っていると終わりを告げる鐘が鳴れば人間にとっての時間にしては長い1日だったのかもしれないが、妖である自分にとっては瞬くほどの一瞬に感じて次期当主を迎えに行くために校舎の方まで歩みよれば風邪をと共に姿を消して。本気を出せば突風の如く吹き抜けて相手の元にも行けるが、力を出し過ぎるとそういった類いのモノを見える人間に見つかる可能性もあるため力を出しすぎずにそっと風が吹く程度で相手の気配でどこにいるかはすぐに分かりまだ教室にいるのだと分かればそのまま教室のところまで行くと中には入らず扉の所で立ち止まれば相手にも姿がわかるだろうと思いそのまま相手が出てくるまで待って)



14: 八代 望 [×]
2016-12-07 17:04:29

(/ロル回しありがとうございます! 学校とのことなので、現在の服装はpf記載しておりませんが学生服を想定してます。それでは改めてよろしくお願いします。)

(長い1日が終わった。小難しいことを並べ立てる教師の言葉も、訳の分からない記号の並んでいる教科書も、自分にとっては退屈を象徴する物ばかり。時期当主を継ぐのが判っているのだからこんな勉強なんてと思いつつ、それでも屋敷に籠っているだけよりはマシかと荒みそうになる心を落ち着けて。クラスメイト達が次々と帰っていくのを眺めていればふわりと不自然な微風を感じ、その正体が何であるかが判ると頬を綻ばせ。教科書を詰め込んだ鞄を片手に立ち上がり扉に手をかけ)
今日も早かったね、椿

15: 椿 [×]
2016-12-07 18:12:19

いつも通りだ。それより、この学校の中に妖がいる。ま、雑魚だが。
(相手の言葉に口元一つ帰ることなく淡々と答えると、今朝から感じていた妖の反応が闇へと変わるこの黄昏時になって気配が濃くなるのを感じては雑魚ではあるがこの学校に妖がいることは確かで、それは目の前にいる次期当主の力を狙って現れたものだと判断すると少し苛立ちを表したようにギリッと歯を鳴らすと「放っておいても大丈夫だろうな。私がいる限りあんな雑魚ではお前に近づくことも不可能だ」と言うと最後に帰るぞ、と付け足しては再び風と共に姿を消すといつの間にかまた校門へと戻り)

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