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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
13:
佐倉蜜柑 [×]
2016-12-07 01:09:54
>ハルちゃん
あは、わかっちゃう?さっすがハルちゃんだねえ、わーい!ハルちゃんのお膝にダーイブ!(後頭部に手添えては何処かおどけた様な笑みを返し、ふと見れば誘う相手の仕草。嬉しげに口角吊り上げては駆け寄り勢い良くソファに倒れ込み、相手の膝に頭乗せてご機嫌だとばかりに頬緩め。)
>ユキちゃん
およ?ユキちゃんだ!へへ、今回のラスボス三回も生き返ってくんだもん。アイテムも気力も尽き果てた蜜柑なのだ(己の名が聞こえては不思議そうに目を丸め振り返り、相手の言葉に苦笑いを返すも直ぐに拳握り締め上下させつつ訴え掛ける様に眉を若干吊り上げながら言うとガクリ肩落として。)
(/初めまして!素敵なお姉様…少々変わり者な我が娘ですが、仲良くしていただければ幸いです。)
14:
三浦 脩 [×]
2016-12-07 02:14:15
>由希ちゃん、
わ。由希ちゃ、おはよ。――…由希ちゃんも眠たそう…?
(間延びした声聞こえては彼女に目配せて柔く微笑み挨拶を、彼女の声色から寝不足案じて心配する視線送るも手に持つ液体視界に入れば語尾は疑問形になって。/お願いしますv、)
>白鷺さん、
(/不備ありません。素敵なpf有難う御座います!、)
>蜜柑ちゃん、
だって明らかにそんな感じ、誰でも分かるんじゃないかな…って、何でそうなるのー。もう、うっかり寝ちゃったりしないでね、…、5分だけ貸してあげる、から。(おどける彼女へ首傾げ、隣へ誘った筈の彼女は今は膝の上、悪態でも吐いてやろうかと口を開いた矢先、見下ろした嬉しそうな表情には何も言えず、憎そうに額にデコピン一つお見舞いしてやれば不器用に時間制限何て付け足し。/)
15:
蒲生 由希 [×]
2016-12-07 03:33:14
>蜜柑
3回ぃ!?あたしだったらそれ2回で諦める自信あるよぅ。やっぱ蜜柑ちゃんはすごいなぁ・・えらいえらい。
(びっくりした声とともに目を見開いて言い。ニンマリと表情を変えてソファの背の方まで寄ると脩の膝の上の蜜柑の頭をぽふぽふし。)
(/こちらこそ。うちの子もブロンドのかわいい子と触れ合えて大喜びです!)
>脩
んん~?あたしは元気だよぉ。なんなら朝ごはんはあたしが作ろっか?脩ちゃんは5分は動けないみたいだしぃ。
(ソファの背に後ろ側から上半身を乗り出し、隣から脩に向けて緩いながらも元気をアピールすべく笑みをうかべて言い。)
16:
白鷺 彩 [×]
2016-12-07 15:16:30
>管理人様
(/許可感謝です! 宜しくお願いします!!)
>all
(/絡み文投下させていただきます。)
あー、づかれたー…。(長時間仕事でもある絵を描いていた為に固まってしまった筋肉を伸ばしながら掠れた声で上記を呟き。煙草でも吸って一息つこうかとそれが入っているポケットを探りつつベランダへと足を進めて。)
17:
佐倉蜜柑 [×]
2016-12-07 19:50:13
>ハルちゃん
じゃあハルちゃんはエスパーだね、それか蜜柑の事ちゃんと見てくれてる優しい人ー。へへ、ほらやっぱ優しい…だいじょーぶ、寝ないよ?(横向きになっていた為か猫の様に相手の足に頬擦り寄せ、ふと与えられた衝撃に額を撫でながらも頬綻ばせ仰向けになっては相手の顔真っ直ぐに見て悪戯っ子の様な笑み溢し。)
>ユキちゃん
ユキちゃんのなでなでだ、うはうはだね!影山さんなんて一緒に起きてたもんだから、ずっと此処で寝ちゃってるし。(ポンポン、そう優しく撫でられては自然と頬が緩みニンマリとご機嫌な様子で笑みを返し。恐竜着ぐるみパジャマのフードの中で寝ているトカゲ、影山さんを見せては肩竦め。)
(/そんな、此方こそ優しいお姉様に大興奮…大喜びな蜜柑です!)
>アヤちゃん
影山さん、お星さまだよ!アレってなに座かな?アレとアレとアレ繋げて影山さん座ー、ふはっ!(ゲームの合間の息抜きにベランダにて自身の友達であるトカゲ、影山さんと星を見上げていれば不意に自身で星座を勝手に産み出してしまうと可笑しそうに小さく吹き出して。)
(/初めまして!イラストレーター…素敵なお仕事のお姉様、是非とも仲良くしてやって下さいませ!)
18:
白鷺 彩 [×]
2016-12-07 21:54:32
>佐倉
んな事言ったら全部影山さん座になっちゃうんじゃないかねぇー。(ベランダへ出ると其処にはブロンド髪の先客がおり、その無邪気な言葉を微笑ましく感じながらも気怠げに声をかけて。ポケットから煙草を取り出せば相手の隣へと歩み寄って。)
(/初めましてです!其方もクォーターの構ってちゃんとっても可愛らしいですー!此方こそです宜しくお願いしますね!!)
19:
三浦 脩 [×]
2016-12-07 22:33:05
>由希ちゃん、
5分何て直ぐです、時間が来たらこの子床に転がしてでも下すので。…そしたら手伝うよ、由希ちゃん一人に遣らせる訳にもいかないし。(背後から顔覗かせる彼女と目を合わせると冗談っぽく笑いながら膝に乗る子に目配せつつ、彼女の言葉にいやいやと首横に振れば手伝うつもりの様で。/)
>彩ちゃん、
――…おっと、一服タイムですか、。良ければ脩もご一緒しても?副流煙吸いまーす。(受験勉強も一区切りついた頃、気晴らしに来たベランダには先客がおり、その行動から一服と推測すれば徐ろに背後から彼女の前へと覗く様に現れてへらりと笑み浮かべて見せては、/宜しくお願いします!。)
>蜜柑ちゃん、
エスパーかなぁ、多分後者だよ。蜜柑ちゃんのことよーく知ってるもんね、なんて。…、なーんでこんな甘いのか、自分でも分かんないや。この甘え上手め、うり。(膝の上体勢変える彼女の髪に擽られてはくすりと笑み零し、此方も彼女見下ろして視線送ればそっと前髪へと掌添えて撫々、/)
20:
佐倉蜜柑 [×]
2016-12-08 14:05:42
>アヤちゃん
あはっ!確かにそうだね、影山さんいっぱいだって!へへ、アヤちゃんに会えるなんて今日はラッキーデーだよ。(不意な声に疑問符浮かべるも内容聞けば空見上げ、納得しながらも思考はプラスなものでトカゲに向かって楽しそうに告げて。ふと隣に移動した相手に向き直れば心底嬉しそうに満面の笑みを向けて。)
(/そんな風に言って頂けて娘は幸せ者です!)
>ハルちゃん
後者?じゃあハルちゃんは蜜柑の事見てくれてるの?アハッ、ハルちゃんだーい好きぃ!へへ、ハルちゃんが優しいの嬉しいよ?だから蜜柑もお返しなのだー。(きょとん、目を丸くした間の抜けた表情を浮かべるも直ぐに理解すれば感激が胸を奮わせ嬉しげに抱き着いて。撫で受けると漸く上体を起こし、ソファに四つん這いになれば右手を伸ばし相手の頭を優しく撫でて。)
21:
白鷺 彩 [×]
2016-12-08 16:04:07
>三浦
あー、やめろやめろ…副流煙でも子供にゃまだ早いよ。(突然現れた相手に少し驚きながらも表情は変わっておらず、火をつけようとして居た手を止めると咥えている煙草を噛んでは誤魔化すように相手を頭を少々雑に撫でて。)
(/此方こそ宜しくお願いしますです!)
>佐倉
ふは、嬉しいこと言ってくれるなー。…まぁ僕も佐倉に会えてちょっと嬉しかったわ。(その笑顔につられるかのように少しだけ笑みを漏らすと煙草を一本取り出しては火をつけて。ふ、と空に向かって煙を吐き出せば相手のペットであるトカゲに触れて。)
22:
三浦 脩 [×]
2016-12-08 20:09:00
>蜜柑ちゃん、
…いや、見てるっていうか、一緒に過ごしてたら其れなりに分かってくる事も有るし。まーたそんな調子の好い事言って、脩からは何も出ないよ?(調子の好い言葉に緩みそうになる口許堪え乍言ってのければ撫でる彼女の右手を掴み上げて、彼女の瞳覗く様に見詰めては。/)
>彩ちゃん、
子供じゃないよ、脩はもう直ぐ大学生なんだからぁ。…煙草の匂い、好きなの。だめ?(雑に撫で付ける彼女に不満気、僅か拗ねた様な表情浮かばせ乍、じーっと彼女を見詰めては首小さく傾げて。/)
23:
蒲生 由希 [×]
2016-12-09 04:05:20
>蜜柑
そこ、寝心地よさそうだもんねぇ。入れるサイズの影山さんがうらやましい。
(フードの中の影山さんとそれを見せつける蜜柑を交互に見ながらしみじみと言い、ふと気づいたように)
あー、蜜柑ちゃんは朝ごはんどうするぅ?軽めのものでも食べるぅ?それともぉ、食べないで寝ちゃうぅ?
(明るく話していても目の下のクマが気になり、休日だからとついつい寝る選択肢も提案し。)
>脩
そっかぁ。じゃあ手伝ってもらっちゃおっかなぁ~。脩ちゃんと一緒にお料理するのって久しぶりだねぇ。とりあえず、何食べたい?
(平日の誰かがヒマでも誰かが忙しいような共同作業とは違った、のんびりとした感覚を思い出しつつ。一足先に食材の準備くらいはするべくソファの背から体を起こしてキッチンに向かって足を向けつつも歩み出しはせずに。)
>彩
お~ぅ、彩ちゃんお仕事お疲れさまぁ。そういえばこのお酒ねぇ、疲れた体にもいいらしいんだけど、飲んでみない?彩ちゃんってレモンは平気ぃ?
(疲れた様子でベランダに出ていく彩を見つければゆったりとした歩みで追いかけて声をかけ、自分がリビングで飲もうとしていたレモンの甘めの酒のビンを見せ)
24:
白鷺 彩 [×]
2016-12-09 16:43:51
>三浦
ん゛!…あー、しょうがないな。私の負けだ。(相手の可愛らしい行動に口の手を当てて暫し悶えるような仕草をすれば大きなため息をつき相手の頬を軽くつついて。その言葉通りに煙草に火をつければ「リアルの可愛さってのは破壊力凄いよなぁ‥。」等の言葉を煙と共に小さくぶつぶつと吐き出して。)
>蒲生
あぁ、うん全然平気。おー、何それ美味そう。(声をかけられると気怠そうに猫背で低い姿勢のまま返事をすれば視線だけ相手を捉えて。相手の持っているビンまで視線を下ろすとあからさまに嬉しそうに表情を緩めては髪で隠れている瞳を輝かせて。)
25:
匿名さん [×]
2016-12-09 17:06:16
(/参加希望で早めにプロフィールを提出します!)
26:
三浦 脩 [×]
2016-12-10 07:24:29
>由希ちゃん、
えへへ、そうだね。平日はみんな揃うことってあんまり無いし、久々に一緒に出来て嬉しいな。んー…、温かいのが良いな、ポトフとか。(彼女の言葉に微笑み含ませ応えては先に行こうとする背中を少し寂しそうに眺め、彼女が立ち止まるとその隙に己もソファから立ち上がり彼女の隣へと、/)
>彩ちゃん、
んぅ、…何、何の話?(頬突かれ乍怪訝そうな表情の後、言葉通り煙草に火を付けた彼女、煙吐き出すその動作が好きなのかふふ、と微笑み零しては楽しそうにじーっと見詰めて、/)
27:
蒲生 由希 [×]
2016-12-11 06:37:51
>彩
んふふぅ~。レモンのお酒って流行ったのはかなり前なんだけどねぇ、そのときはお酒飲める歳じゃなかったから、初めて飲んだのはついひと月くらい前かなぁ。
(彩の嬉しそうな表情を見て余計にはしゃいだ様子で語りながら、広めのベランダの中でも洗濯物を干す邪魔にならない位置に置かれた小さめのテーブルにビンを置き、ウイングのついたタイプのワインオープナーをねじ込もうとし。)
甘くて飲みやすいんだけど実は度数がそこそこあってぇ・・・っと、グラスひとつしか持ってきてないや。一緒でもいい?
(ワインオープナーに力を入れるために、指に挟んであったシャンパングラスのような形をしているものの宝石のように多角形のカットが施されて光を反射するそれをテーブルに置くと、そこでやっと不備に思い当たったことに苦笑いを浮かべながら問いかけ。)
>脩
ポトフかぁ、いいね~。にんじんとじゃがいもと・・野菜は足りてると思うよ。お肉はソーセージかベーコン、どっちがいいか、な?
(冷蔵庫の中の食材について思案していると隣に気配を感じ、脩だとは気づきながらもそちらを向いたときにすぐそばにある顔に思わずドキリとし、歩みだそうとしていた足も後ろ足のかかとを少し浮かせた状態で止まってしまっていて。)
28:
白鷺 彩 [×]
2016-12-11 16:13:08
>三浦
んにゃ、気にすんな…三浦はこんな大人になっちゃ駄目だぞー。(ベランダの柵に背中を預けるようにして寄りかかれば頭上に広がる星空に向かって煙を吐いて夜空に溶けていく様を眺めて。笑う気配を感じてチラ、と其方を見れば口をへの字に曲げて上記を呟き。)
>蒲生
へぇー、なるほど…僕なんかそんな酒があることも知らんかった…。(ガコン、と音を立てて相手が居る反対側の小さな椅子に座れば自分より年下なのに酒の事に詳しい相手に少し感心して。テーブルに肘をつけば手馴れた様子で準備していく相手の様子をぼーっと眺めて。)
ん、いいよ。…でもそれじゃぁ関節キスになっちゃうかもねぇー。(手馴れた手つきに見とれていたのか相手のその言葉にはっとすれば少し目線を逸らして返事をして。ダボつく裾を口元に押し当てて考えるような仕草をすれば何かに気づいたようにニヤリと口角を上げて冗談っぽくそんな事を言い。)
29:
三浦 脩 [×]
2016-12-11 19:12:53
>由希ちゃん、
ね、良いでしょ。…凄いなあ、冷蔵庫の中身把握してるんだ。私はソーセージが良いかな、味染み込ませたのが好き――…、ん、如何したの、。(冷蔵庫の中身に触れる彼女に感心の声漏らすと彼女の問いに答えて、一緒に並んで行こうと歩んだものの隣の彼女が立ち止まったが為に2歩程追い越してしまい、不思議そうに後ろ振り返れば首傾げて表情覗き。/)
>彩ちゃん、
脩には彩ちゃんがダメな大人には見えないけどな、…あ。でも煙草は吸わないかな、匂いだけで良いかも。(彼女の言葉に首左右緩く振って返せば柵に背中寄せる彼女の前に立ち、"煙草吸うとさ、ちゅーが不味くなるって言うじゃん。"と何処か悪戯に笑い乍彼女が吐き出した煙の行方追うように視線宙へと、/)
30:
白鷺 彩 [×]
2016-12-13 15:26:30
>三浦
俺は随分といい評価をされてるみたいだねぇ。(肯定の言葉でも返ってくると思っていたのか少し意外そうな表情を見せれば微かに微笑んで。小悪魔のようなその言葉に目の前に立つ相手へと視線を下ろせば「確かに不味いかもね…でも相手によってはそんな事関係なくなっちゃうんじゃないの?」と見せつけるように自分の唇をペロリと舐めれば髪の隙間から覗く瞳を愉快そうに細めて。)
31:
三浦 脩 [×]
2016-12-13 21:16:33
>彩ちゃん、
そうかな、誰に聞いても相応の答えが返って来ると思うけどね。(自分の答えが真だと疑わないのか不思議そうに首傾げて見せて、"ん、確かに。彩ちゃんなら良いかも、ね。"と話の流れに沿って視線は自然と彼女の口許、舌舐めずりする様子にどきり、ときめいた胸の違和感に自身の胸元に手を当てて確認。/)
32:
蒲生 由希 [×]
2016-12-14 05:17:17
>彩
私は別に関節キスでも・・・って、そういう意味じゃないんだよぉ!?
(自分にとっては酒を酌み交わすのには些事と言おうとしたものの、女子同士で気にすることでもないと思い当たったところで彩が言葉に込めた意味に気が付き、ついワインオープナーの手を止め頬を染めて慌てて言い。)
>脩
ん、ううん何でもない・・・んぐっ。 まあ、自分の好きで食材突っ込んでるところあるし、それなりに把握してるよぉ。
(首を傾げる動作にもまたドキッとしてしまうのを自覚し、動揺を誤魔化そうと手元の飲み物をあおり。乾きかけた喉が少し潤ったところで、なんとか違和感のないように話しつつ再び歩きだして脩の隣に並び。)
ソーセージならいくつかあったけどぉ・・太めのやつを斜め切りにしよっか。
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(C) Mikle