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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
参加希望 [×]
2016-12-22 12:25:38
名前/ Cheryl=Aaron
読み/ シェリル=アーロン
性別/ 女
年齢/ 13
職業/ 留学生
容姿/ 身長は150cmほどで、年齢の割に出る所は出て引っ込む所は引っ込んでいるが、顔つきは少し幼い。
欧羅巴人らしく色白で、二重瞼の目はパッチリと大きく、その色は紫がかった薄青。
髪型は肩より少し短い程度のショートで、前髪は左右に分けている。
日本語の「みどり髪(古語で黒髪のこと)」を誤解しており、その髪は深緑(染髪のため、地毛は金髪)。
性格/ 好奇心旺盛で、興味を持った事柄は納得が行くまで掘り下げる。
反面、集中しだすと周りが見えなくなる。
子供らしく感情は豊かで、思い切り喜ぶし思い切り泣く。
また、口数が多く人と話すことを好む。
備考/ (誤解とはいえ、髪を染めるレベルで)日本文化に憧れて留学してきたばかりの欧羅巴人。
日本語は祖国で勉強してきたらしく、来たばかりの割にかなり流暢に話す。
しかし、外国人によくある誤解は御多分に洩れず持っている(みどり髪を本当に緑色の髪だと思い込む、忍者は今もどこかにいる、男性の髪型はチョンマゲが基本だと思っている等)。
(/参加希望です！)
422：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 13:49:46
なるほどねェ。是非彼女の力になってあげて……もしかして、私は嫌われてしまったのかなァ？(彼に意地悪をした記憶は無いが、なにかと弥主の元へ行くのをみていて急に不安になり。それを紛らすため更に酒を煽って。
423：
皐月 [×]
2016-12-22 18:46:08
手伝いは、要らないよ、、、邪魔とかじゃなくてね。
ぼくのやってることは、人の生活を豊かにするのと同時に、壊す可能性も秘めてるんだ。
その、責任はぼくにしか負えない、、、。
(暗い話してごめんね。と一言詫びて、彰くんの晩酌に加わり)
＞黒崎くん
あの、何か他にも有ったら声かけてね！！
(包丁も作れるようになったし。と自慢げに胸を反らして食堂から出ていく弥主さんを見送り)
＞弥主さん
ごめん！！遅くなって、、、。
(両手を会わせて彰くんに謝ると、向かい側に腰を下ろして)
＞彰くん
424：
皐月 [×]
2016-12-22 18:56:32
あ、新入りさんだね！
「弥主さん」が来たら、詳しく説明してくれるけど、ちょっと待っててね。
425：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 19:00:05
いやいや、良くきてくれた。さっ、まずは乾杯しよう。(２つのコップに酒を注いで、自身のコップを持ち上げ笑い。
426：
皐月 [×]
2016-12-22 21:35:56
ありがと、、。(コップを持つと、何やら思案げな表情で)
＞彰くん
427：
弥主 [×]
2016-12-22 21:48:24
>シェリルさん
（/遅くなってしまいました、申し訳なかったです。新しい入居者としてでしたら、玄関先でも長屋の中でも構いません。既に住んでいる設定でしたらご自由に長屋の中でもお過ごしくださって構いません！）
…気にしないでください、戻ります
（拓海さんの声に苦笑すると伸びをしつつ長屋への道を戻っていく。折角だ、皐月さんの直してくれた鍋で何か作ろう…と思いつつ長屋の中庭に戻ると下駄を脱ぎ縁側の下へ並べて。今日は早く寝ようと、なんとなく思いつつ｢ただいま｣と声を出し）
428：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 21:54:32
フゥ…ン、どうしたんだい？(また酔いつぶれ無いように、チビチビと呑んで一息つくと、皐月に問いかけ。「お帰り」玄関と違う方向から聞こえた声に反応して。
429：
弥主 [×]
2016-12-22 22:08:28
また…
（お酒、と食堂をふらりと覗いてみれば彰さんに苦笑して。珍しく忠告もせずに｢お風呂、沸かしておきます。皆さんにもお伝えください｣と微かに笑ってから再び食堂から顔を引っ込めて奥へと向かい）
430：
シェリル [×]
2016-12-22 22:17:31
（/了解です、では、絡み文を投稿させていただきます。よろしくお願いします！）
（長屋の玄関前でたたずむ、「リアルみどり髪」の少女。
その顔立ちは、一目見て日本人ではないことがわかる。
大きなキャリーバックを引いており、新たな入居者らしく）
Uh…, Let me see…［うーん…どうすればいいんだろう…］
（そう一人呟き、悩んでいる様子。
彼女の脳内では、まだ日本には侍や殿様がいるということになっている。
礼儀を知らずに開けてしまって、もしここに偉い侍がいて機嫌を損ねてしまったら…。
そう考えると、なかなか足を踏み出せずにもじもじしており）
431：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 22:36:01
あ、あァ、分かったよ。(窘められる物だと思っていたため、キョトンとした表情で。そのあとちょっと御手洗いへ、と席を立ち、用を足してから玄関の方を見れば誰かが居るような気配を感じて。「こんばんは～…日本語は、話せるかい？」扉を開けて、どうみても外国人の少女に上記尋ね。
432：
シェリル [×]
2016-12-22 22:58:01
＞彰さん
（どうしようか、と悩んでいたところに、不意に扉が開いてビクッと体を震わせ。
その視界にとらえたのは侍でも忍者でもなく、想像よりもずっと一般的な青年の姿で、緊張がほぐれると同時に首を傾げ）
《チョンマゲじゃない…？》
（そう思ったが、口に出る一歩手前で抑え。
日本語が話せるかとの問いには頷いて、こちらからも以下のように問いかけ）
あ…あの、ここシェアハウスだって聞いたんですけど、合ってますか？
（「シェアハウス」の発音がモロにネイティブだが、その他は割と流暢な話し方で）
433：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 23:09:29
その通り、合ってるよ。君はここに引っ越してきた人、で良いのかな？(何故首をかしげているのだろうと思いつつ答え。
434：
シェリル [×]
2016-12-22 23:28:41
＞彰さん
はい、Cheryl=Aaronっていいます。
留学生として来たんですけど、日本人の親戚はいないので…
（頷き、名を名乗る。引っ越してきた理由も述べ）
435：
逢坂 彰 [×]
2016-12-22 23:45:35
私は逢坂彰、よろしくね。とりあえず詳しい話は中でしようか。(笑顔で挨拶を返し、外気の冷たさに身を震わせると建物の中に入るよう促して。
436：
シェリル [×]
2016-12-23 00:08:25
＞彰さん
はい、よろしくお願いします！
失礼します…。
（少し遠慮がちに扉をくぐり、建物の中に入り）
437：
逢坂 彰 [×]
2016-12-23 00:18:29
親戚がいないのは大変だろうが、是非日本を楽しんでくれ。(玄関を閉めて、若いのにしっかりしてると微笑み。そのままとりあえず食堂へ案内して。
438：
弥主 [×]
2016-12-23 02:03:26
…お客さん、ああ
（お風呂を沸かし廊下を歩いていれば聴こえた声にふらり、食堂前で立ち止まる。見えた二つの影に、｢新しい入居者さんの、シェリルさん｣と思い出した様に言い｢私、弥主です。ここの主です｣と頭を下げつつ｢ありがとうございます、彰さん｣と案内をしてくれていたことにお礼を告げて）
439：
皐月 [×]
2016-12-23 07:54:27
ん、、、いや、ぼくのやってることって、何なのかなって、、、
(鍛冶打ち、鍋や包丁だけでなく、人の命を奪う刀まで造るこの仕事に、若干の疑問と葛藤を抱いているらしく。手にしたコップを揺らし、それによって生まれた波紋を眺めていて)
＞彰くん
ん、、、あ、こんばんわ。
(食堂に入ってきた相手を見つけて、ニコッと笑みを浮かべながら挨拶し)
＞シェリルさん
440：
逢坂 彰 [×]
2016-12-23 17:36:24
私は人の役に立つ、大事な仕事だと思うが。(一瞬考えこむように顎に手を添え。そのあと顔をあげて「…日本の刀は外国では、美術品として飾られているんだ。絵画とか彫刻と同じようにねェ。見方が変われば人に与える影響も変わる…君の作る物も、そんな可能性を秘めているんじゃあないか」のんびりとした調子で言葉を紡ぎ、最後には長話をしてしまったことに苦笑いして。出入り口の弥主に気付き、振り向いてどういたしまして、と返し。
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