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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
千鶴 [×]
2016-12-04 20:56:58
ありがとう、鳴狐は優しいのね。( くすり )鳴狐…なんだかお母さんみたいよ?嗚呼でも、今回ばかりはもう懲りたわ。ちゃんと休むことにする。貴方に会えない寂しさを思い知ったもの。( 小指絡め聞き慣れた歌を / ふふっ )
え、ええ!そうと決まれば急ぎましょ!
(何を言っているのだと自身を責めていれば相手から舞い散る桜が見えて。嬉しいのかとわかればほっとしつつも、照れくささが勝っているのか顔を赤らめ動作は慌ただしく。薬研からかけられた自身の言葉のフォローに逆に恥ずかしさは増していき、今にも逃げ出したいような気分になっては「任しておいて!とびきり美味しいお茶を入れるわ!」と心得もないのに自信満々な言葉を吐いて。動揺故の行動へ熱くなる頬、急いで部屋を出ようとすれば炬燵布団を踏んで転びそうになり。)
優しい人だものね、彼は。…彼に限ったことでもなく、私の刀はみんな優しい。恵まれているのね、私。でも、彼が雅を気にしなくなったらそれはそれできっと物足りないのよ。1つの彼らしさ。( くすくす )あら、頼もしい。流石は鳴狐。( 微笑 )大丈夫よ、鳴狐に絡まれるのならばむしろ嬉しいくらい。…なんてね。( 冗談ぽく / ふふ )
まあ、頼ってもらえるのはいい事よね。( あはは )そうならばいいのだけれど…。まあ、私なんかの言葉で誰かが元気になるならそれ以上嬉しいこともないわよね。( ふにゃり柔らかく微笑 )
学校の方々にね、前々からお勧めされていたのよ。その時に目に留まったのが彼だったの。想い出補正って奴なのかもしれないけれど惹かれてね。( ふはり )当時はなにも知らずに愛くるしいと思っていたけれど今思うと…ね。( ふふ、)
そうねえ、色々なことがわかるのね。なんだか新鮮!あまり、身の回りの人とはげーむの話しないから。( のほほん )私は今は…岩融かしら。前々から探していたのだけれど花丸本丸を見て更に…ね。鍛刀で来ないかしらと思うんだけれど…やはり難しいものね。( はあ / 溜息 )
22:
鳴狐 [×]
2016-12-05 23:45:56
お母さん、と言われるのは流石に不本意だよ( むう、/困り顔 )末席とはいえこれは神との約束__その言葉、絶対に違えないようにね。破ったら強制的に休ませるよ( 拳ぐ、/にんまり )
__っ、あるじ!
(慌ただしいあるじの様子に内心はらはらと緊張感を持っていれば、案の定彼女はやらかしてしまった。ずるりと布の擦れる音が耳に入った途端、滅多に出さぬ緊迫した声と共に戦闘時にも負けぬ程の速さでそちらへ駆け寄れば、間一髪。あるじの身体を下から支えることができて)
……大丈夫? けが、ない?
(零れた声は何処か掠れ気味、助けられたことに対する安堵感でいっぱいいっぱい。_そんな二人を見ていた薬研はまた揶揄するように「お転婆な姫さんだなぁ、大将は」と声を掛けてくるが、こちらも眉は心配そうに下げられており。そんな彼は、暫しの沈黙の後に立ち上がると「お二人さんは此処で休んでな。俺っちがいれてくる」だなんて発言、あるじの肩をぽんと労るように触れれば後ろを振り返ることもなく厨へと歩いてゆく。其処には彼の、兄弟の兄貴分たる所以が見えるよう)
薬研がああ言ってくれたし、此処はお言葉に甘えよう。……ほら、座って? 炬燵、温かいよ。
…あるじが皆に優しくしてるから、皆も誰かに優しくできるんだよ。口には出さないけど皆、きみの優しさを真似したいって思ってるんじゃないのかな。……少なくとも、俺はそう( 気恥ずかしそうに目逸らし )__確かに、雅を捨てた歌仙なんて歌仙じゃないね。それはそれで、ちょっと面白そうだけど( くすり )…あんまりからかわないでね、あるじ。酔っていてもいなくても、本当に絡みに行くよ?( 目細め、にたり )
なんか、っていう言葉は禁止( お口にばってん )我儘かもしれないけど…わざわざ自分を卑下するような言葉、あまり好きじゃないんだ。あるじには堂々としていてほしい。そうすれば、より魅力的に見えると思うから…( にへら、/片手の狐で相手の頬に口付け )
こっちは事前情報を仕入れた上で、直感で初期刀選びをしたよ。之定の物腰穏やかな所が良いな、って。……その考えは直ぐにひっくり返されたけどね。苛烈で、魂の根っこのところがとっても熱くて。普段との差に驚いた。…うちのあるじ、そのぎゃっぷのお陰で余計に好きになったんだって( ちらり背後見、)加州も同じ。可愛さばかりを求めているかと思ってたのに、何処か淡白というか、あっさりしてて。でも、根っこは酷く熱くって。流石は新選組の刀だなって、惚れ惚れしたんだ( くす、 )
げーむの話は一人の友人にだけしてるよ。…と言っても、その友人はげーむのでーた消しちゃったみたいなんだけどね( 苦笑 )うちの岩融は頑張って鍛刀で出したよ。その後、5-4でも一度どろっぷ。その時の周回で三日月宗近が来た時は驚いたかな( ふふ、 )物欲せんさーは敏感だから、無心の時に鍛刀すべし。…頑張って( 頭なでなで、)
とりあえず今はいべんとのために本丸全体の戦力を底上げ中なんだ。今年中にせめて一振りぐらいはかんすとしたい…( はふり、/赤疲労 )
23:
千鶴 [×]
2016-12-06 21:53:28
あはは、ごめんなさい。悪い意味じゃないのよ?優しくて頼りになるってこと。( くすり / 頭撫で )ええ、勿論。神様を怒らせるなんて怖いこと、私にはできないわよ?( 苦笑 / 冷や汗つつ )
…鳴、狐?ごめんなさい!
(ぐらりと身体の傾く感覚に抗うことは難しく、抗うまもなくただ、襲いくるであろう衝撃に備え、ぎゅっと目を瞑って。いつまでも、待っている衝撃や痛みはこの身に襲ってこず、薄らと瞳を開けば相手の顔。瞬時に状況を理解すればがばりと立ち上がり勢いよく頭を下げ。相手の身体に怪我はないだろうかと心配になれば自然と相手を見つめる目は注意深くなり。)
嗚呼…ごめんなさい。本当に情けない限りで…。
(審神者たるもの此処にいる刀剣はみな自分が守る、そんなつもりでいたはずが助けられてばかり。目の前の彼に飽き足らず、薬研にまで助けられれば自分が情けなくなってしまいしゅんとして。去っていった彼を追いかけることはせず、する精神力も残っていないため言われた通り炬燵に入ると俯いては心の中で自己反省会が開かれていて。こんな風では審神者失格だと思えば小さな溜息をひとつこぼして。)
私は貰ってばかりよ。幸せも優しさも貰ってばかり。私は貰った分を少しでも返すために頑張ってるだけ。いうなれば、私の優しさはみんなから貰った優しさなのよ?貴方が優しいから、私も貴方に優しいの。( ふんわりとした笑み浮かべ )でも、そうしたら馬当番進んでやってくれるかしら。嫌がる彼を見るのも嫌いじゃないのだけれど。( 悪戯っ子の如く )お酒の席でなら、無礼講。酔った勢いってことにして見逃してあげるけど?( にひり / 相手横目に見 )
…鳴狐は本当に優しいのね。うん、貴方がそう言ってくれるならそうする。貴方達の主だものね、私。『なんか』がつくような主に貴方を仕えさせるわけにはいかないもの。( 相手の狐やんわりと手で包み込み / 愛おしげに )
うんうん、初期刀はどの子も凄く魅力的でとても悩んでしまった記憶があるわ。歌仙は最初、とても穏やかな人だと思っていたのだけれど、鍛刀で出会ってからがらりとイメージが変わったもの。芯のある強さってものを強く感じたの。( 胸に手当 / 微笑み浮かべ )そう!加州はね、可愛いもの好きで身だしなみに気を使うし、戦闘に対して積極的って印象はなかったの。けれど、流石は新選組の刀よね、やる時はがつんとやぅてくれて…偵察が苦手なんて言いながらしっかり敵陣把握するし…。( ふふ / きらきらと瞳を輝かせ )
その都度、ついったーとかに吐き出したり…部屋で転がったりして発散するほかなかったかなあ…。こうやってお話できるのとても嬉しいの!( えへへ )三条は岩融で全部揃うのだけれど…。三日月と小狐はぽけっとのちゅーとりある突破で貰ったから難民化せずに済んだのよ。( えへん / 自慢げ )そうよねえ…。狙っている時というのは必ずと言っていいほどに来ないものなのよね。( うぅ / しゅん )
ぽけっと民はいべんと導入がやや遅れがちなのが辛いところだけれど、戦力向上期間と思えば有難いのかもね。…鳴狐、無理はしないでね。( ふはり / 頭なでなで )
24:
鳴狐 [×]
2016-12-08 18:14:36
ごめんね、あるじ。今回は少し返事が遅れる( 困り顔 )用事が長引いているだけだから……そうだね、早ければ明日中には返せるかな。“_心配は無用ですぞ、あるじどの。鳴狐とわたくしめは直ぐにあなたさまの元へと舞い戻ります故!( ふふん、/胸張り )” …きみのためにお土産も持ち帰るから、楽しみに待ってて( ふふ、 )
それじゃあまた、行ってきます( 手振り振り、 )
25:
千鶴 [×]
2016-12-09 21:18:15
何処かへ行ってしまうと言うならば止めるけれど、貴方が何処かで頑張っているというのなら、私は応援するだけよ。( ふふっ )私の自慢の鳴狐だもの、きっと言わずとも最善を尽くしてきてくれると信じているわ。( ぐっ )_私は此処で待っているからちゃんと帰ってくるのよ?( へらり )
それじゃあ、行ってらっしゃい。頑張って。( 手ひらり )
26:
鳴狐 [×]
2016-12-13 01:02:54
…ただいま、あるじ( ひょこ/玄関口から顔覗かせ )思ったよりも時間がかかった、ごめんね。_これ、お土産の蜜柑と…お花。今回は、俺の好きな物。…季節外れだし物騒な迷信もあるんだけど、ね( 彼岸花差し出し )“彼岸花には狐花という別名があります。他の名前も幾つかありますが…鳴狐は狐と入っているこの名の方を好んでおります!”_思うはあなた一人。そんな花言葉もあるんだよ( ふふ、 )
……謝らないで、あるじ。きみは何も悪くないし…誰も、情けないなんて微塵も思ってもないよ。
(頭を下げたり、凹んだように俯いたり。そんな相手を見ていればこちらも少しずつ気分が落ち込んでしまうよう。彼女の溜め息によりこの場へ落とされた沈黙。気まずくなった心地がして思わず黙り込もうとするも、それではいけないと直ぐ様頭を振って上記のような発言を。そっと彼女の隣へ腰を下ろせば炬燵の中へと足を入れ、また沈黙。後、強い光を宿した瞳を相手へ向けて)
それでも自分が情けないと思うのなら、これから少しずつ、改善していけばいい。…頑張ろう、あるじ。
雑談にも返事がしたかったけど、今はあまり時間に余裕がないみたいだ。…これ以上待たせてしまうのは申し訳ないから、今回は本文にだけ返事をさせてもらうね。下記雑談の方もちゃんと読んでいるから安心して( こくこく、 )…と言うより前に言うことがあったね。雑談への返事、返せなくてごめん。__言い訳がましいけど、師走はやっぱり忙しいね。もっといろいろ、頑張らないと…( 苦笑、 )
27:
千鶴 [×]
2016-12-15 21:31:39
嗚呼、おかえりなさい鳴狐。( ぱあっ / 瞳輝かせて )私も遅れてしまったわね、ごめんなさい。( しゅん / 頭下げ )わあ、蜜柑とても美味しそうじゃない!折角だから一緒に食べましょう?彼岸花…偶然ね、私もこの花が大好きなのよ。物騒な迷信ばかり目立ってしまうけれど、綺麗だと思うのよね。( 微笑み乍受け取り )でも、そんな素敵な花言葉だなんて初めて知ったわ!もっと好きになっちゃった、ありがとう。( ふふっ )
…ありがとう鳴狐。貴方にそういってもらえると、頑張ろうと思えるわ。
(回り出した自己嫌悪の輪廻は自身の力で断ち切ることは難しく、うじうじと悩んでは内心頭を抱えていれば相手からは温かい言葉。素っ頓狂な言葉で相手に迷惑すらかけたと思っていた折にその言葉は自身の心を救うようで。此の侭では、主としての示しがつかないと思ったのか柔らかながらも力強い笑みを浮かべれば上記を返して。「これからもっと頼もしくなるから、傍で手助けしてくれるかしら?」と首を傾げて尋ねて。承諾してくれるなら取ってくれという意味合いで相手に手を差し出して。)
貴方さえ居てくれれば雑談なんていくらでも出来るわよ。それに、今回は私も遅れてしまったしね。お互い様よ。師走は誰しも忙しい時期だもの、互いに寛容である事が必要じゃない?( 頭撫でて )此方こそ、遅れてしまってごめんなさい。でもね、貴方の返事がきてるのがわかったとき、とても嬉しくなってね、此処が温かくなったの。( 胸に手当 / にこり )
28:
鳴狐 [×]
2016-12-22 16:03:58
うん、勿論。
(差し出された手に視線落とすと、何度か彼女の顔と手とを交互に見遣った後、優しい手付きで包み込むようにその手を掴む。男の姿で顕現した己のものと比べれば、手の中にある彼女のそれはやはり華奢に思えた。そんな手で刀剣を使役し沢山の業務をこなすのだから、やはりあるじは凄い。心から休まることができているのだろうかと心配になることも多々あるが、近侍であるあの刀に任せていればそれも大丈夫だろう。__そのような考え事のために暫く間を空けてしまうも、次に目線上げる頃には言いたいこともまとまっており)
…あるじのためなら、何だってするよ。たくさん手伝う。だから、いっぱい頼ってね。
ごめんね、また遅れた( しゅん、/大人しく撫で受け )…そうだね、寛容になることは大事。あるじの言葉を聞いて少しだけ安心したよ。俺の此処も温かいんだ。きっと、きみのおかげだね( ふふ、/胸元に手を置き )
ちなみに、今回はあまり時間が取れなかったのとロルの不調。書きたいことが上手く纏まらなくて時間がかかったんだ。……だから、読みにくかったらごめんね( 蜜柑の皮剥きつつ )“ああ、鳴狐、わたくしめにも是非…!”__うん、わかった( 狐の口へ蜜柑1つ放り込み )はい。あるじも口、開けて?( にこり/蜜柑差し出し )
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