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「移り変わらぬ気持ち」_非募集/28


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自分のトピックを作る
■: 鳴狐 [×]
2016-11-22 21:08:08 

✿❀


あるじに捧げる恋心。


❀✿


1: 秋桜の女審神者 [×]
2016-11-22 21:16:53



鳴狐、来たよー。わざわざ、こんなに素敵な部屋を用意してくれてありがとう!( ふふっ / 口手添え )
お付きちゃんをもふもふできる権利が貰えたって聞いたんだけど…本当かしら?常々触ってみたいと思っていたの。( そわそわ )
できれば、鳴狐ももふもふしたいんだけれど…構わないかしら?私の大切な人、撫でてあげたいの。( ふにゃり / 頬赤く照笑 )




2: 鳴狐 [×]
2016-11-22 22:45:03


来てくれてありがとう、早くて驚いた。…それに、素敵と言ってもらえて、良かった( にぃ、 )
“_おや、早速わたくしめの出番ですね?( 瞳きらきら、 )毛を梳かれるのはとっても気持ちが良いのですよぅ…思う存分もふもふしてくだされ!( 見せ付ける様に尻尾ふわぁ、 )”
そ、れは……うん、構わないよ( くふり/照笑 ) でも、俺もあるじのこと撫でたい。良い…?( 首傾 )

それで、早速だけど本題。…上の会話は蹴ってもいいし、続けてもいいからね( こくり、 )
遣り取りをする上でのロル数は、豆から長…どれがいい?__因みに、俺の希望は豆から中。さくさくと子気味良い遣り取りを、してみたい( 片手の狐こん、 )



3: 秋桜の女審神者 [×]
2016-11-23 13:49:47



ああ、折角早めに来れたのに今度の返事は遅れちゃった…。ごめんなさい!でも、このお部屋とっても素敵。( あわあわ / にこり )
うわあ…すごくふわふわで…気持ちいい。鳴狐ったらいつもこんなもふもふをいつも肩に…?マフラーなんていらないわね…。( そっと狐撫で / 言葉の間も手を止めず )それに、お喋りもできるんだもの。きっと毎日すごく楽しいのね。( ふふっ )
やった。ありがとう。お付きちゃんも可愛いけど、鳴狐も可愛いのね。( あはは / 頭なでなで )え、私も?構わないけど…面白くもなんともないよ?( きょとり )

鳴狐とのお話、とっても楽しいから続けちゃった。( えへへ )
うん、うん!いいと思う。その方が大好きな鳴狐とたくさんお話できるもの。貴方のこともっと沢山知りたい。もっと仲良しになりたいの。_あわよくば、貴方の一番に…なんてね。( 後頭部に手当 / 眉下げ照れ笑い )




4: 鳴狐 [×]
2016-11-23 19:58:58


俺、返事書くのは遅いから、あるじも気にしないで。お互い様。…そんなに褒めても、何も出ないよ( ふふ、 )
“夏場は皆様に暑苦しいと言われますが、冬場は大活躍なのですよぅ。羨ましそうに見られるのが鳴狐も楽しいようで、寒い時は自慢げにわたくしを撫でてくださるのです( 心地良さそうに目細めくすり、/小声 )もちろんですとも! 楽しくて仕方がありません! …この身体をくださったあるじどのには、感謝の気持ちが尽きませんなぁ( 尻尾ぱた、 )”
……頭、撫でてもらうの初めて。何だか此処、温かくなるね( 胸押さえ、にこり )面白くなくてもいいんだ。温かい気持ちのお返し…だから( 優しく頭なでなで、 )

楽しい……ありがとう。俺も、あるじとの会話、好き( くふ、 )
ロル数は決まりだね…了承してくれて、ありがとう。あるじの照れ笑い、可愛い…と思う( じ、/独り言 )
そうだね……俺の一番になりたいなら、貴方のことをもっと教えて?( 緩り目細め、覗き込む様に顔近付け )__先ずは軽い自己紹介をお願い。名前も知らないままじゃ、他人と同じだからね( 片手の狐こん、 )
“さて。あるじどのにはこの紙をお渡し致しますぞ!( 紙すす、 )_俗に言う萌え萎えを記した紙にございます。簡易的なものですので、参考程度になれば、とお出しした次第です。良ければお使いくださいませ!( 尻尾ぶん、 )”


✿❀

苦手__過度な病弱/過度なつんでれ,くーでれ,やんでれ/男勝り/悲劇のひろいん/受け身過ぎ

好き__慈愛に満ちた人/お茶目/凛とした姿勢/乙女思考

❀✿



5: 千鶴 [×]
2016-11-23 22:14:49



そう?鳴狐がそう言ってくれると凄く安心できる。ありがとう。別になにか欲しくて褒めてるわけじゃないんだけどなぁ…。( 苦笑 / ふふ )
あぁ、羨ましそうな皆が想像できるわ。だって、私も羨ましいと思っちゃったもの。そろそろ寒くなってきて、マフラーも欲しい頃合だしね。…お付きちゃんは鳴狐のことならなんでも知ってるのね。少し羨ましい。( くすり / お付き抱き上げ自身の肩に乗せ )…お付きちゃんも狐だから軽くはないね。鳴狐も華奢に見えてしっかりしてるんだ。いつもお付きちゃん肩に乗せてるもの。( 苦笑しお付きを元の位置へ )感謝だなんて…私の方こそいつも一緒に戦ってくれて、私を慕ってくれて感謝してもし足りないよ。( にへっ )
それはよかった、鳴狐が喜んでくれるだけで私は十分だもの。( 微笑み )…うん、確かに温かくなるね。寒い冬もへっちゃらになっちゃいそう。( 目細め / 胸に手当 )


ほんとに?それじゃあ同じだね、おそろいだ。たくさんお話しようね。( ぱぁっ / 瞳輝き )
そうだね…っえ?か、わいい…かな?ありがとう…。( 俯き / 耳迄赤く )
あ、そっか…まだ自己紹介全然だったよね!って…鳴狐…?ちょ、ちょっと近くない?( 閃き / 照れては焦り忙しく )うん、わかった!それじゃあ私のこと、名前とか性格、容姿なんかをまとめた紙書いてあげるね。( こくこく )
わ、ありがとう!じっくり目を通して鳴狐好みになれるように頑張るね!( ぐっ )それじゃあ、早速私について書いた紙を渡させてもらうね?名前も性格も容姿も…あと、萌萎もそこに書いておくからよろしくね。( にこり )

❀✿
名前→千鶴( チヅル )
年齢→21
性別→女

性格→刀剣たちが大好きであり最早、我が子のように思っている。基本的に博愛主義でありながらも鳴狐には少し特別な想いを抱いているらしい。心優しく困っていると自分のことより其方へ意識が向いてしまい、放っておけない。穏やかで、不要な争いは好まない。基本的に人に対して強く出ることはないが、自分の理念に反する行為に対しては敏感に反応する。悪戯やサプライズが好きな少し幼い一面もある。自立しておりしっかり者、に見えるが抜けているところもある。恋愛は奥手気味になりやすく、照れ屋。ロマンチックを夢見たりと少しばかり乙女チックなところがある。が、そこを見せるのも恥ずかしいのか隠しがち。

容姿→黒い髪を肩ほどまで伸ばしており、おろしてある。やや内巻き気味。瞳も同じく黒く至って普遍的な日本人と言った見た目。顔立ちは整っている方で、何方かと言えば可愛い系。本丸では薄い黄色の着物でいることが多い。黄色が好きらしい。なんでも、鳴狐の瞳と同じ色だからだとかなんとか。やや、胸元は寂しいもののウエストが細いためあまり気にならない。身長はやや低めだが平均に近い。目元に泣きボクロがある。156cm/43kg

好き→優しい/甘え上手の甘やかし上手/面倒見がいい/撫でてくれる
苦手→過度な暴力、暴言/修復不可な喧嘩

✿❀




6: 鳴狐 [×]
2016-11-24 02:24:57


“羨ましいと仰るならば、今から知れば良いのです! 鳴狐はあるじどのを慕っております故、尋ねれば大抵のことは素直に答えてくれる筈ですぞ…!( ひそひそ、/慣れぬ主の肩上でバランス取りつつ )…わたくしめと鳴狐は切っても切れぬ間柄。わたくしが鳴狐のことを何でも知っている代わりに、鳴狐はわたくしのことを何でも知っているのです!_一心同体、と言ってもきっと過言ではありませんなぁ( 鳴狐の肩上定位置に腰落ち着け/にっこり )大柄な方にはやはり敵いませんが、鳴狐だって脱いだら凄いのですよぅ。「…そんなこと、教えなくていいのに( むう、/困り顔 )」…狐の眷属らしく靭やかな筋肉が売りにございます!( えっへん、 )”
戦いのために生み出された刀剣は、戦うことが存在意義。自身を振るう主を慕うのは、その性ゆえ。_だけど、あるじに対するこの想いは、多分それだけの理由で生まれたんじゃなくて……ごめん、言葉にならない。でも、あるじが好きなのは本当( 相手の唇、片手の狐でちょんと触れ )…人の心は、面白いね。人型になってみて、好きを筆頭にたくさんの感情を覚えた。たくさんのことを知った。だから何度でも言うよ。ありがとう、あるじ。たくさんのものを与えてくれて、感謝してる( 微笑、 )

うん、もちろん。たくさん喋る( こく、/頭ぽんと撫で )
そんな反応も、可愛い。俯いて隠さなくてもいいのに。__近いのも、態と。きみをからかうのは楽しい( 悪戯っぽく笑み、/身を引き )“おや、鳴狐。それはきっと好きな子ほどいじめたくなる、というやつですなぁ( くす、 )”
自己紹介ありがとう、千鶴。ちゃんと隅々まで目を通したよ。思ってた通りの__ううん。それ以上の可愛いあるじで、嬉しい。
“萌え萎えの件も了解致しました。ご期待に添えるよう、鳴狐共々精進致します!”

……それで、少しだけ聞きたいことがあるんだ。一つ目、俺の喋る量。原作よりもかなり多いけど、これぐらいで大丈夫?_言ってくれれば変更可能。二つ目、人称。「俺」「あるじ」「貴女」「きみ」「千鶴」_原作では人称がわからないから、この本丸の俺はこういう人称を扱っている、ということでいい?( 首傾 )
三つ目、すとーりー。話の始め方で悩んでるんだ。あるじから、何か希望はある?良かったら教えてほしい。__と、先ずはこれだけかな。答えてくれると助かる。……何だかたくさん書いて、ごめんね( しゅん、/反省 )



7: 千鶴 [×]
2016-11-24 22:19:13



あら、そうなの?それは嬉しい。鳴狐が私を慕っているだなんてこんなに嬉しいことがあるかしら!そうね、時間はたっぷりあるもの。これからどんどん知っていけばいいのよね。( ふふ / 目細めにっこり / 自身もバランス取れずふらり )ずーっと一緒にいるんだもの。お互いのことを誰よりも知っているのね。私もこれからは貴方達と一緒にいるのだから貴方達の一心同体に仲間入りできるように頑張らないとね!( ぐっ / がっつぽーずで気合い入れ )ぬ、脱いだら…真剣必殺というやつを使えばいいのかしら…。でも、鳴狐を傷つけるわけにはいかないし…。っあ、べ別に見たいとかじゃないからね!?( うーむ / あわわ / 混乱し顔赤くして )
そうね、私も貴方とは刀と主を超えた関係になりたい…かな。だって、これから一緒にいるんだもの。主従関係なんて堅苦しいのは寂しいわ。もっと、一緒にいて温めあえるような…家族とか、近しい存在。なくてはならない存在になりたいと思ってる。( 凛 / 徐々に照れに襲われ視線ふらり )神様にお礼を言われるなんて、私も随分偉くなったものだわ、なんてね。私も貴方達と出会ってたくさんの事を知ったのよ。大勢で食べる御飯があんなに美味しいなんて私は知らなかった。人が誰かをこんなに好きだと想えるなんて知らなかったの。( ふわり微笑み )

鳴狐がお話してくれるなんて凄く嬉しいの。だって、お付きちゃん「鳴狐は人付き合いが苦手でございますから」なんて言うんだもの、お話できないかと思ったのよ!( 声真似 / 苦笑 )
鳴狐…私、こんなにどきどきしてたら寿命が縮んじゃいそう…。嗚呼まだ頬が熱い…他の子達にされてもこんな風にはならなかったはずなのに…。( 頬に手当 / 足元見るように俯いて )
鳴狐もこうやってお話していたら、思っていたのよりももっとずーっと素敵で、嬉しいしわくわくしてるの。私、こんなに幸せ者でいいのかしら。私も鳴狐にもっと好きになってもらえるように頑張るからね!( 口元緩み / えへ )

変更なんてとんでもない!鳴狐の言葉がたくさん聞けるなんて私の特権でしょ?たくさんお話して、たくさん仲良くなって、たくさん…好きになればいいの。そうよね、原作での貴方はとても口数が少ないものね。私の本丸の鳴狐、として見ているつもりだから大丈夫よ。よそはよそ、うちはうち。十人十色でいいじゃない?( こくり頷き / にっこり )
そうね、始め方は重要だって昔本で読んだわ…。しっかり考えないとね…。うん、でも、私と貴方の緩りとした関係は変に畏まらなくてもいいのかもしれないね。いつも通りの日常でいいんじゃないかしら。難しいなら、例えば募集の時の続きからでも楽しいでしょうし!( 瞳きらきら )





8: 鳴狐 [×]
2016-11-26 20:20:36


“あるじどのと一心同体になれば、鳴狐とわたくしとあるじどのとで三位一体になりますね! いやはや、何だか楽しそうですなぁ…。わたくし共もあるじどののことを深く知り、一心同体となれるよう精進致します!( きりっ )「…頑張る( 釣られてがっつぽーず )」”
…あるじの采配が良いから、今まで真剣必殺を出すほどの怪我はしたことがなかったね。__そんなに慌てないで( くす、 )見られて恥ずかしいということはないし、…少しだけ、見てみる?( 意地悪な笑み/揶揄う様に上着へと手を掛け )
家族__うん、温かい関係は好きだ。胸がぽかぽかして、目の前の世界がきらめいて見えるから。…でも、あるじとは比翼連理の関係になりたい。仲間の誰よりも、あるじの傍にいたい( 言葉尻小さくなってゆき、)…俺も、あるじと同じ。皆と食べるご飯、好き。料理をするのも、新しい発見ばかりで楽しい( ふ、 )人の感情には際限がなくて、答えみたいなものもない。人が度々言う、想いの力__人の形をとってから初めて、本当にあるんだって知った。…きみの想いの力、きみの霊力からも伝わってるよ。皆、きみに仕えることができて嬉しいって言ってた( にっこり/片手の狐こんこん、 )

…ふふ、似てるね( 楽しげ )“はわわ…わたくしめが二匹になったのかと錯覚致しましたぞ!( 目ぱちくり、 )” どの本丸の俺も、確かに人付き合いは苦手だけど話せないわけじゃない。此処の俺は話す必要があった。だから、変わっただけ。演練に出るといつも驚かれるんだ( にぃ、 )
どきどきしてくれてるの?_嬉しい( にへ、 )俺はきみを見る度に苦しいぐらいどきどきしてるから、これはそのお返しだよ。…万が一きみの寿命が縮まったら大変だ。もっと沢山どきどきさせたいけど、今日はこの辺で我慢しておくね( 頭ぽんぽん、 )
お褒めの言葉、ありがとう。…でも、遣り取りはまだまだこれからだよ。俺がもっとあるじを幸せにするから、楽しみにしてて( 拳ぎゅっ、 )

“先ずはご回答、ありがとうございます。一つ目、二つ目の件は了解致しました!( ぺこり、 )
そうですねぇ…それならば、募集の時の続きからでよろしいでしょうか?( わくわく )しかしそこからですと、鳴狐はまだあるじどのに気持ちを伝えていない、というこちらで考えていた設定が付属してきます。恋の過程を楽しみたいのならおすすめですが、始めから気持ちが通じ合った状態の方が良いと仰るならばその点は変更も可能ですので!( 尻尾ぶんぶん、 )”



9: 千鶴 [×]
2016-11-26 22:34:08



三位一体ともなれば向かうところ敵なしじゃない。支えあっていけばきっと、なにがあっても大丈夫ね。今迄よりもずっと楽しい毎日が始まりそう!私も鳴狐とお付きちゃんの事もっとたくさん知れるように頑張らないとね!好きな食べ物…好きなこと、たくさんの『好き』を知れたらいいなあ…。( ふふ / 口元手添えにこにこ )
だって、大切な貴方達に怪我なんてさせたくないじゃない。いくら刀でも今の貴方達は人の形を成していて、痛みだって感じるんだもの_嗚呼だって、恥ずかしくて…。( 真っ赤 )わっわわ、私にはそういうのはま、まだ早いかなと思います!いい、いいから!( 相手の手必死に抑え / 林檎のように赤く )
そうね、心が温かいと世界が…全てが輝いて見えるのよね。私も、あの光景が大好き。だから、いつも見ていたられる貴方達と一緒の時間が好き。…嬉しいことを言ってくれるじゃない。鴛鴦の契りを結びましょうか。( くすり / 相手の手取り )初めての食事の時の鳴狐はとても愛らしかったわよ。凄く嬉しそうにしていて、作った私まで嬉しくなった記憶があるもの。( にへっ )難しいものよ、感情って。でも、とても素敵なもの。毎日の生活を鮮やかに彩ってくれるもの。想いの力_貴方達からもたくさん伝わってきて、その度に貴方達が刀だなんて思えなくなっていくのよ。…!皆、そんなこと言っていたの?私は初耳なんだけどなあ…。嗚呼よかった。神様に無礼なんてあったら怖いもの。( くす / 自身も狐作り相手の狐と口付けさせ )

そんなに似てたかしら?…やった!( ぐっ )これも鳴狐に近づく1歩になるかな?今度、みんなの事びっくりさせちゃおっと!( 悪戯っぽく / ふふ )鳴狐は静かに見えて皆のこと驚かせるのが好きだものね。演練相手さんの驚いた顔、面白くて仕方ないんじゃない?私はどんな鳴狐も大好きだけどね。( 微笑 )
もう、鳴狐ったら…意地悪。( 頬膨らませ )鳴狐もどきどきしているの?なんでかしら…私、なにかしていたのかしら…?わ、私の寿命が縮まったら貴方達も困るでしょう!どきどきはたまににしてください。…駄目、とは言いませんから。( 照れ / 満更でもなく )
これから…想像するだけで胸がぽかぽかになっちゃう!きっと楽しくて仕方がない毎日になるのよね!わくわくしてきちゃった!鳴狐、私今すっごく幸せ!にやけている自信があるの!( 頬緩み / 瞳きらり )

ええ、募集のときの続きからの開始で大丈夫よ?恋愛物語は成就までもじっくり楽しまないと損ってやつじゃない?私も鳴狐と焦れったくて甘酸っぱくて、ほのぼのなお話みたいな恋がしてみたいの。だから、鳴狐の想いをまだ私が知らないところから始めたいと思って。いいかしら?( 首傾げ / にこり )





10: 鳴狐 [×]
2016-11-27 18:28:13


…うん。視野も広がるし、三つが均衡を保てばとても強固な繋がりになるね。三本の矢のように力を寄せ合えば、どんな時でも折れることはないよ。きっと( 微笑、 )_刀剣男士に三人兄弟が多いのは、そういう理由もあるのかもね( ぽつ/私見 )
ん…確かに怪我は痛いけど、軽傷や中傷ぐらいなら進軍しても平気。戦で昂った身体からはあどれなりん?が出てるから。戦してると、多少の傷は付き物( お付きもふもふ触りつつ )__そう? 遠慮とかしてない?…なんて、冗談。顔真っ赤、湯気まで噴き出しそうだね( ふふ、/相手の頬にぺたり手を添え)
“温かくて素敵なこの家に大好きなあるじどのが居てくれて。そのあるじどのが鳴狐たちと一緒の時間が好きだと仰るから、例え厳しい状況に置かれていたとしても絶対に帰らなくてはと思えるのですぞ、皆々様は…!( にっこり )…それと。皆様がそういったことを口に出さないのは、きっと恥ずかしいからですね( こそ、 )”
鴛鴦の契り……嬉しい。きみが好きなもの全部守り通せるような鴛になるよ( 相手の手優しく握り/照れつつ )……愛らしいと言われるのは少し気に食わないけど、…美味しかったよ、料理。時間があったらまた作って( ふふ、 )

なら、最初に驚かせるのは鶴丸さんがいいと思う。きっと喜ぶよ、あのひとなら。あとは個刃的な興味として、長谷部の反応も見てみたい( くす、 )うん。対戦部隊の前では、敢えて喋る量を多くしたりもするんだ。皆の吃驚した顔、見ていて飽きない( にんまり )
……好きな人が目の前に居るんだから、どきどきしないわけがないよ。恥ずかしい…から、言わせないで( お供の狐持ち上げ自身の顔隠し )うん、きみがそう言うなら偶ににしてあげる( ふふ、/嬉しげ )
あるじが幸せなら、俺も幸せ。この先の遣り取り、楽しもうね( 頭ぽん、 )

うん、いいよ。了解( にこり/敬礼 )
じゃあ、絡み文はどちらからが良い?__俺はどちらからでも大丈夫だから、遠慮なく意見を聞かせて。
“話が始まりましたら、上の絡みは省かせてもらっても宜しいでしょうか…?( 首傾 )褒められたことではありませぬがこの鳴狐、長話をするのが好きな癖に返事をするのが遅いことに定評があります。子気味良い遣り取りをしたいと申しておきながら返事が遅くなってしまうのは、些か申し訳なくて…。誠に勝手で、済みません( しゅん、/尻尾くたり )”



11: 千鶴 [×]
2016-11-27 21:33:22



誰1人だって欠けたら絶対に駄目よ、3つで1つ。誰かが傷ついたら残りの心が同じくらいに痛むはずだもの。仲間を傷つけないためにもなるべく怪我なんて負わずに帰ってきてね?( 首傾 )確かに…流石鳴狐!そんなことに気づくなんてすごいわ。粟田口は3人がなんかじゃ足りないけれどね。( くすり / 楽しげ )
そ、それでも…大切な人が傷ついているのを見て心を痛めない人なんていないわよ。心臓がぎゅって、締めつけられるような気持ちになるの。私の采配不足なのに、誰も私のことを責めたりしなくて…皆の優しさを感じられるんだけれどね。( 眉下げ / ふはりと苦笑零し )…鳴狐は私をからかうのがお気に入りみたいね。いつもこんな調子じゃ、心臓が幾つあってもたりそうにないわね…。( 高鳴る胸に手当 / 熱い頬よりは冷たい手にすりつき )
…みんなが笑顔を見せてくれるのが、帰ってきてくれるのが嬉しいから私もいつまでだって信じて待っていられるのよ。此処にいてら安らいでいられるの。私が楽しいと思えて、皆といる時間が好きでいられるのは他でもない皆のおかげ。何回感謝してもしたりないくらい。( 柔和に笑み )嗚呼、私もこうして感謝を伝えるのはなんだか照れくさいものね。皆もそうなのかしら。( くすくす )
私の好きなものには鳴狐、貴方も含まれるのだけど…。だから、貴方自身もしっかりと守ってね。_嗚呼、でも、貴方は私に守らせてほしいわ。鴦にだって、貴方を守る力はある筈よね。( 相手の手握り返し / 頬を薄紅に染め )ええ、貴方が望むのならいつだって作るわよ?私、料理するの結構好きなのよ。喜ぶ顔が見れるでしょう?( 微笑み )

あの人は確かに、驚かすのも好きだけれど驚かされるのも楽しいみたいだものね。でも、後で2倍くらい驚かされることになりそう、注意しておかないと!長谷部…確かに私も見てみたい。今度一緒に驚かさに行きましょ!( 食指ぴんっ / にっ )それもまた、1つの戦術ってやつなのかもしれないわね…。貴方が挙げる戦果は素晴らしいものだから、いつも期待しているのよ?( 手合わせ / にっこり )
…鳴狐。聞こえる?私も同じ。貴方と一緒にいるだけで心臓がどきどき飛び跳ねて落ち着かないの。でも、このどきどきが私には幸せに感じられるのよ。( 相手の手自分の胸元へ )やりすぎは勘弁してね?そのうち、頭から湯気でも吹き出しそうで不安だもの。( 自身の頬に触れ )
鳴狐と一緒にいられて幸せじゃないなんて有り得ないわ!ええ、季節の移ろいもなにもかも一緒にかんじていきましょうね。( ふにゃり )

ありがとう、優しいのね。( ふふっ )
申し訳ないのだけれど、鳴狐からお願いしてもいいかしら?どうにも初回を回すのは苦手なのよね…。慣れなきゃとは思うのだけれど( 苦笑 )
ええ、大丈夫よ!…嗚呼、気にしないで!私だってそんなに何回も1日のうちには返せないことの方が多いもの。お互い様よ!子気味のいい、とはいかなくとも私達のペースで私達が楽しんでできればそれが最善でしょう?( お付きの頭撫で )




12: 鳴狐 [×]
2016-11-27 23:57:57


…狂い咲き、なのかな。“恐らくは。…健気で、何とも愛らしいですねぇ…”
(月日は小雪も過ぎた頃、本丸の景趣は既に冬景色へと変更されていた。庭に積もる真白い雪は夕焼けの赤を反射して煌めく。遠征から戻って来たばかりの己には些か眩しいくらいだ。しかし、視界に映るのはその限りでない。常緑の低木が群生するその直ぐ下に、薄桃と白、黄色の入り交じる花の絨毯を見つけたからだ。申し訳ないとは思いつつ三色手折れば、種類を見定めるためまじまじと眺めて。これはきっと、あるじの好きな秋桜。良いものを見つけたと頬を緩めては、早くあるじに渡したいがため、足早に玄関へと歩みを進めて)


“あるじどの、早速絡み文を投下致しましたぞ!( 尻尾ぱたり、 )初回なので説明文過多、また、少々長めになりましたが、これからの遣り取りではもう少し短くなることの方が多いやもしれませぬ!”
__尋ねるのが遅くなったけど、この中に苦手な表現やロル形式はあったりする? 直すことも出来るから、正直に言ってね( じ、 )

…あと、上の絡みもきちんと目を通したよ。丁寧なお返事、ありがとう( にっこり、 )



13: 千鶴 [×]
2016-11-28 12:20:37



あら、おかえりなさい鳴狐。
(溜め込んでしまっていた仕事も終え、窓の外を眺めると先日変えた景趣のお陰で庭には雪が降り積もっていて。遠征に行かせた彼のことを思い出せば寒くなかろうかと心配になると同時にふと、会いたくなってしまい。時計をちらりと眺めればもう帰ってくる頃合。玄関に向かうとちょうど帰ってきたらしく開いた扉から愛しい相手の顔が見えふっと頬を緩めると相手を出迎えて。)


ちゃんとしたロルなんて久しぶりで…おかしな所はないかしら?貴方の苦手な書き方はない?平気?( あわあわ / 首傾 )貴方のロルがあまりに素敵だからなんだか気後れしちゃうわね…。嗚呼でも、すごくわくわくしてきちゃった。これからもこんなに素敵なロルが見られるのだものね。( ふふっ )

こちらこそ、見てくれてありがとう。頑張った甲斐があったってもんよね。( くすり )




14: 鳴狐 [×]
2016-11-28 18:26:53


ただいま。…出迎えありがとう、あるじ。
(風が無いだけでこんなにも温かく感じるものか。擦り寄って来たお供をもふりと一撫で。ほう、と安堵のような吐息を零して前を見れば、其処には歩み寄って来る大切なあるじの姿が。刹那、心まで温かくなったのを感じる。後ろ手に扉を締め自然と緩む頬のまま相手の言葉に応えては、遠征の報告をするのも今は煩わしく感じたのか、早速とばかりに手土産の秋桜を差し出して)
きみに贈り物。受け取ってほしい。


うん、おかしな所なんて一つも見当たらないよ。大丈夫。苦手な書き方もないみたいだから、安心して( ふふ、 )こういう時は恐悦至極、って言うんでしょ?…歌仙に教えてもらった。それを言うならきみのも素敵。相性も良さそうだから、良かった( にっこり/片手の狐こんこん、 )



15: 千鶴 [×]
2016-11-28 19:54:09



え、これ…私に?…ありがとう。
(相手の所作をぼんやりと見つめ、労いを込めて撫でようかと相手の頭に手を伸ばせば己の眼前には自分の最も好きな花が。一瞬、目の前に花畑でも現れたかと錯覚する程美しいそれは目の前の彼が自身のために摘んできたものとわかると、花が咲いたように表情が綻んで。それを受け取れば、礼を告げお返しには遠く及ばないものの伸ばしていた手を相手の頭にのせ、優しく撫でて。)

そ、そう?それならよかったあ…。合わなかったら直すつもりだったけれど、合ってるって言われた方がやはり嬉しいものね。( ふふっ )あら、歌仙からそんなことを聞いたの?みんな、仲良しなのね。幾つになっても褒められるのは嬉しいものね。( ふにゃり / 幸せそうに目を細 )




16: 鳴狐 [×]
2016-11-28 21:51:54


…どういたしまして。“喜んでいただけて何よりです!”
(感謝の言葉が掛かれば更に笑みは深まり、背後には桜の花弁を散らし。ただ、そのまま伸びてきた手にはきょとりと無反応を示す。その手が自身の髪に乗ったのを感覚で理解すれば、驚きを隠せないのか視線と表情で慌てを見せて。しかし、それも束の間。柔らかく撫でてくる相手の手に次第に絆されたのか、力の抜けた笑顔を浮かべれば背後に舞う桜の量は僅かに増して)
あるじ、此処は寒い。…身体を冷やすのは良くないから、取り敢えず移動しよう。
(このまま撫でられていたい。そんな思いを振り切っては移動の提案をしながらも早々に靴を脱ぎ、一先ずは近場の粟田口の大部屋へとお邪魔するべく廊下を歩み始めて。この時、あるじへ片手を差し伸べエスコートするのは当たり前のことである。__少なくとも、この鳴狐にとっては)


うん、皆仲良しだよ。同じ刀派でなくとも同じ刀種同士で通じるところがあるんだ。…あるじは知らないだろうけど、月に一度か二度、打刀だけでお酒を酌み交わしたりもしてるよ( こそ、/楽しげに隠し事打ち明け )
そういえば、此処の会話はどうする?( 首傾 )きみが望むなら続けてもいいし、省いてもいいよ。__俺としては、原作げーむの話やあにめの話もしてみたいな…って( 遠慮がちに目線下げつつ )



17: 千鶴 [×]
2016-11-29 16:47:35



あら、秋桜じゃなくて桜まで咲いてるわね。
(相手の背後に舞う桜に手を伸ばせばその花弁を1つ手に取り幸せそうに柔らかに微笑んで。自身の動きとともに量を増す桜に喜んでもらえているのかとわかれば、相手への愛しさが胸いっぱいに溢れてしまい思わず抱き締めそうになってしまって。思いとどまって動きを止めれば相手に向かって両手を伸ばす、なんとも間抜けた姿になってしまって。)
あ…嗚呼、そうね。温かいお茶でも飲もっか?
(相手の声に正気に戻ればいそいそと両の手を引っ込めて照れくさそうにして。相手が靴を脱ぐのを待てば歩きだそうとするも何処に行こうとしているのかもわからないため相手を見つめれば、差し出された片手。エスコートしてくれるようだとわかればその手を取り、相手の紳士的で優しさのある行動に胸が高鳴るのを感じてしまい頬が熱くなって。)


あら、それは楽しそうね。今度私も混ざっちゃおっかな?_折角人の身を得たのだもの。主も刀派も刀種も超えて皆と仲良くすればいいわ。ここの本丸は優しい子ばかりだものね。( くすり / 楽しげな相手が愛おしく )折角だから続けたいわ。鳴狐とお話したいこと、たくさんあるの。嗚呼、私もアニメやゲームのお話したいわ!ゲームは1度離れていた時期があって、まだまだ弱いのだけれどね。( ふはり / 苦笑漏らし / 瞳きらり )




18: 鳴狐 [×]
2016-11-30 16:45:24


(慌てるように両手を引っ込める相手の様子に今のは“はぐ”の予備動作だったのでは、と瞬時に理解すると、どうして今行動を急いてしまったのかと内心後悔をする。次の遠征は明日の正午から。次こそは“はぐ”をしてもらえるよう慎重に行動しなくては。靴を脱ぐ最中、密かにそう固く決意をし。__変な方向へ努力しようとしていることに、どうやら自分自身は気が付いていないようだ)

うん。…夕餉前だから、流石にお茶請けは食べられないかな。“うう、残念ですねぇ。こんなにもお腹を空かせているというのに…” でも、その分夕餉をたくさん食べられると思えば、それはそれで良いかもね。
(繋がった手から温かさが伝わる。安堵と鼓動の高まりが同時に感じられると、嬉しさやら照れ臭さやらで頬から耳にかけてを一気に赤くさせて。勿論、歩幅は“いつもよりも小さく”を心掛けることも忘れない。やがて粟田口部屋へと辿り着けば、中の者に一言声を掛けた後に襖を開け、一瞬のうちに中を見回して。どうやら今は薬研しか居ないらしい。本から顔を上げた彼が「よ、大将。それと鳴狐の旦那。其処は寒いだろう、早く中へ入ったらどうだ?」と炬燵の中から声を掛けてきては)
…あるじはこたつに入って待ってて。厨からお茶を持ってくる。“直ぐに戻ります故、少々お待ちください!”


“是非ぜひ参加してくだされ。打刀一同、あるじどのを歓迎致しますぞ!” 飛び入り参加で皆を驚かせるのも楽しそうだよね。__でも、主催者は歌仙だから、少なくとも彼だけには先に許可を取っておくよ。どうして知らせなかったんだ、って怒られるのは嫌だしね( ふふ、/冗談混じりに )宴の時は無礼講。酔いが回ってあるじに絡み出す刀も居ると思うけど、その時は許してあげてね( くす、 )
__奇遇だ、驚いた( 瞬きぱちぱち、 )俺も、げーむからは一時期離れていたんだ。ぽけっと民なんだけど、あの時は手持ちの端末の調子が悪かったからね。本丸に帰りたくても帰れなくて…( はふり、/しゅん )_因みに俺の本丸の初期刀は歌仙兼定だよ。めたな発言になるけど、上の会話で歌仙を出したのは思い入れのある刀だからだったりして( ひそ、 )初鍛刀は秋田藤四郎で、初ドロップは薬研藤四郎。俺は開始した日に鍛刀された、本丸で9番目の刀。…この記録には、そんな風に書いてるよ( 日誌ぺらり、 )
きみの所は?( 首傾/きょとり )



19: 千鶴 [×]
2016-12-02 14:31:31


待たせてしまってごめんなさい!!少々体調を崩していて。もうほとんど回復したから心配しないでね。( ぺこり / 頭下げ )


それは残念。でも、今日の夕餉も光忠達が腕を振るってくれているはずだから、それを楽しみにしましょ?頑張った鳴狐はたくさん食べていいからね。
(恥ずかしい、照れくさいそんな感情から頬はどんどんと赤くなって。こんな顔相手には見せられないと小さく俯くと、その最中自身と同じくらいではないかと思うほどに赤い相手が見えては思わず笑みをこぼして。自身の方が幾らか小さい筈が歩きやすいのは相手の気遣い、胸が温かくなって。粟田口部屋からはいつも聞こえる短刀達のはしゃぐ声も聞こえず、相手に続いて部屋を除くと中には薬研1人。誘われるがままに炬燵に潜り込んで。)

え、でも…こんなに寒い中貴方だけを行かせるなんて。
(家の中にいた自身と違い、彼は遠征帰り。動くのであればむしろ、自身の方であろうと炬燵から出て立ち上がって。しかし、彼の気遣いを無碍にしてしまったかと思えば今からどう繕えばいいのかと悩み焦った末に「あ、貴方がいなくて少し寂しかったの。帰ってきてくれて、嬉しいから私もついていきたい。」と事実ではあるものの素っ頓狂なことが口から飛び出てしまい、薬研の前なのに何を言っているのだとまた焦り。)


ふふ、驚く皆の顔が楽しみね。嗚呼、歌仙はそういった所に少々厳しいものね。雅を重んじる彼らしいといえば彼らしいのだけれど。怒らせると怖いのよね、彼。普段優しい分の反動なのかしら…。( くすり / 此方も冗談めかし )私もお酒にはあまり強くないから。どうしようかしら?…でも、なにかあったら鳴狐が守ってくれるんでしょう?( ふふっ )
あら、私もぽけっと民よ!当時、少々私生活の方が落ち着かなくて。一刻も早く本丸に帰りたかったのだけれどどうにも上手くいかなくて。とても寂しかった。それに、私何故か相談事を受けやすくて…。めーるが溜まって端末が重くなっちゃったのよね。あの時は困ったわ。( 眉下げ / 苦笑 )私の初期刀は加州清光なの。初期刀ってすごく思い入れがある刀になるものね。その気持ちはすごくよくわかるわ。( くすり )私は初鍛刀が厚藤四郎で…初ドロップが小夜左文字、かな?記録によると。鳴狐は…10番目くらいに来てくれていたはず。( うむうむ / 懐かしみ目細め )




20: 鳴狐 [×]
2016-12-04 13:21:34


ううん、謝らないで…( 頭撫で、 )__体調不良は仕方が無いし、気にしてないよ。…もう大丈夫だって思っても、暫くは早めに休むことを心掛けること。しっかり身体を温かくすること。これ、俺との約束ね( 指切りすべく小指立て/眉下げ、じっ )

……分かった。一緒に行こう。
(ついていきたい理由が例え素っ頓狂なものであろうとも、己にとって彼女のその言葉はあまりに嬉しくて。表情筋は不動なまま視線だけは忙しなく彷徨させる結果となり。背後にはまた、桜がひらり。こくりと一つ頷けば穏やかな声色で応えて。「はは! 炬燵の中で花見が出来るなんて、随分贅沢だな」と薬研が揶揄してくるのをさらり無言で受け流せば、彼は機嫌を悪くした様子も無くあるじの方を見遣り「たーいしょ、ついでに俺の分も頼んでいいか?」と。どうやら先程のあるじが言った理由を正当なものにする口実を与えようとしているらしく)


…歌仙が皆に厳しいのは、大抵の場合皆の為を思ってのことだよ。だってその分、自分にも厳しい。雅であることに固執し過ぎな気もするけど…良いひとには違いない( 微笑、 )うん、勿論。酔っ払いには絶対あるじを触らせないよ( ふんす、 )…でももし、俺がきみに絡んだらごめんね。そこまで酔うことは少ない筈だけど…( ううむ、 )
…それは困りものだね( つられ苦笑 )相談事を持ち掛けられるのは、きみが頼りがいのある人だからじゃないのかな。若しくは、きみがとっても面倒見の良い友達思いの人だからか( ふふ、/頭撫で )
加州清光__あのお洒落なひとだね。あの人も可愛いに固執してるけど意外に男らしくて、そこに好感が持てるかな( ふむ、/分析 )初鍛刀が厚藤四郎…最初期にれあ短刀が来るなんて凄いね。
“互いの本丸事情を色々見比べて見ると楽しいですねぇ( 尻尾ぶん、 )あるじどのには今狙いの刀はありますか?_こちらは日本号様を探しておりますが、なかなかお会いすることができず…( はふり、 )”



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