TOP > 1対1のなりきりチャット

「移り変わらぬ気持ち」_非募集/28


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
9: 千鶴 [×]
2016-11-26 22:34:08



三位一体ともなれば向かうところ敵なしじゃない。支えあっていけばきっと、なにがあっても大丈夫ね。今迄よりもずっと楽しい毎日が始まりそう!私も鳴狐とお付きちゃんの事もっとたくさん知れるように頑張らないとね!好きな食べ物…好きなこと、たくさんの『好き』を知れたらいいなあ…。( ふふ / 口元手添えにこにこ )
だって、大切な貴方達に怪我なんてさせたくないじゃない。いくら刀でも今の貴方達は人の形を成していて、痛みだって感じるんだもの_嗚呼だって、恥ずかしくて…。( 真っ赤 )わっわわ、私にはそういうのはま、まだ早いかなと思います!いい、いいから!( 相手の手必死に抑え / 林檎のように赤く )
そうね、心が温かいと世界が…全てが輝いて見えるのよね。私も、あの光景が大好き。だから、いつも見ていたられる貴方達と一緒の時間が好き。…嬉しいことを言ってくれるじゃない。鴛鴦の契りを結びましょうか。( くすり / 相手の手取り )初めての食事の時の鳴狐はとても愛らしかったわよ。凄く嬉しそうにしていて、作った私まで嬉しくなった記憶があるもの。( にへっ )難しいものよ、感情って。でも、とても素敵なもの。毎日の生活を鮮やかに彩ってくれるもの。想いの力_貴方達からもたくさん伝わってきて、その度に貴方達が刀だなんて思えなくなっていくのよ。…!皆、そんなこと言っていたの?私は初耳なんだけどなあ…。嗚呼よかった。神様に無礼なんてあったら怖いもの。( くす / 自身も狐作り相手の狐と口付けさせ )

そんなに似てたかしら?…やった!( ぐっ )これも鳴狐に近づく1歩になるかな?今度、みんなの事びっくりさせちゃおっと!( 悪戯っぽく / ふふ )鳴狐は静かに見えて皆のこと驚かせるのが好きだものね。演練相手さんの驚いた顔、面白くて仕方ないんじゃない?私はどんな鳴狐も大好きだけどね。( 微笑 )
もう、鳴狐ったら…意地悪。( 頬膨らませ )鳴狐もどきどきしているの?なんでかしら…私、なにかしていたのかしら…?わ、私の寿命が縮まったら貴方達も困るでしょう!どきどきはたまににしてください。…駄目、とは言いませんから。( 照れ / 満更でもなく )
これから…想像するだけで胸がぽかぽかになっちゃう!きっと楽しくて仕方がない毎日になるのよね!わくわくしてきちゃった!鳴狐、私今すっごく幸せ!にやけている自信があるの!( 頬緩み / 瞳きらり )

ええ、募集のときの続きからの開始で大丈夫よ?恋愛物語は成就までもじっくり楽しまないと損ってやつじゃない?私も鳴狐と焦れったくて甘酸っぱくて、ほのぼのなお話みたいな恋がしてみたいの。だから、鳴狐の想いをまだ私が知らないところから始めたいと思って。いいかしら?( 首傾げ / にこり )





10: 鳴狐 [×]
2016-11-27 18:28:13


…うん。視野も広がるし、三つが均衡を保てばとても強固な繋がりになるね。三本の矢のように力を寄せ合えば、どんな時でも折れることはないよ。きっと( 微笑、 )_刀剣男士に三人兄弟が多いのは、そういう理由もあるのかもね( ぽつ/私見 )
ん…確かに怪我は痛いけど、軽傷や中傷ぐらいなら進軍しても平気。戦で昂った身体からはあどれなりん?が出てるから。戦してると、多少の傷は付き物( お付きもふもふ触りつつ )__そう? 遠慮とかしてない?…なんて、冗談。顔真っ赤、湯気まで噴き出しそうだね( ふふ、/相手の頬にぺたり手を添え)
“温かくて素敵なこの家に大好きなあるじどのが居てくれて。そのあるじどのが鳴狐たちと一緒の時間が好きだと仰るから、例え厳しい状況に置かれていたとしても絶対に帰らなくてはと思えるのですぞ、皆々様は…!( にっこり )…それと。皆様がそういったことを口に出さないのは、きっと恥ずかしいからですね( こそ、 )”
鴛鴦の契り……嬉しい。きみが好きなもの全部守り通せるような鴛になるよ( 相手の手優しく握り/照れつつ )……愛らしいと言われるのは少し気に食わないけど、…美味しかったよ、料理。時間があったらまた作って( ふふ、 )

なら、最初に驚かせるのは鶴丸さんがいいと思う。きっと喜ぶよ、あのひとなら。あとは個刃的な興味として、長谷部の反応も見てみたい( くす、 )うん。対戦部隊の前では、敢えて喋る量を多くしたりもするんだ。皆の吃驚した顔、見ていて飽きない( にんまり )
……好きな人が目の前に居るんだから、どきどきしないわけがないよ。恥ずかしい…から、言わせないで( お供の狐持ち上げ自身の顔隠し )うん、きみがそう言うなら偶ににしてあげる( ふふ、/嬉しげ )
あるじが幸せなら、俺も幸せ。この先の遣り取り、楽しもうね( 頭ぽん、 )

うん、いいよ。了解( にこり/敬礼 )
じゃあ、絡み文はどちらからが良い?__俺はどちらからでも大丈夫だから、遠慮なく意見を聞かせて。
“話が始まりましたら、上の絡みは省かせてもらっても宜しいでしょうか…?( 首傾 )褒められたことではありませぬがこの鳴狐、長話をするのが好きな癖に返事をするのが遅いことに定評があります。子気味良い遣り取りをしたいと申しておきながら返事が遅くなってしまうのは、些か申し訳なくて…。誠に勝手で、済みません( しゅん、/尻尾くたり )”



11: 千鶴 [×]
2016-11-27 21:33:22



誰1人だって欠けたら絶対に駄目よ、3つで1つ。誰かが傷ついたら残りの心が同じくらいに痛むはずだもの。仲間を傷つけないためにもなるべく怪我なんて負わずに帰ってきてね?( 首傾 )確かに…流石鳴狐!そんなことに気づくなんてすごいわ。粟田口は3人がなんかじゃ足りないけれどね。( くすり / 楽しげ )
そ、それでも…大切な人が傷ついているのを見て心を痛めない人なんていないわよ。心臓がぎゅって、締めつけられるような気持ちになるの。私の采配不足なのに、誰も私のことを責めたりしなくて…皆の優しさを感じられるんだけれどね。( 眉下げ / ふはりと苦笑零し )…鳴狐は私をからかうのがお気に入りみたいね。いつもこんな調子じゃ、心臓が幾つあってもたりそうにないわね…。( 高鳴る胸に手当 / 熱い頬よりは冷たい手にすりつき )
…みんなが笑顔を見せてくれるのが、帰ってきてくれるのが嬉しいから私もいつまでだって信じて待っていられるのよ。此処にいてら安らいでいられるの。私が楽しいと思えて、皆といる時間が好きでいられるのは他でもない皆のおかげ。何回感謝してもしたりないくらい。( 柔和に笑み )嗚呼、私もこうして感謝を伝えるのはなんだか照れくさいものね。皆もそうなのかしら。( くすくす )
私の好きなものには鳴狐、貴方も含まれるのだけど…。だから、貴方自身もしっかりと守ってね。_嗚呼、でも、貴方は私に守らせてほしいわ。鴦にだって、貴方を守る力はある筈よね。( 相手の手握り返し / 頬を薄紅に染め )ええ、貴方が望むのならいつだって作るわよ?私、料理するの結構好きなのよ。喜ぶ顔が見れるでしょう?( 微笑み )

あの人は確かに、驚かすのも好きだけれど驚かされるのも楽しいみたいだものね。でも、後で2倍くらい驚かされることになりそう、注意しておかないと!長谷部…確かに私も見てみたい。今度一緒に驚かさに行きましょ!( 食指ぴんっ / にっ )それもまた、1つの戦術ってやつなのかもしれないわね…。貴方が挙げる戦果は素晴らしいものだから、いつも期待しているのよ?( 手合わせ / にっこり )
…鳴狐。聞こえる?私も同じ。貴方と一緒にいるだけで心臓がどきどき飛び跳ねて落ち着かないの。でも、このどきどきが私には幸せに感じられるのよ。( 相手の手自分の胸元へ )やりすぎは勘弁してね?そのうち、頭から湯気でも吹き出しそうで不安だもの。( 自身の頬に触れ )
鳴狐と一緒にいられて幸せじゃないなんて有り得ないわ!ええ、季節の移ろいもなにもかも一緒にかんじていきましょうね。( ふにゃり )

ありがとう、優しいのね。( ふふっ )
申し訳ないのだけれど、鳴狐からお願いしてもいいかしら?どうにも初回を回すのは苦手なのよね…。慣れなきゃとは思うのだけれど( 苦笑 )
ええ、大丈夫よ!…嗚呼、気にしないで!私だってそんなに何回も1日のうちには返せないことの方が多いもの。お互い様よ!子気味のいい、とはいかなくとも私達のペースで私達が楽しんでできればそれが最善でしょう?( お付きの頭撫で )




12: 鳴狐 [×]
2016-11-27 23:57:57


…狂い咲き、なのかな。“恐らくは。…健気で、何とも愛らしいですねぇ…”
(月日は小雪も過ぎた頃、本丸の景趣は既に冬景色へと変更されていた。庭に積もる真白い雪は夕焼けの赤を反射して煌めく。遠征から戻って来たばかりの己には些か眩しいくらいだ。しかし、視界に映るのはその限りでない。常緑の低木が群生するその直ぐ下に、薄桃と白、黄色の入り交じる花の絨毯を見つけたからだ。申し訳ないとは思いつつ三色手折れば、種類を見定めるためまじまじと眺めて。これはきっと、あるじの好きな秋桜。良いものを見つけたと頬を緩めては、早くあるじに渡したいがため、足早に玄関へと歩みを進めて)


“あるじどの、早速絡み文を投下致しましたぞ!( 尻尾ぱたり、 )初回なので説明文過多、また、少々長めになりましたが、これからの遣り取りではもう少し短くなることの方が多いやもしれませぬ!”
__尋ねるのが遅くなったけど、この中に苦手な表現やロル形式はあったりする? 直すことも出来るから、正直に言ってね( じ、 )

…あと、上の絡みもきちんと目を通したよ。丁寧なお返事、ありがとう( にっこり、 )



13: 千鶴 [×]
2016-11-28 12:20:37



あら、おかえりなさい鳴狐。
(溜め込んでしまっていた仕事も終え、窓の外を眺めると先日変えた景趣のお陰で庭には雪が降り積もっていて。遠征に行かせた彼のことを思い出せば寒くなかろうかと心配になると同時にふと、会いたくなってしまい。時計をちらりと眺めればもう帰ってくる頃合。玄関に向かうとちょうど帰ってきたらしく開いた扉から愛しい相手の顔が見えふっと頬を緩めると相手を出迎えて。)


ちゃんとしたロルなんて久しぶりで…おかしな所はないかしら?貴方の苦手な書き方はない?平気?( あわあわ / 首傾 )貴方のロルがあまりに素敵だからなんだか気後れしちゃうわね…。嗚呼でも、すごくわくわくしてきちゃった。これからもこんなに素敵なロルが見られるのだものね。( ふふっ )

こちらこそ、見てくれてありがとう。頑張った甲斐があったってもんよね。( くすり )




14: 鳴狐 [×]
2016-11-28 18:26:53


ただいま。…出迎えありがとう、あるじ。
(風が無いだけでこんなにも温かく感じるものか。擦り寄って来たお供をもふりと一撫で。ほう、と安堵のような吐息を零して前を見れば、其処には歩み寄って来る大切なあるじの姿が。刹那、心まで温かくなったのを感じる。後ろ手に扉を締め自然と緩む頬のまま相手の言葉に応えては、遠征の報告をするのも今は煩わしく感じたのか、早速とばかりに手土産の秋桜を差し出して)
きみに贈り物。受け取ってほしい。


うん、おかしな所なんて一つも見当たらないよ。大丈夫。苦手な書き方もないみたいだから、安心して( ふふ、 )こういう時は恐悦至極、って言うんでしょ?…歌仙に教えてもらった。それを言うならきみのも素敵。相性も良さそうだから、良かった( にっこり/片手の狐こんこん、 )



15: 千鶴 [×]
2016-11-28 19:54:09



え、これ…私に?…ありがとう。
(相手の所作をぼんやりと見つめ、労いを込めて撫でようかと相手の頭に手を伸ばせば己の眼前には自分の最も好きな花が。一瞬、目の前に花畑でも現れたかと錯覚する程美しいそれは目の前の彼が自身のために摘んできたものとわかると、花が咲いたように表情が綻んで。それを受け取れば、礼を告げお返しには遠く及ばないものの伸ばしていた手を相手の頭にのせ、優しく撫でて。)

そ、そう?それならよかったあ…。合わなかったら直すつもりだったけれど、合ってるって言われた方がやはり嬉しいものね。( ふふっ )あら、歌仙からそんなことを聞いたの?みんな、仲良しなのね。幾つになっても褒められるのは嬉しいものね。( ふにゃり / 幸せそうに目を細 )




16: 鳴狐 [×]
2016-11-28 21:51:54


…どういたしまして。“喜んでいただけて何よりです!”
(感謝の言葉が掛かれば更に笑みは深まり、背後には桜の花弁を散らし。ただ、そのまま伸びてきた手にはきょとりと無反応を示す。その手が自身の髪に乗ったのを感覚で理解すれば、驚きを隠せないのか視線と表情で慌てを見せて。しかし、それも束の間。柔らかく撫でてくる相手の手に次第に絆されたのか、力の抜けた笑顔を浮かべれば背後に舞う桜の量は僅かに増して)
あるじ、此処は寒い。…身体を冷やすのは良くないから、取り敢えず移動しよう。
(このまま撫でられていたい。そんな思いを振り切っては移動の提案をしながらも早々に靴を脱ぎ、一先ずは近場の粟田口の大部屋へとお邪魔するべく廊下を歩み始めて。この時、あるじへ片手を差し伸べエスコートするのは当たり前のことである。__少なくとも、この鳴狐にとっては)


うん、皆仲良しだよ。同じ刀派でなくとも同じ刀種同士で通じるところがあるんだ。…あるじは知らないだろうけど、月に一度か二度、打刀だけでお酒を酌み交わしたりもしてるよ( こそ、/楽しげに隠し事打ち明け )
そういえば、此処の会話はどうする?( 首傾 )きみが望むなら続けてもいいし、省いてもいいよ。__俺としては、原作げーむの話やあにめの話もしてみたいな…って( 遠慮がちに目線下げつつ )



17: 千鶴 [×]
2016-11-29 16:47:35



あら、秋桜じゃなくて桜まで咲いてるわね。
(相手の背後に舞う桜に手を伸ばせばその花弁を1つ手に取り幸せそうに柔らかに微笑んで。自身の動きとともに量を増す桜に喜んでもらえているのかとわかれば、相手への愛しさが胸いっぱいに溢れてしまい思わず抱き締めそうになってしまって。思いとどまって動きを止めれば相手に向かって両手を伸ばす、なんとも間抜けた姿になってしまって。)
あ…嗚呼、そうね。温かいお茶でも飲もっか?
(相手の声に正気に戻ればいそいそと両の手を引っ込めて照れくさそうにして。相手が靴を脱ぐのを待てば歩きだそうとするも何処に行こうとしているのかもわからないため相手を見つめれば、差し出された片手。エスコートしてくれるようだとわかればその手を取り、相手の紳士的で優しさのある行動に胸が高鳴るのを感じてしまい頬が熱くなって。)


あら、それは楽しそうね。今度私も混ざっちゃおっかな?_折角人の身を得たのだもの。主も刀派も刀種も超えて皆と仲良くすればいいわ。ここの本丸は優しい子ばかりだものね。( くすり / 楽しげな相手が愛おしく )折角だから続けたいわ。鳴狐とお話したいこと、たくさんあるの。嗚呼、私もアニメやゲームのお話したいわ!ゲームは1度離れていた時期があって、まだまだ弱いのだけれどね。( ふはり / 苦笑漏らし / 瞳きらり )




18: 鳴狐 [×]
2016-11-30 16:45:24


(慌てるように両手を引っ込める相手の様子に今のは“はぐ”の予備動作だったのでは、と瞬時に理解すると、どうして今行動を急いてしまったのかと内心後悔をする。次の遠征は明日の正午から。次こそは“はぐ”をしてもらえるよう慎重に行動しなくては。靴を脱ぐ最中、密かにそう固く決意をし。__変な方向へ努力しようとしていることに、どうやら自分自身は気が付いていないようだ)

うん。…夕餉前だから、流石にお茶請けは食べられないかな。“うう、残念ですねぇ。こんなにもお腹を空かせているというのに…” でも、その分夕餉をたくさん食べられると思えば、それはそれで良いかもね。
(繋がった手から温かさが伝わる。安堵と鼓動の高まりが同時に感じられると、嬉しさやら照れ臭さやらで頬から耳にかけてを一気に赤くさせて。勿論、歩幅は“いつもよりも小さく”を心掛けることも忘れない。やがて粟田口部屋へと辿り着けば、中の者に一言声を掛けた後に襖を開け、一瞬のうちに中を見回して。どうやら今は薬研しか居ないらしい。本から顔を上げた彼が「よ、大将。それと鳴狐の旦那。其処は寒いだろう、早く中へ入ったらどうだ?」と炬燵の中から声を掛けてきては)
…あるじはこたつに入って待ってて。厨からお茶を持ってくる。“直ぐに戻ります故、少々お待ちください!”


“是非ぜひ参加してくだされ。打刀一同、あるじどのを歓迎致しますぞ!” 飛び入り参加で皆を驚かせるのも楽しそうだよね。__でも、主催者は歌仙だから、少なくとも彼だけには先に許可を取っておくよ。どうして知らせなかったんだ、って怒られるのは嫌だしね( ふふ、/冗談混じりに )宴の時は無礼講。酔いが回ってあるじに絡み出す刀も居ると思うけど、その時は許してあげてね( くす、 )
__奇遇だ、驚いた( 瞬きぱちぱち、 )俺も、げーむからは一時期離れていたんだ。ぽけっと民なんだけど、あの時は手持ちの端末の調子が悪かったからね。本丸に帰りたくても帰れなくて…( はふり、/しゅん )_因みに俺の本丸の初期刀は歌仙兼定だよ。めたな発言になるけど、上の会話で歌仙を出したのは思い入れのある刀だからだったりして( ひそ、 )初鍛刀は秋田藤四郎で、初ドロップは薬研藤四郎。俺は開始した日に鍛刀された、本丸で9番目の刀。…この記録には、そんな風に書いてるよ( 日誌ぺらり、 )
きみの所は?( 首傾/きょとり )



19: 千鶴 [×]
2016-12-02 14:31:31


待たせてしまってごめんなさい!!少々体調を崩していて。もうほとんど回復したから心配しないでね。( ぺこり / 頭下げ )


それは残念。でも、今日の夕餉も光忠達が腕を振るってくれているはずだから、それを楽しみにしましょ?頑張った鳴狐はたくさん食べていいからね。
(恥ずかしい、照れくさいそんな感情から頬はどんどんと赤くなって。こんな顔相手には見せられないと小さく俯くと、その最中自身と同じくらいではないかと思うほどに赤い相手が見えては思わず笑みをこぼして。自身の方が幾らか小さい筈が歩きやすいのは相手の気遣い、胸が温かくなって。粟田口部屋からはいつも聞こえる短刀達のはしゃぐ声も聞こえず、相手に続いて部屋を除くと中には薬研1人。誘われるがままに炬燵に潜り込んで。)

え、でも…こんなに寒い中貴方だけを行かせるなんて。
(家の中にいた自身と違い、彼は遠征帰り。動くのであればむしろ、自身の方であろうと炬燵から出て立ち上がって。しかし、彼の気遣いを無碍にしてしまったかと思えば今からどう繕えばいいのかと悩み焦った末に「あ、貴方がいなくて少し寂しかったの。帰ってきてくれて、嬉しいから私もついていきたい。」と事実ではあるものの素っ頓狂なことが口から飛び出てしまい、薬研の前なのに何を言っているのだとまた焦り。)


ふふ、驚く皆の顔が楽しみね。嗚呼、歌仙はそういった所に少々厳しいものね。雅を重んじる彼らしいといえば彼らしいのだけれど。怒らせると怖いのよね、彼。普段優しい分の反動なのかしら…。( くすり / 此方も冗談めかし )私もお酒にはあまり強くないから。どうしようかしら?…でも、なにかあったら鳴狐が守ってくれるんでしょう?( ふふっ )
あら、私もぽけっと民よ!当時、少々私生活の方が落ち着かなくて。一刻も早く本丸に帰りたかったのだけれどどうにも上手くいかなくて。とても寂しかった。それに、私何故か相談事を受けやすくて…。めーるが溜まって端末が重くなっちゃったのよね。あの時は困ったわ。( 眉下げ / 苦笑 )私の初期刀は加州清光なの。初期刀ってすごく思い入れがある刀になるものね。その気持ちはすごくよくわかるわ。( くすり )私は初鍛刀が厚藤四郎で…初ドロップが小夜左文字、かな?記録によると。鳴狐は…10番目くらいに来てくれていたはず。( うむうむ / 懐かしみ目細め )




20: 鳴狐 [×]
2016-12-04 13:21:34


ううん、謝らないで…( 頭撫で、 )__体調不良は仕方が無いし、気にしてないよ。…もう大丈夫だって思っても、暫くは早めに休むことを心掛けること。しっかり身体を温かくすること。これ、俺との約束ね( 指切りすべく小指立て/眉下げ、じっ )

……分かった。一緒に行こう。
(ついていきたい理由が例え素っ頓狂なものであろうとも、己にとって彼女のその言葉はあまりに嬉しくて。表情筋は不動なまま視線だけは忙しなく彷徨させる結果となり。背後にはまた、桜がひらり。こくりと一つ頷けば穏やかな声色で応えて。「はは! 炬燵の中で花見が出来るなんて、随分贅沢だな」と薬研が揶揄してくるのをさらり無言で受け流せば、彼は機嫌を悪くした様子も無くあるじの方を見遣り「たーいしょ、ついでに俺の分も頼んでいいか?」と。どうやら先程のあるじが言った理由を正当なものにする口実を与えようとしているらしく)


…歌仙が皆に厳しいのは、大抵の場合皆の為を思ってのことだよ。だってその分、自分にも厳しい。雅であることに固執し過ぎな気もするけど…良いひとには違いない( 微笑、 )うん、勿論。酔っ払いには絶対あるじを触らせないよ( ふんす、 )…でももし、俺がきみに絡んだらごめんね。そこまで酔うことは少ない筈だけど…( ううむ、 )
…それは困りものだね( つられ苦笑 )相談事を持ち掛けられるのは、きみが頼りがいのある人だからじゃないのかな。若しくは、きみがとっても面倒見の良い友達思いの人だからか( ふふ、/頭撫で )
加州清光__あのお洒落なひとだね。あの人も可愛いに固執してるけど意外に男らしくて、そこに好感が持てるかな( ふむ、/分析 )初鍛刀が厚藤四郎…最初期にれあ短刀が来るなんて凄いね。
“互いの本丸事情を色々見比べて見ると楽しいですねぇ( 尻尾ぶん、 )あるじどのには今狙いの刀はありますか?_こちらは日本号様を探しておりますが、なかなかお会いすることができず…( はふり、 )”



21: 千鶴 [×]
2016-12-04 20:56:58



ありがとう、鳴狐は優しいのね。( くすり )鳴狐…なんだかお母さんみたいよ?嗚呼でも、今回ばかりはもう懲りたわ。ちゃんと休むことにする。貴方に会えない寂しさを思い知ったもの。( 小指絡め聞き慣れた歌を / ふふっ )

え、ええ!そうと決まれば急ぎましょ!
(何を言っているのだと自身を責めていれば相手から舞い散る桜が見えて。嬉しいのかとわかればほっとしつつも、照れくささが勝っているのか顔を赤らめ動作は慌ただしく。薬研からかけられた自身の言葉のフォローに逆に恥ずかしさは増していき、今にも逃げ出したいような気分になっては「任しておいて!とびきり美味しいお茶を入れるわ!」と心得もないのに自信満々な言葉を吐いて。動揺故の行動へ熱くなる頬、急いで部屋を出ようとすれば炬燵布団を踏んで転びそうになり。)


優しい人だものね、彼は。…彼に限ったことでもなく、私の刀はみんな優しい。恵まれているのね、私。でも、彼が雅を気にしなくなったらそれはそれできっと物足りないのよ。1つの彼らしさ。( くすくす )あら、頼もしい。流石は鳴狐。( 微笑 )大丈夫よ、鳴狐に絡まれるのならばむしろ嬉しいくらい。…なんてね。( 冗談ぽく / ふふ )
まあ、頼ってもらえるのはいい事よね。( あはは )そうならばいいのだけれど…。まあ、私なんかの言葉で誰かが元気になるならそれ以上嬉しいこともないわよね。( ふにゃり柔らかく微笑 )
学校の方々にね、前々からお勧めされていたのよ。その時に目に留まったのが彼だったの。想い出補正って奴なのかもしれないけれど惹かれてね。( ふはり )当時はなにも知らずに愛くるしいと思っていたけれど今思うと…ね。( ふふ、)
そうねえ、色々なことがわかるのね。なんだか新鮮!あまり、身の回りの人とはげーむの話しないから。( のほほん )私は今は…岩融かしら。前々から探していたのだけれど花丸本丸を見て更に…ね。鍛刀で来ないかしらと思うんだけれど…やはり難しいものね。( はあ / 溜息 )




22: 鳴狐 [×]
2016-12-05 23:45:56


お母さん、と言われるのは流石に不本意だよ( むう、/困り顔 )末席とはいえこれは神との約束__その言葉、絶対に違えないようにね。破ったら強制的に休ませるよ( 拳ぐ、/にんまり )

__っ、あるじ!
(慌ただしいあるじの様子に内心はらはらと緊張感を持っていれば、案の定彼女はやらかしてしまった。ずるりと布の擦れる音が耳に入った途端、滅多に出さぬ緊迫した声と共に戦闘時にも負けぬ程の速さでそちらへ駆け寄れば、間一髪。あるじの身体を下から支えることができて)
……大丈夫? けが、ない?
(零れた声は何処か掠れ気味、助けられたことに対する安堵感でいっぱいいっぱい。_そんな二人を見ていた薬研はまた揶揄するように「お転婆な姫さんだなぁ、大将は」と声を掛けてくるが、こちらも眉は心配そうに下げられており。そんな彼は、暫しの沈黙の後に立ち上がると「お二人さんは此処で休んでな。俺っちがいれてくる」だなんて発言、あるじの肩をぽんと労るように触れれば後ろを振り返ることもなく厨へと歩いてゆく。其処には彼の、兄弟の兄貴分たる所以が見えるよう)
薬研がああ言ってくれたし、此処はお言葉に甘えよう。……ほら、座って? 炬燵、温かいよ。


…あるじが皆に優しくしてるから、皆も誰かに優しくできるんだよ。口には出さないけど皆、きみの優しさを真似したいって思ってるんじゃないのかな。……少なくとも、俺はそう( 気恥ずかしそうに目逸らし )__確かに、雅を捨てた歌仙なんて歌仙じゃないね。それはそれで、ちょっと面白そうだけど( くすり )…あんまりからかわないでね、あるじ。酔っていてもいなくても、本当に絡みに行くよ?( 目細め、にたり )
なんか、っていう言葉は禁止( お口にばってん )我儘かもしれないけど…わざわざ自分を卑下するような言葉、あまり好きじゃないんだ。あるじには堂々としていてほしい。そうすれば、より魅力的に見えると思うから…( にへら、/片手の狐で相手の頬に口付け )
こっちは事前情報を仕入れた上で、直感で初期刀選びをしたよ。之定の物腰穏やかな所が良いな、って。……その考えは直ぐにひっくり返されたけどね。苛烈で、魂の根っこのところがとっても熱くて。普段との差に驚いた。…うちのあるじ、そのぎゃっぷのお陰で余計に好きになったんだって( ちらり背後見、)加州も同じ。可愛さばかりを求めているかと思ってたのに、何処か淡白というか、あっさりしてて。でも、根っこは酷く熱くって。流石は新選組の刀だなって、惚れ惚れしたんだ( くす、 )
げーむの話は一人の友人にだけしてるよ。…と言っても、その友人はげーむのでーた消しちゃったみたいなんだけどね( 苦笑 )うちの岩融は頑張って鍛刀で出したよ。その後、5-4でも一度どろっぷ。その時の周回で三日月宗近が来た時は驚いたかな( ふふ、 )物欲せんさーは敏感だから、無心の時に鍛刀すべし。…頑張って( 頭なでなで、)
とりあえず今はいべんとのために本丸全体の戦力を底上げ中なんだ。今年中にせめて一振りぐらいはかんすとしたい…( はふり、/赤疲労 )



23: 千鶴 [×]
2016-12-06 21:53:28



あはは、ごめんなさい。悪い意味じゃないのよ?優しくて頼りになるってこと。( くすり / 頭撫で )ええ、勿論。神様を怒らせるなんて怖いこと、私にはできないわよ?( 苦笑 / 冷や汗つつ )

…鳴、狐?ごめんなさい!
(ぐらりと身体の傾く感覚に抗うことは難しく、抗うまもなくただ、襲いくるであろう衝撃に備え、ぎゅっと目を瞑って。いつまでも、待っている衝撃や痛みはこの身に襲ってこず、薄らと瞳を開けば相手の顔。瞬時に状況を理解すればがばりと立ち上がり勢いよく頭を下げ。相手の身体に怪我はないだろうかと心配になれば自然と相手を見つめる目は注意深くなり。)

嗚呼…ごめんなさい。本当に情けない限りで…。
(審神者たるもの此処にいる刀剣はみな自分が守る、そんなつもりでいたはずが助けられてばかり。目の前の彼に飽き足らず、薬研にまで助けられれば自分が情けなくなってしまいしゅんとして。去っていった彼を追いかけることはせず、する精神力も残っていないため言われた通り炬燵に入ると俯いては心の中で自己反省会が開かれていて。こんな風では審神者失格だと思えば小さな溜息をひとつこぼして。)


私は貰ってばかりよ。幸せも優しさも貰ってばかり。私は貰った分を少しでも返すために頑張ってるだけ。いうなれば、私の優しさはみんなから貰った優しさなのよ?貴方が優しいから、私も貴方に優しいの。( ふんわりとした笑み浮かべ )でも、そうしたら馬当番進んでやってくれるかしら。嫌がる彼を見るのも嫌いじゃないのだけれど。( 悪戯っ子の如く )お酒の席でなら、無礼講。酔った勢いってことにして見逃してあげるけど?( にひり / 相手横目に見 )
…鳴狐は本当に優しいのね。うん、貴方がそう言ってくれるならそうする。貴方達の主だものね、私。『なんか』がつくような主に貴方を仕えさせるわけにはいかないもの。( 相手の狐やんわりと手で包み込み / 愛おしげに )
うんうん、初期刀はどの子も凄く魅力的でとても悩んでしまった記憶があるわ。歌仙は最初、とても穏やかな人だと思っていたのだけれど、鍛刀で出会ってからがらりとイメージが変わったもの。芯のある強さってものを強く感じたの。( 胸に手当 / 微笑み浮かべ )そう!加州はね、可愛いもの好きで身だしなみに気を使うし、戦闘に対して積極的って印象はなかったの。けれど、流石は新選組の刀よね、やる時はがつんとやぅてくれて…偵察が苦手なんて言いながらしっかり敵陣把握するし…。( ふふ / きらきらと瞳を輝かせ )
その都度、ついったーとかに吐き出したり…部屋で転がったりして発散するほかなかったかなあ…。こうやってお話できるのとても嬉しいの!( えへへ )三条は岩融で全部揃うのだけれど…。三日月と小狐はぽけっとのちゅーとりある突破で貰ったから難民化せずに済んだのよ。( えへん / 自慢げ )そうよねえ…。狙っている時というのは必ずと言っていいほどに来ないものなのよね。( うぅ / しゅん )
ぽけっと民はいべんと導入がやや遅れがちなのが辛いところだけれど、戦力向上期間と思えば有難いのかもね。…鳴狐、無理はしないでね。( ふはり / 頭なでなで )






24: 鳴狐 [×]
2016-12-08 18:14:36


ごめんね、あるじ。今回は少し返事が遅れる( 困り顔 )用事が長引いているだけだから……そうだね、早ければ明日中には返せるかな。“_心配は無用ですぞ、あるじどの。鳴狐とわたくしめは直ぐにあなたさまの元へと舞い戻ります故!( ふふん、/胸張り )” …きみのためにお土産も持ち帰るから、楽しみに待ってて( ふふ、 )

それじゃあまた、行ってきます( 手振り振り、 )



25: 千鶴 [×]
2016-12-09 21:18:15



何処かへ行ってしまうと言うならば止めるけれど、貴方が何処かで頑張っているというのなら、私は応援するだけよ。( ふふっ )私の自慢の鳴狐だもの、きっと言わずとも最善を尽くしてきてくれると信じているわ。( ぐっ )_私は此処で待っているからちゃんと帰ってくるのよ?( へらり )

それじゃあ、行ってらっしゃい。頑張って。( 手ひらり )




26: 鳴狐 [×]
2016-12-13 01:02:54


…ただいま、あるじ( ひょこ/玄関口から顔覗かせ )思ったよりも時間がかかった、ごめんね。_これ、お土産の蜜柑と…お花。今回は、俺の好きな物。…季節外れだし物騒な迷信もあるんだけど、ね( 彼岸花差し出し )“彼岸花には狐花という別名があります。他の名前も幾つかありますが…鳴狐は狐と入っているこの名の方を好んでおります!”_思うはあなた一人。そんな花言葉もあるんだよ( ふふ、 )

……謝らないで、あるじ。きみは何も悪くないし…誰も、情けないなんて微塵も思ってもないよ。
(頭を下げたり、凹んだように俯いたり。そんな相手を見ていればこちらも少しずつ気分が落ち込んでしまうよう。彼女の溜め息によりこの場へ落とされた沈黙。気まずくなった心地がして思わず黙り込もうとするも、それではいけないと直ぐ様頭を振って上記のような発言を。そっと彼女の隣へ腰を下ろせば炬燵の中へと足を入れ、また沈黙。後、強い光を宿した瞳を相手へ向けて)
それでも自分が情けないと思うのなら、これから少しずつ、改善していけばいい。…頑張ろう、あるじ。


雑談にも返事がしたかったけど、今はあまり時間に余裕がないみたいだ。…これ以上待たせてしまうのは申し訳ないから、今回は本文にだけ返事をさせてもらうね。下記雑談の方もちゃんと読んでいるから安心して( こくこく、 )…と言うより前に言うことがあったね。雑談への返事、返せなくてごめん。__言い訳がましいけど、師走はやっぱり忙しいね。もっといろいろ、頑張らないと…( 苦笑、 )



27: 千鶴 [×]
2016-12-15 21:31:39



嗚呼、おかえりなさい鳴狐。( ぱあっ / 瞳輝かせて )私も遅れてしまったわね、ごめんなさい。( しゅん / 頭下げ )わあ、蜜柑とても美味しそうじゃない!折角だから一緒に食べましょう?彼岸花…偶然ね、私もこの花が大好きなのよ。物騒な迷信ばかり目立ってしまうけれど、綺麗だと思うのよね。( 微笑み乍受け取り )でも、そんな素敵な花言葉だなんて初めて知ったわ!もっと好きになっちゃった、ありがとう。( ふふっ )

…ありがとう鳴狐。貴方にそういってもらえると、頑張ろうと思えるわ。
(回り出した自己嫌悪の輪廻は自身の力で断ち切ることは難しく、うじうじと悩んでは内心頭を抱えていれば相手からは温かい言葉。素っ頓狂な言葉で相手に迷惑すらかけたと思っていた折にその言葉は自身の心を救うようで。此の侭では、主としての示しがつかないと思ったのか柔らかながらも力強い笑みを浮かべれば上記を返して。「これからもっと頼もしくなるから、傍で手助けしてくれるかしら?」と首を傾げて尋ねて。承諾してくれるなら取ってくれという意味合いで相手に手を差し出して。)

貴方さえ居てくれれば雑談なんていくらでも出来るわよ。それに、今回は私も遅れてしまったしね。お互い様よ。師走は誰しも忙しい時期だもの、互いに寛容である事が必要じゃない?( 頭撫でて )此方こそ、遅れてしまってごめんなさい。でもね、貴方の返事がきてるのがわかったとき、とても嬉しくなってね、此処が温かくなったの。( 胸に手当 / にこり )




28: 鳴狐 [×]
2016-12-22 16:03:58


うん、勿論。
(差し出された手に視線落とすと、何度か彼女の顔と手とを交互に見遣った後、優しい手付きで包み込むようにその手を掴む。男の姿で顕現した己のものと比べれば、手の中にある彼女のそれはやはり華奢に思えた。そんな手で刀剣を使役し沢山の業務をこなすのだから、やはりあるじは凄い。心から休まることができているのだろうかと心配になることも多々あるが、近侍であるあの刀に任せていればそれも大丈夫だろう。__そのような考え事のために暫く間を空けてしまうも、次に目線上げる頃には言いたいこともまとまっており)
…あるじのためなら、何だってするよ。たくさん手伝う。だから、いっぱい頼ってね。


ごめんね、また遅れた( しゅん、/大人しく撫で受け )…そうだね、寛容になることは大事。あるじの言葉を聞いて少しだけ安心したよ。俺の此処も温かいんだ。きっと、きみのおかげだね( ふふ、/胸元に手を置き )
ちなみに、今回はあまり時間が取れなかったのとロルの不調。書きたいことが上手く纏まらなくて時間がかかったんだ。……だから、読みにくかったらごめんね( 蜜柑の皮剥きつつ )“ああ、鳴狐、わたくしめにも是非…!”__うん、わかった( 狐の口へ蜜柑1つ放り込み )はい。あるじも口、開けて?( にこり/蜜柑差し出し )



最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle