願いの果てに＿【和風／戦闘／3L／募集制限あり】/46

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
26： 名無しさん　[×]
2016-11-20 16:03:06

「人間は皆貪欲なものです。貴方も、私も、全ての人がその体の中にどす黒い欲を隠している…師匠は、だからこそ美しいと仰っていましたが私には分かりませんね」
「死が二人を分かつまで…なんて、素敵な台詞は私達には必要ないですね。きっと、言うまでも無いから」

名前:雪村茜
読み:ゆきむらあかね
性別:女
年齢:23歳
性格:目指すは完全完璧の瀟洒なメイドさん！と言う若干天然気味な性格でその目的のために日々動いている。一応敬語を使用しているものの素では対等ならば誰にでも呼び捨てなのでよく忘れている。雰囲気の変化には敏感で、和ませよう、という思いから能天気に明るく振る舞うが真面目に言ったのにやらかしてる、なんて事も多々ある。
容姿:156㎝。黒色の膝下までの長袖ワンピースの上に白いレースのエプロンと洋風。所謂メイドの格好をしており頭には白色のメイドキャップをのせている。メイド服はスペアがある。黒色の肩甲骨辺りまでの髪と同色のたれ目。銀色の懐中時計を首にかけて持ち歩いている。首にかけるためにつけた鎖は自前。
役職or所属:吠六羅副長

武器:打刀
雪村の身長の三分の一程度の銀色の刃
黒い鞘の中に仕舞われている
鍔と柄の部分は黒に銀のラインがある
備考:メイドとはいえ、所謂武装メイドに近い。特定の主を定めている訳でも無いのでコスプレと呼ばれるものに値する。唯一メイドらしいことと言えばお茶を淹れるのが得意なことぐらい。幼い頃から世話になった師匠が老衰で無くなった後、入隊。今でも亡くなった事を悔やんでいる。
一人称「私」二人称「～さん」等。時と場合によって変化する
ロルテ
ふう…上手く淹れれました
(台所でお茶を淹れると何時もより上手く出来て。満足そうな表情でカップに注いだ後、一口飲んでみると思っていた通りの出来映えで、誰かにお裾分けしたいなと考えればその辺を片付けてからお盆にカップ等を乗せて台所を後にすると誰かいないか、と探し始め)

(/遅くなり申し訳ありません。＞15の者です。名前以外に殆ど和要素がない子になりましたが完成しましたので提出させていただきます。不備、問題等あれば指摘をお願いします)