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願いの果てに_【和風/戦闘/3L/募集制限あり】/46


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2016-11-20 14:29:05

「 ちょいと其処な餓鬼共、馬鹿みてぇな喧嘩は止めて俺の酒に付き合えや。_ああ?別にばれやしねぇって、お堅えなぁ 」

「 うるせえ。黙って俺に護られてろ。…好きになった奴位護らせろよ、馬鹿 」

名前: 神近 勇之助
読み: カミチカ ユウノスケ
性別: 男
年齢: 27

性格: 一人称は俺。大胆不敵で酒と愉快な事を著しく好む。自身が愉快だと思えば何でも行い平気で笑ったりするのだがそれで相手を傷付ける事はしない。という意識は持っている。無意識で傷付けてしまう事も屡々。悪気は全くと言っていい程にない。口達者で軽口や皮肉や憎まれ口もたたく。こせこせとする事もする者も嫌っておりその為か常に慌てず悠々と過ごしている。優しく温かいものが好きで性格でも実物でも関係なく好きなものは好きなのだとか。上下関係というものが甚だ嫌いらしく目下の者には敬語を止めろと言う。しかし自分は目上の者に大分崩してはいるものの敬語を使っている。その訳は敬語無しで話した結果部下にこっ酷く叱られた経験がある為。部下をとても大切にしており部下が危険に晒された時は怒りが露になり収まる迄手がつけられなくなる。一度真剣になるとまるで別人のよう。

容姿: 彼の持つ髪は漆黒で艶やか。前髪は鎖骨辺りまでで七三分け。七の部分は耳に掛けている。襟足は腿裏まで伸びており後頭部で金の髪紐によって纏められている。くすんだ琥珀色をした切れ長の瞳を持つ。僅かばかり日に焼けてはいるが白い肌に精悍な顔立ち。その為少し若く二十代前半辺りに見られるが立派なアラサー。180㎝後半という高身長でそれに見合う引き締まった体格をしている。服装はまず白シャツ。その上に銀糸でボタニカル柄が軽くあしらわれた膝下の長さの黒いチョハを着て鈍色のライディングブリーチズを穿く。偶然とある店で見つけた何処かの民族衣装らしい。本人曰く『家に有ったライディングブリーチズと合わせたら良い感じになった』そう。機動性に優れており走りやすく馬等にも乗りやすい。漆黒の革製ロングブーツを履き白手袋を身につける。懐中時計は首から提げている。刀の虎徹は下げ緒を利用して腰につけている。

役職or所属: 吠六羅 / 最高幹部兼局長

武器: [ 虎徹 ] - 白銀の刀身は光に翳すと刃文が黄金に薄く輝く。鞘と鍔と目貫が黒で柄巻と下げ緒は金。反りが浅く武骨な刀でありながら、切れ味は鋭い。

備考: 年齢と外見が相応していないせいか良く年下に怒られる。年齢と役職を言っても大概は信じて貰えないらしい。そんな若くして局長などに成れるものかと度々馬鹿にされ『だからアラサーだ』と憤懣遣る方無いそう。酒を非常に好みその思いを分かち合いたいが為に誰彼構わず飲みに誘う。時には部下。時には子供までもが巻き込まれるとか。しかし好む割には余り酔わない。その昔恋人が居たが蒼石を狙った強盗事件に巻き込まれ亡くなってしまい其処から自棄になり酒を飲むようになった。二人称は大概名前で呼び捨て。

ロルテ:

(刃によって空気が切り裂かれるような音が連続して響いている。シュン、シュン_。研ぎ澄まされたその音はとある森から響いていて。何時から素振りをしていたのだろうか、荒い息遣いと共に散る汗は練習による疲労がどれ程のものかを物語っており。軈て動きが止まると辺りには息遣いのみが響き、それも数分の内に収まって。額から落ちる汗を拭った吠六羅局長・神近勇之助は、月光の下薄く黄金色に輝く愛刀『虎徹』を鞘に納めると深く息を吐き、そして呟く。『__寝るには時間があるな…飯もまだだ、晩酌でもすっかなぁ』自身の家へと足を向けた勇之助は恐らく晩酌程度では済まず、二十四時間営業の居酒屋にでも後に向かうのだろうがそれは又別の話で、悠々と歩く彼は先程迄の疲労を1ミリも見せず。それは正に彼が局長の座につける程の力を表していて。)

(/遅くなりまして申し訳ありません…最高幹部兼局長をkeepさせて頂いた>5です!不備等有りましたら遠慮なくご指摘下さいませ!)

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