願いの果てに＿【和風／戦闘／3L／募集制限あり】/46

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18： 語り部　[×]
2016-11-19 22:57:27

【主キャラPF】

「蒼石？皇帝？んー正直どうでも良いかな。局長の為に戦えるならそれで十分」

「惚れた？何つって…惚れてんのはオレの方、かもね」

名前:一ノ瀬千景
読み:イチノセチカゲ
性別:男
年齢:21
性格:軽薄な性格に見えるが、祭りの様に賑やかな事が好物。変な呼び名やあだ名を付ける子供っぽい一面も。が、これはあくまで表面上で実はドライでシビアな思考を持ち、また時に冷酷な一面も。何処か距離を置き、本心から仲間を信じる事が出来ないのがたまに傷。

容姿:赤みがかった茶髪の無造作ショートウルフ、澄んだ空の様に蒼い二重の瞳を持つ。
172cm、52kgの細マッチョ。
白Yシャツに黒の細ネクタイを緩めに締め、その上に臙脂色ベスト、下は黒のズボンと茶色のブーツを着用。左耳にピアス一つ。支給された懐中時計は、ボタンにつけベストのポケットに入れている。

役職or所属:吠六羅／一番隊隊長

武器:刻刀-KOKUTO-宗雅-MUNEMASA-
名匠の刀鍛冶が打った日本刀で、亡き父の唯一の形見。
鍔と柄の部分は赤色だが刀身と鞘は真っ黒。

備考:最高幹部の部下として働いていた一ノ瀬家の長男。
分析力・観察力に長け、一度見たものを無意識に記憶する癖がある。
そうなったのも、過去に両親と妹を何者かに殺害されその者たちにいつか復讐をと、行動・癖・声色など特徴となるものを覚えようとした為。吠六羅に入隊したのも、奴らに復讐するならば手っ取り早いと考えたから。
勿論入隊時は、それらしい理由を述べたが局長に見抜かれ自白。「吠六羅に属し、復讐ではなく同じ境遇の者を出さない為に剣を振え」との言葉に感銘を受け、局長への忠誠心は強い。
一人称「オレ」、「呼び捨て」

ロルテ:

あーコラコラ、こんな街中で喧嘩とかカッコ悪くない？やめときなよ（たまの休日で街中をぶらぶらと歩いていれば、若い男が2人揉めている姿を視界に捉え。選りに選ってこんな時に、なんて思いながらも男たちに駆け寄っては呆れた様子で声をかけ）