Love with classmate （♡）nl.仄々.学園/35

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
30： 七瀬愛未　[×]
2016-11-18 05:47:22

>春

気にしないで。最近知って美味しくって通ってて偶々、君が居たから声掛けただけだから。
（遠い親戚でこの日が真面に交わした言葉で、相手の事は話だけ聞きどんな人物か名前等は親の力で調べ尽くして。いきなり彼にとって初対面同然の己に少し罪悪感も抱き乍も他の感情は言わずもお礼を言われ温かみのある笑み声色で上記。『この後時間ある＿＿良かったら、静かな喫茶店とかでお茶でもどう？無理なら断っていいから…君って断れない優しいタイプ見たいだし。』余り共通の話題や何もまだ知らないが、優位分かるのは頭脳が己より優れてるのみ。相手の雰囲気から見ると誘われると断れないタイプなのかと勝手に想像し、誘うが無理に来られても気が知れなく此方から先手を打つ形でハッキリと選択肢を作り出し述べ。）

（ / 何故かズケズケとしてますが…何かありましたら遠慮無く指摘して下さい。）

>ゆず

＿＿大丈夫ですか？って、ゆず…怪我ない？
（商店街を歩いてると前で自転車と歩行者がぶつかりそうな現場を目撃しては、歩行者の荷物が散らばり駆け寄ると足元にじゃが芋が転がって一つ二つと拾って。その人物に渡そうと声をか掛けると同級生で名前を呼び心配そうに訪ね。『これで最後かな？それにしても、大量に買い物したね？特売だったの＿＿』散らばった荷物を拾い集め終わるとその量に不思議に思い聞いて立ち上がり制服を叩き）

（/ 絡みありがとうございます。馴れ馴れしい所ありますが…何かありましたら遠慮無く指摘して下さい！）