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 ◎ ピンククレオール / 非 /10


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自分のトピックを作る
■:  彼氏ちゃん [×]
2016-11-16 01:40:12 






待ってるのはあの娘独りだけ。部外者の人達は此処で帰って欲しいな。それとも、僕とあの娘の仲睦まじい姿が見たいの?偶にはそういうのも悪く無いけれど...そうだね、その機会はまた今度にしよう(  にこ / 出口指差し  )







1: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 02:04:17


間違いじゃなくて良かったわ、貴方がほかの子を選んでいたら…なんて思ったら妬けちゃうもの( くす / 手ひら )だってあなたは私のモノでしょ?( にま )早速背景を決めたいみたいなんだけど、良かったかしら。せっかちでしょう、アナタと2人きりだから浮かれているの(  舌ぺろり / ういんく )背後が豆ロルは練習中みたいで、出来れば100~ロルの方がやりやすいみたい…、今みたいな物でも良ければ豆でも平気だから安心して頂戴ね( 投げキッス )設定は2人とも成人済みでも年齢差があっても素敵ね、年下の貴方なんて可愛らしいと思うの( いいこいいこ )平和な日常も捨て難いし、どろどろした独占欲の非日常もすきよ。パラレル的世界観の奇病やアングラ漂う空気にも対応しているわ( 頬に手添え / にこ )貴方とならなんでも出来ちゃうみたい、守備範囲が広いの( はあと )だからピンククレオールを飲み干す前に、貴方の気持ちも教えてちょうだい( 顔寄せ / ごく )

2:  彼氏ちゃん [×]
2016-11-16 02:15:38




君を誰かと間違える訳無いじゃないか。...嗚呼、でも妬いてる君も屹度可愛いんだろうね?(  悪戯っぽく笑み  )君は僕ので僕は君の。他の奴__況してや男なんかに君は渡せないね。その為にはフラれ無い様に自分磨きをしなくちゃ。先ずは筋トレかな...(  ふむ  )
勿論オーケーだよ。浮かれているのは僕も一緒さ。解った、君がやり易い100〜の描写で進行しよう。...と、申し訳ない事に此処で問題が一つ。此方側は長文は勿論回せるのだけど、如何せん長くなりがちなんだ。君の綺麗な目が疲れてしまうかも知れない。そうしたら、調節するから声を掛けて貰ってもいいかい?(  眉下げ / 首傾げ  )設定に関しては僕も守備範囲は広いんだ。でも、どうせなら非日常に足を踏み入れたいかな。君とならどんな世界だろうと素敵に視えるだろうけれどね(  ふは  )年齢は設定が決まり次第考えようか。歳下の僕?...君に撫でて貰えるなら、甘えたでもしてみようかな?(  にまり  )






3: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 02:35:00




トレーニングマシンを握るよりもっと大事なものが有るんじゃなくて?( 手そっ  )こんな所まで相性が良いみたい、私達パズルみたいにピッタリね( くすり )私も長くしがちだから読み辛ければ教えて欲しいわ( 眉尻落とし )
折角なら設定を煮詰めた非日常が良いわね、(  ふむ、 )例えば…西洋の世界観でキスをすると記憶が一つ消えちゃうのとか、大正時代の令嬢とお付きの人の禁断共依存でしょう?後、もういっそ私か貴方が作られた機械でも面白いと思うわ、どちらかが科学者で叶わなかった恋心を自分で叶えちゃうの。( ううん / 考え )何個か考えてみたけれど貴方の琴線に響くのは見つかったかしら?貴方のやりたい非日常も聞きたいわ、…ううん、貴方の声が聞きたいの( 舌舐めり / 瞳細め )




4:  彼氏ちゃん [×]
2016-11-16 02:51:43




...ありゃ、そうだね。この手を握って居れば、君を逃す事も無くなる。それに、この娘は僕の物なんだーって見せつけられるとは一石二鳥だよ。流石僕の彼女。相変わらず冴えてる(  くふ / 手そっと握り  )それじゃあお互いに見張り合おうか?...なぁんて冗談。勿論だよ、約束しよう(  瞠目し  )
煮詰めに詰めて、小瓶に入れて飾りたい位の素敵な物語を作りたいな(  微笑  )うわあ...何れも素敵だまるで宝石、全て輝いて視える。んん...選び出すのは困難だけれど、僕としては大正時代の令嬢と付き人の関係性が一番目を惹いたかな(  ゆるり頷き  )...と、君任せは良くないね。僕からも幾つか案を出そう。喩えば、そうだね...。君の案から少し拝借して、令嬢と付き人の皮を被った悪魔の物語何てどうだろうか。令嬢には命を代償にしても叶えたい事がある、其処に悪魔が囁くんだ。__なんて少し在り来たり過ぎたかも知れない。僕の声は聞かせたよ。だから、お次は君の番(  彼女の唇親指でそっとなぞり  )






5: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 08:42:34





まー、改めて見張る必要なんて無いでしょ?( 肩竦め / にま )貴方の二つの目はいつだって私の事を見てるもの ( 手ぎゅ / くすり )
流石あなただわ。とても素敵な組み合わせねぇ。ぜひ、それでやりたいわ ( 手の平ぽん / 満足気 )貴方はどちらがやりたいかしら?私が令嬢だとスタンダートな感じで面白そうだし、逆に私が悪魔な付き人って言うのも面白そうだわ ( 首こてん / 微笑み )在り来たりだなんてそんな事ないのよ。あなたと一緒なら全部素敵なお話だって、私も思っているのよ ( 唇の指かぷり ) 配役が決まれば今度はキャラクター構想を練りたいのだけれど…外見や性格に萌えや萎えは有るかしら? ( きょとり ) 今のところはこんな感じで淑やか風の女性を想像しているの。少しだけ意地悪で嫉妬深いわ、貴方の事が大好きで仕方ないのよ ( 困り眉 )ロングヘアで女性らしい見た目にしようと思っているのだけれど…、性格の気丈さを表現するために背はすらりとした長身かしら、と想像していたわ。貴方好みの私だったかしら? ( にこり / きょとん )







6:  彼氏ちゃん [×]
2016-11-16 09:30:56




...わあお、君ってば僕の事は何でもお見通しなんだね。そうさ、僕の双眸はいつだって魅力的な君の姿を捉えて離さなない。君も一緒だと嬉しいんだけど(  に  )
好評で何より!大正時代、という事ならば僕の知識の浅さが露呈してしまうのだけど...出来る限りあの時代の華やかさやアングラ加減を出せる様に頑張るよ。暖かい目で見てて欲しいな(  首傾け  )スタンダードな方を思い描いていたのだけれど、逆も全然アリだね!それに凄く面白そう。今回は逆の君が悪魔、僕が令嬢の設定で行きたいな(  わくわく  )ふは、有難い言葉。僕もね、君と二人だったらどんな物語も輝いて視えるって思うんだ(  その指ぺろりと舐め乍ら  )
僕好みの女性過ぎて驚きが隠せないよ。君は矢張り何でも僕の事は知ってるんだね(  くく  )そのままの君で居て、変更点はないから。さあて、次は僕の番か。現在の僕はね、この通り長身で細身それとショートヘアーかな。自分で言うのは恥ずかしいけれど、凛とした男勝りな女性をイメージしてるよ。萌え萎えがあれば変更は可能さ。君好みの僕に成ろう(  真剣味帯びた瞳で見据え  )






7: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 10:15:30





意地悪言うのは止めてちょうだい。貴方が私を見てるなら、私がいつも誰を見てるかなんてお見通しでしょう?( 額つん / にま )
時代に関してはぼんやりとその時代風と言う形にしましょ( にこ )私も詳しい訳じゃないから、お互いが知識不足で負担になるのだけは避けたいの( 首こてん / 提案 )気に入って貰えてとても嬉しい( ぱぁ )貴方に使える私なんて新鮮でしょう?目一杯に甘やかすから覚悟をしていて( くすり / 撫で撫で )
どうしましょう、既に私好みで困っちゃうわ( 惚気 )変更なんて少しも要らない。これ以上無い位に貴方がいいのよ( ぎゅう )困っちゃうわね、私ったらもう貴方に恋をしちゃっているの。心臓がドキドキ煩くて少しだけ痛いくらい( ふう / 瞳細め )
――…それじゃぁ貴方と離れるのは名残惜しいけれど、少しだけお時間を頂けるかしら、小瓶に閉じ込めて飾れるくらいに私を煮詰めてから戻ってくるわ( しゅん / 手ひら )遅くても今日の日付が変わるまでには提出できる筈だからいい子に待っていてね( ういんく / 頬にキス )




8: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 10:58:15



「 貴方のお願い事、私だったら叶えてあげられるわ。__でも、何事にも代償は有るものなのよ。どうする? 」


名前 / 稲架 詩咲
読み / はざ しえみ
年齢 / 見た目22程

性格 / 淑やかな立ち振る舞いを見せる嫋やかなる女性らしい女性、凛とし気丈な佇まいを崩すことは無く少しばかり意地悪が好き、自尊心が高くこう有るべきと自己規則が厳しい、時に世間知らずで時に人の知らない雑学に詳しい、悪戯好きでからかう事もすき、根は執着心が強く依存性の強い我儘を隠すことも無く持っている、裏表は余りないが飄々と謎掛け染みた発言多数、掴み所無く真実を交えた嘘吐きなので何が本当かが雲隠れ。丁寧な物腰は余裕がある証拠、余裕が薄れると感情を剥き出しにぶつけてしまう


外見 / 降ろすと腰に掛る程の緩い癖毛の髪は外側半分が黒色内側半分が白色と色味のハッキリした二色、前髪は黒色で目に掛る長さを右に流している。普段は内側の白色を隠すように左肩へ流すような緩い縛り方で一つに纏めている。目は凛と吊り上る猫目形、瞳の色は薄墨のように色素の薄い灰色。縁取る睫毛は長く主張をしている。いつも形よく吊り上り微笑む唇にはこっくりとした赤色の紅を乗せる。深い藍色の定番型であるメイド衣装を纏い、足首まであるスカートと膝元までの白いエプロン姿。背丈は165cmとこの時分、女性にしてはスラリと高い印象を与える。そこに3cmの黒色パンプスを合わせる。唇を開けば犬のように犬歯が鋭く発達している。


備考 / 元々は根無し草のように長く同じ地に佇まない生活を繰り返していた。彼氏ちゃんの物心付く頃には住み込みで働いている長い使用人の内の一人。その実は”シェミハザ”と呼ばれる堕天使であり、過去は見張りの天使だったが出会い魅了された一人の人間の娘を妻にしようとして禁を犯し娘と引き離された挙句、堕天使に堕ちる。禁を犯してまで愛したその娘が彼氏ちゃんに似ている為、離れるに離れる事が憚られ葛藤しつつ、この邸を離れる事が出来ない。そればかりか、彼氏ちゃんに願いが有ると知りそれを叶える代わりに彼氏ちゃんの魂を己の物にしようと企んでいる。今ではすっかり娘の代わりではなく彼氏ちゃんと言う存在に恋し焦がれ、欲している。



待たせることなく私を作ることが出来たみたいで良かったわ( ほ、 )一先ず簡易的だけどこんな感じで作ってみたから、貴方の時間が有るときに確認して貰えると嬉しい( にこり / どきどき )勿論、此処はこうして欲しいなんて所が有ればすぐに変更をするから遠慮なんてしちゃ駄目よ、ちゃんと教えてね( 真剣 )ロルテなんかも提出できるから、もし必要だったら言ってちょうだい( 手ひら )

9:  彼氏ちゃん [×]
2016-11-16 12:08:19




君の視線を辿れば一目瞭然。少し意地悪しちゃったね。でも、君の口から聴きたかったんだ(  双眸細め  )
そうだね。君の負担になりたくないし、やんわりとした世界観で進めよう。何よりも大切なのは君と居る事だからね(  深く頷き  )
ならば僕は主人として悠然とした態度で側に居なければ。君に甘やかして貰えるとは富んだ幸福この上ないよ、世の男性諸君に疎まれてしまうね(  くつくつ / 心地よさ気に撫で受け  )
...ちょっと待って、そんなに褒められるのって慣れて無いんだ。どうしよう、どんな顔をすれば良いのかな。何だか口許が弛んで仕舞う(  緩む口許片手で抑え  )


詳細作成お疲れ様。吃驚する位に僕好みの仕上がりで、君は矢張り僕の全てを見透かして居るのではないかって疑っちゃった(  たは  )修正点と言っては微々たる物だけれど、「彼氏ちゃんの物心付く頃には住み込みで働いている長い使用人の内の一人」だと、屹度君が歳を重ねぬ事を怪しまれて仕舞うのではないかと少し心配で。可能であれば、僕が書物より呼び出し、口利きで屋敷に仕える事になった...という設定にして貰っても差し支えないだろうか。勿論、君に考えがあっての事ならば教えてくれると有り難いな。そうしたら僕も設定を変更するから(  じぃ  )
...んー、ならお言葉に甘えてロルテを提出して貰っても?それを絡み文にしたいから、考慮して作成してくれると有り難いな。__それと。僕も簡易的ではあるけれど、詳細を書き記して来たよ。君の好みに沿えてると良いのだけど。時間が許す際に目を通して欲しい(  不安気眉下げ / どきどき  )







名前:出雲坂 忍( いずもざか しのぶ )
年齢:19歳

性格:令嬢の身で在り乍ら、世に言う「深窓の令嬢」の印象を覆す様に行動的で男勝りな性分。何方かといえば男性寄りな脳の作りで、潔の良い物言いや思考回路が特徴的。別段事象を白黒分割したがる訳では無いが、割り切る事は得意である。それに隠れる様にちらりと見えるは、悪戯好きと云う子供の様な無邪気さ。外見も見合って時折少年の如き煌めきを魅せる。頭で考えるよりも直感的且つ本能的な言動は時に恐い物知らずと比喩される程であり、興味の湧いた対象は深々と追求したがる癖がある。

容姿:身長は167.5cmと女性にしては高身長の部類に属し、凹凸の僅かな引き締まった細身の体躯である。柔軟性に富んでおり運動神経は非常に良い。頭髪は癖が無くさっぱりとしたショートヘアー、鴉の濡羽色で前髪は全て降ろせば瞳に降り掛かる長さ。それを右側へ流している。瞳は日本人に多く見られるアーモンド型に茶味がかった黒であり、凛々しい上がり眉が特徴的。服装は主にパンツスタイルのスーツ姿で男性的だが、年齢を考慮し一般礼儀として薄っすらと化粧を施している。

備考:或る政治家の一人娘。幼き頃に母親は他界している為に父親の男手一つで(父親が放任主義故に正確に言えば使用人達の手で)育てられた。周囲に母親似のお淑やかさを望まれ乍らも、譲り受けたは誰に似たのか男性的な性質。本人は周囲の声を気に留める事なく堂々と生きているが、いつも片隅に在るのは淑女だと讃えられていた母親の姿。父親や使用人の目を偸み、母親の生前の事を探る内に母親の死が病死などでは無く殺害による物だと知る。戦慄と怒りに駆られ犯人に復讐を願い、衝動的に何時ぞや目にした文献の指示の元悪魔を呼び出したが最後、今に至る。気が付けば自身に無い魅力を醸し出す彼女ちゃんに心惹かれていた。切っ掛けは安易為れど恋に発展し、結ばれてはいけない相手だと知り乍らも想う事を止められない。本の虫と取れる程に読書家であり、大方屋敷内にいる間は書斎に籠る事が多々。多種類の文献に目を通す内に悪魔召喚の書物を見付けてしまう。







10: 彼女ちゃん [×]
2016-11-16 15:16:25





「 貴方のお願い事、私だったら叶えてあげられるわ。__でも、何事にも代償は有るものなのよ。どうする? 」


名前 / 稲架 詩咲
読み / はざ しえみ
年齢 / 見た目22程

性格 / 淑やかな立ち振る舞いを見せる嫋やかなる女性らしい女性、凛とし気丈な佇まいを崩すことは無く少しばかり意地悪が好き、自尊心が高くこう有るべきと自己規則が厳しい、時に世間知らずで時に人の知らない雑学に詳しい、悪戯好きでからかう事もすき、根は執着心が強く依存性の強い我儘を隠すことも無く持っている、裏表は余りないが飄々と謎掛け染みた発言多数、掴み所無く真実を交えた嘘吐きなので何が本当かが雲隠れ。丁寧な物腰は余裕がある証拠、余裕が薄れると感情を剥き出しにぶつけてしまう


外見 / 降ろすと腰に掛る程の緩い癖毛の髪は外側半分が黒色内側半分が白色と色味のハッキリした二色、前髪は黒色で目に掛る長さを右に流している。普段は内側の白色を隠すように左肩へ流すような緩い縛り方で一つに纏めている。目は凛と吊り上る猫目形、瞳の色は薄墨のように色素の薄い灰色。縁取る睫毛は長く主張をしている。いつも形よく吊り上り微笑む唇にはこっくりとした赤色の紅を乗せる。深い藍色の定番型であるメイド衣装を纏い、足首まであるスカートと膝元までの白いエプロン姿。背丈は165cmとこの時分、女性にしてはスラリと高い印象を与える。そこに3cmの黒色パンプスを合わせる。唇を開けば犬のように犬歯が鋭く発達している。


備考 / 現在は住み込みで働く付き人として彼氏ちゃんの傍にいるがその実は”シェミハザ”と呼ばれる堕天使であり、過去は見張りの天使だったが出会い魅了された一人の人間の娘を妻にしようとして禁を犯し娘と引き離された挙句、堕ちた堕天使である。現在は書物に閉じ込められ、召喚をされなければ自由に歩くことが出来ない程魔力を抑えられている。召喚の書物自体は国を超え数々の地を巡り、現在彼氏ちゃんの邸に存在した。召喚主である彼氏ちゃんの計らいで住み込みの付き人と言う立場を与えられる。禁を犯してまで愛したその娘が彼氏ちゃんに似ている為、離れるに離れる事が憚られ葛藤しつつ、この邸を離れる事が出来ない。そればかりか、彼氏ちゃんに願いが有ると知りそれを叶える代わりに彼氏ちゃんの魂を己の物にしようと企んでいる。今ではすっかり娘の代わりではなく彼氏ちゃんと言う存在に恋し焦がれ、欲している。

ロルテ / ( 澄んだ空気が少し冷たい晩秋の朝、朝食の支度を終えて旦那様の見送りを済ませた時分。探す姿は己が何よりも寄り添うべく召喚主、足音を一つと立てない静かな動きで書斎の扉を数回叩けば「 お嬢さん、此方にいらっしゃるんでしょう? 」昼前の穏やかな時間に合さる程、凛としながらもゆったりとした喋り口で先ずはその存在の有無を尋ねる声掛けを行って「 貴方の可愛いお顔を私に見せてちょうだい 」にま、と釣り上げる口元からは犬歯をちらりと覗かせて扉に手の平をペタリ密着させるとその扉が開くのを待ち望み )




思っていた通り、貴方は私にとって最愛の人よ( プロフ眺め )修正して欲しい所なんて何もないから安心してちょうだい( にこり )
そして素敵な提案をして貰えて嬉しいわ、そのまま拝借しちゃって申し訳ないんだけれど…訂正をしてみたから改めて確認して貰っても良いかしら( どきどき / 不安 )
ロルテの長さより長くなる事が多いと思うの( 困り眉 )だから貴方の負担になるようだったら直ぐに短くするから教えてね( ぺこ / 困り笑い )





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