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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
匿名さん [×]
2016-11-15 23:30:18
人魚、エルフ、ヴァンパイア――。この世界に住まう人にして人ならざるもの"亜人"たちが、人間の手によって棲み家や自由を奪われ、彼らの私欲の為の道具として虐げられる時代。
人間は彼らを"奴隷"として消費し、弄び、そんな人間を亜人たちが憎悪する2つの種族が分かたれた世界で「彼」と「彼女」は出会う。
それは冷たい雨が降りしきるとある夜のこと。「彼」――貴方がいつものように仕事を終えて家路に着くと、家の前には見知らぬ一人の少女が倒れていた。
見慣れない服。見慣れない首輪。そして人ならざるその体に彼女が奴隷であることを悟りつつ、優しい貴方は彼女を放ってはおけないと家へ連れ帰り、人間と亜人との奇妙な2人暮らしを始めるのだった――。
・募集/人間の成人男性
・提供/亜人の奴隷少女
◆ルール◆
・セイチャルール厳守
・ロルは100~無制限
・レス頻度は最低2、3日に1度でお願いします(無理のない範囲で大丈夫です)
ここまで目を通してくださってありがとうございました!細かな設定は相談しつつ決めていきたいと思っておりますが、質問等ございましたらお気軽にお声かけください。
では、良縁を願って募集開始させていただきます!
1:
匿名 [×]
2016-11-15 23:48:49
(/良ければお相手させていただきたいです!)
2:
通りすがりさん [×]
2016-11-15 23:57:08
(/参加希望したいのですがよろしいでしょうか?)
3:
主 [×]
2016-11-16 00:15:43
>匿名様、通りすがり様
(/参加希望ありがとうございます!まさかお2人にお声をかけていただけるとは思わず、少々びっくりしております…!
相性を重視させていただきたいので、後出しで申し訳ないのですがお2人にプロフィールを提出していただき、選定という形を取らせていただいてもよろしいでしょうか…?下記の物を使ってくださって構いませんので、お手数ですがどうかよろしくお願い致します。)
【pfテンプレート】
名前/
年齢/
容姿/
性格/
備考/
希望/(亜人少女の種族や世界観などについても何かありましたらご記入ください。必須ではありませんので飛ばしていただいても構いません。)
世界観についてはRPG風のファンタジーでも現代ファンタジーでも、参加者様のご希望に添わせていただきますので服装等もご自由に設定してくださいませ!
4:
通りすがりさん [×]
2016-11-16 22:31:55
名前/秋嶋 涼真(アキシマ リョウマ)
年齢/18歳
容姿/黒髪のベリーショートで、少しツンツンと逆だっている。黒い瞳で少しつり上がっている。服装は家では動きやすいようにジャージやパーカーなどを着ている。出かけるときは暗めの色、ファッションはカジュアル系が好み。身長176cmと高めで、体つきも引き締まっていて細マッチョ。
性格/普段は物静かでおとなしく、あまり感情を表に出すことは少ないが笑うときは笑うし怒るときは怒る、感情豊かな一面も見せる。また、包容力があり、世話好きでお兄さん的な性格。しかしそれが空回りして心配症なところが出てしまう。
備考/両親は海外出張で家にいることが一年で数日しかないため、家ではほぼ一人暮らし。そのためか家事スキルは人並み以上に成長しており、料理もお手の物。見てくれと言わんばかりに自宅の前で倒れていた主様キャラを性格上ほうっておくことができず、拾って一緒に生活することになった。
希望/ヴァンパイアでお願いします。容姿についてはこれといって希望はないため主様のお好きになさってください。
(/プロフ完成が遅れました。通りすがりです。気に入らなかったり、なにか不備がありましたらご指摘ください)
5:
主 [×]
2016-11-17 00:56:23
>秋嶋様
(/優しく素敵な息子様をありがとうございます!不備などは一切ございませんので、>1の匿名様がいらっしゃるまでもうしばらくお待ちくださいませ。急な提案を受け入れてくださり本当にありがとうございます。)
6:
匿名 [×]
2016-11-17 01:59:46
(/>1の匿名です。諸事情により参加出来なくなってしまったので辞退いたします。申し訳ありません)
7:
主 [×]
2016-11-17 22:15:17
>匿名様
(/ご報告ありがとうございます。このような趣味全開のトピックに目を留めていただけただけでも嬉しかったです、この度はお声かけいただきありがとうございました!)
>秋嶋様
(/お待たせしてしまい申し訳ありません。それでは拙い主ですが、改めてお相手をよろしくお願い致します!大急ぎでヴァンパイアのpfを作って参りますのでもう少しお待ちくださいませ。)
8:
主 [×]
2016-11-18 02:02:46
名前/ノア
年齢/17
容姿/少し傷んだ黒髪は鎖骨くらいで切られ、長く伸びた前髪は片目を隠すように左に流れている。つり目気味の赤い瞳は光がなくどこか虚ろ。ヴァンパイア特有の尖った牙と耳、白い肌が印象的だがその肌には至る所に火傷や傷痕が刻まれ、更に首にはちぎれた鎖のついた首輪が嵌まっており痛々しい。身長は155cmで華奢、成長が遅い種族だけに年齢より幼く見える。冬だというのに布切れのようなボロボロの黒いワンピースを着ている。
性格/人間から受けた酷い仕打ちのせいで心を閉ざしており、無表情かつ無感情。助けてくれた彼にさえ「また人間に捕まった」と考え疑心暗鬼になってしまうほど後ろ向きだが、やがてその優しさに絆されゆっくりと心を開き、惹かれ始める。しかしいくら好意を示したくても奴隷として尽くす事しかできない不器用な性格。今まで人の温もりを知らずに生きてきたことと、気に入った"餌"を独占したがるヴァンパイアの特性から執着心や依存心が強め。
備考/ある悪趣味な金持ちに飼われていたヴァンパイア。高い治癒力を持つ特性から"死なない玩具"としていたぶられていたが、糧となる血液をもらえないせいで自分で傷も治せないほど衰弱してしまった。このままでは死んでしまうとある日暴行の拍子に鎖が切れたことをきっかけに逃走、力尽きて倒れていたところを人間に拾われる。普通の食事も取れるが栄養にはならず、しかし過去の躾から血を飲むことも嫌がるためいつもふらふら。そのまま強い日光に当たると体調を崩す。
(/完成しましたのでご確認をお願い致します!お言葉に甘えて自由に作らせていただきましたが、治るものとはいえ傷痕、ヤンデレチックな要素など好き勝手に詰め込んでしまいましたので、苦手でしたら仰ってくださると有り難いです。)
9:
秋嶋 涼真 [×]
2016-11-18 08:22:34
(/素敵なプロフィールありがとうございます!ヤンデレとかもう大好物です!絡み文はこちらから出しましょうか?)
10:
ノア [×]
2016-11-18 17:35:18
(/何と、大好物でしたか!気に入っていただけて良かったです…!ではロルの長さなどの目安にさせていただきたいので、絡み文は秋嶋様にお願いさせていただきますね。よろしくお願い致します!)
11:
秋嶋 涼真 [×]
2016-11-18 18:41:39
(ある雨の日の帰り道。強めの雨が降りしきる中を傘をさして歩いれば、家が見えてきて。しかし、家の前には倒れている人影が目に入り、急いで駆け寄ると傷だらけの少女で。しかしそれ以上に驚いたのはこの寒い中、それも豪雨の夜にもはや布といっても過言じゃないボロボロのワンピースに身を包んでおり、首には物々しい首輪がかけられていることで。どうやら脈はあるようで、少女を抱き上げれば一緒に家に入っては、まずソファに寝かせ、簡単に体を拭けばその上から毛布を掛けてそっとしておいて。今度は起きた時に温まるようにコーンスープを暖め始めて。)
(/了解しました!このような感じでよろしいでしょうか?気に入らないところがありましたら書き直しますので)
12:
ノア [×]
2016-11-18 20:55:45
…ここは…
(あの屋敷から逃げ出して、冷たい雨の中をどれだけさまよい歩いたのか。寒さと痛みで動かなくなった体がふっと倒れたのを最後に意識は途切れ、気がついた時には見知らぬ部屋の中に寝かされていて。一瞬連れ戻されたのかと絶望するも、手足や首はどこにも繋がれておらず自由なままであり、代わりにかけられた毛布から抜け出すように起き上がるとそっと周りの様子を伺い。物音は聞こえるが人影はない。動く度に全身の傷が痛むものの、とにかくこの場を離れなければとソファを離れれば出口を探し始めて)
(/我が儘を受け入れてくださってありがとうございます!こちらのロルに関してもご意見がありましたら直しますので、何でも仰ってください)
13:
秋嶋 涼真 [×]
2016-11-18 21:19:26
(なぜ少女が自分の家の前に倒れていたのか。なぜ少女の体はあんなに傷だらけなのか。様子から察するに今問題になっている金持ちたちが亜人を不当にあつかう隷属化だろうと考えれば、世も末だとため息をついて。少女がなんの亜人かはわからないが、とりあえず体力の回復をしなければとコーンスープを温め終えれば、ふたり分の器にスープを注ぎリビングへと向かい。すると、ソファの上に少女の姿はなく、テーブルに器を置き「おーい」と声をかければ探し始め。なにやら音が聞こえる方に向かえばそこには気がついた様子の少女がいて「あ、いたいた。急に動くと体に響くぞ」と相手を安静にさせるために連れ戻そうと近寄って)
(/いえ、どういたしましてです!それではこれからよろしくお願いします!)
14:
ノア [×]
2016-11-18 22:47:04
(暗い廊下の先に見つけたドアを引っ張ってみても鍵がかかっているのか、それとも力が入らない手のせいか開くことはなくカタカタと揺れるだけで。別の出口を探そうか迷っている間にも背後から自分を呼ぶ人間の声が聞こえ、近づいてくる足音に実感するのはやはり人間の手からは逃れられないという残酷な現実。諦めてドアノブから手を離すと俯いたまま振り返り、暗がりの奥から現れる姿を静かに捉え「…すみません…」近寄られると思わず後ずさってしまい、叱られるだろうかと謝りながら側へ寄れば首輪に繋がる鎖を差し出して「…もう勝手に歩いたりしませんから…檻に連れて行ってください」視線は下げたまま、細い声で服従の意思を示し)
(/はい、こちらこそよろしくお願い致します!)
15:
ノア [×]
2016-11-18 22:48:18
(暗い廊下の先に見つけたドアを引っ張ってみても鍵がかかっているのか、それとも力が入らない手のせいか開くことはなくカタカタと揺れるだけで。別の出口を探そうか迷っている間にも背後から自分を呼ぶ人間の声が聞こえ、近づいてくる足音に実感するのはやはり人間の手からは逃れられないという残酷な現実。諦めてドアノブから手を離すと俯いたまま振り返り、暗がりの奥から現れる姿を静かに捉え「…すみません…」近寄られると思わず後ずさってしまい、叱られるだろうかと謝りながら側へ寄れば首輪に繋がる鎖を差し出して「…もう勝手に歩いたりしませんから…檻に連れて行ってください」視線は下げたまま、細い声で服従の意思を示し)
(/はい、こちらこそよろしくお願い致します!)
16:
ノア [×]
2016-11-18 23:06:33
(/接続が悪かったようで連投になってしまいました、すみません!)
17:
秋嶋 涼真 [×]
2016-11-18 23:13:57
(廊下の先に見つけた相手の様子は、何かから逃げようとしていて、鍵がかかったドアを開けようとしている相手がこちらに気づいて俯いたまま振り返ってくると「傷は?痛くないか?」と身体中に刻まれた火傷の跡や痛々しい傷の跡は見ているこちらも痛くなりそうで、心配する声をかけながら近寄って。しかし、こちらが近寄るとそれに合わせて後ずさりする相手に気づき「やはり人間が怖いのだろうか」と思えば、途端にこちらに近づいてくる相手が首輪の鎖を差し出してくると「は…?檻なんて物騒なものあるわけないだろ…」と、前いたところによほど酷く扱われたのだろうとため息をつき、差し出してきた鎖ではなく相手の手を引いてリビングへと向かえば「ほら、飲むか?」とスープが入った器を差し出して)
18:
ノア [×]
2016-11-19 00:07:34
(自分の行動が気に障ったのか、呆れたような溜め息が耳に留まるともう一度謝罪するために口を開くが、手を掴まれたことに身を強張らせると同時に唇も固く閉ざしてしまい。傷の具合を気にする所や檻を持たない所など、前の主人とはまた違う嗜好を持っている相手の機嫌を損ねないよう足音一つにも注意しながらリビングへ連れられていき、湯気の立つスープを勧められても意図を探るようにじっと相手の顔を見つめただけで「…私はヴァンパイアですから、人間と同じ食事はいただけません。ご主人様が召し上がってください」空腹からスープに目は行くものの、淡々と躾られた通りの返答を述べ)
19:
秋嶋 涼真 [×]
2016-11-19 03:06:41
(手を掴まれて唇を閉ざす相手をリビングまで連れてくればソファに座らせると「えーっと…俺は秋嶋涼真。君の名前は?」と相手と目線の高さを同じにして、まずは早く打ち解けられるようにこちらから自己紹介をして。スープを差し出しても反応せず、ただこちらをじっと見るばかりでやはり信用することができないのか。しかし、それでこちらを見ていたのではなく、単純にヴァンパイアだから飲めないということ。「…!?ヴァンパイア…か」と、ヴァンパイアと言えば絶滅危惧種とまで巷で騒がれているのは聞いたことがある。実際他の亜人は見かけるもヴァンパイアを見たのはこれが初めてで、今自分の目の前にいるという現実を突きつけられると身を見開いて驚いて。ヴァンパイアならば血を主食としているのだろう。血を取られるのはどれほどきついのか。しばらく悩んだが献血みたいなものだと割り切れば「じゃあ、ほれ」と長袖のパーカーを腕まくり、相手の口元に飲めと言わんばかりに二の腕を差し出して)
20:
ノア [×]
2016-11-19 15:48:46
(顔を覗き込むようにしゃがみこまれると自然と視線から逃れようと俯いてしまい、腰掛けたソファの居心地の悪い柔らかさに身を固くしたまま「…前のご主人様にはノア、と呼ばれていましたけど…どうぞ、秋嶋様のお好きなように呼んでください」奴隷はペットのようなもの、名前なんて何でも良いとどこか投げやりに答え。表情もまた全て諦めたように虚ろだったが、突然差し出された二の腕には僅かに困惑と動揺を浮かべ、引き締まった腕に透ける血管をつい焦がれるように見つめてしまい。しかし、きっと相手は自分が躾のできたヴァンパイアかどうか試しているのだろう。血を欲しがれば叱られる、以前の経験から無理矢理顔を逸らし「――っ…大丈夫です。私はご主人様に噛みついたり、血を欲しがったりしません、本当です…」と少しでも血を欲しがる度に何度も言わされた言葉を繰り返して)
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