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 狐の嫁入り。 / 1:1 / 募集 /230


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自分のトピックを作る
101: 朔夜 [×]
2016-11-18 23:15:07



ちょ――、おい、白!

(自分の問いに答えることなく、じりじりとよって来る相手の様子がおかしいことに気づいて。しかし、逃げようとしても既に遅くあっという間にまた捕まってしまい。先程の出来事で気力をほぼ使い果たしたのか抵抗する力もわかず首筋に相手の髪が触れればくすぐったげに首を竦めさせ。)
 

(/ 100おめでとうございます!改めまして、これからも仲良くしていただけたらと思います。
それで、話題が完全に変わるのですが…、時代風景についてお話してなかったなーと。矛盾をなくすためにも今更ですが、私が考えているのを書いておきますね。

時代としては、江戸時代…ぐらいですかね。村は江戸からはだいぶ離れた山の奥にあるという設定です。で、妖狐の家は、屋敷と言っても洋館というより、大名屋敷みたいな感じですね。畳の部屋がいくつもあって、それが廊下で繋がっており、縁側とか庭園とかがある。みたいなのを私は想像してました。

やりとりする中で、ちょっと食い違いがあったような気がしたので書いておきます。基本、それぐらい昔の設定ですので横文字のものはありません。これから、気をつけて頂ければ結構ですので。)
 

102:  [×]
2016-11-19 09:39:32



......ッ。_私が怖いか...?

( 先ほどまだ日が浅い、それに_と言われた言葉を思い出し、それと同時に竦めるような仕草は怯える羊のようにも見えて、自身は大切に扱おうと思っていたのを我に帰れば思い出し、ハッとした途端に顔を肩に移し乗せるような形になれば上記を述べ、更に「 すまない、何をしているんだ私は 」と情けないばかりで小さな声で呟くように囁けば )


(/返信遅れました!!!!記念すべき100レスが息子の白が朔夜くんに対して欲求にかられたようで!!( )こちらこそ「末長く」よろしくお願い致します!←

あぁああ!そうですよね!!申し訳ないです。私も実はと言うと館に対しては半信半疑になっており、中途半端な感じでした。聞けば良かったですね( 泣 )

丁寧に説明して頂いてありがとうございました!把握しました!何かあれば、また聞きますね!!それからそれから、図々しいとは思っているんですが主様とは趣味が合うようで、たくさんお話したいと思っているんですが、個人トピを建てたいと思ってます!主様がよろしければですが..ッ! )


103: 朔夜 [×]
2016-11-19 09:59:50



…怖くなんかねーよ。ばーか。助けてくれた奴を簡単に嫌うほど俺は人でなしじゃねぇ。

(雰囲気がガラリと変わったことからどうやら我に返ってくれたらしく。きっとまた、抑えようのない感情に流されてしまったのだろうと推測し、それは、自覚のないものなんだろうなと軽く笑い。肩に顔を乗せる相手の頭をぱしりと軽く叩いて、「おら、退けろ。耳に息が掛かってくすぐったくしょうがねぇ」呟く声が耳に掛かるせいか、先程からぞくぞくとするものが背中を這い回っている。この感覚から抜け出したくて退けるように促して。)


(/ いえいえ、大丈夫ですよ!元より、当トピは即レスとかではないので。あ、ほんとですね。いきなり攻めてこられた白様に、背後も朔夜もどうしたらいいのかとワタワタしてました、笑。はい!、末永くお願いしますね。

こちらこそ、説明不足で申し訳ないです。最初の設定の所に書いておけばよかったですね…。服装とかも、基本和服ですね。大浴場は、まだしも、扉とか暖炉だとか、ベンチとか、そういうものは洋館にあるようなイメージなので、控えてくれると助かります。

全然大丈夫です!お話が合うなと思ってましたので、たくさん話したいと思っていた次第です。よければ、トピ作成の方はそちらにお任せしてもよろしいですか?。)

 

104:  [×]
2016-11-19 11:38:10




朔夜、お前が言うほど私は良くない..
また、やるかも知れないぞ?

( パシリと叩かれた頭をきょとんとしながらそこを触れば、キリッとした目つきに変わり上記を述べすれば安心したのかまたもくすりと小さく笑い「 ああ、すまない。 」とだけ言えば立ち上がりふわりと尻尾を立たせればにこりと微笑み腕を相手に伸ばして )

(/朔夜くんがあまりに可愛くて可愛くて←ちょっとつまみ食いしたくなりました!( )

かしこまりました!次から気をつけますねー!

主様!!感謝感激ですはい!!http://m.saychat.jp/bbs/thread/611100/
作らせていただきました!!! )


105: 朔夜 [×]
2016-11-19 11:49:14



そんときは、…まぁ。殴るかして目を覚まさしてやるよ。

(少々悩むかのように顔を伏せた後、顔をすぐに上げればにぃ、と口角を上げ答え。しかし、その時になった抵抗できるかどうかは別だが、と付け足すように心の中で零して。伸ばされた手に掴まろうと、その手の腕に自分の手を置き。その際に見える微笑みが直視できず僅かに逸らしながら相手の手を借りてその場に立ち上がり。「で、散歩。行くのか?」すっかり話がそれてしまったと、先ほどのことを思い出しながら今更ではあるもののそう聞いてみて。)



(/ それでも抵抗する辺り…、照れ屋過ぎてしょうがないですね。我が息子は。いい加減に素直になればいいんですけど、←

ありがとうございます!直ぐにそちらの方に移動しますね。)
 

106: 白/背後 [×]
2016-11-19 12:12:19



それは、困るな。もっと優しく出来んのか?

( ふむふむと顎に手をやり考えれば、想像したらやりかねんと思い、更には痛いだろうと思えば困ったような表情をして上記を述べ「 行くか、屋敷でも案内がてら...茶でも飲みに行こう。 」と屋敷の裏には団子屋がありふと思いついたように付け足して )

(/ありがとうございますっ!ああ、勝手に追加ですが屋敷に裏庭があり、そこには団子屋がある程にさせていただきました!!!それではまた背後同士の会話の時は面倒でなければ個人トピにてお話しましょう! )



107: 朔夜/背後 [×]
2016-11-19 12:26:16


 
そういう時って、遠慮できねぇもんだ。諦めろ。

(困ったような表情を浮かべる相手を見れば、諦めろと言わんばかりに首を横に振って見せ。「あぁ、そうだな…つか、この家広そうだし案内しきれるのか?」外見からして、ここの家は相当広いようにも見えて。使用人には、今のこの部屋と同じ部屋が何個のあるとは言っていたけれど、どれほどの規模なのだろうと。)


(/了解しました。すごいですね、団子屋…これも、白様が作られたんでしょうかね?
そうですね、そうしましょう! )
 

108: 白/背後 [×]
2016-11-19 12:33:58




全く。朔夜はどこかスイに似ていて、楽しいな。

( 相手の言動と行動が妹であるスイに似ていて見ていて飽きないと思えば上記を述べ、更に言われたことを考えれば「 回れんかもな..でも、またこうして会えたり散歩したりできるであろう? 」と計画でもしてたのか、確信をついたように言えば妖艶に笑い )



109: 朔夜/背後 [×]
2016-11-19 13:06:05



あのお転婆娘と俺がか?…心外だぜ、それは。

(名前を出されれば、騒がしいあの娘のことを思い出し。偉そうな口調、我儘た振る舞い。若干似ていることに気づかず不満そうな表情を浮かべて腕を組み。「…ま、まぁっ、そうだな」妖艶に微笑む顔に驚いた表情をすれば、居心地悪そうに視線を逸らし。)
 

110: 白/背後 [×]
2016-11-19 15:18:16




そうか?私は飽きないよ。

( 相手の言葉に対して上記を述べ、くすりと小さく笑うと目線を逸らされれば気になり「 何かあったか? 」と眉を垂らし聞いてる道中、屋敷の中の裏庭にて「 ああ、因みに此処は私が良く“ 休憩 ”がてら使用している場だ 」と横に伸びた長椅子に目をやると休憩と言う単語を少し強調して )


111: 朔夜/背後 [×]
2016-11-19 18:31:35




な、なんでもねーよ。

(先ほどの笑みが頭から離れないのも勿論、あの娘と同じだと言われた不満さもまだあるのか、視線は未だ逸らされたままで。歩いていけば、庭のような場所へ出て。不自然にも置かれた長椅子を見つめ、「休憩、って、ここでか?」相手の意図が上手く分からず首をひねり。)

 

112: 白/背後 [×]
2016-11-20 07:10:53



気になるであろう。

( 相手の言動を聞けば更に気になり、またも悪戯心からか先ほど相手が言っていた弱点を思い出せばふっと思わずにやついて、「 私は暇そうに見えて暇ではないからな。此処は良い風が吹き、更には四季により色んな草木が見えるから好きなんだ 」と、ちょっと離れた場所にある何年あるかわからないほどの太い木を眺めて )

113: 朔夜 [×]
2016-11-20 08:22:36




だから、なんでもねぇ――…んだよ、その笑み。

(なにがなんてもいう気はないらしく、頑固にそれを断り続けて。視線を横にずらすと、何故かにやけている表情が見えて。なにかオカンのようなものが背中を走り、思わず両腕で自分の体を書くだくように組めば、じとりと見つめ。「俺は、そんなお前が羨ましいな。こうやって自由な時間が少なからずともある。…掟に縛られることのないお前が、俺は羨ましいし。妬ましいな」ふわりと気持ちの良い風が吹いては、心の中でくすぶっていた本音の一部を、ぽつりと呟いて。)
 

114: 白/背後 [×]
2016-11-20 08:48:34




ならば、いや、辞めておこう。言っても聞かないだろうしな。

( あの時、逃げればよかったであろうと内心思えば相手の性格上、頑固なのを知っているせいか、言うのを辞めて上記を述べれば暫し無言になり話を聞いて、すれば相手を見つめながら「 此処では好きにしていると良い、気がすむまでな、だが、私は妬まれるほどのものは何1つない、それに 」と言いかければ )


115: 朔夜 [×]
2016-11-23 00:57:37




おう、そうしてくれると助かる。

(食い下がるかと思っていたが、すんなりと身を引いてくれたことに少し驚きつつも口では感謝の言葉を口にして。視線を感じて、相手の方へ向き直れば向けられる目に己の瞳を合わせ。言葉を続けようとして、けど止めたことに不思議そうな顔をし、「それに…なんだ?」眉を寄せて、話の続きを急かし )
 

116:  [×]
2016-11-23 09:53:56



私は妖狐で、お前は人間だろう私も少しばかり人間が羨ましいと思う。

( 少し目線を逸らしながら言うのを迷いつつ相手が聞いてくることに真剣になれば上記を述べて言っている最中、微笑みながらも何処か切なそうな瞳になり、「 無い物ねだり、なのかもしれないな 」ぽつりと呟けば「 今のはあまり気にするな 」と相手の頭を撫でながら無かったことのように呟いて )



117: 朔夜 [×]
2016-11-25 00:21:24



…なんでだ?人間なんて自分勝手な奴ばっかりだろう。

(切なそうな、そんな瞳をする彼が放っておけないこともあるが、なぜ妖怪が人間を羨ましがるのか、その思い自体不思議てたまらず、自身も人間であることを承知の上で問いただし。しかし、気に触れて欲しくないことなのだろうか、優しく頭を撫でる手に質問を続けようとした口を止めて、「…今はいい。けど、いつかは話してくれ」遠まわしに、其れまで傍にいるということを告げ。)
 

118:  [×]
2016-11-25 05:57:46




素直に言ってくれれば良いものを、朔夜は本当に照れ屋なようだ。
( 遠回しに言われている事に気がつけば嬉しくなったのか、キュッと胸が締め付けられる様な感覚を覚えればスッと相手に近づいて相手の腰を引き耳元で囁くように低い声を出しながら上記を述べ「 そんなこと、私以外には言ってくれるなよ? 」と耳元から離れ正面を向いて相手の目を見つめながら言って )



119: 朔夜 [×]
2016-11-25 07:38:45



う…、うっせーよ!

(目の前のこの男は、色恋には呆れるほど疎いもののこんな気づかなくてもいいことには滅法鋭いらしい。すんなりと言い当てられたことに、一瞬驚いた顔をした後に眉間にシワ寄せぎゃん、と言い返し。腰に回された腕に、急なことでろくに抵抗できず引き寄せられ。耳元で囁かれる声に、ぞわりとしたものが背中をはうのを感じて。見つめてくる金の瞳に己の緑を合わせ、相手の息が掛かっていた耳を覆うように片手を当て、「…お前、本当に色恋に疎いのかよ。わかっててやってんだろ、これ。…つか、これも天然なのかよ」やや朱の刺した顔で、じろりと相手見上げ。)
 

120:  [×]
2016-11-25 10:05:30




ふふ.あまり煽ってくれるな...朔夜、テンネン..とは?

( 相手の反応に楽しくなれば上記の如く、小さく笑い本心を口にすれば鈍いとは言われたことはあるが天然自体の意味を知らずむむっと抱き寄せたまま考え始めて「 人間とは難しい言葉を使うのだな 」と暫し考えた後どうしても分からず其れを口に出し )




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