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 狐の嫁入り。 / 1:1 / 募集 /230


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自分のトピックを作る
81: 朔夜 [×]
2016-11-16 20:25:51



待て待て待て待て。そういう病気じゃねぇってば。

(屋敷内に入るなり、医者を呼ぼうと近くの使用人に声を掛けようとするのを必死に止めて。きっと、使用人たちは主よりも感がいいはずだろう。もし気づかれてしまったらそれはそれで面倒だと思い、ならば自分が説明するしかないだろう。悩ましげに己の髪をくしゃりと混ぜ返し、「病とは言っても、…まぁ、恋の病だな。好きな奴しか眼中に入らなかったり、そいつのことで一喜一憂したり。」なんとなくわかっているがゆえに、どこか気まずそうに目線を泳がせて、)

(/ はい!、了解いたしました )
 

82:  [×]
2016-11-16 20:31:36




ほう...そうすれば私は朔夜に恋と言うものをしたのか、?

( ピタリと声をかけるようにするのを辞めれば相手の気まずそうな表情に目が行き気になれば「 なぜ目を泳がせる? 」と単刀直入に聞いてはまあ座れと言わんばかりに自身は近くにあった椅子に腰をかけ前に相手ある椅子に指差せば )



83: 朔夜 [×]
2016-11-16 20:37:01




……普通に考えりゃ、そういうことになるわな、

(自分は少なからずとも感じ取っていたが、改めて本人の口から言われればどこか複雑なような気がして。これではなんだか、言わせてしまったような雰囲気がして。勧められるがままに腰を下ろしては、背もたれにぐっと体重をかけて。「だってよ、俺らは出会って日が浅い。もしかしたら、その気持ちだって一時の感情かもしれねぇ。そもそも、俺は人間で、お前は妖怪で。俺は、守り神に捧げられた生贄で、お前は守り神で。…どう考えたって、複雑になるのは仕方がねぇだろ」ふいと、目の前の視線を避けるように顔を背けて。消して目の前の男が嫌いではない、でもじゃあ好きかと問われれば言葉にできず。)

 

84:  [×]
2016-11-16 20:51:26



コイというものは。1つの感情であり妖も人も関係ないと思うんだが..って私は何を言っているんだろうな。忘れてくれて構わない

( 何処か悲しいような瞳をすればそれは直ぐに戻り上記を述べれば一通り訳を話し動揺からか袖から煙官を取り出せば、すうっとそれを吸いふぅっと吐き出せば一息つけて暫し無言になれば何を思ったか「 時間なら腐る程ある。私のことは構わないから朔夜は自由にしてくれていい 」と優しい表情、優しい口調で今までこんな感情にはなったことがあるかと内心驚きつつも上記を付け足し )


85: 朔夜 [×]
2016-11-16 20:55:34




……じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうぜ。部屋の方にいるから、何か用があったら声をかけてくれ。

(優しい口調、表情。きゅと胸が締め付けられるのを感じて。それを敢えて見ないふりをすれば、椅子から立ち上がって。これ以上傍にいても考えることが複雑になっていくだけ。今は少し頭を冷やしたほうがいいだろうという判断のもと、相手の言葉に甘えることにして。ひらりと、手を翻せばそのまま、昨夜自分が使っていた部屋の方へ歩きだし。)

 

86:  [×]
2016-11-16 21:05:11




....ああ。

( 相手の背を見送ればムッとした表情になるなり「 居るのは分かっているぞ、スイ。 」と暖炉の前の方へ目を移せばポワッと相手が出てくるなり腰に手をやり何やら怒った表情をしていればスイは兄である白に近づいて )



87: 朔夜 [×]
2016-11-16 21:09:21



……なんつーかなぁ。

(部屋に入って、襖を閉めるなりそのまま畳の上に倒れこむように寝そべれば、はぁと溜息を。天井の一点を見つめながら、先ほどの会話を思い返し。明らかに好意を寄せられているのはわかった。でも、果たしてそれが本当のことなのか疑わしく思えてしまう。再びため息を付けば、寝返りを打って、腕を枕がわりに頭を乗せて。次第に眠気がやってくればあっという間に夢の中へと入り込んでいって。)

 

88:  [×]
2016-11-16 21:21:16




何か言いたげだな。

( 妹であるスイに一声あげれば「 兄様、流石のスイも此ればかりには一言申し上げます。焦ったすぎ!!見ていて痒い!! 」と腕を掻きながら大声を出すなりスイの欲求であるだろう事を言えば白は「 私は朔夜の気持ちを尊重するつもりだ。確かに日が浅く相手が考えるのも無理はない。 」と妖なりに人間なりにと精一杯考えた言葉を並べて相手に伝えれば「 兄様がそこまで思うなんて。分かった、分かったわよ。スイはもう何も言わない!それじゃあほんとに帰るからね! 」とそれだけ言えばスイは本当に帰っていき自身はふうと息を吐けば、自身は何を思ったか朔夜の部屋へ向かい扉の前に立てば暫く入るか入らないか迷って )


89: 朔夜 [×]
2016-11-16 21:25:35




――…ん、

(それぐらいの時間寝ていたのだろうか。ふわりと意識が浮上し、瞳を開けるもどこかぼんやりとしていて。体を起こし、体をほぐすために上に伸びをすれば部屋の前に誰かの気配を感じ。誰か、とまでは特定はできず。けれど、きっと相手か、使用人かのどちらだろうかと予想をすれば、「誰かいんのか?…用があるなら、入ってくれて構わねぇけど」乱れていた着流しを整えつつ、そう口にして。)
 

90:  [×]
2016-11-16 21:56:00



...すまない寝ていたか。

( 部屋の中から声をかけられれば少し申し訳なさそうに眉を下げながらかちゃりと静かに扉をあけて「 よく寝たか? 」と立ったまま何を話すとか考えもなく相手に会いにきてしまい次は何を話そうかと考えながら、何処か緊張しているようで )


91: 朔夜 [×]
2016-11-16 22:02:53



ちょうど起きたところだ、気にすんな。

(部屋の中へ入ってきたのは、やはり予想通りの人物で。申し訳なさそうな表情に、すっかり眠気の晴れた顔で、けらりと軽快に笑い。用事があると思い込んではいたが、何も離さない相手に疑問を感じ。気づけば、どことなく緊張しているようにも見えて。けれど、こちらから話題を出すことはなく、ただ話し始めるのを黙って待ち。)
 

92:  [×]
2016-11-17 11:24:41




その、だな。やはり顔を見ていないとどこか落ち着かないんだ

( 急に何を言い出すのか、素直に思ったことをそのまま口にするなんてと思いながら頬を爪でぽりぽりと掻きながら明後日のほうを見ながらシドロモドロになりながら相手に伝えれば「 散歩でも行かないか 」と特にすることもなければ相手に伝え )


93: 朔夜 [×]
2016-11-17 16:53:47



…そーだな。どうせすることもねぇし。散歩行くか。

(一生懸命に何かを伝えようとする姿に、先程まで色々と考えていた自分が馬鹿らしくなって。本当に、本当にそういう関係を相手が望むのであれば、それに応じてやろうという考えが浮かんできては、ふ、と柔らかな表情を浮かべて。その場から立ち上がり、腕を真上に伸ばして今一度伸びをすれば相手の誘いに応じて。)
 
 

94:  [×]
2016-11-17 19:46:48




...!!その笑みはやめてくれないか..

( 相手の同意を受けるも嬉しさのあまり目を見開けば相手の笑みに胸がキュンと締め付けられて自身の胸に手をやり摩るような行動をして、あまりの締め付けに上記を述べれば腕をぐいっと引っ張り壁に押し付けて相手の耳元に近づき「 頼む..その笑みは私にだけ向けてくれ 」と上記の発言と自身は矛盾していると思いながらいつもより低めの声で囁いて )


95: 朔夜 [×]
2016-11-17 21:36:16




え、あ、わりぃ…。

(突然言われた言葉に目を見開き、その笑みとはどんなものだったのだろうかと考え、でも嫌がるのならばやめておかないとと思っていれば腕を引かれるままに壁に押し付けられて。囁かれる言葉、今までにない距離に言葉を無くし。「わ…わかったから、どいてくれねぇか」頭の中が真っ白になる中、ただ近いという言葉だけが頭の中を飛び交い、片手で軽く相手の胸を押しながら熱が集まる顔を横に背けて。)

 

96:  [×]
2016-11-17 22:14:19



顔が赤いぞ....何かあったか...?

( 戸惑う相手の顔を覗き込めば不安そうに見つめて自身の手を相手のおでこにピタリとつければ温度を確認するかのようにして更に自身の手を退ければ自身のおでこを相手のおでこに付けて真剣な目をして「 熱は...ないみたいだな 」と、どこか安心したような表情で、良かったと言わんばかりに頬を緩ませて )


97: 朔夜 [×]
2016-11-17 22:31:44



――っ、この、ど天然が…っ

(己の心のうちの荒れ具合など知らぬように、平然と額を合わせる相手に言葉を無くし。思いっきり押してみようかと一瞬思ったりもしたが、安心したように緩められた顔には悪意などなく純粋な気持ちしかなく、出そうになった手をとどめ。精一杯の強がりがぼそりと、そう呟けば赤い顔のまま相手の手の中をすり抜けて一直線へ出口へと向かい。その間にも、口元を片手で覆い必死に顔を隠そうとして )


98:  [×]
2016-11-18 14:41:42



....__待っ!!!

( 勢い良く出口に向かう相手を見ればパシリと相手の空いた腕を握りしめこちらもまた勢い良く出出したため腕を取る際に足を絡めれば相手を守るように頭を支え自身は相手を巻き込み倒れて、相手との唇がスレスレになるくらいに顔が近く )


99: 朔夜 [×]
2016-11-18 17:30:05



――っ近けぇんだよ、このバカ!

(腕を惹かれたかと思えばそのまま巻き込まれいつも何か天井を見上げていて。不意に相手との顔の距離が近いことに気づきいて。羞恥や、驚きやらで声を出そうとしても口を金魚のようにパクパクと動かすしかなく。声を絞りに絞った末出したのはその一言。勢いよく肩を押し返せば出来た隙間から這い出して。「いきなり、何なんだよ…っ」少し相手から距離をとり、けれど腰を抜かしたのか立ち上がることはできずその場に座り込んで。赤い顔を隠すように口元を腕で隠し。その瞳は少し睨んでいるようにも見え、けれど怖いという印象はなく。)
 

100:  [×]
2016-11-18 20:02:24




......。


( 相手の反応を見るなか、何かゾクリと背筋が震えればゴクリと喉を鳴らし、食に飢えた動物のような目つきに変わればジワリジワリと相手と同じ目線になりながら近づいて壁に追い込みふわりと相手を覆いこむかのように包めば首筋に顔を埋めて )


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