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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
宮野 健 [×]
2016-11-16 23:05:12
でも、どうして急にお酒飲みたくなったんですか？(恋人繋ぎしたい事が相手にも伝わったおかげで自分がしたかった手の繋ぎ方を出来た事に嬉しく思いながら、お酒を買いに行くほどどうして飲みたかったのか疑問に思うと相手の方へ顔を向けると首を傾け。「そう言うなら佑助は俺のですよ。」家庭があるもの付き合い始めてから分かっている事なのだが、奥さんに負けたくないと思う時があるのか頬を膨らませ。家の前まで来るとまさか相手がお風呂に入っているとは知る訳もなく、インターホンを数回鳴らして)
(/大丈夫です！)
22：
中井 佑助 [×]
2016-11-17 18:35:20
んー、何となく
(お酒が飲みたい理由を問われると、直感的に飲みたいと感じたからで深い理由もなく何となくだと答えると相手と繋いでいる手を軽く前後に揺らして。「当たり前でしょ」自分は相手のものだと主張する相手に独占欲ってこういうものかと改めて実感して、相手もこういう何とも言えぬ嬉しい気持ちになるのかなと想像して。「帰ってくるの早い…」お風呂の中で外から微かに聞こえるインターホンの音を聞き取ると、鍵持って行ってないのかよと思いながらもバスタオルを腰に巻き、まだ水が滴りつつも玄関のドアを開けて)
23：
宮野 健 [×]
2016-11-17 19:20:07
そうなんですか。(何かもっと理由があったのかと思っていたため納得すると、前後に揺れる感じが何処か楽しくなってきたのかあまりバレないように楽しそうに歩いて。「恋人だから当たり前ですね。」嬉しそうに笑いながら当たり前という言葉に頷いては、自分の事を思ってくれている事に幸せだなと感じて。「ただいま…って、ゆ…佑助そんな格好…」まさか風呂上がりのバスタオル一枚とは予想しているはずもなく、相手に目線を向けたかと思うと色気が出ているせいかだんだん顔を赤くしてしまうと、目線を泳がせ)
24：
中井 佑助 [×]
2016-11-17 21:31:43
お酒好きだし
(直感的な感覚だったものの、お酒を飲まないと上手く相手に甘えたり出来ないからという理由も含まれており実際、別人のようになっていることは自分では知らないが少し甘えられる程度だと思っており。「恋人だからね」恋人という言葉が少し嬉しくて、付き合いたてのカップルのような反応で自分でも恋人という言葉を繰り返して。「電話から帰ってくるの早すぎ…てか鍵持ってってないの？」そんな格好ってお風呂上がりだけど？とわからないのかというノリで。何度もインターホンを鳴らすということは鍵を持って行ってなかったのだろうかと、真っ赤になっている相手をよそに言いたいことを述べて。)
25：
宮野 健 [×]
2016-11-17 22:13:51
お酒飲んで酔っ払った時、別人みたいなんですよ。(酔っ払っていつも甘えて来ない相手が甘えてくるのには嬉しさもありつつ、仕事の中で飲む機会があって他の人に甘えてしまっているのだろうかと少し不安になってしまい。「何だか嬉しい気持ちになりますね。」恋人と言う言葉に一々嬉しさを感じるのは自分だけなのだろうかと思いながら、相手はどう感じているのか気になるのと自分が感じてる気持ちをどうしても伝えたくなるとニコニコとした笑みを見せて。「すみません…早く帰りたくて。それに、鍵は佑助がいるから持って行って無かったんです…。」苦笑いを浮かべながら答えると、風呂上がりだと理解は出来るものの色気が凄い事に相手は自覚しているのだろうかと疑問に思ってしまうと、早く中へ入りたいのかソワソワして)
26：
中井 佑助 [×]
2016-11-18 23:28:37
は？そんなわけない！
(別人のようだと指摘され、確かにお酒を飲むとほぼ記憶がなくなり何をしたか何を言ったかなど全く怯えていないことがほとんどで、別人になるというのも可能性的にはあると感じながらも信じたくないのか嘘だといい。「ん、いい言葉…恋人」自分と同じように相手も恋人という言葉に嬉しいと感じていることが嬉しくて、恋人っていい言葉だと感じそのまま呟いて。「早く帰ってくんのは嬉しいけど…って何でそんなそわそわしてんの？」鍵を持っていかない理由や早く帰ってきた理由に納得すると、相手がそわそわしていることに気づいてお色気攻撃出来ているんだなと察しては楽しくなり)
27：
宮野 健 [×]
2016-11-19 06:17:48
だって本当に別人ですよ。(そんなに否定するなら今度飲みすぎて酔っ払ってしまった相手を撮影でもしてみようかと考えてみるも、そうなる時は自分も酔ってしまっているのではないかと色々考え込み。「佑助、これからも好きですよ。」満面の笑みを浮かべながら言うと、自分からキスをするのも良いかと思うと、そっと唇へキスをして。「な、何でもないです！それより俺も風呂入らないと…」バスタオル1枚の相手の姿には何故か慣れずに相手を見たかと思えばすぐに目を逸らしてしまうと、そわそわしている事に答えず避けて貰おうと肩を押して)
28：
橘 薫 [×]
2016-11-19 12:42:58
一生知り得ないしいいの。
(相手に別人と言われて、少しショックだったのか別に自分は記憶が無くなって覚えていないし外では絶対に飲まないからと開き直って。そうこうしているうちにお店につきお酒を物色し。「俺だって大好きだし」これからも好きと満面の笑みでいう相手に負けたくないと、自分も笑顔を浮かべて大好きだと言ってからキスをして。「もう風呂入っちゃうの」そわそわしている相手を見るのが楽しくて色んな反応を見ようと、眉を下げてみたり髪をかきあげて見たいして。)
29：
宮野 健 [×]
2016-11-19 13:07:40
…これとか美味しそうですよ？(酎ハイを手に取ると自分も飲んでみたいのもあるのか相手に買うようにススメてみては、買ってくれるかどうか様子を伺い。「俺の気持ちの方がデカイです。」言葉ではうまく伝えることのできない相手への気持ちに不満なのか頬を膨らませて。「入りますよ、仕事終わりでそのまま抱くの嫌でしょ。」相手のしぐさに耐えようと、いつも通りの態度で話してみるもいつもと違うせいか顔は赤くしたままで治まらず)
30：
中井 佑助 [×]
2016-11-20 20:25:09
確かに、それいいな
(美味しそうだと手に取った酎ハイを見ては、確かに美味しそうだと自分も感じて同じものを手に取って眺め。相手が好きそうなお酒だなと感じては相手が飲みたいのかなと想像し、買おうと決めて。「そんなことない。」俺の方がでかい何て言われてしまい反抗して、決して何方かが大きいなどないと思い。「別に構わないけど」仕事終わりでそのままだろうがシャワーを浴びた後だろうが、どっちも一緒だと考えているのか別に構わないと述べて)
31：
宮野 健 [×]
2016-11-20 20:46:06
実は、俺も飲みたかったんです。(このまま黙って買ってもらうわけにはいかないと思うと、素直に酎ハイを相手にすすめた理由を言うと嬉しそうに笑い。「でも、奥さんより俺の事好きって言ってくれるの、凄い幸せです。」奥さんや娘さんには申し訳ないと思いながらも、嬉しいく幸せな事には間違いは無くギュッと相手を抱きしめると満面の笑みを浮かべ。「すぐ出てきます、待っててくたさい。」相手は良くても自分は良くないのか、風呂上がりは相手と同じくバスタオルのみで済ませる気か相手を置いて風呂へ入りに行き)
32：
中井 佑助 [×]
2016-11-22 23:46:26
知ってるよ。
(相手が飲みたいと思っていることは知っていて、相手が飲みたいものと自分が飲みたいものを一緒に買って飲もうかなと考えては相手の手を取りながらまだまだお酒を物色して。「本当に愛してるし大好きだから、嫌って言ってもこの気持ちは変わんない」相手の満面の笑みを見て相手がこの先自分の思いを重く感じて嫌だと言い出しても、相手を思うことは絶対にやめてやらないと心に決めて。「早くーまだー？」自分を置いて行ってしまった相手の方向に向けて地位し子供のように声をかけて)
33：
宮野 健 [×]
2016-11-23 06:44:20
知ってたんですか。(まさか知っているとは思っておらず少し驚いてしまうと目をパチパチさせながら、まだお酒を見ている相手を見てはよっぽど飲みたかったんだろうなと感じると思わず小さく笑って。「俺もですよ、俺もこの先もずっと佑助が好きですよ。」相手から別れようと言われるまで好きでいる事には自信があるつもりでいるのか、真剣な顔をすると真っ直ぐ相手の顔を見つめ。「すみません…もう出ます！」相手に聞こえるように声を上げて返事を返すと、湯船には浸からずにシャワーだけで済ませると、ちゃんと服も着て風呂場から出て)
34：
中井 佑助 [×]
2016-11-25 20:27:38
だって好きでしょ、こういうの。
(今までお酒が並んでいる棚にあった目線を相手に向けて、酎ハイの缶を自分の頬に当てて口角を上げて。何年一緒にいると思っているんだと心で思っているとクスクス笑いが込み上げてきて。どれにしようと悩んだ末、ハイボールの缶を手に取りレジへ向かって。「もしも俺が交通事故とかで死んじゃったら、次の好きな人作っていいよ」交通事故なんて滅多に遭うものじゃないが万が一あったらと考えて。風呂場近くの廊下で髪の毛も乾かさず蹲って待っていたためか、くしゃみをしてぶるぶると身震いすると相手が出てきて、待ちくたびれた…と腕をさすりながら述べて)
35：
宮野 健 [×]
2016-11-25 20:53:22
そういうの好きです、佑助はハイボールとか好きですよね。(ハイポールを見ると相手につられるかのようにクスクス笑うと、声を出して笑ってしまわない様に口元へ手を当てると笑いを治めようとして。「そんな事俺に出来ますか？もし本当に事故で亡くなってしまって、それを受け入れられたとしても新しく好きな人作るなんて出来そうにないですよ。」相手の様な人がすぐ見つかるとは思えず、出会ったとしても思い出してしまうだろうなと感じて。「遅くてすみません。」待たせてしまった事に申し訳なくなると謝っては、自分より冷めてしまっている相手を抱きしめて)
36：
中井 佑助 [×]
2016-11-26 23:06:19
だって美味しいし。
(自分が相手の好みがわかるように、相手も自分の好みが分かるんだなと感心して。相手はどんなことに対して笑っているのかなと興味を持って。「傷心を慰めてくれる人とか好きになるかもよ、何が起こるか分からないじゃん気持ち的にも。」愛する人を失った喪失感に自分に似た性格や見た目の人を好きになったりするかもしれないと可能性はなくはないと述べて。「ん…いい匂い」相手に抱きしめられたと同時に、相手のシャンプーの匂いやボディーソープの匂いがしていい匂いだとくんくん嗅いで。)
37：
宮野 健 [×]
2016-11-27 08:35:46
お酒を見てる佑助は何だか楽しそうですよ。(どうして笑っているのかは言わずに酒を見ている相手の様子を言うと、もう買わないのだろうかと顔を見ると首を傾けて。「そうですけど…佑助も俺が死んだら好きな人作って良いですよ、俺より良い人見つけてください。」世の中には自分より性格が良い人も沢山いるだろうと思いながら言うと、両手で相手の手を包むように握ると少し俯いて。「匂いが良い方が良いでしょ？」くすぐったいせいか笑いそうになるのを我慢しながら髪の毛をいじったり、背中を触ったりして)
38：
中井 佑助 [×]
2016-11-27 14:19:58
そう？
(そんなに楽しそうに見ていただろうかと自分の行動を思い返してみて。お酒を一通り見終わるといつものビール二缶と酎ハイ、ハイボールを抱えて会計を済ませて。「そんな俯いて言った言葉なんか信じれないな。作んないよ」自分が亡きものになったなら相手には好きな人を作って幸せに過ごして欲しいと思っているが、相手は違うのだなと感じては作らないと言い。「最終的にはわかんないよ」確かにいい匂いの方が良いけど終わる頃にはもうわからなくなっているだろうと述べるとまたくしゃみをして)
39：
宮野 健 [×]
2016-11-27 14:42:09
何だか子供がおもちゃを見てるみたいです。(例え方が上手く見つからず考えて出てきたのが、子供だったのかクスクス笑いながら言うと沢山お酒を買ったなと感じては、相手に全て持たせてしまうのは申し訳ないと思うと手を差し出し。「…じゃあ、もう信じなくて良いです。」俯いて言った言葉は今まで沢山あったのにと思ってしまうと、手を握っていたのをぱっと離し。「あの、風邪引きました？」何度かくしゃみしているのに気付いては心配になってしまうと、着ている上服を脱ぐと相手に渡して)
40：
中井 佑助 [×]
2016-11-28 23:05:05
流石にそれはない…
(おもちゃを見ている子供なんて、欲しいものに目を輝かせているような感じだろうと自分の娘を思い浮かべて。自分はそんなに目を輝かせていないはずだと、少し不安になるながらも否定して。「本当は作って欲しくないんだろ？作る気もないけど…」自分が思っていた意味と違う意味できっと相手は捉えたにだろうと判断すると、焦りながらも平然を装い。「いいよ、健が風邪引く」渡された服をもう一度相手に着せて廊下よりも暖かいであろうリビングに行こうと相手の手を引いて)
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