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恋い焦がれ【NL】/34


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■:  [×]
2016-11-09 20:23:21 

――神様と人が住まう古き地の小さな奇跡

しばらくレス禁


1:  [×]
2016-11-09 20:24:28

ルール

・ロル数自由(目安20~150ほど)
・セイチャット規約遵守
・受け身、展開任せな方冷遇
・最初から恋愛目的は禁止

まだレス禁


2:  [×]
2016-11-09 20:28:00

世界観

神様という存在が住民に当たり前のように認知され、共に暮らしている古き良き宿場町を舞台に繰り広げられる、代々続く櫛屋の青年と忘れ去られた小さな神社の小さな神様の恋物語…。

レス禁


3:  [×]
2016-11-09 21:59:52

用語

『鎮神社(シズメジンジャ)』

この宿場町を守る神様、鎮様を祀る大きな神社。年に一回、夏に3日間お祭りが開催される。

『鎮様(シズメサマ)』

宿場町の住民達から慕われている女神様。神社の敷地内にある大きな社の中に住まい、住民達の悩みを聞いてアドバイスをしたりしている。因みにナイスバディで絶世の美女

『若宮社(ワカミヤヤシロ)』

宿場町のはずれにある古びた神社。昔は参拝客もいたが時代の流れと共に人々に忘れ去られ、それを恨んだ神の祟りがあると噂され今では近づく者はいない。

『若宮様(ワカミヤサマ)』(募集キャラクター)

若宮社に祀られている小柄で鎮様のようなカリスマがない神様。若宮社に人が近寄らなくなって以来その姿を見た者はいない。越後屋の先代とは互いに憎からず想い合った仲で、彼から貰った櫛を今も大切に身に着けている。鎮様とは古くからの友人であり、一方的にライバル視している

『越後屋』

代々続く櫛問屋。今は観光客のお土産用に櫛の他に漆器やイヤリング等の小物も取り扱っている。青年の実家。

『青年』(主キャラ)

越後屋の正式な跡取り、現在修行中の身。それ以外は特に何の変哲もないごく普通の青年

上記の通り募集は若宮様となります。
小柄であまり威厳のないポンコツな感じ、且つ神様らしく尊大な女の子だと嬉しいです。
募集内容が限定的で注文が多いですがお相手いただける方はお声かけください

それではレス解禁

4:  [×]
2016-11-10 13:51:09

(/募集あげします。質問だけでもお気軽にどうぞ)

5:  [×]
2016-11-10 21:56:02

(/需要ありませんかね…)

6: 匿名さん [×]
2016-11-10 22:01:34

(/参加希望です。仮PFという形で作成して参りました。この時点で合わないと思いましたら切ってください。

◆若宮様

性格 何かとトラブルに巻き込まれやすい体質ではあるが、常に前向きな考え方を持っており、天真爛漫で笑顔を絶やさない。頑張ろうという気持ちは強いがいつも空回りばかり。心を許した親しい相手には多少我儘になったりする。神様らしくない言動をすることが多々ある。人を心から愛しており、人に干渉しすぎないようにと上から言われているにも関わらず、その命令を破っては怒られているとか。表情がころころ変わり、感情が表に出やすい。
容姿 墨のように黒い髪は腰辺り迄伸ばし、前髪は眉の下で真っ直ぐ切り揃えている。長い後ろ髪は日中、白の江戸打ち紐で一つに結んでいる。目はまん丸としており、少しつり上がっている。瞳の色は淡い紫色。服装は神事等の大切な日は神御衣を着ているが何もない日は朱色の地に小さな梅と鞠が描かれた着物を着ている。下駄は台が黒色、鼻緒が朱色の下駄を履いている。凹凸のない細身な体躯。白の帯には鶴の描かれた扇子がいつも差さっている。身長は148cm。
備考 鎮様とは古くからの友人であり、ライバルだと思っている。鎮様のナイスバディを内心羨ましく思っているらしい。人々の信仰がなくなっていることもあり力は随分衰えている。一人称「妾」

仮pfなので手直しをする可能性がございますのでご了承ください。)

7:  [×]
2016-11-10 22:21:47

(/参加希望ありがとうございます。イメージしていた通りの可愛い神様に一目惚れしました。一つだけ言わせてもらうなら青年の先代から貰った櫛を設定に付け加えていただけるとありがたいです。
それからこちらのキャラクターの設定について要望があればお聞かせください)

8: 匿名さん [×]
2016-11-10 23:20:49

◆若宮様

性格 何かとトラブルに巻き込まれやすい体質ではあるが、常に前向きな考え方を持っており、天真爛漫で笑顔を絶やさない。頑張ろうという気持ちは強いがいつも空回りばかり。心を許した親しい相手には多少我儘になったりする。神様らしくない言動をすることが多々ある。人を心から愛しており、人に干渉しすぎないようにと上から言われているにも関わらず、その命令を破っては怒られているとか。表情がころころ変わり、感情が表に出やすい。
容姿 墨のように黒い髪は腰辺り迄伸ばし、前髪は眉の下で真っ直ぐ切り揃えている。長い後ろ髪は日中、白の江戸打ち紐で一つに結んでいる。目はまん丸としており、少しつり上がっている。瞳の色は淡い紫色。服装は神事等の大切な日は神御衣を着ているが何もない日は朱色の地に小さな梅と鞠が描かれた着物を着ている。下駄は台が黒色、鼻緒が朱色の下駄を履いている。凹凸のない細身な体躯。白の帯には鶴の描かれた扇子がいつも差さっている。着物の袖の中には先代に貰った櫛が入っている。身長は148cm。下駄を履けば少しばかり高くなるが、ほんの少しだけ。黒色の巾着袋には金平糖の入った包を入れている。
備考 鎮様とは古くからの友人であり、ライバルだと思っている。鎮様のナイスバディを内心羨ましく思っているらしい。人々の信仰がなくなっていることもあり力は随分衰えた。一人称「妾」
好き 金平糖、落雁、最中、羊羹等の和菓子類。人や動物。お星様や三日月等のキラキラ光った綺麗なもの。先代から頂いた櫛。
苦手 大きい音。機械。

(/お褒め頂けて光栄です。先代から頂いた櫛について設定に加えさせて頂きました。変更後のpf提出させていただきます。書き漏れ失礼しました。当方“過度に女々しい”“束縛が激しい”というふうな設定が少し苦手でして…。こういった設定でなければ嬉しいです。我儘を言ってしまい申し訳ありません。ご一考よろしくお願いします。)

9:  [×]
2016-11-11 04:46:25

(/PFの変更をしていただきありがとうございます、お手数おかけしてしまって申し訳ありませんでした。
ひとまずこちらからも仮のPFを提出しますので何か気になる点や変更して欲しい点などありましたら遠慮なくどうぞ)

名前:中村 勝(ナカムラ マサル)
年齢:24
性格:めったな事では怒ったり感情的になることもない温和で優しい性格だが、自分がこうだと決めたことはキチンと自分で納得しない限りは決して曲げず、一度何かを始めたら中途半端なことは認めず妥協は許さないという意外に頑固で職人気質な一面も。
容姿:身長181センチ。前髪が目に軽くかかるかかからないかぐらいの長さの黒髪は特に手を加えていないものの、やや癖毛気味でやや外側に広がり気味。瞳は奥二重で形に丸みがあり、色は濃い焦げ茶色。普段は装飾品の類は何も身につけておらず、普段は動きやすさや実用性を重視したシンプルな服装を好む。
備考:越後屋の十五代目当主となる予定の跡取り息子。若宮様と親交の深かった初代当主の若かりし頃と容姿が瓜二つで性格も似ている。神様という存在には人一倍の敬意を抱いている。一人称は「俺」


10: >8 [×]
2016-11-11 14:38:41

(/いえいえ、お手数だなんてとんでもないです。素敵な息子様ですね!性格も容姿もとても好みです。初代当主の若かりし頃と容姿が瓜ふたつというのも、何かあるのかなと想像が膨らみますね。十二分に素敵ですので変更してほしい点はございません!)

11:  [×]
2016-11-11 23:10:37

(/お褒めいただきありがとうございます。容姿が瓜二つなのは、先代と似ているけれど別人というジレンマを抱かせようという狙いからですね。PFについて訂正する点がないとのことなので他に質問など無ければ絡み文を提出して開始したいと思います)

12: 若宮様 [×]
2016-11-12 08:02:08


(夕暮れ時、社の前にある石階段に腰を下ろして夕日を眺めては「誰か来ないかなぁ」と小さく呟き、ため息をこぼし。そんな弱気な考えを振り払うかのようにぶんぶんと頭を横に振れば、気分転換に掃除をしようと箒を取りに境内に向かって。箒を手にして童歌を歌いながら石階段を掃いていて)

(/わあああ、素敵です。想像という名の妄想が捗ります。さっそく絡み文を提出させていただきました。よろしくお願いします。)

13: 中村 勝 [×]
2016-11-12 16:05:24

若宮社…本当にここに神の祟りなんてものがあるのか…
(家の蔵を整理していて偶然にも見つけた古い日記を読み、そこに書かれた若宮社やそこに住まう神様に関する記述に興味を惹かれ、祟りがあるから決して近づくなと古くから言われている若宮社にまでやってきて鬱蒼とした森の中にある長い石段を登り、長い間放置されていると聞いていた割にはそれなりに手入れが行き届いていることに少し驚き「…ん?」そんなことを考えながら歩いていると何やら歌声らしきものが耳に届けばその歌声に惹かれるように石段を一気に早足で駆け上がり)

(/絡み文の提出までしていただいてありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。一旦本体はこれで失礼します)

14: 若宮様 [×]
2016-11-12 19:44:37

(童歌を歌いながら掃除をしていると、石段の隅で赤々と咲く綺麗な花を見つけ。何処かに飾ろうかと思ったが、せっかく綺麗に咲いているのに千切るのは勿体無いとそのままにして。ふと足音が聞こえれば肩を跳ね上がらせ、長年誰も来なかったこともあり緊張でガチガチに固まり。兎に角隠れようと走り出せば石ころに躓き盛大に転けて。足音がだんだんと近づいてくることに震えながら石段の方を見ていれば、何処か懐かしい雰囲気を纏った人の子を視界に捉え、驚いたように目を丸くして。)

(/すみません、今更なのですが質問よろしいでしょうか?若宮様に櫛を上げた先代のお名前を若宮様は知っているのでしょうか?先代のお名前は何というのでしょうか?この2点について申し訳ありませんがご回答よろしくお願い致します。)

15: 中村 勝 [×]
2016-11-12 20:51:30

えっと、大丈夫…?
(階段を登りきった先に何が待っているのか、そんな期待を膨らませて最後の一歩を踏めばその先には何故か少女が己に背中を向ける形で倒れ込んでいて、まさか彼女が神様だなんてことは夢にも思わず何故ここに人が居るのかという疑問を持つのと同時に転んだのなら怪我はないか心配して近くまで歩み寄っていき)

(/記載忘れてましたが確かに重要なことですね。先代の名前は中村 宋太で若宮様も名前は知っています。)

16: 若宮様 [×]
2016-11-12 22:35:55

(先程は何処か懐かしい雰囲気、程度であったが彼が近くまで来たことでその姿をしっかりと認識でき、異様な程に似ていることに気づいては動揺が隠せず。じーっと凝視してしまうも相手に声を掛けられ我に返り「…っ…大丈夫…!」声が裏返ってしまったがそう言って。彼の姿について気にはなるが一先ず落ち着こうと立ち上がってパンパンと汚れを払えばコホンと咳払いをした後小さく息を吐き。「人の子。妾に何か用なのか?」とすっかり参拝者と思い込んでいるのかそう尋ねて)

(/お手数おかけしました。お答え頂きありがとうございます!)

17: 中村 勝 [×]
2016-11-13 01:12:49

いや、君に用があった訳じゃ…ここに用があったっていうかここの神様、若宮様のこと知りたくてさ、本当に皆が言うみたいに人を恨んで祟るような神様なのかどうかってことを
(浮き世離れしたような容姿ではあるが未だにここの神様が目の前の彼女だとは微塵も考えもせずに、投げかけられた問いには少し無礼とも思えるような言葉を返せばふと境内を軽く見回し、やはり予想していた以上に綺麗になっているなと感心しつつ、噂の真意を確かめに来たのだとここへ来た経緯を語り)

18: 若宮様 [×]
2016-11-13 10:12:46

ふむふむ、君は面白い人の子だな。もしも仮に、若宮様が悪ーい神様なら君は祟られるかもしれんな。そんな危険は考えなかったのか?
(相手にここに来た説明をされると参拝者でないことがわかり、その事実に内心ショックを受けつつも、相手が危うい行動をしているということをわかってもらうために上記を述べて。息を吐いてパンと両の手を合わせると「まぁ、そんな事実はないけど。だって若宮様は人を愛しているから。」大きく手を広げて噂が事実無根であることを満面の笑みで言い。)

19: 中村 勝 [×]
2016-11-13 12:19:28

確かに…それも考えなかった訳じゃないけどさ、若宮様はそんな神様じゃないような気がしたんだ、理由なんかは特にないんだけど
(社の敷地に入った人間は神罰を受け祟られる、その噂が真実であったならこの身に余る罰を受けるのだろうことは頭の片隅には確かにあり、それでも不思議と恐怖や不安などといった負の感情を抱かなかったこともまた事実で、単純に自分が怖いもの知らずなだけなのかそれとも別の理由なのか自分でも上手く説明が出来ず曖昧な答えを返すのみで「やっぱり!イメージしていた通りだ。…ところで君は若宮様とはどういう関係なんだい?随分若い感じなのに若宮様のことに詳しいみたいだし…」若宮様が人を恨んでいないという事がわかって嬉しそうにして、ずっと疑問だった相手の正体について言及し)

20: 若宮様 [×]
2016-11-13 18:52:26

あははっ、嬉しいことを言ってくれる。
(もう誰も来ないと思っていた社に人が来てくれただけでも嬉しいというのに、相手の言葉でより一層嬉しくなり。相手は己の正体を知らずに言っているとはいえ、少しばかりこっ恥ずかしくなったのか着物の袖を顔の前まで持って行き、顔を隠すようにしながら述べて。正体について言及されれば袖はそのまま口元辺りを隠しており、ちらりと視線だけを相手に向け「妾か?そうさな…隠す理由もないしな。」ぶつぶつと独り言を呟いた後「妾が君の言う若宮様だよ。ふふ、想像と違っていたか?」神様といえば神々しいというイメージを持っている人の子は多かろう、己の容姿についてはコンプレックスとまではいかないが、神様らしくはないと思っているらしく、しかし表情は嫌そうなわけでもなく笑みを浮かべたまま正体を明かし。)

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