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  人の子 と 妖 .✿:*/28


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■:  [×]
2016-10-29 17:43:47 



募集版にて声を掛けて下さった
No.753の常連さん様、お待ちしております。






1:  [×]
2016-10-30 17:07:20


少々の訂正と共に、個人的に忘れぬよう条件を再度貼り付けさせて頂きます。


夏目貴志 × 柊 nl ( 非募 )

壱.セイチャルール厳守
続.ロル50〜200程度
参.二週間放置でキャラリセ
肆.中級者〜
伍.長期間お相手可能な方

此方の知識はアニメ4期及び漫画20巻迄
設定…名取が暫く遠方へ出向く事になり目の届かない夏目の護衛として柊が送り込まれた、いう物。

引き続き常連さん様をお待ちしております。





2: 夏目貴志 [×]
2016-10-30 17:46:05

(/遅れてしまい申し訳ありません…!トピ建て、了承ありがとうございます!)

3:  [×]
2016-10-30 20:24:30

(/いえいえ、此方こそ参加して頂き嬉しい限りです!宜しくお願い致します。…早速始めたいと思うのですが、夏目の家へひょっこり顔を出す感じで絡み文を出しても宜しいでしょうか?
その他、事前に話し合いたい事がありましたらどうぞ仰って下さいませ)

4: 夏目貴志 [×]
2016-10-30 20:30:54

(/そのようなもので全然大丈夫です!特にはありませんのでどうぞよろしくお願いします)

5:  [×]
2016-10-30 21:10:48


(/それでは宜しくお願い致します!)




…おい、夏目。
(深夜人間が寝静まる頃、藤原家の二階にある夏目の部屋へと音もなく舞い降りれば枕元に座り顔を覗き込むようにして話し掛け)




6: 夏目貴志 [×]
2016-10-30 21:19:44




んん…誰だよこんな時間に。名前返して欲しいなら明日にして―って柊?!(こんな時間に妖が来て名を返せと騒ぐことは珍しいことではないが今日は昼から面倒な妖に追いかけ回されみんなの協力もありやっとの事で追い払ったという出来事があり疲れていて。一度帰ってもらおうとそう言いながらぼんやりと視界に映るその姿はどこかで見た姿であり。相手が誰か分かれば、バッと身を起こして)





7:  [×]
2016-10-30 22:26:05


夜中だというのに騒がしい奴だな、この家の主が起きてしまうぞ。
(声を荒げ乍身を起こした相手に驚き仰け反る様子も無くいつも通りの無表情な面で見据えては、自分は構わないがもう少し声のボリュームを控えてはと告げ)



8: 夏目貴志 [×]
2016-10-31 08:26:10

騒がしいも何も…なんで柊がここにいるんだ?(確かにこの時間に騒げば塔子さんたちにも迷惑をかけるだろう。声のトーンを落とし)

9:  [×]
2016-10-31 13:06:00



嗚呼、その事なんだが…名取は暫く此方へは顔を出せない。北の遠方での依頼が長引くようだからとお前のお守りに私が駆り出された訳だ。
(と説明を淡々と述べ。式である自分が此処にあっさり入れたのは可笑しいなとふと思えば辺りを見回してはやはり気にしている奴の姿は見えず。「 …ブタネコが居ないとお前の寝首を掻こうとする妖が容易に入って来てしまうだろうからな。 」と現に自分はすんなり入って来れた事を告げ)



10: 夏目貴志 [×]
2016-10-31 15:04:24

名取さんもそんなに気を遣わなくても…俺にはヒノエたちもいるんだ、大丈夫だよ(最近になって名取さんは自分の事を気に掛けるようになったのは事実。それが払い屋としてなのかは全くわからないがありがたい事ではあって。だが式である柊をこちらに残すとまで気に掛けるのはなんだか気が引けるようで苦笑を浮かべ。「先生はみんなとどんちゃん騒ぎしてくるって出掛けたんだ」と続け)

11:  [×]
2016-10-31 17:34:08


…そうか。…然し主様の命、私も此処で食い下がる訳にも行かんのだ。
(大丈夫だと言われると気遣いだろうが不要だと言われているような気がして面の下で目を伏せ。然し命令だからと告げれば " …人の子は学校という物に行かねばならぬのだろう、姿は消してやるからさっさと寝ろ。 " と言い残すと裾を翻し消えようと)



12: 夏目貴志 [×]
2016-10-31 18:10:07

―じゃあ、名取さんがいない間よろしく頼むよ。先生と喧嘩はするなよ(式となれば主の名を聞かなければいけない、それなら仕方ないし柊が頼もしいことは分かっていたのでそう言って微笑むと何かと喧嘩をしていることの多い先生と柊のためそう注意をしては「おやすみ、柊」とまた横になり眠りにつき始めて)

13:  [×]
2016-10-31 21:11:32


…善処する。
(姿を消そうとすれば注意を受け少しの沈黙の後己なりの前向きな姿勢を示し。おやすみ、と声を掛けられ 嗚呼、とだけ返事をすれば天井へすうっと消え。
屋根の上に座っていれば帰って来たニャンコ先生と会い。事情説明をすれば不服そうに許可してくれニャンコ先生はそのまま部屋に。自分は屋根の上に残り太刀を胸元に抱え乍一夜が明け。)



14: 夏目貴志 [×]
2016-10-31 22:08:40

先生また飲み明かしてたんだろ、酒臭いぞ(翌日、カーテンの隙間から洩れ込む朝日の眩しさに目を覚ませば、隣で猫らしからぬ大鼾をかきながら眠る先生を見ては眉をしかめて少し離して。そのまま自身は起き上がり布団をたたみなおせば制服へと着替え始めて)


15:  [×]
2016-10-31 22:44:07



──…起きたか、夏目。
(塔子が朝食を作る音を聞いていればそれに混じり布の擦れる音や声が聞こえて来て。起床したのだろうと天井から夏目の部屋へ逆さまに上半身のみを現してみてはどうやら着替えの最中のようで、然し気にも止めずに漸く起きたのかと話し掛けて)



(/絡み途中に失礼致します。背後様はどの辺りまでアニメ又は漫画をご覧になられていますか?)



16: 夏目貴志 [×]
2016-10-31 23:43:40

(/此方はアニメ、漫画共に見てはいるのですがバラバラだったりしている感じです。)



うわっ、着替え中だろ!(相手は妖、そういうものに動じないのかもしれないがこちらとしては見られて嬉しいものではなく。驚いた顔でそう言えば手早く着替えて「全く、いつもそうなのか?」と問い掛け)

17:  [×]
2016-11-01 07:11:53


女学生じゃあるまいに。
(体勢を変えてすとん、と床に足を付ければ相手の反応に対して上記を呟き。 " いつもそう…とは? " と首を傾げつつ尋ね)


(/了解です。的場一門はご存知ですか?)

18:  [×]
2016-11-04 08:06:13



また妖にでも追いかけられているのだろうか…
(空を見上げてポツリと呟き)

(/上げます。もし1週間経てば再度上げさせて頂きます…。)



19: 夏目貴志 [×]
2016-11-10 11:17:25

柊、待たせたか?すまない、俺の背後が少し身体を崩してしまっていたんだ…今はもう平気みたいでもし良ければまた俺の相手をしてくれないかな?

20:  [×]
2016-11-10 12:03:44


妖にとってはほんの一時だ。…事情があったのならば責めるわけにもいかないだろう
…嗚呼、お前が望むのならばそうしよう。此方の背後もそれを望んでいるようだ。



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