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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
空条承太郎 [×]
2016-10-27 22:07:53
俺を指名した着ぐるみパンダってヤツだけだぜ。他の連中は失せな。
1：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-27 23:38:36
あ、今のところ初めまして…で良いのよね？部屋の用意まで、感謝してるわ。細かい事はこれから考えて行けたら良いなって、思ってるんだけど…とりあえず宜しくね。ほら、最初なんだからそんなに怖い顔しないの！
（/あちらで声を掛けさせていただいた着ぐるみパンダです、トピ建てありがとうございました。宜しくお願い致しますー！）
2：
空条承太郎 [×]
2016-10-28 09:47:54
ああ、初めましてだな。礼はいらないぜ、主として当然のことと俺の背後…じゃなくてスタンドが言ってたからな。こっちこそ宜しく頼む、…この顔は生まれつきだ。ったく、俺の母親みてーな事を言うんじゃねえ。
(/此方こそ来て頂いて有難う御座います！はい、宜しくお願いしますね。早速ですがやってみたい設定などはありますでしょうか？)
3：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-28 22:16:46
スタンド…？何それ、もしかして貴方も中二病だったり…あーもう、どうして私の周りには中二病ばっかり集まるのよ！
お母さんにも言われるの？ふふ、気にしないで。不機嫌そうに見えたから、つい。
（/同じ高校に通うクラスメイトという設定ならお互いの不良、委員長というキャラを活かすことが出来るのではないかと思いました。主様の希望も聞かせてください！）
4：
空条承太郎 [×]
2016-10-29 05:19:07
中二病…？まあ、めんどくせーからそういうことにしとくか。そういう体質なんだろ、スタンド同士ならぬ中二病同士は惹かれ合うってな。
失礼なヤツだな…チッ、調子狂うぜ…。
(/おお、不良と委員長とは王道でいいですね！希望と言いますか、その設定に乗っかる形なんですが実は昔よく遊んでいた幼馴染設定なんて入れてみたいと思ったのですがどうでしょう？)
5：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-29 21:39:40
だから、そのスタンドっていうのは何なのよ。『選ばれし者にしか見えない特別な力』って…設定？（そっと顔を覗き込み）
惹かれ合いたくない！…あ、そんなつもりじゃ…ほら、不機嫌そうな顔が悪いとは言ってないでしょ？褒め言葉のつもりだったの！
（/その設定とても楽しそうだと思います！クラス内で接点はあまり無かったものの、委員長として彼を気に掛けるようになって少しずつ関わりが増えていけたら嬉しいです。恋愛要素は主様か、流れにお任せしますね！）
6：
空条承太郎 [×]
2016-10-29 23:57:43
…お前、鋭いな。まさかスタンド使い…いや、気にするな。(ふい、と顔逸らし)
ん、そうか。不機嫌そうなのを咎められたことはあっても褒められたのは初めてだが…お前、変だぜ。(←)
(/了解しました。恋愛要素はどうせなら入れたいですね！とりあえずは流れに任せてみますか！そろそろ本文の方回してみたいとも思いますが、始める場面などどうしましょうか？)
7：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-30 13:14:25
『スタンド使い』が何者なのかは知らないけど、私はそうじゃなくて魔術師…あー、思い出させないで！(ぶんぶんと首を横に振り)
へ、変！？褒めたのに変って何よ、貴方こそ『失礼なヤツ』じゃない！(ジト目を向けて)
（/分かりました！始める場面としては放課後、担任に頼まれた丹生谷が承太郎から提出物を受け取りに行く…という場面で如何でしょう？まだ少し他人行儀で、猫を被った丹生谷になってしまうと思いますが。笑）
8：
空条承太郎 [×]
2016-10-30 18:45:48
…俺は別に何も思い出させてねーんだが、それにしても魔術師とはまたメルヘンチックだな。(呆れたようにやれやれ)
おっと、失礼。だが、俺は思ったことをそのまま言っただけに過ぎないからな。(ふっ、笑いつつ開き直って)
(/良い提案ですね！では、その場面から始めたいと思いますがどちらから回しましょうか？いえいえ、寧ろ序盤ですからそういうぎこちなさはあった方が新鮮ですよ。笑)
9：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-30 21:22:24
ほ、本気だったのよ…当時！今となっては、消し去りたい過去なんだけど…何の話か、分からないよね。(つられるように両肩を竦め)
私が変なら貴方だって変な人。怖い顔してたくせに今は笑ってるし、スタンドがどうのこうのって…何者なの？(見つめながら首傾げ)
(/その場面から始まるなら此方の方が回しやすいと思うので、拙いながら絡み文を投下させて頂こうと思います！最後に確認しておきたいのですが、二人は幼馴染だということをお互い覚えている設定にしますか？それとも今は忘れていて少しずつ、もしくは何かをきっかけに思い出すことにしますか？）
10：
空条承太郎 [×]
2016-10-30 23:52:59
要は思い出したくもないやんちゃしてた頃の過去ってことだろ？まぁ、俺も少しは分かるぜ。(こくりと頷いて)
さあな…そういうのは接する内に分かってくるかもしれないぜ？それに、世の中には知らねえ方が良いこともある。(そっと視線逸らして)
(/了解しました。では、お言葉に甘えてお願い致します！そうですね、言動やら仕草やらで少しずつ思い出して行くのが自然な絡みが出来ると思うのでそちらの方向でお願いしたいです！)
11：
丹生谷森夏 [×]
2016-10-31 00:51:42
…ったく、何で私が……。(人気の無い放課後、チア部の練習が休みだと話した途端に担任から押し付けられた仕事をさっさと終わらせてしまおうと小さく愚痴を零しながら回収したノートを職員室まで運ぼうとするも、一冊だけ足りない事に気が付き。窓際最後列の席に座るその犯人へと一度視線をやれば怖気付く事もなく歩み寄り「空条くん、数学の提出物…これから持って行くけど、出せる？」と自然な笑みを貼り付けて声を掛け)
(/了解しました！前半は本文と矛盾してしまう可能性を考え、蹴らせて頂きました…是非ともあのまま離し続けたかったのですが…！絡み文はこんなもので宜しかったでしょうか、初回なので不安定ですがロルの長さは主様に合わせたいと思っております。ご指摘など、何でも仰って下さいね！何度でも出し直しますので！笑)
12：
空条承太郎 [×]
2016-11-01 00:09:37
…さて、そろそろ帰るか。(終業を告げるベルが鳴り響くと一同に荷物を持ち帰宅の準備をするクラスメイト達。その様子を眺めつつ、全員がそれぞれ自宅や部活で出払うと窓際の夕日をじっと見据えて漸く腰を上げて自分も帰ろうかと思った途端、此方へ歩み寄るこのクラスの委員長の姿を見掛け、数学の提出物が不足していると聞き「ああ、そういやそんなモンもあったな…悪いがやってねえな。わざわざ職員室からご苦労様」とわざと突き放すような口調で相手の横を通り過ぎるとそのまま教室を出ようとし)
(/いえいえ、全然構いませんよ！絡み文については文句なしの一言なので大丈夫です！寧ろ自分の稚拙な文が邪魔をしてないか心配です…笑。此方こそ何かあれば申し上げて下さって構いませんので遠慮なくどうぞ！)
13：
丹生谷森夏 [×]
2016-11-01 04:40:10
あ…ちょっと待って、ノートに三つ簡単な問題を解くだけの課題だったの。(横を通り過ぎて行った相手の方へ運ぶ予定のノートを抱えたまま咄嗟に振り返ると教室を出て行こうとするその背を追って距離を詰めるように歩み寄り、思えばあまり関わったことがないこのクラスメイトの成績が意外にも悪くないことは噂で聞いているため「空条くんならすぐに終わると思うけど…今から終わらせない？」と時計が示す時刻を確認してから本来の主張を抑えた控えめな態度で首を傾げて)
(/有難いお言葉…！とんでもない、とても分かりやすくて勉強になります。此方も精進しますね！それでは本体はこれにて失礼させて頂こうと思います、また何かありましたら遠慮なくおっしゃって下さい！)
14：
空条承太郎 [×]
2016-11-03 16:54:59
…別に構わねえが、アンタは何の得もしないと思うぜ。(これで諦めるだろうと背を向けて教室から出ようとすると、背後から掛かる声に振り向いて。この場で終わらせようと提案する相手に、自分をそこまで世話する必要があるのかと予想外の行動力に少し呆れたように承諾すれば「ほらよ、出来たぜ。これで委員長の面目も立つだろ」と机に座ってものの数分ノートを書き取ると自分のノートを渡しながら皮肉混じりに告げて)
(/そんな勿体無いお言葉有難うございます…！了解致しました、それでは此方の本体も失礼させて頂きますので此方にも何かあれば何なりとお申し付けを！)
15：
丹生谷森夏 [×]
2016-11-05 21:55:43
へ！？いや、そんなつもりは…(数分で終わらせてしまった相手の学力にやはり感心し、すっかり油断していたところに皮肉混じりの言葉が飛んで来ると思わず素っ頓狂な声を上げ動揺してしまうも誤解されるなら真意を伝えてしまおうと再び口を開いて「空条くんと、ほとんど話した事なかったから…委員長なのに。ちょっと話してみたかったの、それだけ」と気まずそうに微笑を浮かべながら確かめるように両手でノートを受け取って。)
16：
空条承太郎 [×]
2016-11-08 23:48:33
別に隠さなくても俺には分かるぜ…。(自分の本性を見抜かれて焦る相手に帽子のつばを掴んで深く被るととうに見破っているような発言すれば、素直に心情を話す相手に「…そうか、俺と話したいだなんて言ってくれたヤツは多分アンタが初めてだと思う。悪かったな、変なこと言っちまって」と若干嬉しそうな声音で頰を緩めると、先程の皮肉な言葉を訂正して)
17：
丹生谷森夏 [×]
2016-11-10 11:41:01
私の方こそ、そう見えちゃったんならごめんなさい。(まさか謝られるとは微塵も思っておらず慌てたように軽く頭を下げ、帽子を深く被る相手をまじまじと眺めて。委員長らしからぬ本性を見抜かれているのなら、と諦めたように胸の前で腕を組み先程までの謙虚な態度をやめるものの声色の僅かな変化に気付けば「何でバレたの？…でも、空条くんと話してみたかったのは本当よ」と偉そうながらも本心からの明るい笑みを浮かべて)
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