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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
河端紘 [×]
2016-10-31 21:51:50
大袈裟だなあ、凌太は
(強く抱きしめられそのまま相手の肩に顎をのせて目を細め、「でもお互い、ますます離れらんないね」とくすくす笑い。「俺も、こんなに愛してもらったことないよ?幸せだって思うことも殆ど無くて、そんなもんなんだってどっかで割り切ってて。だから、ただ一緒にいたいって思える今の気持ちが何かね、擽ったい」僅かに涙声だと気が付けば相手を気遣いじっとしながらも本音を晒し)
122:
紫乃凌太 [×]
2016-10-31 22:07:19
お前だって、大袈裟…(大袈裟と言われ不満そうに言い返すも思わず笑いが溢れて、「好きだよ、紘。何度でも幸せだって感じさせてやる」言葉にならないような感情に大した言葉も出ず口下手に述べて相手から少し距離を取れば顎に手を添え自分の方を向かせキスをして)
123:
河端紘 [×]
2016-10-31 22:20:48
お互い様かぁー
(不満そうな相手の頬に触れつられて笑い、「俺も、好き…大好き」今でも十分幸せを感じているが、もっともっと欲しいと貪欲に思うくらい相手のことを思っていて、それは口にせずただ一度頷いて。目が合えばゆっくり閉じてキスを受け入れ相手の服を握りしめ)
124:
紫乃凌太 [×]
2016-10-31 22:28:13
ん…っ…(優しい口付けも徐々に深くなり、口内を溶かすように掻き回し腰を引き寄せ相手を更に深くと求めて)
125:
河端紘 [×]
2016-10-31 22:45:22
っふ…あ、
(引け腰になっていくのに相手の手がそれを許さず、ぴたりとくっついたまま動けずに、深いキスに息が少しずつ乱れていけば呼吸のタイミングを探すも上手くいかず。段々と苦しくなり相手の胸をトントンと叩くとちょっと待ってのサインを送り)
126:
紫乃凌太 [×]
2016-10-31 23:14:21
っ…ごめん…苦しかった?(胸を叩かれゆっくりと唇を離すも再び軽くちゅっとキスをすれば頬を撫でて「紘、声可愛い…」と更に言葉をかけ意地の悪い笑みを浮かべて)
127:
河端紘 [×]
2016-10-31 23:20:25
はっ…だ、いじょーぶ
(うっすら潤んだ目を腕で擦りながら息を整え「か、可愛くない」と相手の笑みにドキッと反応しつつぶんぶん首を振り照れ隠しで相手の胸に顔を埋め)
128:
紫乃凌太 [×]
2016-10-31 23:40:14
紘はまだまだ慣れそうにないな(自身の胸にある相手の頭を優しく撫でてクスリと笑いながら呟き「眠気飛んじゃった?」心音が微かに伝われば昼寝どころじゃないかと苦笑いし、再び相手が落ち着くように一定のリズムで背中をぽんぽんと叩いて)
129:
河端紘 [×]
2016-11-01 05:59:54
無理だよ…何回したって慣れそうにないもん
(ドキドキしている胸を何とか落ち着かせようと撫でて、「と、飛ぶに決まってる」と恥ずかしそうに呟くも暫くぽんぽんと背中を叩かれると安心しきった顔でうとうとし始めて「凌太も、寝れそう…?」相手の頬にそっと触れながら途切れ途切れで声を掛け)
130:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 06:49:08
ん、大丈夫…俺は紘の可愛い寝顔を見てから寝るよ(子供のようにうとうとと可愛らしい様子を見つめながら囁き「おやすみ、紘」背中を叩く手も緩めれば今度は髪を撫で相手の表情を眺めて)
131:
河端紘 [×]
2016-11-01 08:13:28
おやすみなさい…また、後で
(ちゃんと寝ると聞き取りふっと笑みを浮かべ安堵すればそのままゆっくり目を閉じて、寝落ちるとともに触れていた手がすとんと落ちて)
132:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 09:40:51
…、可愛い…
(髪を撫でながら自分の腕の中で眠る相手を見つめ小さく呟けば微笑み、そのまま抱き寄せ小さな寝息を聞きながら静かな時間が流れると共に幸せだなと改めて実感して)
133:
河端紘 [×]
2016-11-01 09:50:00
(心地良さにすっかり夢の中で、もぞもぞと腕の中で動きつつもすっぽりおさまる位置を見つければ幸せそうな顔をして。暫くしてからうっすらと目を開ければぼんやりし)
134:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 14:14:48
ん…、起きた?(眠らずに相手の寝息を聞きながらボーッとしていれば様子に気づいて顔を覗き「おはよ」囁くように言えば目尻にキスを落として)
135:
河端紘 [×]
2016-11-01 16:14:47
おはよう…
(あくびをしながら言えば寝付いた時と同じまま、相手に抱きしめられている事に嬉しくなると同時に少し違和感を感じて「凌太、もしかして寝れなかった…?」1人だけぐっすり寝てしまったのではと心配になり)
136:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 19:21:02
寝られなかったんじゃなくて寝なかっただけ、紘の可愛い寝顔をずっとみてた(心配そうな相手にクスリと笑って頭を撫で「紘気持ちよさそうに寝てたからいい夢でもみてるのかなって」夢の中でも自分が出ていたらいいなとそんな事を考えながら笑みを向けて)
137:
河端紘 [×]
2016-11-01 19:52:21
う、それはなんか恥ずかしいな…
(何かあった訳では無いのだと知ればほっとするも、ずっと見られていたことに今更ながら赤面し、「あのね、どんな夢だったか正直なところ覚えてないんだけど、すごく幸せな夢だったんだ。だからきっと、夢の中でも凌太と一緒だったんじゃないかなって思ったり…」後半に近づくにつれごにょごにょと自分の指をいじりながら呟くように述べて)
138:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 20:23:19
一緒だといいな、紘を幸せにできるのは俺だけだし…(自分だけの特権だと言うように見つめ頬撫で「お前のそういう可愛い所見る度にずっとこうして独り占めしてたいって思う」腕の中にある相手としたいを合わせて)
139:
河端紘 [×]
2016-11-01 20:30:36
へへ、そうだね
(にやける顔を隠さずそのままぎゅっと抱きついて、「独り占め、して?ずっと凌太の俺でいさせてよ」こつん、と合わせるとそのままはにかんでみせ)
140:
紫乃凌太 [×]
2016-11-01 21:00:15
そんなこと言って、後悔してももう遅いからな?(覚悟しろと笑みを浮かべれば相手の首筋を指先で撫で「痕消えたよな、つけていい?」問いかけながらも身体を起こし覆い被さる体勢になれば頬にキスを落として)
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