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921: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 13:51:40

あれ…もぐもぐしないの?(寝ていた時の事を思い出せば冗談交じりに笑って片手は唇をなぞっており)


はははっ…変な事言わせてごめんな(赤くなり自分でツッコむ姿に思わず笑って「でも安心したよ、あの時否定されたのかと思って結構ヘコんだから」苦笑いしながら頬を掻き。「あー…、本当は紘の事今すぐめちゃくちゃにしてやりたいのに…なんて」俺も欲張りなんだ、と笑みを浮かべ)


922: 河端紘 [×]
2016-11-20 13:58:49

俺もいっぱい寝たよ。ついさっき起きたんだ
(だから元気、とピースしながら「何か飲む?珈琲でも用意しようか?」首を傾げ聞いてみて)

923: 河端紘 [×]
2016-11-20 14:01:09

なんか癖になっちゃって…
(安心するんだと照れながら言えば「ん…」差し出された手にそっと触れちゅ、とキスを落として)

924: 河端紘 [×]
2016-11-20 14:11:18

し、しないよっ…
(赤面しながら思わず口を開き、覚えていない自分の大胆な行動に少し後悔して)


ご、ごめん…だって一応、ここでのルールもあるし、俺、求め始めたら多分、我慢出来なくなる…うぅー、
(後半になるにつれゴニョゴニョと言葉を濁らせ、落ち込ませてしまったことに気付かなかったと今更知れば眉を下げ、謝りながら頬に触れて。「そ、それ以上はおしまいっ…言っちゃダメ…」ぶわっと耳まで赤くし「だけど…その、ありがとう」求められるのは嬉しいと伏し目がちに告げ)

925: 河端紘 [×]
2016-11-20 14:56:07

後半も無理しないでね、凌太頑張れー!(メールを送信し買い物へと出掛けて)

926: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 18:26:12

それなら良かった、うん。飲もうかな(問いかけにうなずき答えればベッドから立ち上がり「ありがとな、紘」頭を撫で見下ろせばリビングへ行こうと手を差し伸べて)

927: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 18:27:18

じゃあ次はこっち…(リングにキスを受け満足げに微笑むも、自分の唇を指差し相手からのキスを待って)

928: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 18:38:44

紘、あーん…(相手の反応をみれば楽しむように人差し指を相手の唇な触れさせけ)


わかった、我慢する…(相手も我慢してるのだと分かれば腕を引き強く抱き締め小さく呟き「こういうのは…いいだろ?」そう囁けば相手の耳を甘噛みして)

929: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 18:40:12

「紘ありがとう、もう少しで終わるから待ってて」
(メールを見れば嬉しそうに笑みを浮かべ返信して)

930: 河端紘 [×]
2016-11-20 18:52:51

うん!すぐ用意するね
(手を取り自分も起き上がっては一緒にリビングへと向かい、ちょっと待っててとキッチンに立てばお湯を沸かして。数分後、珈琲の入ったマグカップを2つ持って相手の元へと戻ってくれば「はい、熱いから気を付けてね」と渡して)

931: 河端紘 [×]
2016-11-20 18:59:10

う……はい、
(自分からしたことがない訳では無いのに、唇にもと求められればぴしっと固まり目を泳がせて。それでも再びキスを待つ相手を見てはこくりと頷き目を閉じ、優しく触れるキスをして)

932: 河端紘 [×]
2016-11-20 19:15:48

~っ、しないって言ってるのに…
(楽しそうな相手にそれ以上何も言えず、観念したようにぎゅっと目を閉じて軽く口を開けば「ん…」歯を立てないようにぱくりとくわえて)


ねえ…もしかして俺、凌太に気使わせちゃってた…?
(へこませてしまったのは少し前の出来事で、自分の態度のせいで今日まで相手に色々と遠慮させてしまったのではと抱きしめられながら不安気に見上げて。「ひ、…急にはっ…ダメだってば」相手の服を引っ張るように握りしめて、力が抜けそうになるのをぐっと堪え)

933: 河端紘 [×]
2016-11-20 19:17:57

えへへ、待ってるよ!今日のご飯はカレーです
(カレーとハートの絵文字を入れながら再び返信して)

934: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 19:29:07

ん…温かい。紘も気をつけろよ?(ソファーに座りマグカップを受け取ればありがとうと微笑んで、ふーっと息を吹きかけ冷ましながら一口飲めば一息ついて「紘が入れてくれたから美味しい」片手で頭を優しく撫でて)

935: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 19:30:49

ん…、よくできました(キスを受け、してと言うと恥ずかしがる姿に愛おしくなれば頬を撫で触れるだけのキスでお返しをして)

936: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 19:37:51

紘…、起きてる時にやると…エロい(自分でやれと言ったものの相手の姿を見ればゆっくりと指を離し微かに頬を染め目を逸らして)


そりゃあ…気遣ってはいたよ
でもそれはあの時の事じゃなくて、単純に紘が大事だから簡単に手を出しちゃいけないと思ってたし、軽い奴と思われるのも嫌だったから…そういうのって本当に好きな奴に対してみんな思う事だろ?(不安げに見る相手に優しく笑みを向けながら話して。「ん…かわいい…」わざと息を漏らしなが耳元で囁き舌でなぞったりと遊んで)

937: 紫乃凌太 [×]
2016-11-20 19:39:12

「今帰ってるから、もう少しで家に着くよ」
(電車の中で緩みそうになる口元に耐えながら家のマークとハートをつけ送り)

938: 河端紘 [×]
2016-11-20 19:46:35

うん、気をつける
(隣に腰掛けマグカップを両手で包み込みながら温まるようにじっとして、1口飲めば「美味しいね」と微笑み「へへ、そう言ってもらえるのは嬉しいな」とにこにこしながら撫で受けて)

939: 河端紘 [×]
2016-11-20 19:53:02

(褒められた上にキスのお返しまでされ、ドキドキと胸の音が響くような感覚に襲われれば何を話せば良いのか分からずただただ相手を見つめて「えっと…」ともごもごし)

940: 河端紘 [×]
2016-11-20 20:07:52

う、凌太がしてって言ったのに…
(目を開けて、視線を逸らす相手の姿にますます羞恥心が込み上げてきては赤面するも何故か相手も頬が赤い事に気が付けば「凌太…?」と腕を軽く引っ張って)


…ありがとう
(本当に好きで大事だからという理由に自分がどれだけ大切にされているのかを改めて感じてはぎゅっと力強く抱きしめ「凌太、大好き」と今の気持ちが全部伝わりますようにと目を閉じて。「ん…っ、は…あつ、い…」ぞわぞわする感覚と相手の舌の熱にぼんやりしながら肩を震わせ)

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