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これからずっと、( 非募集 )/1152


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41: 河端紘 [×]
2016-10-27 20:30:39

もちろん同じ気持ちだけど、でも未だにちょっと不思議。何で俺のこと好きになってくれたんだろって(「目立っていいところなんか一つもないのに」と笑いながら不思議そうに)
い、今したら凌太、長そうだから…まって(ちらっと相手を見やり意地悪そうな表情と目が合えばすぐにそらして手でつっぱり、慣れそうにないキスに恥ずかしがって)

42: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 20:42:49


まず俺が守ってやりたいと思った、頑張って男らしく居ようとしてるけど可愛い所とか、素直で正直な所、ドジな所恥ずかしがり屋な所意地悪すると直ぐ赤くなるとこ…まだまだいっぱいあるけど全部言おうか?( 不思議そうにする相手に早い口調で言えばまだまだ言い足りないと言うように)
ぷっ…、はははっ、ごめんごめん今は我慢するよ(長そうと言われ思わず吹き出し笑えば相手を解放するも軽く唇に触れるキスをすれば頭を撫で微笑み)


43: 河端紘 [×]
2016-10-27 20:53:15

いっ、いい、もういいっ!(勢いよく首を振りながら相手の口を両手で塞ぎ「でも、あ、りがとう…」湯気が出そうな程に赤面すると俯きながら小さくそう呟いて)
わ、笑わないでよもう(むくれてぺしっと軽く叩き「そのうち俺だって出来るようになっちゃうんだからな」とぶつぶつ言いつつ頭を撫でられると頬を緩め)

44: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 21:10:21


んー、やっぱり、かわいい(塞がれる手を優しく解き真っ赤になる相手を見れば言った通りだと顔を覗き込み呟いて)
紘…、できるようにさせるのは俺だけど?(強がる相手を見ればやはり意地悪したくなるのか撫でる手を止め耳元に顔を寄せれば少し低い声で囁いて)


45: 河端紘 [×]
2016-10-27 21:21:07

だ、だからっ!(顔を覗き込まれ慌てて背を向け指をいじり「そういうところが…」と呟いて)
!?!?(囁かれ肩を揺らしながらハッと気が付くが時既に遅し。「意地悪、意地悪いじわる…」働かない頭で言い訳を考えても結局何も出て来ず、せめてもの意地にと同じ言葉を繰り返し)

46: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 21:39:09


おーい、紘くーん?(背を向けてしまった背中に不思議そうに呼びかけて、何か呟きが聞こえれば後ろから抱きしめ耳を傾け)
意地悪にさせてるのはお前、(何度も意地悪と繰り返す相手にくすりと笑みを零し優しく髪を撫でそう述べて、「ほら、紘。もう意地悪しないからそろそろベッドいこ」時計を見て戻って来たばかりの相手を休ませてあげたいと思い微笑み手を差し出し告げて)


47: 河端紘 [×]
2016-10-27 22:01:33

(呼びかけには答えないままだったが後ろから抱きしめられ振り向けば「何でもないのー」と頬に触れ)
ほんとに?
(意地悪しないという言葉に安心し手を取ると、うんと一言頷いて一緒に寝室へと向かい「凌太ー」横になると先程までの意地もどこかへ行ったように相手を抱きしめて頬をすり寄せ)

48: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 22:17:33


ふーん、つーか今俺のことシカトした(何でもないと言われわざと拗ねたように言えば抱きしめたままツンツンと相手の頬つつき)
なーに、甘えん坊紘くん(毛布を掛けて抱きつく愛らしい相手を包み込むように腕を回し、「お前、寝てる間も俺を離さなそう」と笑いながら言い)


49: 河端紘 [×]
2016-10-27 22:26:46

う、だ、だって(「凌太がいけないんだよ」と相手の様子に少し焦りながら言い、「怒った?」軽く首を動かし様子を窺い)
へへっ、呼んだだけ(今の自分に自覚はあるのか否定はせず笑い「やだもん。…あ、苦しい?」離れたくないのだと伝えた後に顔を上げると少し力を緩めて)

50: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 22:39:55


俺がいけないの?あー、怒った、もうしらねー(反応を楽しむように怒ったフリをすれば相手から離れ顔を背けて)
これからこうやって毎日一緒に寝れるな(自分の腕の中にいる相手を見れば改めて実感し、「いいよ、苦しくないから大丈夫」見上げる相手に笑みを向けて)




51: 河端紘 [×]
2016-10-27 23:02:17

あ…
(離れていく相手の姿を寂しそうに目で追いながらたまらず腕を引っ張って「りょ、凌太…」控えめに名を呼んで)
そうだね、凄く幸せ…(想像しては再び顔を相手の胸にすり寄せて「よかった、じゃあこのままがいい…」改めてぎゅっと抱きつき微笑み返して)

52: 紫乃凌太 [×]
2016-10-27 23:37:39


……( 名前を呼ぶ声に思わず反応しそうになるもグッとこらえながらツンとした態度で)
ん…、なぁ紘、次はどこいこうか(抱きつく力が強く慣れば優しく髪を撫で、相手が眠くなるまで今後の話をしようと問いかけて)

53: 河端紘 [×]
2016-10-27 23:47:33

ねえ…ごめんってば…どうしたら機嫌直してくれるの…?(眉を下げ手を離し抱きついて)
凌太がいてくれたら、俺は特別なところに行かなくてもいいんだけどな。でもご飯食べたり映画観に行ったり、それも楽しいね…(髪を撫でられ暫くすれば欠伸をひとつ、目をゆっくりぱちぱちさせ胸に顔を埋め)

54: 紫乃凌太 [×]
2016-10-28 00:06:34


…、だめだ…俺お前に怒れる気がしない…(抱きつかれ一気に体の力が抜け耐えきれなくなれば相手が可愛いく演技すらもできないと)
紘らしい答え…、全部全部叶えような( 微笑み、欠伸をする相手に囁くように言えば安心して眠れるように髪を撫で続けて)

55: 河端紘 [×]
2016-10-28 07:20:11

凌太っ(相手の表情が軽くなれば嬉しそうに名を呼んで「もう怒ってない?」と首を傾げ)
うん…1個ずつ、ゆっくり叶えていこうね…(目を閉じながら言葉を繋げば抱きしめていた力が緩くなるものの手を離すことはなくて、そのまま小さな寝息とともに胸を上下させ眠りについて)


56: 紫乃凌太 [×]
2016-10-28 10:02:34


つか最初から怒ってない、やっぱ紘には敵わない(苦笑いすればふわりと抱きしめ背中をぽんぽんとして)
ん…(朝目が覚め自分に抱きつく相手の腕を起こさないよう優しく解き額にキスをすれば喉が渇いたと寝室を出てリビングへ向かい)

57: 河端紘 [×]
2016-10-28 13:48:53

なんだ、びっくりした
(怒っていないと聞けば「そうなの?」と驚いて、敵わないのは俺の方なんだけどなと呟き)
(暫くして目が覚めると隣にいたはずの相手がいないことにすぐ気が付き、勢いよく起き上がるとそのせいで立ちくらみを起こしてしゃがみ込んで。「…必死すぎかって、」自分の余裕のなさに呆れればストンと腰を下ろして額に手を当て苦笑いを浮かべ)

58: 紫乃凌太 [×]
2016-10-28 13:58:06


なんで紘が敵わないんだよ、俺がお前みたいな可愛さないし( 見つめればムニと相手の頬を摘み「可愛すぎなんだよこのやろっ」と笑って)
紘…どうした?
(相手の分の飲み物も持って部屋に入れば額に手を当て座り込む姿に様子がおかしいと感じれば隣に座り優しく抱き寄せ「変な夢でも見た?」と頭を撫でながら呟いて)




59: 河端紘 [×]
2016-10-28 14:03:18

凌太はかっこいいよ、すっごく。(にっとはにかんで言うも摘まれれば「いひゃいれす、」とそのまま喋って)
んーん…自分に呆れてたとこ(戻って来てくれた相手に体を預ければ「凌太いないと、俺…だめみたい」と目を閉じてどうしようね、と笑い)

60: 紫乃凌太 [×]
2016-10-28 16:09:12


紘がかっこいいと思ってくれるなら嬉しいかな(かっこいいと言われれば照れくさそうに微笑み、手を離せば上手く喋れていない相手にくすりと笑って)
勝手に離れてごめん、不安にさせたよな(安心させるよう強く抱きしめ。「居なくならないから安心しろ」抱きしめる腕を緩め顔を覗き込めば頬撫で笑みを向けて)

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