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【ダークファンタジー】喰らわれる魔法少女【途中参加歓迎】/87


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61: 江利川 春 [×]
2016-11-12 16:29:19

>ルーヴ

…ダメージは軽微、なら。(ルーヴがよろめきながらも立ち上がり、距離を取ったのを見てから足を止め地面を強く蹴り後方に勢いよく跳びながら「突っ込むのは分が悪い、目標の確保を優先する。」とルーヴに冷たい視線を合わせたままそう言い放つと肩に掛けた上着の左側についた薄っぺらいポケットに右手を突っ込み何かを取り出そうとしてるのかポケットをまさぐり始め。)

62: 優華利 [×]
2016-11-12 19:00:18

ルーヴ、春
...結構戦ってんな~
(ちょうど戻り)
.........何探してんだ?まぁ、取り敢えずは...と
(水玉魔法少女の本へ近寄りしゃがんで)
....やっぱ結構な傷負ってんな...連続で(能力)はギリ4つまでいけっけど、いくら何でもここじゃ歌えねぇな...
.....よし。
(能力を相手にも対して発動。傷が痛まない様に横抱きし)

63: ルーヴ [×]
2016-11-13 03:31:23

>春
むぅ?キョリをカセいでる、のか?ナニをかんがえてる?
(春が後退しながらポケットをまさぐるのを見て訝しみ)
・・・ちょっとコザイクでもしてやるか。
(木の枝から降りると爪を引っ込め、4、5cmほどの石を拾い「それっ」と春の顔面を狙って投げ、再び春の周り一定の距離を回るべく空けて駆け出し)


64: 江利川 春 [×]
2016-11-13 15:45:00

>ルーヴ

アゴを2倍の質量で思い切り蹴り上げたのに狙いが正確、ダメージは思ってたより軽い。(自分の顔面目掛けて投じられた石を見るや否やポケットから青いハンカチを握り締めた右手を居合いの要領で抜き出して裏拳で石を右方向へ弾き飛ばし「ダメージが大きくない以上、あの子の確保を考えるのはかなり悠長だった。」と睨むような目つきをしそう呟くと木の陰に隠れ自らの左腕に刻まれた傷にハンカチをあてがうと結んで固定する為に端を歯で噛んで)

65: 優華利 [×]
2016-11-13 15:51:08

ルーヴ、春
.....そんじゃ、街の方に行くか....
(横抱きのままその場を去り)

66: 匿名さん [×]
ID:2720b9ef3 2016-11-13 17:18:56

同島 尊(ドウジマミコト)

性別:女
年齢:14歳
身長:156cm
体重:56kg

容姿:まるで人形のような整った顔立ちで、まさに仮面を貼り付けたように一切の感情を見せない。瞳の色は濃い紫色で死んだ魚のようにありとあらゆる感情を見せない。頭髪は襟口で切りそろえられた白銀のもので、前髪を青色のヘアピンで止めている。体格は鍛え抜かれたアスリート体型で非常に筋肉質、そのため体重はかなり重い。服装はミリタリージャケット、ミリタリーパンツに軍用ベスト、足元もミリタリーブーツ。額にゴーグルを付け、左耳に通信用のヘッドセットをつけており、ヘルメットを着用している。

性格:まるで自我がない人形のように上からの命令に忠実で、冷静沈着というよりはむしろ機械的な印象を受ける。冷徹かつ非常であり、それが命令であれば幼子や老人であろうと容赦なく手をかける。無口というわけではないが積極的に喋ることはなく、聞かれたことに適切に答えるか、予め受けた命令による質疑応答を行う程度。

能力:イミテーション
名は体を表すとおり、偽物(複製)を生み出す能力。複製と言っても本物と全く同じ能力を有するため、本物との区別はつけにくい。この能力で生み出した複製は、その能力内で全て自分の思うがままに動かせる。例えば自動車の複製を造った場合、それは自動車としては自由に使えるが、それで空を飛んだりすることはできない。

この能力は物体だけでなく、生物やエネルギーにも対応しており、自分自身の複製を生み出すことも可能。この能力で自分自身を生み出した場合、その全ての記憶は共有することができ、たとえオリジナルが死んだとしても複製が存在する限り理論上不死となる。

普段はこの能力を用い、完全武装した自分自身の偽物を大量に生み出すことにより、凄まじく連携の取れた軍隊として活動する。

能力の代償として、感情を少しずつ消費するというものがあるが、能力の過剰使用により感情は完全に消耗され尽くしている。

経歴:政府直属の魔法少女。もともとは有力政治家の私生児として生まれており、戸籍がない。それを良いことに肉体改造や投薬、軍事訓練を受けており、若干14歳ながら軍人として非常に高い身体能力と知識を有している。その能力を利用し、様々な知識や技術を蓄えており、重火器の整備や車両の操縦、修理などもたやすく行うことができる。


備考:国家を背景に無数の重火器や車両で武装する魔法少女。上からの命令で魔物の討伐を行っており、時折他の魔法少女と協力する場合もある。まずと武装による圧倒的な戦闘能力を誇るが、複製を生み出す以外は鍛え上げられた只の人間であることには代わりはない。国家としてはいくらでも増やせる忠実な軍人を牛なくないため、各地のシェルターに複製を何体か閉じ込めて全滅を防いでいる。

((参加希望です。よろしくお願いします。

67: 江利川 春 [×]
2016-11-13 19:38:05

>優華利

(/申し訳ございません、春は戦闘中の上負傷してるので反応する余裕がありませんでした。)

>尊

(/主さんが不在なので私の独断では決められませんが是非絡んでいってほしいです、よろしくお願いします!)

68: 優華利 [×]
2016-11-13 21:14:32


(/能力使ってたんで気付かれなくても良かったんですよ!)
同島
(/宜しくお願いします!好きな所で絡んでって下さい)

69: ルーヴ [×]
2016-11-14 03:06:22

>春
このイチゴウでキめるぞ・・・。
(春が傷の処置をしているのを好機と見てそう呟くと走りながら小さめの石を適当に3つ拾い、春から見て木の陰になったところで上に向けて投げ、放物線を描いてどれかが春のどこかに当たればいいくらいに狙いつつ、自分は攻撃タイミングがそれらが命中する少し前のタイミングになるように再び春の左側から、今度は地面スレスレを4つ脚で駆けて向かっていき)
トめてみろ!

>同島 尊
(/このサツバツとした世界観に合ってていいと思います。よろしくお願いします。)

70: 優華利 [×]
2016-11-14 21:06:11

....まぁ、さっきの場所まで戻った訳だけど...
何歌おうか....傷に効く曲....効くかは知らんけど...
ウミユリ(変換分かりませんでした←)
今 灰に塗れてく
海の底 息を飲み干す夢を見た
揺らぎの中 空を眺める
僕の手を遮った
夢の跡が 君の嗚咽が 吐き出せない
泡沫の庭のすみを 光の泳ぐ空にさざめく 文字の奥
波の狭間で 君が遠退いただけ
「なんて」
もっとすがってよ 知ってしまうから
僕の歌を笑わないで
海中列車に遠退いた 涙なんて なんて
取り去ってしまってよ 行ってしまうなら君は此処に戻らないで
空中散歩と四拍子
(傷が4/3程消え)
これでいっか...
~街~
....さぁて....病院に着いたし、後は置くだけ....と
(運んで来た水玉少女を置き)
....疲れた....1日に3回も能力はキツイ....
(どっと疲れ)
(/長文失礼しました)

71: 江利川 春 [×]
2016-11-14 21:21:17

>ルーヴ

…ん、これでよし。何もないよりはマシ、かな。
(手早くハンカチを腕に結び終え、口を離し呟くと微かに聞こえた何かを投擲するような音に思わず上を見て「様子見に切り替えてきた?ただ弾道が甘い。」と本命とはとても思えぬゆるい軌跡を見て何か臭うのか周囲を見渡すと左側面から物凄い勢いでこちらに突っ込んでくるルーヴを見て回避か迎撃を考えるが間に合わないと気付くと腹を括ったのか「止めるしかない」と呟くと攻撃を防ごうと構え)

72: ルーヴ [×]
2016-11-14 22:37:40

>春
さすがにいまのはミキるか。・・なら、これでどうだ!
(構えた春に対して仕掛けるのは蹴りで、狙いは胸の辺り。普通の重さの人間と自分の重さならば相手が防いでも吹っ飛ばせる勢いを乗せて)

73: 江利川 春 [×]
2016-11-15 01:17:47

……うおおっ!
(蹴りが胸に直撃する直前にそう叫び痛みを堪え両腕で足を掴もうとするが間に合わずルーヴの蹴りが胸に突き刺さる瞬間、春の足元が僅かに陥没し体も僅かに沈むが蹴りの入る位置は変わらずそのまま勢いの乗った蹴りが胸部に炸裂したが、その身体は宙に浮かずに立った姿勢のまま1cm程も下がっておらず足に添えるように触れている手を握ろうと力を込めようとし)

74: 江利川 春 [×]
2016-11-15 01:19:08

>ルーヴ

(/>73はルーヴさん宛てですごめんなさい!)

75: ルーヴ [×]
2016-11-15 22:02:58

>春
なん・・・だと・・・!!
(春が吹っ飛びも倒れもしなかったことに驚きの声をあげつつ、蹴りが命中すればその勢いで退いて着地するつもりだったところを掴まれてしまったために焦りを感じるものの、蹴りを放った直後の空中では体制を変えることもできずに)

76: 江利川 春 [×]
2016-11-16 03:02:20

>ルーヴ

…2倍でアゴは砕けなかった、なら更に2倍、そして砕く部位が半分なら…。
(独り言を呟くようにそう言うと眠たそうな目を見開き、右手でルーブの足を掴んだまま上半身と腰の回転を加え自らの左足付近の地面目掛け、掴んだ足を自らの重さも乗せて叩きつけるべく右手を地へ押し付けるように振り下ろそうとし)

77: 優華利 [×]
2016-11-17 21:45:51

......今、戦いはどうなってんのかな....
(夜空を見上げ、買ってきたチュッ○チャッ○スを口へ)
そろそろ、この町からも離れなくちゃな....
(歩きだし)
近くの町で良いか....
(スマホの地図機能で)

78: ルーヴ [×]
2016-11-19 01:14:46

>春
(振り下ろされる勢いを利用して逆に抜け出そうとするも、自分と相手の重量差に全く体勢を変えられずに叩きつけられ)
・・ッがぁぁぁぁ!
(硬いものが砕ける音と共に叩きつけられた足があらぬ方向へ曲がり、痛みのあまり身を捩って)

(/投稿遅れて申し訳ありません!)

79: 江利川 春 [×]
2016-11-19 22:45:22

>ルーヴ

…これで痛み分け、その足でまともに動くのは難しいはず。
(焦るように奥歯で飴を噛み砕いて飲み込み横目で水玉模様の服の少女のいた場所を見るが、そこには誰もいない事に気付き「…まんまと時間稼ぎに付き合わされた、いつどうやって接近して運んだのかわからないけど。」恐らく先程の魔法少女か隻腕の男辺りかと予想をつけ、接近に気付かなかった事を疑問に思いつつもうんざりするような様子で呟き「…とはいえ、手負いの獣を放置するわけにもいかない、でも目標を確保出来なかった以上、ここでどちらかが…最悪双方が死ぬまで潰し合うのはぼくにとって不毛でしかない。」手負いの相手を生かしておくといつか痛い目を見るはず、なので目の前のルーヴとこのまま戦うか、それとも手負いの相手ならば退くのも難しいことではない、自らの負傷も軽くはないので退くべきかを追撃の機会を放棄してまで考え始め)

(/いえいえお気になさらず、自分もあまり反応が早くないので…。)

80: ルーヴ [×]
2016-11-20 19:01:15

>春
グッ・・・ああ・・ワタシはオマエにニげてもらってもかまわないんだが。タオされるとまたたたかえないなぁ。オマエはこんなにツヨいし、ワタシはたのしいが・・でもオマエはホカにやることがあるんだろう?
(上半身を起こして春の話を聞き、そういえば気付かない内に水玉の魔法少女の臭いが消えていた消えていたなと思いつつ、足の痛みに顔をしかめながらも口調はまるで遊び仲間の予定を確認するかのような気軽さで)

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