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実験施設から抜け出して/3L/32


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21: スフィア [×]
2016-10-17 20:41:52

all>
はぁ…今日もまた、つまらない一日の始まりか…(うっすらと朝日が光るまだ薄暗い時間に目を覚まし、また退屈な一日が始まるとなれば小さく溜め息を漏らし、たまには散歩もいいかなと思い外に出ようとして)

(/よろしくお願いします!絡み文投下しますね!

22: グラニカ [×]
2016-10-17 22:28:02


>all
やー、ここ結構いいねえ。こういう山ん中の岩だらけな所、やっぱ好きだなあ
(その場から動く気配の感じられないドッシリと構えた人と同じくらい、それよりも遥かに巨大な岩が辺り一面に転がっており。その中の自身の背丈を超える一つの岩に立ち、視線の先にある臨場感を出す滝を見ながら誰に言うでもない独り言を述べ。滝から止めどなく飛び散ってくるミストのように細かい水飛沫を微かに浴び、黒髪はしっとりと濡れて艶やかさを増し。人の手では決して作り出せないであろえ自然の光景に満足したらしく、ついと赤い瞳を逸らし

(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします)

>スフィア
アレは廃墟、だよね…。にしては生活感が滲み出てるような、ないような……
(少々離れた距離に、木々の枝の隙間を覗いて単なる家とはまた語弊があるとどことなく思い館と認識出来る建物をジッと眺めていて。廃墟ならではの日は出ていても、何故かそこだけが暗く感じる印象はあったのだがそれと同時に人気が全くもってないという雰囲気もなく。かと言ってこんな観光地でもない場所に、ペンションの類がある事に疑問が生じ

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)

23: スフィア [×]
2016-10-17 22:40:37

グラニカ>
ふわぁ……やっぱり朝の日の光は心地い…!?に、人間…?!どうしてこんな所に…(ガチャリとドアを開け、大きく伸びをして目を軽くこすり辺りを見回すと明らかに人間と見てとれる人物がいたので一瞬驚きつつも、まだ見つかっていない事を祈りながら物影に隠れて)

24: グラニカ [×]
2016-10-18 17:21:14


>スフィア
んん?今明らかにドア開いたよなあ。……ちょーっと行ってみるかな
(頭の中に生じた考え事をしつつ、目に逸らす事なく館へ向けていると突然、そこが正面だろう所に付けられた扉が開き奥から外見だけなら自分と差の少ない年齢の獣の耳を生やした男性が出てきて。体を伸ばし、目を擦る朝によく似合う動作をしたのだがこちらに姿に気付いたのか、慌てたように物陰にサッと隠れ。しかし、既に自分も相手の姿を確認出来。わざわざ隠れた事から何か訳アリかと思い湧き上がった好奇心によるものから、動き出し



25: スフィア [×]
2016-10-18 17:28:31

グラニカ>
や、やばい……明らかにこっちに向かって来てるよ…絶対見られたぁ……(チラリと相手の方をみやると明らかにこちらに来ているのがわかり、とりあえず耳と尻尾をしまい、普通の男性の格好になり。だがこのあとどうしようかと頭を抱え、顔を青ざめさせており)

26: グラニカ [×]
2016-10-18 19:51:51


>スフィア
やっほー。さっき隠れてたよね、君。バレバレだよー
(変わらず物陰に身を隠している男が何やら、ブツブツと呟いた言葉は耳に届き。横側からひょいと顔を出し、先程湧いたばかりの好奇心と連動するかのよう、ぱっちりと開いた二重瞼を細くさせ、口元を引きニカリとした笑みを浮かべながら敢えて気楽な口調で話しかけ。目を男の顔の方へ移すと、一瞬だけでも分かるほどに青く。「わあっ!凄い真っ青じゃないの」



27: スフィア [×]
2016-10-19 00:03:25

グラニカ>
うわぁっ!?い、いつの間に…て、ていうか…ここになんの用…?観光…って訳でもなさそうだし…(いきなり顔をだされると後ろに尻餅をつき、だが少しすると落ち着いたのか少し付いた服の埃を払い、いつも通りの口調に戻っていて。顔が真っ青だと言われると誰のせいだよと思いつつここに来たわけを聞いて)

28: グラニカ [×]
2016-10-19 17:30:37


>スフィア
アッハッハ!そんなに驚くなんて、むしろこっちがびっくりだよ。観光っていうより、旅の途中兼探索だね。ここを見つけたのはただの偶然
(そこまで驚いてしまったのか、まるで置物が倒れる勢いで地面へと尻を打ち、派手な音を立てて。しかし立ち上がった頃には若干冷静になったようで。その行動をした相手の問いに対し、今までの経緯を短く話してから「じゃ、次は私から。なんでこんな山奥に、廃墟にいる?…この質問、君は答えられるのかな?」と訊き



29: スフィア [×]
2016-10-19 19:37:09

グラニカ>
…それを聞いてどうするつもり…?…返答次第では…僕が君を殺すかもしれない…(どうしてここにいるかと聞かれれば流石にすぐに言う訳もなく、少し鋭い目付きで質問に質問で返し)

30: アクア [×]
2016-10-19 20:34:22

スフィア

待って……ボクも連れてってよ…
(外に出て行く人影を見つければアレは狐さんだと気が付き、慣れない足をふらふらともたつかせながらやっとのことで相手までたどり着けば上記を述べつつ服を掴み)

グラニカ

……人間の匂いがする…。
(滝まで水を求めて移動して来たものの、慣れない場所で軽く迷子になっており。下半身は魚、言わば人魚の姿になりつつ奥の方で水浴びをしていたものの独特の匂いである人間の存在に気づけばゆっくりと岩の隙間から覗いて見て)

オール

(廃墟である住処の水槽にいつも通り浮いており。何かすることを探していれば、目の前に花瓶に生けた花が。取ろうと手を伸ばしたなら、水槽が勢いよくひっくりがえりその拍子に自分まで床に落ちてしまい)

(/皆様絡ませていただきます!よろしくお願いします!)

31: スフィア [×]
2016-10-19 20:49:03

アクア>
ん?あぁ、人魚さん…良いですよ、一緒に行きましょうか、転ばないように気をつけてくださいね…?(後ろから聞きなれた声と服に少し違和感を感じ、振り替えると人間姿の言わば友人である人魚が服を掴んでおり。
微笑みながら相手の言った事を了承すると転ばないように優しく相手と手を繋ぎ)

32: グラニカ [×]
2016-10-19 21:37:04


>スフィア
はっはーん。その口振りからして、もっともっと訳アリだねえ。魔法でも使えばちょちょいのちょいだけど、そこまで厚かましくはないから止めておくよ
(返答の内容、そして突如変わった雰囲気と目付きに先程の笑みとは違いどこか確信めいた、それでいてクスリと笑う意地悪そうなものに変化し。互いの状況は側から見てもそうだろうが、反対となっており。そうして、不意に体の向きを別方向へ移し、ケープを翻して

>アクア
(それぞれの岩の上をリズミカルな足取りで降り、草花の生えた地へ足を着け。片手を上げたかと思えば人差し指を使い、くるりと回すと次の瞬間灰色がかった水色の半透明の羽を忙しなく羽ばたかせ、橙色の衣服を身に纏う小さな少女がパッと現れ。両手一杯に持つ紫色の石をグラニカへ渡し。しばし素早い動作で周囲を飛び回ったが、やがて愛嬌を振りまく姿は煙の如く消え

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)



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