○○系お嬢様と○○系執事【創作nl.ﾛﾙ60～人数制限有】/8

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4：青樹院紗季　[×]
2016-10-12 22:21:13

『私の名前は青樹院紗季と言います。…仲良くしてくれますか…？』

『…これ…私にくれるんですか？ありがとうございます…とても嬉しいのです…貴女（貴方）は
良い方なのです…』

名前:青樹院紗季
読み:しょうきいんさき
年齢:16歳
性別:女固定

性格:クールで淡々とした話し方且つ独特な言葉
使いが特徴な甘え上手な猫系ちゃん系。少し天然な所があるがしっかりはしている。お嬢様と言うよりは普通の素朴な少女のよう。金銭感覚は庶民的だが好きなものなら
いくらでもつぎ込める
タイプ。無自覚Sで意識
せず人を弄ったり振り回したりしている。食べる事が大好きで自分に食べ物をくれる人はみんな良い人と思ってしまうこともある。

伽羅:青の令嬢
身長:152cm
容姿:長い黒髪は太もも
まであり色々アレンジしたいとは思うが手先が
不器用なため自分では出来ずに下ろしている事が多いが専属執事にたまに結ったりアレンジして
貰うこともある。髪質はストレート。色白な肌を持つ。メイクなどは一切しないためあどけなさが残る可愛らしい顔立ち。制服はスカートの丈を
膝上にしているくらいは標準で着ている。靴下はストッキングやニーハイ。ドジっ子な母親がワンサイズ間違って買って
きたためブカブカのベージュのカーディガンを
寒いときは羽織る。私服は可愛らしいものを好んで着用。キュロットや
ショートパンツも好き。可愛らしく動きやすい
格好も好みな模様。本人も若干気にしているが
幼児体型気味。

備考:一人称、私。二人称、貴方、貴女、○○君や○○さん。専属執事のみ呼び捨て。
家族構成は両親、兄、姉。好きなものは甘いもの、辛いもの、変わったもの、匂いフェチなため
匂い、食べ物全般。嫌いなものは苦いもの、自分より大きい動物

お相手執事について:
セクシーな魅力溢れる
執事に内心はドキドキはしているものの敢えて
自分から近づき行動を
起こしてごまかし中。
構って欲しい時に擦り
寄っていくタイプ

ロルテ/

可愛い人がいます…大きい……私だって…これから大きくなるはずなのです…

（今日は休日。私服に身を包み街中に繰り出せば人間観察に勤しんでいて。行き交う人を見つめては可愛らしい雰囲気の人が目に止まり次に止まったのが上半身。かなり
大きいソレに思わず自分のを見やり相変わらず
つるぺたさでしょぼんとしつつもまだこれから
大きくなるはずだと僅かな希望を抱いて）