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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
導く者 [×]
2016-10-08 17:22:13
一陣の風の如く時代を駆けゆけと＿
❁*.ぶらうざげぇむ 刀剣乱舞専用御相手様募集板
此処に迷えるは魂を得た刀剣､然して審神者なる者｡互いに互いを求め合い､時には連添う〝人の番〟の如く､時には〝蝶の番〟の如く､愛しくも互いを喰ふ。誰が如何なる運命を負ひ､誰が如何なる運命を負はするや､然と此の両目で見届けやうならざるや。
壱､ 迷惑行為(荒らし､長々とした会話､刀剣乱舞に関係の無い作品での募集等)厳禁
弐､ nl,bl,gl対応
参､ 創作刀剣のみ､若しくは創作審神者×創作刀剣での募集不可
それでは祝福せむ､新たなる物語の幕開けを＿
1：
守り狐 [×]
2016-10-10 01:59:16
※特殊パロ / 鳴狐募集
「 ＿おや、童。見ぬ顔じゃな、越して来たのか。 」 『 …。 』
「 何処から越して来たのかは知らぬが、ぬしも又可哀想な者よ、 」 『 …。 』
「 此の土地はもう終いじゃ。ぬしにも解るか？此の淀んだ空気が。 」 『 ＿解らない。 』
「 …っ！？ 」 『 …。 』
「 …童、私の姿が見えるのか？ 」 『 …うん。 』
＿＿然して、狐の少年と、狐の守り神は出会った。
土地を守る為、代々若い男を生け贄として神に捧げ続けてきた地域。其の地域へと生け贄にさせられる為だけに越してきた狐の少年は、とある古びた神社を見付ける。其処を守護していたのは狐の神であった。狐の神は今迄人間に目視された事が無かったが故に、自分の姿を見る事が出来る狐の少年に大変な興味を抱く。＿互いに傍に居てくれる存在が居ないという共通点からか、神社を離れる事の出来ない狐の神の為に、狐の少年はほぼ毎日神社へと足を運んだ。神は神社を離れられず、少年は生け贄となる未来が約束されているのに＿何時の間にか二人は、静かにお互いに惹かれてゆく。
規則 / ロル70↑、初心者冷遇、相性重視、ゆっくりペース、悲恋、当方心情、確定ロル多様気味
参加希望者様は短くて構いませんのでロルテの御提出及び背後様からも一言に御協力下さい。
素敵な募集板を見付けたので、建てられてから少し空白が有りますがスペースをお借りさせて頂きました。支援あげを兼ねての募集とさせて頂きます。お声掛けお待ちしております。
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