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君の温もり【非募集】/40


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■: 匿名さん [×]
2016-10-05 00:09:23 




「遅いなぁ、どこまで探しに行っちゃったんだろう」




1: 匿名 [×]
2016-10-05 01:06:39

(/すみません。遅くなりました)

2: 匿名さん [×]
2016-10-05 07:51:19

(/こちらこそ、遅くなりました。
pfなのですが、容姿と年齢、名前のみで十分です。性格などはやればずぐに分かることですし。

此方が先に提出しましょうか?)

3: 匿名 [×]
2016-10-05 12:10:32

(/わかりました、それでは先にお願いします)

4: 匿名さん [×]
2016-10-05 12:33:47

名前/相生 香織
年齢/19
容姿/胸辺りまでの黒髪は猫毛で、少し癖っ毛。毛先が広がってしまうのがあまり好きではない。変な形に固まってしまうので髪は束ねない。瞳の色は少しだけ茶の入った黒。
身長は164センチ。地味な服装が多く、特にスカートなどは殆ど着ない。

(/此方のPFになります。変えて欲しい、追加してほしい点などありましたら遠慮なくお願いします。)

5: 匿名 [×]
2016-10-05 15:09:35

名前/御坂 愛々(ミサカ メメ)
年齢/17
容姿/肩辺りまでの長さの茶色の髪を一房だけ右側で結っていてピョコンと跳ねている。ややつり目で色は黒。身長154cm。服装は動きやすさ重視でシンプルなパンツスタイル、長袖の上着を袖を通さずにマントのようにいつも肩の辺りにかけている。

(/お待たせしました、PFが完成したので提出させていただきます。何か不備や注文などありましたら遠慮なくどうぞ)

6: 匿名さん [×]
2016-10-05 18:22:10

(/ありがとうございます、気になる点などありません。

出会う所から始めたいと思っていたのですが……その前に「人が消えた」時の反応をソロロールとしてお互いに出すのも良いかと思っております。)

7: 御坂 愛々 [×]
2016-10-05 20:36:34

どうなってんのよ、これ…壮大なドッキリ?…そうなんでしょ!?だったらもう十分ビックリしたからとっとと誰か出てきなさいよ!(辺りの静けさを不審に思い、家を出れば人っ子一人いないどころか車なども無人でエンジンのかかったまま道路上に放置されていて、明らかに異常な事態に困惑しながらもこれが誰かの仕掛けたドッキリと信じて疑わず、どこかに隠れて自分の困っている様子を見ているのであろう人を探し、苛立ったような声をあげながらウロウロ無人の街中を歩き回り)


(/わかりました。それでは此方からロルを先に提出させていただきました。イメージと違ったらすみません)

8: 相生 香織 [×]
2016-10-05 23:30:14

静か……。

誰もいないっていうのも、気持ち悪い…
(どこかに車がぶつかる音で目を覚まし、外に出てみれば運転手どころか野次馬一人おらず。玄関が開きっぱなしの家、捨て置かれた自転車、何かが起こった事しか分からない。自分も同じようになるかもしれない恐怖に歯嚙みしつつも、誰かいないのかと歩き出して)

9: 相生 香織 [×]
2016-10-05 23:31:07

(/ありがとうございます。
こちらに接触するようなロルをしていただければ。場所など自由に決めてくださって結構です。)

10: 御坂 愛々 [×]
2016-10-06 00:00:58

…こんなの悪い冗談だわ(歩けど歩けど、自分以外の人の気配が感じられず、もしかしたら本当にこの世界には自分以外には他に誰も居なくなってしまったのではないかという弱気な考えが頭をよぎり、心細さにジワリと瞳の端に涙を浮かべれば歩みを止めて途方に暮れて)

11: 御坂 愛々 [×]
2016-10-06 00:06:46

(/更新せず書き込みをしてしまったので追加の書き込みに気づけず返信の内容が噛み合わなくて申し訳ありません。もし可能ならそちらから接触していただいてもよろしいでしょうか?必要ならロルを書き直します)

12: 相生 香織 [×]
2016-10-06 01:14:10

(/了解です、接触しますね)

ーーあ……

(人を探し始めて数時間。もう日は傾き、夜を迎えようとしていて。諦めかけ、足を止めようと思った時に、夕日を浴びて伸びた人影を見つけ。見間違いではないか。確かめたくて、声をかけた。)

っあ、あの!

13: 御坂 愛々 [×]
2016-10-06 01:44:16

えっ…?(夜が近づくにつれ膨らんでいく不安や孤独に耐えかねて心が折れてしまいそうになってしまっていたその矢先に耳に届いた声にハッと顔を上げて、零れそうになっていた涙を素早く拭えば声のした方向を振り返って、自分以外の誰かが本当にそこにいるのか確かめるように呼びかけて)
誰か居るの!?

14: 相生 香織 [×]
2016-10-06 08:05:16

良かった…っ

私一人だったら……どうしようかと……
(待ち望んだ人の声。相手も境遇は殆ど同じよう。それよりも、誰かがいたという安心から脱力してしまい、その場に座り込む。押し込めていた想いが抑え切れなくなってそのままぼろぼろと泣き始めてしまって)

15: 御坂 愛々 [×]
2016-10-06 11:34:00

え、ちょ、ちょっと…もう、急に泣かないでよ(ようやく人に会えた、そんな嬉しさに今にも泣きそうになりながら声の主の方へと夢中で駆け寄っていったものの自分の姿を見た途端に思い切り泣き崩れてしまった相手にたじろぎ、ここで自分まで崩れてしまえば収集がつかなくなると考えたら泣くに泣けなくなってしまい、不器用なりにどうにか泣き止ませようと声をかけ座り込んだ相手へと手を差し伸べて)

16: 相生 香織 [×]
2016-10-06 18:22:17

……ごめんなさい…私ったら、情けない……
(しばらくして少し落ち着き、よく見れば相手は自分より少し幼いくらいの子。相手だって泣きたいだろうに、となんとか気持ちを抑えれば手を借りて。
「ありがとう…私は”相生 香織”。あなたは?」自分が年上ならしっかりしないとと、止まった涙を拭いながら聞き)

17: 御坂 愛々 [×]
2016-10-06 22:29:22

愛々…御坂 愛々よ(相手がようやく落ち着きを取り戻したのを見て世話が焼けるなと、そんな風に考える余裕すら出てきていて、見たところ年上であろう相手に対しても特に気負う様子もなく腕を組んだまま堂々と自らの名前を名乗って)
その様子だとあんたも一人みたいね…どう、これからは一緒に行動しない?こんな状況だしそっちの方が都合いいでしょ

18: 相生 香織 [×]
2016-10-07 16:56:58

ええ…私もそう思う
(やはり相手も一人。反対する理由もなく、何より自分が寂しく。一度落ち着いてしまったせいか疲れがどっと現れ、壁に寄りかかり。
「…もう日が落ちるし、どこかに入りましょう。きっと冷えるから」本音は自分の家に帰りたくないだけ。家族のいない家は、きっと気持ち悪くていられないと思い)

19: 御坂 愛々 [×]
2016-10-07 22:07:26

それもそうね…!なら、あそこにしましょ?(夜ともなれば冷え込むこの季節、外で過ごすのは得策ではないと相手の言葉に同意を示し今晩の宿をどうしようかと周りをぐるりと見回して考えを巡らせていくと、とある一点を見つめて何やら思いついたようで何やら企んでいるような悪戯っぽい笑みで相手を振り返って、今や無人であろう高級ホテルのビルを指差しながら提案をして)

20: 相生 香織 [×]
2016-10-08 02:30:57

……こんな時でもないと入れないしね。
(なんだか現状を楽しんでいる様子の愛々。自分もそれにつられるようにくすくすと笑う。先程まで泣いていたのが嘘かのように気が軽くなり。
「折角だから…最上階?きっとこの街で一番高い所だし」勿論今まで入った事はなく、楽しみで胸を躍らせる。あるいは、ただ現実から目を背けているだけかもしれない。)
さ、早く行こう?

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