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それでも一緒【F系/NL】/47


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自分のトピックを作る
21: レン [×]
2016-10-10 23:56:14

イブ…日々のこういう小さな事の積み重ねが剣士としての身体作りに役に立つんだぞ?日常のあらゆる動作の中に剣の道に通ずる何かがあるのさ……多分だがね
(こうして自分を働かせようとしてくるのはいつもの彼女のパターンであり読めていたため、いつも通り用意しておいたもっともらしい答えでお茶を濁し、最後に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそうポツリと付け加えて)

22: イブ [×]
2016-10-11 00:16:31

そう…なのですか?では、こうゆう仕事をきちんとやっていればいつかは貴方の様な剣士になれますか!?
(最後の言葉は聞こえなかった…と言うより頭に入ってきていないようで腕を下げ籠を元の位置に戻すとキラキラとした目で相手を見つめいつもは何だかんだ言って怒ることはないイブだが流石に今回は嘘と言ったら怒りそうな雰囲気で)

23: レン [×]
2016-10-11 00:53:38

あー…そこまではどうかねぇ?素質とかもあるだろうし俺ほどまでは中々…
(純粋な彼女の目を見やり今更嘘とは言い出せなくなり、少し気まずそうに目線をそらしながらそれらしい言葉で嘘に嘘を重ねて「…やっぱり少し手伝うとしよう、口先ばかりでは信用ならないだろう?」罪悪感から自らそう申し出て)

24: イブ [×]
2016-10-11 07:16:30

いえ、大丈夫です!今まで通り頑張るので!
(普段なら絶対に有り得ない相手の申し出を断り籠を持ち直すと相手の方に元気よくそう言いタタッと走って外に向かい)

25: レン [×]
2016-10-11 15:02:25

やれやれ…やる気があって結構なことだ、俺にもあんな時期があったかねぇ…
(あまりにも軽い彼女のフットワークにある意味感心し、嘘がいずれバレるとしても当面は大丈夫だろうと楽観視しながら後ろ姿を見送り、再びコーヒーを一口)

26: イブ [×]
2016-10-11 16:26:45

わっ…、わ…!危な……、
(外に出ると機嫌よく濡れた洗濯物を物干し竿に干していくも届かない部分に無理にかけようとした為か物干し竿が落ちてき、急いで手で受け止めたお陰で怪我は免れた様だが青ざめた顔で息を吐き)

27: レン [×]
2016-10-11 21:13:49

…大丈夫かね、かなり大きな音がしたが(外からの物音に気がつき、何事かと顔を出して彼女の様子を窺い、とりあえず無事を確認すれば「怪我をするんじゃないぞ」と苦笑混じりに忠告しては倒れかかる物干し竿を片手で元の位置に戻してやり)

28: イブ [×]
2016-10-11 21:37:47

あっ、ありがとうございます…!……レンさん、店の手伝い…してくれます、よね?
(頭を下げ礼を言うと残りを干しながら後ろは振り返らずに先程は此方が信じ込んでしまったが実際は上手くかわされただけだと今更ながらに気付き「はい」としか言えないような聞き方をし)

29: レン [×]
2016-10-12 11:13:31

わかった、降参だ…だが俺じゃ大して役には立たんと思うがね(口調こそ穏やかなものの有無を言わさぬような雰囲気が出ていることを悟れば両手を軽く上げ、足手まといにしかならないと思うが協力する意志を見せて)

30: イブ [×]
2016-10-12 21:30:26

はい、ありがとうございます、では開店前に店に行きましょ、
(ニッコリといい笑顔で笑うと籠を置き店の方を指差すと開店前の準備をするためか上記を述べて久しぶりに此方の意見が通った為かご機嫌な様で)

31: レン [×]
2016-10-13 22:55:53

…ま、たまにはこういうのも悪くないか(ご機嫌な様子の彼女を横目に準備を手早く済ませ、こんなに喜んでくれるならたまにはサービスしてみるのも悪くないかなと内心考えて)

32: イブ [×]
2016-10-13 23:20:17

何独り言言ってんですか、
(さっさと一人で店の方に向かっているようで振り返ると首をかしげそう言うとまた正面を向き軽い足取りで店の裏口から店内へ入っていき)

33: レン [×]
2016-10-13 23:32:05

いや、何でもないぞ。あんまり細かい事を気にすると大きい大人になれんよ(早足で追い付き、自身も裏口を通って店内へ入り、彼女の身体のとある一点を見ながらそんなことを言って)

34: イブ [×]
2016-10-13 23:37:41

私、もう18歳ですけど……って、何処見て言ってんですか、
(大人になれないと言われるも一応18は充分大人だと思っている様で言おうとするも相手の視線に気付くと何となくだが見ているとこが分かったのかいつもより少し低いドスの聞いた声で言い)

35: レン [×]
2016-10-13 23:53:47

ははは、それは想像にお任せしよう(明らかに怒っているとわかる彼女をそんな風に笑って軽くやり過ごしながら「それで、俺はまず何をすればいいのかね?」話しを店の手伝いの方へ逸らして)

36: イブ [×]
2016-10-14 08:02:47

あ、えっと…私、厨房の方に行くので布巾でテーブル拭いてもらえますか?
(たたっ、と小走りで厨房に行くと何枚か布巾を濡らしてきてまた戻ってきテーブルを見渡してから相手に布巾を渡すと「汚れたら次の布巾を使ってください」と付けたし)

37: レン [×]
2016-10-14 10:11:26

いいだろう、それぐらいならお安いご用だ(任せておけと引き受け、何だかんだ与えられた仕事について手を抜くことはせずに言われた通りに作業を進めていき)

38: イブ [×]
2016-10-14 20:44:04

ありがとうございます、
(小さく礼を厨房へ戻っていき材料を盆の上に並べると切り始め言われた通りに作業をする相手をガラス越しに見て薄く微笑んで)

39: レン [×]
2016-10-15 03:09:37

終わったぞ~…っと、俺にも何か作ってくれないかね?(一通り仕事終えて厨房へ入り、用意された食材見て「朝食まだだったろう、腹が減っては戦は出来んからね」ついでにちゃっかり朝食を彼女へと催促して)

40: イブ [×]
2016-10-15 10:16:00

そうですね、簡単なものですが…座って待っててください、
(ちゃっかりしている相手に最初は少しキョトンとするも笑って卵やパン等を棚から出しつつまだ少しかかるからか待っていて、と言い。)

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