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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2582:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-19 23:33:17
(葵)
>竜也
さぁ…?…私にはわからない。物心つく前には、親なんていなかったんだから。けど、ここに来て一つ目標が出来た。(そう言って横顔を見せ。葵は片目だけが狂気の瞳だったが…能力の影響か、目の白の部分は黒く、本来紅いはずの瞳は紫になっており、その瞳が相手を見ており「母さんは、私が護る。」と
>秋都
うん…イメチェンっていうやつ。たまには髪伸ばしてみようかなって、思って…(横の髪を少しいじりながらイメチェンと説明して、その動作をやめて「…変かな…?」と尋ねて
2583:
秋都 [×]
2017-09-20 06:40:15
>葵さん
え、いや、別に変とかそんなのじゃなくて。…可愛いと思います
(変かな?と尋ねられると、何て返せばいいのだろうかと挙動不審になったが、落ち着くと口元を隠しながらそう述べて)
2584:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 07:59:27
>秋都
……俺は昔から強かったわけじゃない。時期になれるさ。
(焦るものじゃない。とにこやかに笑えば大丈夫さ、と微笑み。そして「ゆっくり強くなればいい」と)
>葵
……葵、僕だって鈴仙さんの夫だ。葵の父親でもある。だから僕も二人を守りたい。
(ゆっくりと。相手の変わった色の瞳であろうと静かに見つめては決心を変えずに守ると宣言して。その雰囲気は優しげなものだが覚悟はちゃんと出来ている為に相手にも負けない強さを見せては「例え母さんが相手だろうと、僕は守るさ。自分の嫁と娘だから」と静かなる闘志をみせて)
(/その、本当に大丈夫でしょうか? ここまで大きくなってしまったのも申し訳ありませんし悪者にする気は全くないんですが……)
2585:
魂魄 妖夢 [×]
2017-09-20 18:31:47
>竜也さん
あっ、私はっ…そんな積もりじゃなくて!?
(誤解が誤解を招き、とんでもない方向へと話が逸れていくのに気がついて、ぶんぶんと手を振りながら否定する。段々朱くなっていく顔は、人の平熱と変わらないくらいまで熱くなっていて)
(/おいしーですよねー。あ、皆さん続々と………って、ダメですよ?お義姉さんをいじめちゃ!⬅)
>フラン
あ、ご無沙汰しています!
私は、何時も通り。フランはお元気でしたか?
(声に振り向いて笑顔を浮かべながら、駆け寄ってくる相手を手を広げて待ち)
(/お久しゅう御座います!挨拶を全部妖夢に持っていかれた……持ってかれたあああああ!⬅)
2586:
魂魄 妖夢 [×]
2017-09-20 18:33:29
>秋都くん
はぅあっ!?
あ……お久し振り、ですね。
(声を掛けられ、ピクッと振り替えってから笑顔を浮かべて)
2587:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 20:38:11
>妖夢さん
……そ、そうだよね。あはは、うん。そうだ!
(なんとなくだが爆弾発言をしてしまったことを自覚すると不味いまずいと珍しく完全に動揺しつつも真っ赤な顔見ては「いや、その。ごめん。その、変な事言って」と混乱しつつも謝り)
(/い、いじめるつもりはなかったんです……どうにかヤンデレルートをどうやったら助けられるかとか考えてたらこんな感じに……)
2588:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-20 21:29:54
(葵)
>秋都
……そっか……変じゃないなら、いいかな……(可愛いと聞くと、少し顔を隠すように俯きつつ、そう言って
>竜也
その夫が、母さんをあそこまで追い詰めてたんだよ…?心意気だけは立派なようだけど、それは無理な話…さっきも言ったけど、母さんに会わせることはできない。(狂気の目が、酷く冷めきった目に見えて会わせることはできないと伝え「どうしても会いたいなら…私も、手段は選ばない。」と。
(/いや、もう完全に手遅れですよ
2589:
秋都 [×]
2017-09-20 22:15:56
>竜也お義兄さん
…なれるといいですけどね
(苦笑しつつ、そんな言葉を述べて)
>妖夢さん
どうしたんですか?
(自分が挨拶した瞬間の相手の反応を見て、くすくすと笑いながら尋ねて)
>葵さん
お隣いいですか?
(俯いている相手に軽く口元に笑みを浮かべて聞いてみて)
2590:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 22:21:50
>葵
……僕は会わないといけない。謝らないといけない。確かに怖くなって、相談したりもして。……そうしているうちに大事になった。自分がやってしまった罪の大きさは、分かったんだ。……失敗してばかりだよ、今も昔も。
(だから。と、自分の扇子を取り出せば刀に変えて、迷いを断ち切るように空気を薙ぎはらうと自分が弱くあってはならないと雰囲気が変わり。そして「……僕は自害する事も厭わない。でも、それは鈴仙さんに会って謝ってからだ。だから絶対に、僕は未来を変える。……好きであるからこそ、なんだ。葵、退いてくれ……もう間違えられないんだ。もう二度と、自分の目の前から失うのは嫌だ。……だからそれを止めるなら、僕は葵であろうと倒してから越えていく。僕がやってしまった事だから!」と今迄の弱々しい部分が消えて覇気を宿して)
(/本当にすいません……! なんとか戻せるようにしてみようと思います。こうするつもりじゃなかったのに……申し訳ありません)
2591:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 22:34:08
>秋都
……もし、だ。もし僕が死んだとしたら、葵を頼む。
(相手に対して、何を思ったかいきなりそんな事を述べて。そしてゆっくりと扇子を振るうと「……僕は鈴仙さんに会いに行く。それが僕が死ぬという結末であろうとね。……謝って許されるとは思わない。けど、自分の起こした事の、罪は償わなければならないから」とスキマを開いて)
>葵
(先代巫女)
……私は、今。見ているしか出来ていないだろう。……私は、我が子である彼奴の嫁が、他人を襲った場合の危険を考えていただけなんだ。……博麗の巫女が動くか否かに関わるからな。
(遠目から葵と神崎としての彼の存在を見守っているのだが、自分達も間違っていたのでは。紫がどう動くのか分からないし、何より霊夢が動きかねない。そういう意味で助けようとしていたはずなのに、いつの間にか追い詰めていたという事に悔しそうに唇を噛み締めつつ「……私は、助けなきゃならない立場の筈なのにな。……私も人の子という事か」と悔いつつも呟き)
2592:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-20 23:15:47
(葵)
>秋都
…うん、いいよ…(顔を上げて、隣に来ていいと頷き、その場に座り
>竜也
そう……我が子に拳を振るう親なんて、もう親じゃないよ。元から親とは、思ってなかったけど…それと(ポケットから何かを取り出し、構え。スペルカードに似ているが、見たこともなく少し違う…「私に勝つことはできないよ…能力やスキマの対策くらい、余裕だからね」と。
2593:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 23:24:15
>葵
……拳を振るうつもりは無かったけどね。でも、そうだな。幻想郷の親子喧嘩っていうのはこうやるらしい。僕とて親子喧嘩は初めてさ。何せ気づいた時には居なかったし。記憶もないし。紫母さんはするような人じゃなかったし。
(親とは思っていない。そう聞いたとしても親である事を自覚しているからこその言葉で冷静に返答しつつも、勝つ事は出来ないという相手には「葵。僕は伊達で八雲家の後継な訳ではない。能力やスキマだけでここまで来た訳じゃないのさ。……親として、本当の弾幕ごっこ……いや、戦いを教えよう」といつの間にか辺り一面を桜の花びらで覆いつつも「……僕は鈴仙さんに会って必ず謝る。進ませてもらうよ」と桜の龍を作り出せば花びらの弾幕を大量に舞わせて)
(/因みに戦闘はやりますか? それともカットしますか? ……その、描写は得意とは言えないので。いえ、やればできるんですが、勝敗とか)
2594:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-20 23:42:35
(葵)
>竜也
親子喧嘩…?盛大な勘違いしてるね…私の本職は知ってるでしょ…力を使えば、命さえも簡単に奪える…(スペルカードが紫に光った後、葵の姿が少し変わる…ところどころが継ぎ接ぎで肌の色が灰色になってる箇所もあり、周りには禍々しい紫の何かが現れ…「教えられる、の間違いでしょ……だから、そういうのが古臭いって言ってるんだよ…」と、弾幕が待っているにも関わらず前進し
(/やる方向でいきましょう。)
2595:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-20 23:55:49
>葵
命すら奪える。それは人間や妖怪に対してさ。……僕はすでに神となって人間を辞めているから、自分の意思でしか生憎**なくてね。まあ、どちらにしろ娘にやられるほど弱くはない!
(突っ込んでくる辺りに何かあることは分かっているからこそ周りから囲むように花びらの弾幕を敷いた後に、桜の龍を向かわせて。そして古臭いという言葉に「古臭くて何が悪い! 娘の父親なんてものは古臭いものをよく語るものさ! なんて、本の知識でしかないけども!」と返答しつつ気は抜かずに。そして「葵……僕に。いや、父さんに見せてくれ! 希望を秘めたその力を!」と刀を構えて)
(/分かりました。勝敗はどう言った感じにしたいですか? やりやすい方向にしようと思うんですが……)
2596:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-21 00:19:11
(葵)
>竜也
やっぱ、わかってない……それもそうだ、私の能力やスキマだって、何一つ知らないんだから…(龍がこちらに来てるにも関わらず、何もしない…それどころか、龍に向かって進んでおり「希望?こんな力に、希望も何も無い…未来は、絶望に堕ちる…今のままなら、堕ちなくて済んだものを…」と
(/戦いの流れ次第で。
2597:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-21 00:26:31
>葵
……知らないからこそ、知らなきゃいけないんだ。父さんは、鈴仙さんを。妻を知らなさ過ぎた。葵の生きていた未来を回避する事しか、考えられなかったのかもしれない。
(龍を直撃させるように動かしつつもその顔は知っているさと言わんばかりに知らなかった事の過ちを述べて。そして希望はないという相手には「諦めたら、そこで終わりなんだ。例え父さんが死んだとしても、鈴仙さんや、葵がいる。未来はあるんだ!」と本気の弾幕龍をぶつけて)
(/分かりました。今回は本当に申し訳ないためにできる限りの事はやります。また前みたいに話せるように出来るよう、なんとか、頑張ってみます)
2598:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-21 00:41:27
(葵)
>竜也
そうしようとしてた割には、二股とか考えてたよね…みんなして。その行動は父親としてどころか、人としてどうなの…あぁ、もう人じゃ無いんだっけ(虚ろな目で龍を見ており、龍が直撃……だが「だから、ないって言ってるじゃん…」と、直撃したにも関わらず、無傷で立っており
2599:
秋都 [×]
2017-09-21 01:19:20
>竜也お義兄さん
え、えっと、はい。…でも、死なないでくださいね?
(いきなりの言葉で、一瞬パニックになるもすぎに冷静さを取り戻し。そして「まだまだ義兄さんには教わることがあるんですから」と、笑みを浮かべて)
>葵さん
やっぱり、義兄さんは強かったです
(あの時の戦闘を思い出しながら、苦笑して。負けるということが気恥ずかしいのか、足をぶらぶらと揺らしながら俯いて話して)
2600:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
2017-09-21 13:27:06
>葵
痛い所を言うね……僕だってこうなるとは思わなかったけど、ね。……ただ一つだけ。僕か拒んだから心を壊した子まで居るんだ。僕はそれで悩んではいたし、出来ることは受け入れなければと思った。母さんは最初からさせる気満々だったけど。
(二股。と言われればそれは自分にとって痛い言葉ではあるのだが、自分にだって理由はある為にフランの事を出してからその不安について述べて。そして受け入れなければ心を壊すという事が起きたからこそ哀しげにしていて。無傷のままの相手には「……なかなかにやるものだね。娘ながらに単純に凄いと思うよ。仕掛けはありそうだけど」と述べつつも鎌鼬を起こし風には桜の花びらを大量に乗せて)
>秋都
……分からないさ。葵の実力は未知数だから。きっと俺を止めるためならなんでもするよ。
(自分は父親と思われていないから。と自嘲気味に付け足したあとに寂しげな表情をした後「……まぁ、俺は。鈴仙さんのためなら死ぬのを厭わないからさ」と告げて)
2601:
鈴仙/葵 [×]
2017-09-21 18:35:53
(葵)
>秋都
そう……大丈夫、秋都は強くなるよ…(俯きながら足を揺らしてる相手に、頷き励ますように秋都は強くなれると言って
>竜也
それらしいことは言ってるけど、限度があるよね……?あれに賛同するみんなもあれだけど。何でも受け入れる幻想郷だけど、やっていいことと悪いことの区別がつかないの…?(相手がどんな想いをしたか、そんなことはこの件に関係はない。そういう風に言い「…いつでも終わらせようと思えば、終わらせられる」そう言って、周りの紫の何かを弾幕として飛ばして
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