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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
2522:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
ID:39ce11351 2017-06-26 00:02:19
>秋都 紫義母さん
……ふむ。さて果てスキマ応用は何処まで出来ているかな?
(反応が遅れたのであろう相手に少しの思案をした後、さらにスキマのような空間を作ればサッカーボール程の弾幕を一つ配置するとオーバーヘッドキックで弾幕を蹴り「[宙符 天空落とし]!」とまるで宇宙を落とすかのような弾幕を展開して)
>フラン
……嬉しいみたいだね。
(なんだかんだ言って妹という立ち位置に収まった相手だが、何やらあるような気もしていて「因みに妹になって何をするの?」と問いかけ)
(/いやいや、貴方のせいでもあるでしょう!?)
2523:
秋都 [×]
2017-06-27 23:03:57
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
・・・っつ。――えっ?!
(突如、頭上に現れた弾幕をすぐに頭上にスキマを作り相手に戻そうとして)
2524:
鈴仙/葵 [×]
2017-06-28 18:28:28
(鈴仙)
>竜也
ふぅ…やっとみなさん起きました。いや、姫様以外は起きてましたけど……(竜也の元へ戻ってきて、かぐやを起こすのが大変だったなどと呟き
「ふぅ…やっぱこういうのは恥ずかしいですね…」と呟きながら着替え終わった鈴仙が戻り
>秋都
そうですか…なら秘密で…ということにしますか?(と提案はするが「紫さんならすぐ気づきそうですけど…」と苦笑いし「…葵には、まだ何も言ってないんですよね?」と尋ねて
>フラン
ありがとうございます!じゃあ、ここにお願いします(と、着火してほしい場所を指差して
(葵)
>竜也
…私、もう600だけど……それでもできるものなの…?(恐らくは歳のことを言っているのだろう、さらっととんでもない歳を言って
(/だって、私知らないし…コマッタコマッタ←
>秋都
本当…言ったでしょ?私は殺し屋だって……妖怪以外も、殺めたことはある……(会って最初のことを言ってるようで、人間も殺めたと言い
>フラン
……静かな場所…(好きなものや場所は特に無いが、強いて言うなら静かなところがいいと述べて
2525:
秋都 [×]
2017-06-28 19:43:48
>鈴仙お義姉さん
はい、葵さんにはまだ・・・
(自分自身は言ってはいないということを伝え)
>葵さん
・・・よかった
(人を殺したことがあるのは、自分だけではなかったと、ぐずりながら泣いて、相手の胸元で嗚咽していて)
2526:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
ID:39ce11351 2017-06-28 21:10:16
>秋都 紫母さん
ふむふむ。こっちに戻してきたか。
(スキマでこちらに弾幕を戻してきた為に、相手の対応を観察する余裕を持ちつつも回避すれば「ただ戻せば良い訳ではないよ」と告げて)
>鈴仙さん
……えっと、お帰り。確かにあのお姫様は起きるのが遅いだろうね。
(外見上は普通に見える気がするのだが、相手のあの目を見た後にきっと何かあるのだろうと思えば「……鈴仙さん。何か思うことがあったら言って欲しいんだ」と告げて)
>鈴仙さん 葵
大丈夫さ、葵。俺だってこう見えてかなり年齢は高いし、鈴仙さんも六百は生きている。葵だって恋愛していいのさ。
(恋愛に戸惑いを持つ葵には諭すように告げれば優しく笑って「だから、好きになる事に年齢は関係ないよ」と付け足した後に、戻ってきた鈴仙さんには「可愛かったよ。鈴仙さん。襲いたくなるくらいにね」と述べて)
(/ぇええ……ヤンデ鈴仙さんになったら襲おう(意味深)かな……←)
2527:
秋都 [×]
2017-07-01 10:10:23
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
・・・わかってますよ
(出したままのスキマで、相手の目の前まで移動し)
2528:
紫 [×]
2017-07-02 19:54:29
》鈴仙
ああ、そうだわ。鈴仙、貴女…一夫多妻制についてどう思うかしら?
(扇子で口元を隠しながら話す)
》葵
ここが甘味屋よ
(少し歩くと甘味屋に着く。美味しそうな甘い香りが漂ってくる)
》竜也
なるほどね…鈴仙にも聞いてみようかしら
(ふむ、と考えている)
》先代
うふふ、そうよね…見たいかしら?
(ニヤリと胡散臭い笑みを浮かべる)
》竜也,秋都
スキマ応用…
(口元を扇子で隠し、2人を見守る)
2529:
秋都 [×]
2017-07-05 19:09:02
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
うぅ、スキマを応用ってどうすればいいんだろ?
(スキマを応用と、義兄から何度も言われ続けていたため、少し考えて)
2530:
フランドール [×]
2017-07-06 22:35:12
>秋都
痛まない?
(秋都の赤くなった手を冷やす)
>竜也
うーん…お兄さまのお手伝いとか?
(思いついたことを口にする)
>鈴仙
はーい!
(指定された場所に着火する)
>葵
うーん…静かな場所と言えば、博麗神社か、私の部屋かなぁ
(静かな場所と言われ、思いつく場所を言ってみる)
2531:
秋都 [×]
2017-07-06 22:57:00
>フランさん
あはは、大丈夫ですよ
(柔らかく笑みを浮かべながらそう言い)
2532:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
ID:39ce11351 2017-07-06 23:21:59
>秋都 紫母さん
……移動だけがスキマではない。スキマとは境界。境界を操るという事は三次元だけではなく四次元も意識しろ!
(目の前に現れようと空間をねじ曲げると切り取るような攻撃をすれば説明して。そして、更には扇子を構え直し「まだだ。まだお前は飛べる」と告げて)
>紫母さん
……鈴仙さんにも、か。
(その答えはどうなるのだろうか。自分は心配でしかないのだが、なるようにしかならないためになんとも言えず「……鈴仙さん」とあの時の目を思い出しながら呟き)
(先代巫女)
……見てもいいが。ではなくてな、お前。……まあいい。
(なんとも言えない感情を覚えつつも、もう相手だからなれたんじゃないかと錯覚しつつこれからの事を考えては「……母親は大変だな」と笑い)
>フラン
俺の手伝い? ……んー。色々あるけど。
(流石に見回りを頼むわけにもいかないし、スキマの結界管理も無理。けど他に手伝いはあるのかと考えれば「……うーん。なんだろ?」とつぶやき。まさか夜のお供とか紫もやしは教えてないよねと悩み続け)
2533:
秋都 [×]
2017-07-06 23:43:33
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
天孫降臨の道しるべ
(何度も発動させては、スキマの中へどんどん入れていき。十分溜まったと思ったら、すぐさま融合させ一つの大きな能力にし。それを義兄にぶつけようとして)
2534:
鈴仙/葵 [×]
2017-07-08 18:07:25
(鈴仙)
>秋都
なら、そこからですね……葵は恋愛というものを知らないので、いろいろ教えていただければ…嬉しいです(今までそういったことはなかったため、感情がないようになっている葵…苦笑いしながら、そう述べて
>竜也
そうです…困ったものです……(姫様に対しての文句を言いつつ、相手の発言に「はい…でも、大丈夫ですよ。」と
「嬉しいような…というか、葵もいるんですから…」と、苦笑いしながら述べて
>紫
…………(その質問した後、妙な間が空き「すみません…その話は、できません。」と
>フラン
ありがとうございます!(にこりと笑い、上に網を置きつつ火加減を見て
(葵)
>秋都
……大丈夫……?(自分の胸で泣いてる相手の頭を撫でながら、そう聞いて
>竜也
そっか………わかった…(年齢なんかは関係ないということがわかればそう言って頷き
(/そうなったら、ウサギさんは(刃物を使う方で)襲うかな…ふふふ←)
>紫
おぉ……甘い匂い……(甘味屋を見ての感想を言って「初めて来る…」と
>フラン
博麗神社なら知ってる……私がいた場所にも、あった……(聞いたことのある名前を聞けば、そう言って
2535:
秋都 [×]
2017-07-08 20:27:30
>鈴仙お義姉さん
僕も分かりませんよ?
(恋愛を葵に教えてと頼んできた義姉に自分も分からないと、こちらも苦笑して伝え)
>葵さん
…大丈夫です
(少し時間が経ち、涙を少し拭いて笑みを相手に向けながら言い)
2536:
神崎 竜也(主) [×]
ID:39ce11351 2017-07-10 00:22:16
>鈴仙さん
……大丈夫? 本当にそうなのかな。妖夢さんを刺しに行こうとするように見えたよ。
(どうしても、なんだか嫌な予感が拭えずに不安感からそんな事を述べれば相手に抱きつき「……お願い。何かあるなら教えて」と懇願して)
>鈴仙さん 葵
そうだな。もしかして葵は秋都が好きなんじゃないか?
(相手にそんな事を問いかけるとニコニコ笑いながら「秋都とかと仲が良さそうだしね」と述べた後「まあ鈴仙さんは本当に綺麗だから似合うんだよ」と笑って)
(/そしたら鈴仙さんに刺されながらもキスする展開に……←)
>秋都 紫母さん
……融合か。だが無意味だ。境界を操るなら分離も出来るだろう。
(完全に口調はいつもと変わり高すぎる戦闘能力を見せれば分離した弾幕を見て「……崇高な。美しさを見せろ。弾幕とは美しくあるべきだ」といつの間にかスキマを利用して空間を変えたかのようにきらびやかな世界を作り出して)
2537:
神崎 竜也(先代巫女+) [×]
ID:39ce11351 2017-07-10 00:22:48
(/おっとなまえみす)
2538:
秋都 [×]
2017-07-10 21:21:15
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
…
(音なく相手の足元にスキマを出すと、下半身だけスキマの中へと入れ。それをみると、力尽きたのか空中落下し始めて)
2539:
紫 [×]
2017-07-13 16:56:27
》竜也
聞くだけ聞いてみましょ?
(ね?と、帰ってくる答えは分からないが、聞くことは大事だと思い、そう告げる)
》先代
うふふ、そうね、大変な時もあるわ…
(まぁいいと言われ、微笑み返し、母親は大変だと言われれば、でも、案外楽しいわと返す)
》鈴仙
……そう、わかったわ…
(表情が、すとんと抜け落ちると、そういい、ごめんなさいね?と少し微笑む)
》葵
うふふ、早速入りましょうか
(ふふ、と微笑む)
》竜也,秋都
そう、美しさが大切。
(そういい、そして、秋都が落下する地点に念の為大きなスキマを開かず、用意しておく)
2540:
秋都 [×]
2017-07-17 17:44:40
>竜也お義兄さん 紫お義母さん
・・・
(そのまま、スキマへと落下していって)
2541:
フランドール [×]
2017-07-17 23:08:22
>秋都
そう?
(秋都の手はもう赤みが引き、大丈夫なように見える)
>竜也
荷物とか持てるし、壊すのも得意だよ?
(小首をかしげてそういう。可愛い←)
(/というか、東方でオリキャラで男で鈍感系はハーレムという運命があるんですよ←夢小説の見過ぎ)
>鈴仙
…♪
(目を好奇心でキラキラと輝かせ、鈴仙の手際や七輪をみている)
>葵
そーなんだ!じゃあ知ってる場所の方が良いよね!
(博麗神社、行こっかと笑顔で)
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