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[リメイク]禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】/2140


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2017-02-07 01:55:44



「うん、これはアレだな、支部長、後処理はよろしく!」
「強敵?歯が立たない?無理だ?…なるほど……んなことは聞いてねぇよ、お前等の当たり前を俺の当たり前と一緒にすんじゃねぇよ、斬ればそこら辺の薪と同じだ、簡単だろ?」

名前 :凛堂 乂(リンドウ ガイ)
性別 :男
年齢:27
部隊:禍祓い最高戦力
登録コード:雷帝

武器:メイン、闇魔刀-ヤマト(凛堂の家に代々伝わる妖刀、刀身は漆黒に染まり刃に金色で古い文字が刻まれており、斬ったものや体内のものを刀に纏わせることが出来るという一風変わった刀、だが凛堂の血筋の濃い者しか抜くことの出来ぬ刀でここ数百年抜かれることの無かった刀、これを抜いた事から乂の名を冠することになる、また十神を纏う事で様々な武器に形状を変化させたりが可能になった)

サブ、十神-トオカ(本部の技術班が作り上げた鞘型の展開ユニット、ニュートラル時は鞘の形式を取っているが乂の呼び掛けと共に十個のパーツに分かれ、それ等は全て球体の形式を取り乂の背後に円の起動を描く様に纏われる、かつてはその一つ一つが十の属性を持っていたが山篭りの事件の際に強い雷に打たれそれぞれに強力な電圧を溜め込んだものに変化した。それ等は形状記憶合金で出来ており溜め込んだ電圧で球体と鞘形態、それとそれぞれ別々の武器の形状を取ったり刀の闇魔刀に纏い刀を強化するパーツになり纏うと刀に雷を纏わせたり球体時に乂に電圧を送ることも可能となった)

性格:基本は自由奔放で明るい性格だが何処か落ち着いた雰囲気も帯びている、天照アジア支部で割と年長者な為兄の様な心情で皆を見守っており、皆を家族の様に思っており常日頃から笑顔を絶やさないようにしている、だが一度戦闘になれば人格がまるで変わったかの様な口調になり辺りの空気を張り詰める程の気迫を放つ1面もある。

容姿 :背丈は175あたりでガタイは程良いくらいだが遠目からだとあまり分からないぐらい、肩にかかる程の長さの黒髪を後ろで纏めており服装は常に和服を好んで身に付けている、戦闘時は背中に〝纏〟と印された羽織を纏う凛堂家のしきたりの元、それを常に持ち歩いている、腰に闇魔刀を刺しており、以前はタバコを吸っていたが煙管に持ち変えている。

神威:〝纏〟雷帝(十神に溜めている大量の電圧を自分自身の身体に纏わす事で身体だけでなく精神体にまで雷化し全身黄色く発行し雷が体の表面を迸る姿になる、この姿になると雷速度の瞬間移動にも思える移動力と物理攻撃を透過させることが可能となる、これは凛堂家の〝纏〟と禍払いの体質、それと、体内の龍の力があって初めて実現出来るまさに乂だからこそ体現できる乂オリジナルの技法、触れるもの全てを感電させ、天より落雷も落とすことができ、自ら雷を放ったり超電磁砲のようなものを放つ事も可能、放電等も可能でコンピューターのハッキングやクラックといった細かい作業までこなせる様になる、ただし長時間の使用はいくら禍払いといえど無限に回復できる訳ではない為それに限界が来れば能力は消えるし、下手をすれば死に至る、また使用後は一定時間、磁場の関係で電子機器が一切使えず生態電流が著しく低下する為使用時間によっては全く動けなくなる事もある)

間接神威 :雷轟(雷帝時に使用可能で雷を天に放つ事で天候を操り指定した場所に超巨大な黒い球体状の雷雲の塊を落とすという技、その球体に触れれば落雷に打たれた衝撃が触れている間ひたすら放たれ続けるというまさに天変地異の如き技、これでエベレストを消し飛ばし底の見えぬ大きな穴を作ったと言う、ただし、これは1日に1度しか使用できず、使用すると雷帝は解除され、しばらく動けなくなる)

近接神威:電斬(闇魔刀に雷を纏わした時に発動できる技で刀を振り下ろすと指定した位置に大規模な落雷を放つというもの、この技は闇魔刀に雷を纏わせている時と十神を発動している時、雷帝状態の時とで威力と規模が拡大していき、フルパワーで放った時には山があった場所を底の見えない谷に変える程の威力を誇る、だが規模の大きなものを放つとそれに応じてインターバルが必要になる為大きな規模になると連発はできず反動もデカイ為使い方に注意が必要)

備考:禍祓いとしての戦闘力や回復力の上昇以前に乂自身の家が凛堂家という名門の家系で乂という名前もその家の当主になった時に変わった、今は凛堂家第三十五代目纏主乂として生活しているが彼自身が家元をあまり好いておらず逃げるようにして天照アジア支部に入隊した。家の血筋により、刀や刃物の扱いや戦いに慣れており、禍祓いと気づいたのは天照アジア支部に入り初めての実戦の際に発覚し、普段のスペックに禍祓いの上昇効果の上乗せからか、支部長から最高戦力を言い渡されている。異名としてかつて、伝承者と呼ばれていたがそれもかつての強者の侍達が出来るのではと言われてきた技法をことごとく体現する様からきている。かつて葬った雷の龍の鬼神が「共鳴」という形で自分の身体を乗っ取ろうとしていたが今は協力体制にある。長く家元を離れていたが、体内の龍と対話をする為、実家に帰り龍を纏わす為の刀、闇魔刀を使い対話をし、協力体制になったのを期に刀を常に常備しておかないといけなくなった為渋々家元の当主として正式に引き継ぐ、それからは闇魔刀と体内の龍を駆使し、鬼神共をなぎ倒していっている。その後、山篭りと言いネパールに渡りエベレストを登った、エベレストはかつては世界遺産であったが、今では山全体が鬼神や妖の縄張りだらけになっておりそれが影響か自然災害も多発しており危険指定区域となっている、そんな山に登り鬼神や妖を斬りながら頂上を目指す最中、敵の大規模な侵攻と大自然の災害の中で落雷を直撃しその時に十神が変化し雷帝と言われる程の力を得た。その時エベレストの主を倒すためフルパワーでわざわざを放った際にエベレストごと消し飛ばしてしまい後々世界一高い山という異名は消え世界一深い谷底となった。それ故に今の異名は技から来たのか雷帝と呼ばれておりそれが今のコードとなっている。

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