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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-26 22:48:41
(分かりました、上手く出来るかどうか分かりませんが了解です。)
>サシャ
さてと、自分の牢獄に戻っても何もやる事がなくて暇だな。何かないかな
(自分の牢獄に戻り、何もやる事がなく暇になると自分のベッドで寝て)
82:
イヴ•ホワイトリー [×]
2016-09-26 22:55:51
>サシャ
うん、うん、…そうなの?
そんな貴方にぴったりな物があるわ
( 相槌を打ちながら聞いていれば空腹を訴える相手へ心配気な眼差し向け。空腹の相手にぴったりだとティッシュに包まれたサンドイッチを広げて見せ )
>アイス
あいす、めるく。なんだか可愛らしい名前ね。
…イヴ・ホワイトリー、イブじゃなくてイヴだからね?
( アイスミルクと聞き間違えそうな甘い名前に可愛いと感想述べては、此方も名乗り返して、発音に注意してねと言わんばかりに念押し。「イヴも運動したい、ついてって良い?」と小首を傾げ訊ね )
>フルム
…アン、て呼べば良いのかしら。ふふ、ねえアン、イヴとお友達になって?
( 小首を傾げるとしゃがんで、細い腕を伸ばし握手を求めるように掌は空を切って )
>グラスディア
…イヴ・ホワイトリーよ、何度でも教えてあげるわ
( この前も教えたじゃない、と口を出しそうになるとこほんと咳払いをして誤魔化し。改めて名乗れば忘れっぽい彼に付き合うとにこやかに告げ )
>他の参加者様
( / 申し訳ありません、現在手一杯ですのでまた後程絡んでくださると幸いです…! )
83:
プロミネ=ルルアーシュ [×]
2016-09-26 23:15:05
>ミュー
ミューはやさしいんだね!
(頭を撫でられれば養子として入った家にいた姉妹を思い出し。どちらも意地の悪い性根が腐った者だったので無意識のうちに比較してしまい)
>エリアーシュ
きみは何層?
(失礼に当たるのでは、という考えはないらしい。もし自分より上なら自分の余った食事を渡すのはやめようと思う、という趣旨の提案を相手に投げ掛け、最後にどうかな、という風に見つめ)
>ジョセフ
だよね!
(食べかけのパンを頬張りながらうんんと頷いて。此処では楽園のような暮らしをしている最上部には敵わないが、前にいたとこと比べればそれこそ幸せだと相手の考えに共感し)
>フルム
…アリスかわいいよね!
(姉の、といわれても相手の姉を知らないため、お姉さんはどんなひと?と聞こうとしたが相手の表情見て迷っているうちに最初不自然な間を空けて口を開き、)
84:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-26 23:21:56
>プロミネ
びっびっくりした……と言うか君は誰なんですか?
(突然大声を出した相手に驚き振り返ると知らない人が立っていたので名前を聞き)
85:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-26 23:23:04
>ルーク
(食事を終えると自分の牢獄に戻ろうと思い、廊下を歩いていると相手の牢獄の前を通り掛かり)
(ありがとうございます。流石に勝手にルークさんの牢獄に入れないのでこうなってしまいすみません)
>イヴ
ぴったりな物?(サンドイッチを見せられると、ぐぐうぅ……と相手の目の前で盛大に腹を鳴らしてしまい恥ずかしくなって顔が少し赤くなり。今の己にとってサンドイッチでも十分ご馳走で)
86:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-26 23:31:47
>プロミネ
……俺は下層部だ。Bの方な(相手の問いに対して正直に答えると「あんたの方が上なんだろ?」と尋ねて。自分が得る事が出来ない食べ物を持っていたのだからそうだろうと思って)
87:
イヴ•ホワイトリー [×]
2016-09-26 23:32:38
>サシャ
ふふ、あげるわ、イヴはもう朝食は済ませたのよ
( お腹の音は此方まで充分に聞こえてきて。くすくす笑えばサンドイッチを相手の胸の前まで差し出し )
88:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-26 23:33:52
>サシャ
さっきの人か……そうか、君も下層部の人だったなんてね。
(自分の牢獄を通り過ぎる人がいたので、話しかけてみたらさっきの知人だったので同じ下層部の人だったので驚き)
89:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-26 23:46:20
>イヴ
ありがとう(笑われると更に恥ずかしくなって。空腹には勝てずサンドイッチを受け取って、相手は朝食を済ませたのだと思って遠慮無く食べて少し笑顔になって。あっという間に完食すると「イヴっていう名前なんだ。俺はサシャ・エリアーシュ」と自己紹介をして)
>ルーク
あんたも下層部の人だったんだ(誰かに声を掛けられた思い声のする方を向くと先程の相手で少し驚いて。部屋の様子を見ると自分の所よりはまだマシなようで)
90:
プロミネ=ルルアーシュ [×]
2016-09-27 01:00:58
>ジョセフ
ごめんね、ルルアーシュっていうの!
(驚かせてしまったことに一瞥すれば顔あげて自分指差し)
>エリアーシュ
私の余った食事でよければこれからも渡すよ、どうかな?
(決してばかにしているわけではなく、ただ純粋な気持ちでそう提案し。「嫌いなのとか教えてくれれば渡さないし!」とどこか意気込んだ様子で両手を拳の形にして所謂ガッツポーズ決め、)
91:
グラスディア・ベルン [×]
2016-09-27 01:28:46
>アンダンテ・フルム
君って優しいんだね。...僕ね、誰かに愛してもらいたいの。
(分からないのに対処してくれる相手に微笑みながら述べて。「おとーさんとおかーさんも愛してくれなかった。だからさ........殺しちゃった」と発言とは裏腹に笑みを浮かべて)
>スピカ・ミュー
これ人参って言うんだ...。
(おいしいという相手に感心して、野菜の名前を聞くと野菜に少し興味を持ち始め。とうもろこしを見ていう相手に「とうもろこし一番好き!野菜だけどこれは食べれるんだ!」と笑いながら言い)
>サシャ・エリアーシュ
だいじょーぶだよ!邪魔だったかな...?
(自分を追い抜かそうとしたらしく笑顔で上記を述べて。相手の服装を見れば「下層部の人?」と首を傾げて相手に問いかけ)
(/絡んで頂いてありがとうございます!よろしくお願いしますね。)
>プロミネ=ルルアーシュ
うん!僕、外で遊んだ時無いの。真っ白なふわふわしてるやつで遊びたい!
(外に出たいの時帰聞かれ元気よく答え。相手に理由をつたえると「あれなんだっけ?...白くて、ふわふわしてて、うさぎ作れるやつ!」と首を傾げて指で何かを数えながら言い)
>ルーク・ジョセフ
....むぅ。
(下層部Aに来てきょろきょろと辺りを見回し。一言不満げな声を呟くとポケットから丸々残ったサンドイッチを出して「はぁ...」とため息をつき)
>イヴ・ホワイトリー
イヴ...イヴ・ホワイトリー...覚えた! ごめんねイヴ...。
(相手が名前を教えてくれると必死に覚えようと頑張ったあと謝り。過去のことを不意に思い出してしまい「...イヴ。僕ってなんなんだろう。おかしいのかな」と下を向きながら一言呟いて)
92:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-27 05:26:12
>サシャ
そうなのか?実は入ったばかりで良く分からないんだ………何ならこのスープあげようか?
(自分と同じ下層部がいた事に驚き、自分の晩御飯をあげようとし)
>プロミ
相手が名乗ったから僕も名乗ろう、ルーク·ジョセフと言います………まぁ別に覚えなくても言い名前だけどね。
(相手が名乗ったら名乗るのが礼儀なので、自分も名乗り)
>グラスディア
何してるんだろう?誰かに何か渡しに来たのかな?
(下層部Aに来ている人がいたので、何をしているのかと相手をじっと見て)
93:
イヴ•ホワイトリー [×]
2016-09-27 07:42:32
>サシャ
そうよ、イヴはイヴ・ホワイトリーっていうの。宜しくねサシャ。
( ぺろりと平らげてもらいホッと安堵をすると、お互いに自己紹介を済ませればふと思い出したように「オートミールは、好き?」と訊ね )
>グラスディア
大丈夫よ、気にしないで。
( 落ち込む相手に優しい声色で上記を言い。自分はおかしいのかと問われると、俯く相手の顔を覗き込みながら「ふふ、おかしいかもね。…でもね、おかしい人には天才が多いのよ」と微笑み言い )
94:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-27 09:35:36
>プロミネ
それは嬉しいけど、君は食べなくて大丈夫なのか?(己より若いであろう相手を見て成長期なのに大丈夫なのだろうかと心配になって。ガッツポーズを取る相手に笑いかけながら「嫌いな食べ物は多分無いから大丈夫」と答えて)
>グラスディア
邪魔じゃない。ぶつかった俺の方が悪いから(申し訳無さそうに首を横に振り。下層部かと訊かれると「ああ、そうだ。あんたは? 少なくとも俺よりは上だと思うが」と言って)
>ルーク
新入りか。俺の部屋はもっと狭くて布団代わりに布が置いてあるだけ。ベッドと椅子があるだけあんたの部屋の方がいい(相手の部屋も決して良い訳ではないが己よりはマシなので羨ましく思い。相手がスープをくれると言うと「それはあんたの晩飯だろ? 俺が貰っていいのかよ」と訊いて)
>イヴ
名前、覚えておく。此方こそ宜しく(少し口角を上げて前記を述べると問いに対して「好き。というか食べ物ならだいたい何でも食える」と答えて)
95:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-27 09:45:01
>サシャ
確かにな、でもこのスープは今まで貯めてた物だから良いよ……大丈夫、ちゃんと飲めるから。
(そう言ってお皿に1杯のスープを入れて、サシャに渡し)
96:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-27 10:30:54
>ルーク
スープ溜めてるのか。……腐ってないよな?(渡されたスープを見た後、恐る恐る尋ねて。幾ら空腹と言えど腐った物は飲みたくないと思って)
97:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-27 10:44:28
>サシャ
何だよ、飲めないなら僕が貰うよ。
(そう言うと自分が飲もうとして、サシャが持っているお皿を取り)
98:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-27 11:31:50
>ルーク
待て! 飲むから!(相手に皿を取られてしまうと奪い返そうとして)
99:
ルーク·ジョセフ [×]
2016-09-27 11:41:05
>サシャ
そうかならあげるよ……大丈夫だよ、アクも取り除いたし殺菌もしたから。それに野菜や肉の欠片も入れて塩と胡椒で味付けした僕特製のスープだから。
(そう言うと、早く味の感想を求めるように目を輝かせて)
100:
サシャ・エリアーシュ [×]
2016-09-27 11:57:38
>ルーク
自分でアレンジしてるんだ。じゃあ、ありがたくいただくよ(腐ってない事に安心して。相手特性のスープだと知ると感心して、一口飲み「美味いじゃん」と表情を明るくして感想を言って)
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