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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
看守 [×]
2016-09-25 15:19:34
此処の牢獄は少し変わっていると有名だ。
なぜなら、罪を犯しておらずとも希望すれば誰でも入れるのだから。
牢獄に入るときに頭に叩き込まれる規約さえ忘れなければ、殺されることもない。一生牢獄暮らしではあるが価値によって決まった食事と衣服、それに部屋も与えられる。
…………さぁどうですか、貴方。
どうせ牢獄の外に出ても憎き親がいるだけです。
さあ、どうです? 是非この牢獄へいらっしゃい。
>レス禁止
1:
看守 [×]
2016-09-25 15:34:59
†牢獄での規約†
弌、自分の食事に文句を言わないこと。
弐、下層部の囚人は上層部の囚人に手を出さないこと。
參、いじめないこと。
肆、この生活に満足すること。
これらの規約を三回破ったものは一つ価値を下げます。
>レス禁止
2:
看守 [×]
2016-09-25 16:21:27
†食事†
下層部A→朝 くず野菜の水炊きピクルス添え
昼→日替わり野菜のビネガー漬け
夜→運がよければ肉の欠片入り塩と胡椒で味付けしたスープ
下層部B→朝 水とクッキー二枚
昼→きのこと塩焼き小魚
夜→スプーン一杯のサワークリーム、くず野菜のサラダ
中層部A→朝 ミルク粥又はパン
昼→コンソメスープ、ガーリックトースト半分
夜→グリーンピースとニンジン入りのバターライス、水
中層部B→朝 水、チーズ入りのパン
昼→日替わりスープ
夜→ゆで卵とゆで野菜
上層部A→朝 サンドイッチ
昼、夜→好きなものを何でも
上層部B→朝 サンドイッチ、水
昼→卵入りのオートミール
夜→肉団子入りパスタ、野菜サラダ
日によって変わります。
大体こんな感じです。
因みに最上部は上層部Aのことで、
最下層は下層部Bのことです。
食事は好きにしてもよい。食べずに次の日の足しにしてもいいですよ。
(上層部の優しい方は幾分か下層の囚人にあげてるみたいですが…)
>レス禁止
3:
看守 [×]
2016-09-25 16:31:26
†pfについて†
名前→(洋名が好ましい)
性別→
年齢→
容姿→(多少の美化はあり)
服装→(囚人ですので層にあわせてください、例えば下層なら継ぎ接ぎとか)備考→(何故牢獄に入ろうとしたか)
層→(どの層何人でも構いません)
†部屋について†
下層部A→固いベッドと椅子のみの小さな部屋
下層部B→布団代わりの布が置かれた狭い部屋
中層部A→ベッドと小さな椅子と机が置かれた部屋
中層部B→ベッドと机が置かれた部屋
上層部A→スイートルーム並の部屋
上層部B→ホテル並の部屋
全て一人部屋です。
層は上層部Aの人に認めて貰えればひとつあがっていきます。
質問ありましたらお気軽にどうぞ。
それでは募集開始。
4:
匿名さん [×]
2016-09-25 17:07:08
下層部Bで参加希望です。
5:
看守 [×]
2016-09-25 17:16:02
>匿名さん
(/参加許可します! pf提出お願いしますね)
主は今日の夜pf投下します
6:
匿名さん [×]
2016-09-25 17:22:23
(/ありがとうございます。質問ですが年齢制限はありますか?あればどのくらいとなっていますか?)
7:
名無しさん [×]
2016-09-25 17:32:33
(/これは好みなトピ...!上層部Aで参加希望です!)
8:
看守 [×]
2016-09-25 17:42:52
>6の匿名さん
(/年齢制限はありません、あまりにも老婆やおじいちゃんじゃなければ大丈夫です)
>7の匿名さん
(/参加許可です! pfお願いしますね)
9:
No.7の名無し [×]
2016-09-25 20:14:44
(/参加許可ありがとうございます!セリフ等を付け足してしまいましたが宜しかったでしょうか...?不備がありましたら遠慮なく教えて下さい!それではpf確認をお願い致します!)
「キミは僕の事を愛してくれる?」
「僕の事を頭が悪いんだってみんな言うんだ」
名前→ グラスディア・ベルン
性別→ 男
年齢→ 14歳
性格→ 愛してもらいたがり屋。しゃべる事がとても好きだがちゃんと相手に伝えられない事がよくある。知能はあまり高くなく簡単なIQテスト結果だがIQ68~75くらいだった。笑ったり泣いたりの変化が激しく狂った雰囲気がありあまり好かれていない。
顔は忘れてしまったが、大事な人から貰ったものの一つはとうもろこし。野菜は普段苦手だが思い出に残っているとうもろこしやとうもろこしのスープはいつも完食する。
他の囚人におかしい人、頭が悪い人と噂されていたりしている。本人は自覚していないが心の奥底では悲しんでいたり普通の感情がある。
容姿→身長:162cmで細身だが筋肉は並の大人位付いている為、力仕事が得意。暁色のボサボサとしているが触るとふわふわする髪。前髪は目に少し被っている。たれ目の暗い死んだ魚のような赤い目。全身生傷が絶えなくいつもの二つは絆創膏を着けていたり、数針縫ったところもある。
服装→特に意味も無いがいつも頭に緩く包帯を巻き、ぶかぶかのシャツを少し捲って。黒い半ズボンにこれまた足の所にきつく包帯を巻き。靴は自主的に履いていない。ズボンのポケットにはそこら辺に落ちている木の実やラップに包まれた朝食や夕飯の残りが入っていたりする。
服の胸元には名前の書かれたプレートを着けている。
寒い時はマフラーを着け、暑い時はタンクトップに黒い半ズボン。
備考→ 愛してくれない家族・親戚に嫌気がさし数人を殺害、一人を重症に追い込んだ。その後周辺の市民に警察に通報。警察署でも暴れこの牢獄に。
一人称:僕(ボク) 二人称:キミ、お前
好きなもの(人):愛してくれる人、とうもろこし 嫌いなもの(人):愛してくれない人、肉類
層→上層部A
10:
看守 [×]
2016-09-25 20:27:21
>ベルン
(/素敵なpfありがとうございます!
不備ありませんので絡み文お願いしますね)
11:
通りすがりさん [×]
2016-09-25 20:38:49
(/質問なのですが、牢獄に入ってすぐの時は何層なんですか?)
12:
匿名さん [×]
2016-09-25 21:34:27
「私は..いえ、なんでもありません。」
「あの人のようになりたかった」
姓フルム 名アンダンテ
性別→女
年齢→17
容姿→157cm。体格は普通で金髪碧眼。髪の長さは肩より少し長い程度で軽い天然パーマ。手の甲にはハートのように見える赤い痣がある。
服装→典型的な囚人服。が、かなりボロボロで右肩の所は大きく切れ目があり、ズボンは右は普通なのに対し、左は膝下当たりで切れている。その他裾の部分には所々ほつれが見受けられる。また、何故か左足に付けられている足枷も目を引く。下層部Bだと瞬時に分かるほど酷い服装である。
備考→見た目の良く似た幸運で明るい双子の姉アリスを好いていた街の男性に嵌められ、街でも家でも居場所を無くし、希望して牢獄へ。
層→下層部B
13:
看守 [×]
2016-09-25 21:50:32
>11の通りすがりさん
(/自由に決めてくれて大丈夫です)
14:
看守 [×]
2016-09-25 21:56:39
>アンダンテ
(/可愛らしいpfありがとうございます!不備はありませんので、絡み文お願い致します)
(/主のpfはもう少し遅くなりそうです。気にせず始めていてくれれば嬉しいです!)
15:
フルム・アンダンテ [×]
2016-09-25 22:58:54
(/ありがとうございます。新入りという事でやらせて頂きます)
>all
....(目を覚ますと朝の独特の寒さに身を縮こませ、朝食には手を付けぬまま足枷の鎖をからりからりと触り。静かに下を向いている自身の表情は何かを諦めたような顔をしていて)
(/初っ端からわざわざ出向かなければ行けないめんどくさい系キャラクターですが宜しくお願いします。ロル悪そうでしたら、書き直します)
16:
通りすがりさん [×]
2016-09-25 23:36:52
「ふぁ~眠い、もう一眠りでもすっかな」
「じいさん・・・俺は、何がしたいんだろうな」
名前→アイス・メルク
性別→男
年齢→19
服装→Tシャツにジーンズ
備考→5才の時に、親から虐待を受けていて、今でも火傷の跡が残っている。それから10才になった時に親が事故で亡くなる。そして親戚のおじいさんの家に引き取られる。最初こそ怖かったものの、おじいさんの優しさに触れ、本当の家族のようになっていった。田舎ではあったものの、色々なものに触れ、元気に育っていった。しかしそんなおじいさんも18才の誕生日の日に亡くなってしまう、その後も道路を作ると言うことで思い出の家も壊され、特にやることもなく、手元に残ったお金で暮らしていたが、そんな生活も全然楽しくなく、お金も遂に底をついた。そんなときこの監獄のことを知り、自分から牢獄に入った
層→中層部A
(/参加希望です。不備はありますか)
17:
看守 [×]
2016-09-25 23:39:35
主pf
「あぁうん、私はそういう者だよ」
「…みんなみんな私のことを無いもの扱いする」
名前→プロミネ=ルルアーシュ
性別→女
年齢→15
容姿→光加減に青にも見える灰色の髪は他者から見れば鬱陶しいくらいたらりと長い前髪をわけもせずそのままにしているため左目が見え隠れしている。右は耳にかけている。首の真ん中辺りの後ろ髪は所々長さがまちまち。くりくりとした目は灰色がかった緑色。
身長155cm。首に縫った痕がある。
服装→濁った白の擦り切れている少しきつめのシャツに薄汚れた継ぎ接ぎのハーフパンツ。てろんとした赤色の千切れたリボンタイ。底が抜ける寸前の痛んだ木靴。そこらにあった鎖を勝手にブレスレットにしている。お気に入りらしく、これに文句をつけられると怒る。稀に拾った紐を腕輪にしている。
備考→お金が無く、実の両親はもっといい暮らしができるようにと養子に出したのだが、外から来たことで養子に出された家で足跡を消されたり無いものとして扱われてきた。良いように使われたことと、散々に殴られたことをきっかけに希望して牢獄入りとなった。一人称は私、二人称はきみ、又は名前。
層→中層部B
(/かなり遅くなってしまった…!
今更ですが層は関係なく話せます、会うこともできますが、食事の場所はそれぞれ決められています)
18:
プロミネ=ルルアーシュ [×]
2016-09-25 23:51:27
>メルク
(/容姿の記述がないことと、もう少し服装を詳しくお願いします!)
19:
プロミネ=ルルアーシュ [×]
2016-09-26 00:01:57
>アンダンテ
…きみ、きみ!
(お世辞にも美味しいとは言えない朝食の余りをリボンタイで包んで。最上はもっと美味しいもの食べれるのかな、と考えつつたまたま下層部付近を歩いていたところ、からりからりと音がして。好奇心にまけて音のする方へ行けば相手を見つけて思わず声かけ)
(/ロルに不備はありません、よろしくお願いします!)
20:
アイス・メルク [×]
2016-09-26 00:04:17
「ふぁ~眠い、もう一眠りでもすっかな」
「じいさん・・・俺は、何がしたいんだろうな」
名前→アイス・メルク
性別→男
年齢→19
容姿→髪は短髪で黒。目は少々つり目で水色。体格的には普通。身長は180cm。右腕に火傷の跡と、体にいくらか切り傷が残っている。
服装→少し汚れた黒のTシャツに少々破れている場所があるジーンズ 入る前から使っていた黒の紐靴 おじいさんとの思い出の(11才くらいの時の)写真が入ったペンダントを首から下げている
備考→5才の時に、親から虐待を受けていて、今でも火傷の跡が残っている。それから10才になった時に親が事故で亡くなる。そして親戚のおじいさんの家に引き取られる。最初こそ怖かったものの、おじいさんの優しさに触れ、本当の家族のようになっていった。田舎ではあったものの、色々なものに触れ、元気に育っていった。しかしそんなおじいさんも18才の誕生日の日に亡くなってしまう、その後も道路を作ると言うことで思い出の家も壊され、特にやることもなく、手元に残ったお金で暮らしていたが、そんな生活も全然楽しくなく、お金も遂に底をついた。そんなときこの監獄のことを知り、自分から牢獄に入った
層→中層部A
(/修正しました こんな感じでどうでしょうか)
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