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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
18：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-20 23:44:39
現在の参加キャラ
原作
・中島敦
・国木田独歩
・中原中也
創作
・ポートマフィア 創作女子
19：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-20 23:53:19
水無月
>国木田独歩さん
…ふむ、この資料は……首領が喜びそうだな。おや、どうされましたかお嬢さん…え。すみません、それはご無礼を働きました。
(相手の声などまるで聞こえていないかのように探偵社の資料を読み漁り。事務員の女性に注意されれば資料をそっと机に置き、事務員に優しく微笑みかけて。)
>星麗奈さん
あ、星麗奈さん。相席しますか？空いてますよ。
(相手の姿を捉えると小さく相手の名を呼んでから微笑み。革手袋をはめ直すと立ち上がり、自身の向かいの椅子を引いて座るかどうか尋ねエスコートしようとして。)
>中島敦さん
…ん？人虎さん…中島敦さんでしたっけ、あの人。こんにちは。
(窓から外をぼーっと眺めていると相手の姿を偶然見つけ少し驚いたのか肩をぴくりと動かして。見覚えがある、と記憶を辿れば何時かに狙っていたターゲットであると気付き、かと言えば敵意を見せることなく紳士的な微笑みで会釈をして。)
中原
>黒崎
あァ？…手前に話すような事でも無ェが…一言で云えば"気に入りの万年筆踏んでぶっ壊した"。ったく、何が万年だよ、二年位ェしか使って無ェよ。
(相手に声をかけられると機嫌悪そうに振り向き。相手に合わせてまた歩き出すとあまり言いたくなさそうに苛立ちの理由を話して頭を掻き。新しい物を買わなくてはならない為に外に出た、と付け加えて。)
>人虎
…畜生…新しい奴に巡り逢えると好いが。
(相手には気が付かなかったようで、ボソリと愚痴を零してから苛立ちを少し抑え、前向きな発想へ転換して。万年筆なら何処で買えば良いか、なんて思案しながら歩き始め。)
20：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-20 23:59:09
星麗奈
>遙
いいの？
(少し首をかしげながら上記を述べて)
>中也
怒りすぎ...今も小さいのに身長縮むよ。
(相手を見て怒りすぎと言い関係ないことを述べて)
敦
>水無月さん
あ、こんにちは...
(ぺこっとして上記を述べて)
>中原さん
(相手を見て少し怒っているのかなと思い)
21：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-21 00:16:20
水無月
>星麗奈さん
はい、どうぞ。僕が奢りますよ。
(相手の問に勿論、と言いたげに優しく微笑むと椅子を示して。階級は隠しているが一応首領補佐、ということだけでなく、自身の普段の立ち振る舞いからさも奢って当然、と思ったのか自身の席に戻ればメニュー表を用意して。)
>中島敦さん
…あ、そうだ。
(ふと何かを思い立ったか、スーツの内ポケットから手帳とペンを取り出すとさらさらと何かを書いて。ガラス越しでは中々声も届かない、となれば筆談が一番だと、"少しお話しませんか？"と書いたページを見せて。)
中原
>黒崎
あぁん！？手前それは今関係無ェだろうがよ！！何で身長の話すンだよ莫迦！！
(小さい、とか縮む、というワードに敏感に反応しては反抗するように怒鳴り。元よりムスッとしていた顔が完全に怒りの表情になり、ビシッと相手を指指してギリ、と歯軋りして。)
>人虎
……あ、あの店…行くか。
(そのまま相手には気が付かず、自身が考えていた中でふと思い当たった文具屋の方向へと足を運ぼうと踵を返し。必然的にこちらが振り向くことになったため相手に気が付き、頬を引きつらせて｢…人虎じゃねェか。｣とぼそり呟き)
22：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-21 00:23:37
星麗奈
>遙
奢らなくていい。
(首を横に振って上記を述べて)
>中也
怒るから身長伸びないんだよ。
(耳を塞ぎまた関係ないことを述べて)
敦
>水無月さん
えっと...
(しばらくどうするか考え少しだけなら...と思い頷き)
>中原さん
あ、気付かれた...
(相手を見て上記を呟いて)
23：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-21 15:23:01
(上げ)
24：
匿名さん [×]
2016-09-21 19:36:41
(鏡花とポートマフィアの創作男子で参加希望です！)
25：
ぬし [×]
ID:28a913d1c 2016-09-21 20:42:32
No.24様
(ありがとうございます！良ければ創作キャラのpfお願いします)
26：
ぬし [×]
ID:28a913d1c 2016-09-21 22:36:02
上げ
27：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-21 22:53:15
水無月
>星麗奈さん
女性に奢るのは僕としてのマナーの様なものですから…お気に召しませんでしたら奢りません。
(まさかの返答にきょと、を目を開くと目を細めて苦笑し、頬を掻き。すると注文していた珈琲が来て、ウェイトレスに｢ありがとうございます。｣と優しく微笑んでから珈琲を啜り。)
>中島敦さん
…断られなくて良かった。
(頷く相手を見るとほっと胸をなで下ろして。手で相手にこっちに来るように、と仕草をすると嬉しそうに珈琲を飲んで。然し思いの外珈琲が熱かった為少し噎せて)
中原
>黒崎
手前喧嘩売ってンのかよ？何だよ先刻から。そう簡単に人間の身長は縮んだりしねェからな。
(相手の身長弄りにふと吾に帰り真顔で喧嘩を売られているのかどうか尋ね。万年筆を買うのに何故喧嘩をしなくてはならない、と今更のように思えばため息をついて。)
>人虎
気付かれた、って…別に俺はプライベートだから良いンだよ。仕事じゃねェし芥川みたいに手前に私怨がある訳でも無し、そんな気にする程でも無ェよ？
(バツが悪そうな相手にあくまでも敵対する気は無いと告げては鼻で笑って返し。組合との戦争が終わった今、逆に敵対することを禁じられている為に気にするな、と手をひらひらさせて。)
28：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-21 23:12:45
星麗奈
>遙
年下に奢られるの...何か申し訳ないと言うか...
(首を少しかしげながら上記を述べて)
>中也
喧嘩は売ってないけど中也弄り面白いし。
(珍しく笑いながら上記を述べて)
敦
>水無月さん
どうも...
(喫茶店に入り相手の方に行けば挨拶し)
>中原さん
そ、そうでしたね。
(少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
29：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-22 10:38:26
水無月
>星麗奈さん
へ…あ、す、すみません。街の女性方は皆さん『遥くん奢ってくれるの？やーん嬉しいー！』…って。すみません、うちには女性が少ないですから仕方が無いのかも知れませんが。
(相手の言い分を聞いてしまった、と顔を顰めて。街を歩いていると寄ってくる女性は皆奢られるそうで普段のその様子を少々高めのトーンで演技してから苦笑し。)
>中島敦さん
どうも、こんにちは。初めまして…では無いっけ？改めまして、僕の名前は水無月遥。気軽に遥くんと呼んでくれて構わないよ。
(相手がこちらへ来るとにこやかに挨拶をして。直接話をするのは初めてな気がして、改めて自己紹介をしようと名前を告げると相手にメニュー表を渡して。)
中原
>黒崎
面白いって手前なァ…。前にも太宰以外の誰かに似たようなことを云われたな…誰だったか彼奴。
(面白い、と聞いてぴくりと頬を引き攣らせて。はぁ、と深いため息を付くと以前似たようなことを誰かから云われた、と感じたデジャヴを元に記憶を辿り。)
>人虎
…つぅか手前何で此処に？真逆太宰じゃねェしサボりな訳無いだろ？
(ふと、あたりを見回してから何でこんな所に居るのだろうと思えば相手に問い。探偵社は普通業務中の筈だが見た目通りの性格ならサボリはまず有り得ないと確信すれば腰に手を当てて。)
30：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-22 10:59:54
星麗奈
>遙
へぇ...遙も何か大変そう。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて)
>中也
中也を弄った時の反応面白いし。
(少し首をかしげながら上記を述べて「まぁ私よりは身長高いんだし良いでしょ。」と言い)
敦
>水無月さん
あ、中島敦です。よろしくお願いします...
(少し微笑みながら上記を述べて相手からメニュー表を受け取ると「ありがとうございます。」と言い)
>中原さん
買い出しです。皆さんに頼まれて...
(買い出しのメモを相手に見せて上記を述べて)
31：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-22 11:41:01
水無月
>星麗奈さん
あはは…僕もあの人が居なくなってから大分変わりましたからね。
(嘗て自身の師であった彼が居なくなってから今の自分が構成され、首領補佐という階級にまで上り詰めた、そういう点では良い切っ掛けになった、とはにかんで頬を掻き。)
>中島敦さん
うん、芥川君が人虎人虎って太宰さんとセットで連呼してたから流石に覚えた。宜しくね、敦君。
(相手の名前を聞いて、同輩が面白い程云っていたとくすくすと笑いながら頷いて。メニュー表から手を離すと自身が触れていたところを紙ナプキンで軽く拭いてから｢どう致しまして。｣と微笑んで。)
中原
>黒崎
…手前は女だからな。まァ女でも俺より高い奴普通に居るけどよ。紅葉の姐さんとか、探偵社の女医とか。
(相手より高いからいい、と云われ確かにそうだ、と思いつつも未だ自分より背の高い女性陣を思い出して顔を顰めて。背の高い奴は片っ端から縮めばいい、なんて思い。)
>人虎
は？買い出し？…探偵社は新人をパシリにすンのか？
(メモを見て色々な人の足りない備品を考えつつ。こんな大量の物を一人で買い出して持って帰るのか、と考えると新人には荷が重過ぎないか、とか良いように扱われてないか、とか少々相手が心配になり。)
32：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-22 11:51:37
星麗奈
>遙
あぁ...私は何も変わってないな...
(頬杖をついて上記を呟いて)
>中也
確かにあの2人は身長高いね。
(相手の言っている2人を思い浮かべ)
敦
>水無月さん
そうなんですか。
(少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
>中原さん
いえ、太宰さんは置いといて皆さん依頼とかで忙しそうだったので。
(首を横に振って上記を述べて)
33：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-22 17:14:54
水無月
>星麗奈さん
そう…ですね。太宰さんの『変わらないね』って台詞が浮かびます。
(相手の様子を見てくすくすと笑いをこぼせばいつかの上司の言いそうな台詞を思い、珈琲を啜り。｢星麗奈さん、何か頼まないんですか？｣と首傾げて。)
>敦くん
うん。嗚呼、敬語使わなくて良いんだよ？僕も芥川くんの同輩だから。
(相手が敬語、こちらは敬語でない、という状況にふと違和感を抱き、対等な立場で話をしたいと云う意味でそう述べれば｢それにほら、男同志だしさ。｣とさらり自身の性別を詐称して。)
中原
>黒崎
おう。……あ、あと水無月の野郎。彼奴も確か女だった…筈だよな？
(ふと思い出した存在、四年前迄は確かに女性らしい格好をしていたが最近の様子のせいで完全に男と同じ扱いをしていた奴も女だった様な、と確認するように尋ねて。)
>人虎
あァ？彼奴自分の買い物すらやらねェのかよ…。手前も大変だな、厭な上司持って。
(大嫌いな人の名前が出ると露骨に厭そうな顔をして頬を引き攣らせて。はっ、と小さく嘲笑を零すと相手の方に手を置いて"厭な上司"を強調するようにして。)
34：
黒崎星麗奈、中島敦 [×]
ID:28a913d1c 2016-09-22 18:05:48
星麗奈
>遙
まぁ、彼奴がいなくなっても大して変わらないかも。
(太宰を思い浮かべ上記を述べて「あ、そうだった。」と言いメニュー表を見て)
>中也
女の子だよ。
(相手に問われたことを頷き上記を述べて)
敦
>水無月さん
あ、えっと...はい...じゃなくて、うん。
(相手に言われたことを頷き上記を述べ)
>中原さん
あはは...
(苦笑いを浮かべながらわらい)
35：
ぬし [×]
ID:28a913d1c 2016-09-22 21:49:28
(上げ！)
36：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-23 23:17:27
水無月
>星麗奈さん
あはは…そうかもしれませんね。今の僕には芥川くんのように強い信念もありませんから…昔からは変わったけれどこれから変わることは無いと思いますよ。
(相手の言葉にこくりとゆっくり頷いて、落ち着いた様子で持論を述べれば珈琲を飲み干し。変わらぬ調子で飲み終えた珈琲のカップの持ち手、口を付けた所を紙ナプキンで拭いて触っても大丈夫な状態にして。)
>敦君
うん。敦君と仲良くなれたら嬉しいな。マフィアとか探偵社とかそういうのを抜きにしても、お友達として楽しそうだ。
(くすくすと少し小さな仕草で笑うと、人の良い笑みでそう述べて。しかしそれは常套句ではなくれっきとした本心であり、片頬に手を当てながら｢早速質問、敦君の好きな食べ物は？｣と尋ね。)
中原
>黒崎
…だよな。すっかり忘れてたわ…彼奴男みてェだし。
(相手の返答にホッとしたように頷いては、話題の人物に少し申し訳ないような気もしてバツの悪そうな表情で頬を掻き。)
>人虎
まァ、そんな大荷物を軽々持てる手前は優秀なんだろうな…人虎はタフ、っつーが本当にそうだな。
(自身なら異能で軽くすることが出来るが他の人々はそうはいかないような大荷物を平気な顔して抱えている相手に感心して。探偵社の連中は恐ろしい程一筋縄ではいかない所が難点だ、なんて思いつつもそちらの方が面白いため満足していて。)
37：
水無月 遙 ／ 中原 中也 [×]
2016-09-24 13:27:55
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