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君(お前)を愛してるのは俺だ【創作募集NL/選択】/48


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自分のトピックを作る
29: 中埜 綾 [×]
2016-09-27 16:00:54

コーヒーなんて、大人ですね。
(相手から返ってきた返答に、コーヒーを頼むとはやはり雰囲気からしてピッタリというか、予想した通りだな、と内心ちょっと嬉しそうにしては、相手がお手洗いに席をたつと「はい」と短い返事をしては、相手の鞄から何かが落ちたのが見えて)
?日記…?
(拾い上げると日付が丁寧に書かれているので日記だと分かり、内容をふと見るとポタリ、と涙が一筋ページの上に落ちては、はっと我にかえって「こ、これ…」と頬を赤くしては口元を押さえては、慌てて涙を拭っては)
ご、ごめんなさいっ……急に
(涙を拭うが、それでも涙は止まらずどんどん溢れてきて誰に謝罪するわけでもなく、声を震わせて上記を言って)

30: 水原 和真 [×]
2016-09-28 18:01:15



…!…どうした…?何が……。

(日記にはこう書かれていた。○月○日。今日も綾に冷たくしてしまった。何で俺はいつもいつも…。こんなにも愛しているのに…どうしてあいつを前にすると何も言えなくなってしまうんだろう…緊張からか…。自分の取った行動であいつに
嫌われたらと思うと体が固まってしまう。何も
言えなくなってしまう。いや、これは言い訳だな…。文字で言葉を紡ぐ
ならこんなにも気持ちが溢れて来るのに…。好きだ…愛してる…。これはほんの一部。こんな内容の日記を読まれているとは知らずトイレを済ませて席に戻れば涙を流している相手を見て驚き目を見開き何があったのか
聞こうとするもその手に持たれている己の日記にはたりと動きを止めて。フリーズしたように暫くの沈黙の後「…読んだのか…?」と尋ねて)



31: 中埜 綾 [×]
2016-09-28 18:16:41

…ご、ごめんなさい。私……そんなつもりはっ…
(日記に書かれていた内容に目を通すと、ポタリ、ポタリと涙が溢れて、視界はどんどん滲んでいき。日記の中で、相手が自分に対する想いを書いているがこんなにも嬉しいと思ったことはなく、あまり口数が多くない相手だとは理解していた。もしかしたら、自分のことを鬱陶しいと思っているかもしれない、と思うこともあった。だが、そんな不安はこの日記の内容を見てすべて無くなり、それをこえる嬉しさと相手に対する愛おしさと、好きという想いが溢れ、涙は止まらない。だが、相手が戻ってきて「見たのか」と聞かれると、上記を答えて)

32: 水原 和真 [×]
2016-09-28 21:26:52



…謝らなくていい…怒ってるわけじゃない…その…何だ…照れくさいだけだ…。

(弾かれたように謝罪する相手に首を横に振り
席へ座ると怒っていた
わけじゃないと告げて。どちらかと言えば日記の内容が内容なだけに気恥ずかしいと言うのが本音。口元を手で隠し彼女から視線を逸らせつつたどたどしく紡がれた言葉は紛れもない本心で。見られたくはないとは思っていたが見てほしいとどこかで思っていたことも
事実であり。だからと
言って彼女に自分の想いを知って貰ったからもう口にして言わなくて良いということでもなく言葉を続けて「…どこまで見たのかはわからないが…そこに書かれてるのは嘘偽りない俺の気持ちや想いだ…。信じて貰えないかもしれないが…」そう口にすればぎこちなく口元の手を離し彼女の方へと伸ばし溢れる涙をそっと指で拭ってやって)



33: 中埜 綾 [×]
2016-09-29 09:50:45

……嬉しいんです。
(相手から返ってきた言葉を聞くと、ポツリ上記を言うと、今までどこか自分で勝手に相手の気持ちを決めつけていた部分があると気付かされた1つのきっかけになったと思っては「でも、寡黙な貴方にも惹かれているんです」と微笑みながら嬉しそうに言うと、伸びてきた相手の手に一瞬驚くも自分の流れてくる涙を少しぎこちなく、自分よりも大きくて暖かい手が触れると、相手の手に顔を寄せる様にしては静かに目を伏せて「和真さんの手は、暖かいですね」と伝えて)

34: 水原 和真 [×]
2016-09-29 19:09:59



…そうか…嬉しい、か…良かった…。

(うっかり彼女以外に
彼女の兄にもこの日記を見られた事があり『気持ち悪いわー…』と冗談めかしで言われたことを
信じてしまっていたため正直引かれるかもしれないとどこかで思っていたこともあり彼女が嬉しいと言ってくれた事にホッとした表情を浮かべると自然な笑顔を見せ「お前の頬も暖かいし柔らかい…触れていて気持ちが良い」と言葉を返す。寡黙な己に惹かれているのだと言われ少し驚いたが
とても嬉しくはにかんだような笑顔に変え「俺も…お前が好きだ…」と自らの口できちんと気持ちを伝えて。ちょうどその時背後から店員の足音が聞こえてきたためパッと彼女の頬に触れていた手を離して。そしてタイミング良く店員がやってきて注文したものを持ってきてテーブルに並べると去っていって)



35: 中埜 綾 [×]
2016-09-29 21:11:29

…嬉しいです。
(相手からの「好きだ」という言葉とそれと同時に伝わる想いに、目元を緩ませて微笑みながら上記を言うと、ちょうど店員が来て相手が手を離すと、こちらも我に返り今自分がいるのは公共な所、しかも2人っきりというわけではなく他にも数人の利用客がいる中で、これまた随分と恥ずかしいことをしてしまったのではないか、と考えると顔から耳にかけてまで真っ赤になっては、「ご、ごめんなさい。ここ、お店でしたね」と俯きながら前記を少々口早に言うと、今頃言っても過ぎたことになってしまう、と考えては今更恥ずかしくなっている自分が可笑しくて、クスクスと小さく笑っては、目の前に置かれた自分が頼んだセットを見て「食べましょう」と相手に微笑んでは、フォークを手に取りケーキを食べ始めて)

36: 水原 和真 [×]
2016-09-30 21:05:55



…ああ、食べるか…。

(相手が嬉しそうな笑顔を見せてくれたが店員が来たおかげか恥ずかしそうに赤くなる様子を見ればこちらも照れくさくなり暫く沈黙しているも
彼女がクスクス笑い、笑ったことで緊張が解けたのか微笑み食べようと声をかけてくれた事に頷き答えて良い香りのする
ダージリンクッキーを
一つ掴み口へと運ぶ。
サクッと音を立てて一口かじる。口の中に広がった紅茶の葉の味と素朴な味がとても美味で甘さも控えめでそこまで甘い物が得意でない自分にも食べられる味で笑みを浮かべて残りを口に入れて堪能しては次に湯気の出るコーヒーを息を吹きかけ冷まし口へと運んで飲めば程よい苦みに色々な豆の味が立ちこちらもいつもと変わらない美味しさで。クッキーを食べながらコーヒーを飲み気づけば六枚入りのクッキーは残り三枚になり元々甘い物がそこまで食べられないため流石にキツくなって来ては彼女を見て「その…良かったら、これも…食うか…?」紅茶に
紅茶クッキーはないだろうかと思いつつも残すのはもったいない気がして一応問いかけて)




37: 中埜 綾 [×]
2016-10-02 14:53:22

いただきます。
(軽く手をあわせて目の前にある、ショートケーキを1口食べれば、甘いものを食べられた幸せとおいしい幸せが混ざりあったのかぱぁと顔を明るくさせては「おいしぃ」と笑顔を見せると、相手が食べ進めていた手を止めてはさすがに、食べなれないものを数多く食べるのは辛いのか、と思っていたら「食べるか」と聞かれると「いいんですか?いただきます」と笑顔で前記を言うとその前にフォークにケーキを少し盛って「はい、どうぞ」とあーん、と小さい声で言うと首を傾げてから「私のケーキも1口くらい食べてください」と、自分だけもらうのが心苦しいのか、ここはゆずらないと言わんばかりにじーと相手の顔を見ながら、あーん、と時々口にして)

38: 水原 和真 [×]
2016-10-05 11:10:54



…ああ、じゃあ貰う…。…ん…甘い、な…。

(自分の申し出を快く受けてくれる相手に安堵してはケーキを差し出してくる様子に確かに貰うだけだと気が引けるなと感じこれ以上気を使わせたくはなくパクリとフォークのケーキを口に入れるとクッキーとはまた違った甘さが広がり苦笑いを浮かべて甘いと答えてはコーヒーを飲むと強い苦味とコクが甘さを緩和してくれ息を漏らすと再びリラックスしてきたのか今の食べさせてくれた
下りが妙に気恥ずかしくスッとクッキーの乗った皿を彼女に差し出して)



39: 中埜 綾 [×]
2016-10-06 16:44:02

ごちそうさまでした。
(しばらくして食べ終われば相手のものも全て食べたためお腹が相当満腹になってしまったのか、お腹をなでなでして「美味しかったです。連れてきてくれてありがとうございます」と笑顔で前記を言えばふと窓の外を見るといつの間にか日が落ちかけていて空は赤紫色に変わり始めていて「もう、日が暮れてしまいましたね……」と寂しさを感じながら景色を眺めてポツリとそのまま口にしては、はっと相手の顔を見て「すみません、独り言です」と慌てて訂正して)

40: 水原 和真 [×]
2016-10-06 21:36:08



…ああ、そうだな。もうこんな時間か…名残惜しいが…そろそろ帰るか……家まで送っていく…。

(謝る相手を特に責めるわけではなく笑みを浮かべたまま彼女の言葉に
同意し答えるように紡ぐ。楽しい時間はあっという間に過ぎ去るものだなと思いつつどこか寂しそうな雰囲気になっている相手と気持ちは同じなのか此方も寂しく感じるもこれ以上は相手と一緒には居られない。悲しいかな彼女も己もまだ成人していない子供で。それを歯がゆく感じるも帰るかと告げて。しかし少しでも一緒に居たいため家まで送ると付け加えると鞄と伝票を手に席を立つ。会計するためレジに向かい自分と相手の分を支払って)



41: 中埜 綾 [×]
2016-10-10 18:30:14

…ごちそうさまです。
(レジで相手が二人分の会計を終えると店から出た時点でお礼を言って頭を下げて。「……和真さんの家は反対、ですよね?」と相手に送る、と言われたことはとても嬉しいのだが、確か記憶が間違え出なければ相手の家と自分の家とでは方向が真逆だったような気がして質問しては、少しでも長く相手と居たい、という気持ちはあるがそれでは返って相手に迷惑をかけてしまうのではないか、と内心申しわけなさそうにして)

42: 水原 和真 [×]
2016-10-11 18:13:23



ああ…。…確かに反対
方向だがお前は気にしなくて良い。むしろお前を一人で帰す方が気になって…いや…その…心配…だからな…。お前が嫌じゃなければ送らせろ

(ごちそうさまと声が聞こえそちらを振り返り頷くと相手が店から出てきた所で。送るとの申し出に己の家が反対方向であることを気にしているのか渋っているような雰囲気に気にしなくていいと言葉を返す。此方の家が遠くなることは全く気にならないが寧ろ相手を
一人で帰してしまうことのほうが不安で。気になると良いかけたがこれじゃあ今までと変わらない。先ほど喫茶店ではリラックスして話せ彼女の嬉しそうな顔も見られた。外だろうが少しだけ頑張ってみようと素直に伝えて)



43: 中埜 綾 [×]
2016-10-11 21:51:15

ありがとうございます。本当は、嬉しいんです……少しでも和真さんといられるから。
(相手が気にしなくていい、と言うとお礼を言っては、少し頬を赤く染めて本当は送ってくれる、と言われたことが嬉しいと言うと「少しでも、長く和真さんと一緒にいたいんです」と高鳴っている鼓動をうるさく感じながらも、前記を言うと。今いる所からは歩いても30分くらいで着く距離だが、その30分だけでも二人だけの時間が作れるのはとても嬉しいことで少しもじもじしていると「あの……手を繋いでもいいですか?」と普段あまりこういったことは出来ない、と思って思い切って頼んでみて)

44: 水原 和真 [×]
2016-10-12 17:34:24



……そうか…なら…帰るぞ…。手…?そ、そうだな…繋ぐ…か…。

(相手が自分と帰れる、一緒に居られるだけで嬉しいと言ってくれることは自分もとても嬉しく
お互いが同じことを思っているのは照れくさいが幸せなことだと感じて
おれば彼女からのまさかの申し出に少し驚くが
嫌な気はするはずもなくどちらかといえば気恥ずかしさが湧いてくるも
ぎこちなく手を差し出して)



45: 中埜 綾 [×]
2016-10-18 17:41:01

はい。暖かいですね…
(差しだされた手をこちらもぎこちなく握っては、嬉しそうに微笑んでは、繋げたことが嬉しいのか何だかニコニコしては、相手の手から伝わってくるこの暖かさは、相手の不器用な優しさだと思っては「行きましょう」と微笑んではゆっくりと歩き出して)

(/大変遅くなり申し訳ありません!)

46: 水原 和真 [×]
2016-10-20 18:53:55



ああ…お前の手も暖かいな…。

(握り返してくれた相手の手も暖かく同じ事を思ってくれたのか彼女の口から告げられた台詞に頷き自分もだと返事を返せば行こうと声を掛けゆっくり歩き出した相手に続くように此方も歩き始めて。外だし人目はあるが周りも似たようなことをしている人達が多いため気恥ずかしさは感じるもののまだ幾分和らいで。「…お前の家って俺とは逆ってのは分かってるがどこ辺りなんだ?」相手の家には行ったことはなく自分の家から逆方向と言うことだけは知っているがそれ以上は知らないため問いかけて)

(/大丈夫です!此方も
遅くなりすみません!
加えて私情で申し訳ないのですが…ぎっくり腰をやらかしてしまって…汗

返事が遅くなってしまうことを報告に参りました…;痛みが引いて返せそうな時はもちろん返しますので!)



47: 中埜 綾 [×]
2016-10-21 18:48:40

私の家は、この先一駅分しかないんですが、歩いてすぐです。
(相手に家の場所を尋ねられると上記を答えて。一駅分といっても、そこまで長い距離ではなく家から学校までは徒歩30分ほど。閑静な住宅街にどこにでもある一戸建て「その、公園の近くです」と近くには少し小さめの公園がありそこを指で示すと少し俯いては立ち止まって。公園が見えたということはもう自分の家は目と鼻の先で、このままもう別れてしまうと考えては相手の手を少しだけ強く握って「…そこの公園、寄りませんか」と俯いたまま顔を赤くしては声が少し震えて)


(/全然大丈夫ですよ!お待ちしてますので、お大事にどうぞ。)

48: 水原 和真 [×]
2016-10-22 07:54:40



…そうか…なら近いんだな…。

(相手から家の場所を
教えて貰えばここから
近いならすぐに送って
やれるなと思い少し安心して。自分といて彼女の帰宅時間が遅くなり親御さんに怒られでもしたらと気がかりではあって。しかし同時にもう彼女と離れなくてはいけないのだと強く実感していて。今日は相手を馴染みの喫茶店へ誘えたこと、そこでの出来事より近くなった相手との距離、より通じ合った想いも合わさりとても離れがたく感じる。しかしきちんと送ってやらねばと思っていた
矢先公園を指差しもう
すぐ家に着くと告げ立ち止まってしまった彼女を心配そうに見つめたが繋いでいた手を更に強く握り公園に寄ろうと震える声で告げた様子に己だけがまだ一緒にいたいと思っていたわけではないのだと今更理解して。そんな相手の気持ちが嬉しくて愛おしくて仕方がなく「…そうだな…寄っていくか」と穏やかに目元を細めて柔らかい口調で答えては反対側の手で彼女の頭を優しく撫でて手を離し繋いだ手をこちらも少し強く痛くない程度に握り返して公園へと方向を変えて歩き出して)


(/ありがとうございます!無理はしない程度に
休み休み参りますね!)



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