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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
翡翠 [×]
2016-09-26 21:17:26
セロ>
…男が女より可愛いって……卑怯だ…(少しふてくされてセロの頬をムニムニといじって)
櫂斗>
…ずっと…いっしょ…？(落ち着いて来た時にずっと居てやるからと言う相手の言葉に反応して櫂斗の顔を見上げ)
442：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-26 21:27:41
翡翠>
ああ。ずっと一緒だ(相手の顔を見据えながら頷き、そっとキスし)
443：
セロ [×]
2016-09-26 21:29:40
＞櫂斗さん
かっ櫂斗さん、大丈夫ですよ…このとおりピンピンしてます。
(そう言うとたくさん身体を動かし無傷アピールをして)
＞翡翠さん
やっやふぇてくだひゃい……
(頬をいじられて、少し頬が赤くなりながら慌てて)
444：
翡翠 [×]
2016-09-26 21:32:05
櫂斗>
…一緒…櫂斗とずっと…(嬉しそうに笑い、櫂斗からキスされると一瞬びっくりしつつも目を閉じ、相手の後頭部に手を回して)
445：
翡翠 [×]
2016-09-26 21:35:05
セロ>
…やめない…ていうかセロのほっぺがモチモチすぎて羨ましい…(ずっとセロの頬をいじってると面白くなってきたのか笑いを堪えていて)
446：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-26 21:38:08
翡翠>
……翡翠も可愛くなった(一旦唇は離し今の言葉を言うとまた翡翠の唇に重ね)
セロ>
良かった(修復作業も完了した上に妖怪も退治した。武器を担ぎ『よし、帰るぞ』と告げ)
447：
翡翠 [×]
2016-09-26 21:44:57
櫂斗>
…可愛いって…どうい、んっ！？(「どういう事？」と聞こうとするとまさかもう一度されるとは思わず、変な声が出てしまい)
448：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-26 22:08:24
翡翠>
ん？晴れやかな顔になったと思ってな(唇を離し笑みを浮かべるとそのままじっと見つめ)
449：
翡翠 [×]
2016-09-26 22:14:53
櫂斗>
そ、そう…？あんまりわかんないな……どしたの？顔になんかついてる？(少し自分で自分の頬をいじってみて、相手がこちらを見てきているのに気付いて)
450：
セロ [×]
2016-09-27 05:10:26
＞翡翠さん
わっ笑うのを堪えてまひゅね……僕には分かりまひゅよ。
(そう言うと、翡翠さんの手を両手で掴み頬を触らせてあげて)
＞櫂斗さん
分かりました、櫂斗さん
(そう言うと槍をクッションに変えて櫂斗さんについていき)
451：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-27 07:05:33
翡翠>
いや…何か雰囲気が少し変わったなと思ってな(泣いてスッキリしたのかどこか変わったように思い)
セロ>
良くやったな。セロはリッチに任務を果たした。お疲れ様(相手の肩を優しく叩き任務の無事な達成を喜び)
452：
翡翠 [×]
2016-09-27 07:09:17
セロ>
あ、バレた…？なんでセロのほっぺはこんなにモチモチかなー……ずるいなー…(相手が頬を触らせてくればそれを堪能して、しばらくすると手を離して、セロの両手を掴み自分の頬へ持っていき触らせて)
453：
翡翠 [×]
2016-09-27 07:25:44
櫂斗>
そっか…あ、ねぇ櫂斗…私も過去を乗り越えた…からさ…神威…だっけ？使えるようになる…かな…？(相手にワクワクしているような瞳で聞いて)
454：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-27 07:38:20
翡翠>
ちょっと待ってな(眼を閉じ翡翠の力を感じると自分と同じ力が出ているのを感じ眼を開け『翡翠。お前の神威は既に眼を覚ましてる。後はどう使うかだ』と笑みを浮かべながら告げ)
455：
翡翠 [×]
2016-09-27 07:45:38
櫂斗>
本当…？でも神威ってどうやって使うの…？(嬉しそうに笑うがどのように使うのかがわからず少し難しい顔になり)
456：
セロ [×]
2016-09-27 11:26:57
＞櫂斗さん
はい、櫂斗さんのおかげですありがとうございます。
(そう言うと櫂斗さんに向けて頭を下げてお礼を言い)
＞翡翠さん
なっ何をするんですか？
(翡翠さんの頬を触った事に驚き、頬がものすごく赤くなり相手を直視出来ず、頭を下に向けて言い)
457：
櫂斗 [×]
ID:59bb33a7e 2016-09-27 11:41:31
翡翠>
神威は生きようとする力と何かを守りたいという願う時に発動する。いきなり発動するものもあれば訓練で出来る事もある(神威について説明すると『後はどういう神威になるかは人それぞれ違う』と告げ)
セロ>
いや、セロの力もあったから出来たんだ。おかげで誰一人犠牲は出なかったからな(笑みを浮かべると『さあ、帰ろう』と告げ大きく伸びをしながら歩き出し)
458：
翡翠 [×]
2016-09-27 13:50:05
セロ>
いや…私ばっかり触ってるとあれだし…もしかして、嫌…？(相手が下を向いてしまったので嫌だったのかもと一旦手を止め)
櫂斗>
何かを守りたい…か…じゃあきっと…すぐ出来るかもね…(少し上を見るとだいぶ暗くなっているのを見て『早く帰ろっか…』と言い、櫂斗と手を繋いで)
459：
セロ [×]
2016-09-27 13:56:48
＞櫂斗さん
はい！櫂斗さん！
(そう言うと槍をクッションに変えて持ち浮きながらニコニコと笑顔をし)
＞翡翠さん
嫌じゃないですよ、だっ誰かの頬なんて触ったことがなかったので驚いてしまって……
(そう言うと恥ずかしながらも、翡翠さんの頬を触り続け)
460：
翡翠 [×]
2016-09-27 14:10:41
セロ>
そうなの…？じゃあどう？初めて触った自分以外のほっぺの感触は…(嫌じゃないと言われれば心地良さそうな顔で相手に頬を触らせ続け)
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